応援コメント

第133話 二代目鏖殺の名にかけて ※主人公視点外」への応援コメント

  • (そうそう、これが戦闘であってどこかのトップ3とは違うよなあの顔)

    あ、これ対人で戦場を吹き飛ばす「星堕とし」と、対魔物で世界吹き飛ばすかのような大質量破壊兵器になる「星殺し」に派生するパターンのやつだ!

    作者からの返信

    スキルツリー大好き!
    なお、本作には登場しません←

  • フィルミーさん、ご謙遜を。それ、凶悪な質量兵器ですからww

    作者からの返信

    フィルミーはこのあたりからヘッセリンク化が加速します( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 流星の活躍を聞けば、伯爵さまはエリクスに符を巻物にするように指示するべきだろう
    ニンニン

    しかしこれでムカつく貴族の屋敷にメテオしていけば暗殺しまくりですね

    作者からの返信

    本作の主人公は非常に穏健派です←

  • 感性・・・成る程、野生の感性ですね分かります。

    砕けると威力が分散するからこれでヨシ!。

    作者からの返信

    本当の星堕しはフィルミーの方だと思ってます←

  • もうね。土遁の術だよね?印もやっちゃってるし。

    二つ名『土影』決定。

    作者からの返信

    土影、ダメ絶対←


  • 編集済

    感性で生きてる人は、「何となく」とか「勘?」とか言いながら動いて結果だしちゃう人なんで!

    あとリスチャードさん!
    フィルミーさんがんばってるのに、オーラを湯気とか言わないであげて( ̄□ ̄;)!!

    作者からの返信

    その表現、個人的に気に入ってるので反応してもらえて嬉しい!

  • 軽口の応酬が本当に小気味いい(//∇//)
    フィルミー、ある意味で本当にヘッセリンクに染まりすぎた反動だったwww でも今ここで戦えることは軍人として本懐なんだろうなぁ。
    ところで「朱に染まれば赤くなる」とはいうが。「レックス・ヘッセリンク」は本当に周囲に伝播するなぁ。
    あと「ド真ん中」って言ったらガチでド真ん中にしそうだと思ったw

    作者からの返信

    もちろん、リスチャードかど真ん中と言ったらど真ん中になります笑

  • 情けない……?
    いやいやいやいや、多分軍隊相手出来る実力よ?
    そんな力不足みたいな…あ…師匠含めて軍どころか国を相手取れるか……。

    作者からの返信

    真面目さゆえのピントのずれた反省です( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • むむっ!スポ根センサーが反応したぞ!(; ・`ω・´)
    塵殺将軍の弟子は、星落としのドラゴンスレイヤーだったか!ヘ⁠(⁠ ̄⁠ω⁠ ̄⁠ヘ⁠)

    親友はオネエから星一徹に鞍替え!щ⁠(⁠゜⁠ロ⁠゜⁠щ⁠)
    お前はヘッセリンクの星になるのだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    いやいや、レックスは望んで無いから!(;´Д`)

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    これから更なる英才教育、本作中の表現だと『ものすごいシゴキ』が開始される予定です_(┐「ε:)_

  • フィルミーさん、師匠への一歩目を踏み出しましたね。親友さんの本気激励も素晴らしいデス!

    作者からの返信

    全編男言葉にしようかとも思ったんですが、この方が素敵だなと( ͡° ͜ʖ ͡°)褒めていただいて嬉しいです!

  • いざという時の為覚えておきなさい…

    って伏線ですか?
    伏線ですね

    さて次に頭突きをするのは誰なのか?

    作者からの返信

    言えない。このコメントを読んでいつか絶対使おうと思ったなんて、言えない←

  • 魔法の修行を始めて日が経ってないのにこれだけのことを成してもまだまだと思うというところがすっかりヘッセリンクだなぁ、と。
    師匠は鼻が高いね。当人には言わないだろうけど(その分以上にボスが褒めるから尚更w)

    作者からの返信

    弟子の竜種討伐に、師匠は実はウキウキです( ͡° ͜ʖ ͡°)

    編集済
  • 流星ではなく彗星であったか

    作者からの返信

    『彗星』のフィルミー。あ、これかっこいいな( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • むしろ、たった一つで砕けなかったのが良かったのでは?

    作者からの返信

    そのとおり( ͡° ͜ʖ ͡°)
    結果オーライです!

  • いや、十分なのになぁ〜

    さすがヘッセリンク衆と周りは言うさ

    作者からの返信

    生来の真面目さ×ジャンジャックのネジの緩さ=上手く魔法使えなくて悔しい! になります( ͡° ͜ʖ ͡°)