大仏とか、仁王像とかナントカ如来像って…
硬化した宇宙人だったのかー。ほほーう。
確かにリアルだけど、どこか人間離れしてる。
顔付きも共通点がある気がする。
(せ◯とくん…もかな?ご存知ですか?)
ヨーロッパの有名美術館とかの
彫刻とか言われてるのも、ひょっとして?
銅像とか、彫刻とかが
ほんとは生きてて動いてたら…って想像したら
何だかワクワクしますね。
恐竜の化石みたいな感じで。
オモシロ発想、楽しかったですー
作者からの返信
彫刻とかもそうと考えると、けっこう宇宙人いますね。
せん○くんは……着ぐるみだけでなく像もあるんですね。そこはかとない宇宙人っぽさはあります。
ピラミッドとかもそうですが、昔の凄い建築物の一部には、そういう秘密があってもいいと思うのです。
小学校の修学旅行のときに、柱にくりぬかれた、奈良の大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴をくぐるという体験をしました。
穴の途中で曲げた肘が引っ掛かり、危うく出られなくなるところだったんですが、今考えるとあれもサイコキネシスの類いだったのかな、なんて思ったりしました。
作者からの返信
硬化した状態で、そんな遊び感覚のサイコキネシスを……?!
あれって、鼻の穴と同じ大きさの穴だったのですね。鼻の穴をくぐるわけではないですが、なんかイヤですね。