第2話


 まずは湖に行き建物を建てる計画中であるみんなて自動調節機能を付与した靴を渡して湖に進行中である途中途中休み休み行きだんだんと子供が付いてこれなくなり放置大人と一緒になったがモンスターも出てくるが何もしないので大人も放置中食料を渡して子供にやれと命令である結局一人になり海が見えたのでどんどん進んでいくとどうにか夕方に一人で海にたどり着きアパートを建てて冒険者と戦士を覚えて寝た。

次の日の朝みんなごろ寝をしていた。

こま切れ肉を創造し分裂と分離も付け加えて覚えてこま切れ肉を分裂させて大量にステンレス製品フッ素加工のフライパンで炒めていて一人飯をしていた人数分炒めたので余りを捨てようと玄関を開けると9人が集まっていたが大人に渡した時に料理人を覚えて気絶した。すぐに目を醒ましたのかまだ食べていたどうやら大人が3人で食べていたようでボディに一発ずつ殴り気絶をさせて創造し分裂でこま切れ肉をフォークで食べさせたが次から対価をを寄越せと言って付与師を覚えて寝た、翌日ポーションを作るため早めに起きてご飯とカルビを創造しカルビ丼を食べて外に出ると子供達だけが草を抜いていたが手が紫色に変色しているので鑑定をしたら毒状態になっていたのでキュアをかけて行き全員が泣き出した毒草を教えて行き全員が理解して薬草を取るように命令をし一籠一杯になっていたので家に帰り3食分だといいすき焼きを創造し肉を沢山入れてご飯も食べさせた。明るいのが真上に来たら来いと命令し薬草を混ぜていたら調合師と錬金術師を覚えて気絶した。こんな日が5日過ぎて大人がやってきたもちろん手ぶらであるもう気力だけで来たようだ回復魔法を唱え体力を回復させたら飯を奪われたので闇魔法を唱え知識を奪ったパッバラパーが3人出来上がり赤ちゃんレベルになっていたので教育を施して行く事になった。それから3ヶ月が過ぎて大人がまともになりいけない事をしたら怒られると認識そして子供の一人に三人の面倒を見させて、こんな生活が一年を迎えた頃奴隷生活がまともな生活が迎えられていた、ここに来て一年を迎え大人も立って急成長し俺もいろんな職業を身に付けてた。みんな奴隷のアザも消して平民になり移動を考えていた、子供も鑑定を覚えてどんどん成長しスライムや一角ウサギ程度なら余裕で倒している、更に半年を迎えて名前を名付けたメアリーにエミリアにシェイラにオリビアにユーナにテラが子供達名付けた瞬間にみんな力がみなぎったと言うしかし帝の子分と守り手と付いているらしい、大人はナーガにヒストリアにイザベラと名付けたら普通の大人になり帝の子分と付いているらしいこれは能力がアップしているようだった子供達は今の俺の職業が全てコピーされているようだそして褒美に剣を打ち刀を渡した時にはもっと強くなったようだ。これをきに移動をすると命令しユーナに全ての小道具を渡してマジックバックを勝手に作成した、イベントリはコピー出来ていないようだ。各々が不足しているものを作り出し移動まで一週間かかり俺がアパートを入れて徒歩でどこかに定住しようと思う。轍を歩いていると都が見えてきたがお金を持たないまま進み長い行列待ちの時に商売を始めたホットドックを売りさばき銅貨5枚で売りトイレも有料銅貨10枚で置くとそこも繁盛し気がついたら銀貨数枚までなり枚数が多すぎてわからないほどある、こうして入場料が出来て列も消化し夕方にどうにか10人はどうにか入れたそのまま商業ギルドに行きホットドックを特許申請し、今度は冒険者ギルドに行き全員が登録して大人が冒険者、子供はポーターとしているがGランクスタートで薬草があり複製して人数分出してFランクに上がり今日は勝手に空き地にアパートを置いてそこで寝た。次の日から魔物を討伐出来るが一角ウサギがありこれもまた複製しEランクに上がり昼御飯を食べダンジョンに入れるようになった、装備を一新し防具を揃え明日からダンジョンアタックするアパートをイベントリに入れてダンジョンの中に置いてそこで寝た。朝からカツ丼を食べダンジョンに出てアパートを入れて最初の一階はスライムや一角ウサギが単体で出てくる程度みんなで散らばり全て倒して帰ってきた次の解は二匹となりこんな程度ならどんどん進み数階降りてゴブリンが出てきた階層で昼食を食べて一時間休みゴブリンを全て倒して帰ってきた証拠は右耳とクズ魔石更に降りて行くとアーチャーやプリーストハイゴブリンなどだんだん数も増えて2体1を心掛けそして壊滅し帰ってきて帰ろうとしたら他の冒険者達が見ていたけど知らん顔した。夕食を取り寝て朝適当に食べ外に出てアパートをイベントリに入れて探索するとボスの部屋のようだったのでみんなで入りゴブリンなど今まで出てきたやつとデカイやつが10体いたがファイヤーウォールを5発打つと壊滅した後から宝石が出てきてみんなで触るとダンジョンの外に出されたしぶしぶ冒険者ギルドに行き戦利品を出したら中銀貨一枚と銀貨数十枚になってきた、たいして疲れて無いが2日自由時間を与え夜帰ってくるように言いつけてある、俺は改良点を考えて2チームに分けてなど考えていたしかし俺達は1桁の子供そこはどうするか等いろいろ考えていたら足りない物を見つけ出しそれらを作成していたらどうやら2日経っていたようだ。二回目のダンジョンアタックは同じで油断するなと言ってある。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る