定番
@yoshimune7
第1話
中学生になり入学式の帰り道建築現場から人が降ってきて亡くなった少年の物語の一ページ
僕の名前は天上院帝
気がついたらどこかの村の小屋にいたそこにはオンボロで隙間風が吹く寒い所だったでも記憶が2つありさき統合された時新しい帝になった、今裸で体も小さくなり何も着ていないので麻袋に切れ込みを入れ被った時盗賊と創造と出た、定番ネタなら職業が増やせると思い想いを募らせたら平民と魔法使いが増えて気絶した、寒さで目が覚めたけど食料もない手持ちも何もないので創造でカツ丼をイメージするとでなかったが肉をイメージすると出たロース肉である汚いテーブルをキレイにしようとしたらクリーンとクリア覚えてクリーンとクリアを同時に使うと服や体に机もきれいになりボロも修復したので人心地ついた包丁をイメージすると出たのでステーキサイズに切り炎をイメージすると火が黄色いまま浮かんでいたそこにフライパンもイメージし出てきたので味無しの肉をかぶりついた満腹になり魔法使いを先頭にするとやはり倒れた。
朝目が覚めるとお腹が空いたのでワンタンスープをイメージするとそのまま液体のまま出てきて少しやけどをおったもう一度器もイメージすると今度は上手く出来たので美味しく完食した。これでわかったのはイメージ力とこの世?にあるかないかでは無いかと頭が訴えている、誰かの記憶がそう叫んでいるようだ。
あるゲームの正宗をイメージするとすんなり出たので壊れなくなれとイメージこれで壊れないはずすると付与師が浮かんだ、帝はこの小屋から出ると廃村のようで何か入れ物をイメージするとマジックバックが出てきた広さは縦横20m重量は何を入れても一キロを保つようになりこの廃村を物色していると鍬や斧など錆びたものが沢山あったので頂いて行くもう何も無いかと探すと硬貨が何種類か出てきたので頂いて行く。
轍があり右か左かどちらかに町があると思い左に向かっているが靴がないので現代の靴をイメージすると革の靴が出てきた確かに製造法なんて知らないからだろう革の靴がを履きやすむときは隠れるスペースを探しそこで硬貨を真剣に見ると商人と鑑定を覚えて意識が遠のいた目覚めると馬車の荷台に乗せられていたのでみんなに声をかけて大人から子供達まで10人は乗せられていたので扉を吸い取り速度が遅くなったときみんなで飛び降りた、馬車はそのまま行きどこかに行った大人の女性が3人子供の女の子が6人と僕このままでは飢えてしまうのでパンとみずを出して人心地着いたが方向がわからないまま出てきてのは料理人と無数のレシピが出てきて記憶が遠のいた。夜目が覚めるとみんなが泣いていた、打算的考えもあっただろうけどマジックバックに個人認証をかけた。大人の女性たちに話しかけると言葉を理解出来ていないようなので言語理解を覚え再度話しかけるとどうやらみんな奴隷のようだったのであれやこれや聞き僕は6歳程度の子供に転生したようだ、あとわかったのは想像力で魔法を唱えお金の種類は16種類、共通通貨、ここは島で果てしなく広いらしい現在地は湖の近くでしょっぱいらしい事までは分かった後はどうでもいいことばかり以下略
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