応援コメント

第3話」への応援コメント

  •  オー、こういうオチでしたかぁー。

     一体誰が最初のPVを手にするのでショウ? ひょっとして上げた後、見直しの積りで自分が始めにPVを取ってしまうのではないでしょうカー。

    作者からの返信

    ドナルド「ノーノーノー。そのリスクはワレワレの技術で解決済デス。ユナイテッドシネマステイツをなめてはいけない」
    ドム「イエス。つまり最初のPVは……」
    ドナルド「イッツミー!!(血管ぴくぴく)」

  • なんと〜!一話からは考えられない展開で新作ヒロインの登場に驚きました!

    社会人ラブコメ、とっても楽しみにしています^⁠_⁠^
    最初のPVは私がイタダキマース!!

    作者からの返信

    ドナルド「ノーノーノー。ミスター勤務のサイショのPV1はワタシです」
    ドム「コホン。ドナルド、その話題はもう終わったはずデハ?」
    ドナルド「オー、ソーリー」
    ドム「サイショのPV1は、ワタシです」
    ドナルド「ノーノーノー、PV1はイッツ・ミ―――!(青筋をぴくぴく立てる)」