第2話への応援コメント
おもしろかったです!
これからしばらく、カクヨムの通知のマークを見るたびに、
「キンムさんだけ通知ベルが鳴るように設定してマス」を思い出して笑ってしまうと思います。
そしてまさかのつづく……!
ドナルド・トランポリンさんのユナイテッド・シネマステイツパワー、
ドムドム・クルージングさんのセレブパワーをもってしても、
続編公開のタイミングを早めることはできないのですね……。
カクヨムコン前夜まで、一般庶民は座して待ちます!
作者からの返信
ド「イエース。まだまだ、このストーリーは引っ張りマース」
ドム「アーハン。封切りも、長く待った方がキタイがもてマス。アッハッハッハ(ばしばし肩を叩く)」
第3話への応援コメント
オー、こういうオチでしたかぁー。
一体誰が最初のPVを手にするのでショウ? ひょっとして上げた後、見直しの積りで自分が始めにPVを取ってしまうのではないでしょうカー。
作者からの返信
ドナルド「ノーノーノー。そのリスクはワレワレの技術で解決済デス。ユナイテッドシネマステイツをなめてはいけない」
ドム「イエス。つまり最初のPVは……」
ドナルド「イッツミー!!(血管ぴくぴく)」