0920

仕事から帰宅後、宮沢章夫氏死去の報にややショックを受ける。ぼくは彼の熱心な読者ではなかったが、久しぶりにメディアで名前を見た気がして、それが亡くなったという知らせだった。

加藤周一や橋本治、加藤典洋、自分の知っていた、あるいは著作に目を通していた書き手はどんどんこの世を去っているが、宮沢さんは自分の父より若いしショックだった。

人生はなんだかほんとうに短い気がする。

一日一日大事に生きることしかできない。

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今昔記202209 丸山三角 @koichi19830201

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