応援コメント

第1話」への応援コメント

  • プロローグから本編が始まって、でも「僕」って誰だろう?
    これは世界に色がなくなった後の話でいいのかな?それならその説明がほしいかな。
    「僕」がどんな奴なのか、外観や性格の描写をいれると親近感というか、想像がしやすくなります。
    私は「僕」が知りたい。
    セリフを使わず、かつ主人公の動作で表現してほしいなあ。
    髪が長いならかきあげる仕草とか
    短いならボリボリ頭をかいてもいい。
    せっかちさんなら急ぐ描写を
    のんびりさんならゆったりしている描写を。
    でも初めの方で「詰め寄ってる」からどっちかっていうとせっかちさんなのかな?
    あと「色がない」世界ならその描写が欲しいです。色がないって結構たいへんで、たとえば肉を焼いても色がわからないと焼けてるかどうかわからない。「おいしそう」が嗅覚だけになる。灰色の肉はまずそうだな、とか。
    色がなくなる困り感がないかんじ?
    色がないのは景色だけ?人に色はあるの?全部が白黒写真みたいなかんじ?
    もっともっと知りたいから、この小説の中で教えてほしいと思いました。