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  • 第5話廃別荘への応援コメント

    ただ事ではなさそうな廃別荘と至が感じた不気味な雰囲気と、突如現れた建物がもうすでに背筋が凍るようです。至が廃墟に足を踏み入れる瞬間の緊張感が伝わってきて、まさに心臓が飛び出しそうでした。生きている葵と、亡くなったはずの僚、この二人の境界が廃別荘で曖昧になる瞬間を見て、この物語の深層が気になって仕方がありません!

    作者からの返信

    悠鬼様、こんばんは!

    まずは、事故のお見舞い心より申し上げます。
    Xで事故の事を知りましたが、
    悠鬼様のあまりの状況で、何と申し上げて良いか言葉を失いました。
    どうか、一日も早くお元気になられますよう、応援してます!

    「深淵の幼なじみ」お読み下さり、ありがとうございます!
    そして、元気になるお言葉を下さりうれしいです。

    至は、生きている葵と亡くなったはずの僚に関わる事で、この話の後も様々な怪異事件に巻き込まれ、いつも葵なのか僚なのか曖昧な時が多いですが、葵と僚と深い三角関係になっていきます。
    至は、葵が好きなのか?僚が好きなのか?でも、どちらにしても、体は葵の体しかありませんし、葵の体には、常に葵と僚が同居してます。
    至は、葵か僚、どちらかを選ぶのか?どちらかを選ぶ事が出来るのか?
    完結はしてますが、実はまだまだ沢山「深淵の幼なじみ」のストーリーがあります。
    又、至と葵と僚を書きたくなりました。



  • 第13話月の光(最終回)への応援コメント

    こんにちは。

    本日こちらを読ませていただきました。
    まずは完結お疲れ様です。完結させるのってけっこうエネルギーを使いますからね。
    でも、書き上げた時の達成感がそれを癒してくれる。
    これからも頑張ってください。

    さて、ホラーにコメディを混ぜたという感じの作品でしたが、
    スマホで書かれているのか、句読点の位置などが少々気になりました。
    それと改行ですね。間を開けているというのではなく、不自然な感じで行が変わったりするので、それもちょっと気になりました。

    あるいは狙ってやったのだとしたら、この指摘は当たらないので、ご了承ください。

    作者からの返信


    ちびゴリさま。読んで下さりありがとうございました。

    みゃー、スマホで書いてまして、しかも、スマホでの書き方もよく分からない内から見切り発車で書き始めたので、句読点は今よりかなりおかしい事になっていてお恥ずかしい限りです。
    改行も勉強不足だった所もありますし、最近は詰め詰めの文を読むのがしんどいから小説は読まないと言う人が多いとニュースの記事で読んでいたので、文の間を空けた方が良いかな?と
    考えたりもした結果でしたが、
    やはり行を離し過ぎるのも読み辛いと言うのを最近教えて頂いた所です。
    最近書いた小説は、幾分改行は詰めるようにしてますがまだ勉強中で、それに以前書いた作品まではまだ手直し出来てませんで、読んで下さる方々にはご迷惑をかけているかと思い、読んで下さりありがたい思いと申し訳無い思いが共存しております。
    みゃー、水彩画など絵をたまに描くのですが、絵の自由な世界と一緒で文も小説も芸術であり形に囚われず自由に書いてもいいだろうと勝手に思ってましたので、お恥ずかしです。






  • 第13話月の光(最終回)への応援コメント

    完結までお疲れ様でした(≧▽≦)
    赤井リュックがまさか最後まで繋がっていたとは!!
    最後はちゃんとしたホラーで終わりましたね(*´Д`)
    でも今でも二人は一緒にいるようでよかった(n*´ω`*n)
    離れ離れにならず済んで安心です!!
    これでいつでも3人は一緒だね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ゆーり様、温かいお言葉、そしてこの作品に最後までお付き合い下さり、ありがとうございます
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    色々小説書いてはなかなか完成までいかなくて…
    やっと一作品、完成しました!
    小説って、以外と…完成させるのが難しいですね
    (⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠・⁠・⁠・
    みゃーは、途中で迷子によくなり途方に暮れます
    (T_T)
    ゆーり様は、いつもきっちり完成させておられるので、凄いといつも感心しております。

    そして、今でも、いつでも、これからはずっと…
    至と僚と葵は一緒です
    (*´艸`*)

  • 第12話窓辺への応援コメント

    切り替わった瞬間が絶妙過ぎるー!!(´;ω;`)
    別々に離れる必要なんてあるのか!?(´;ω;`)
    3人中2人は一緒にいることを望んでいるんだぞ!?( ゚Д゚)
    無事女性が見つかってよかった!
    本当に骸骨さん、、美人なんだな、、(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんばんは!ゆーり様。

    僚は、常に葵の中にいて葵と体を共有してるので、もう自分の身体と言ってもいい位で、切り替わりがとても早くスムーズです。
    至も僚も一緒に居たいと思ってますが、葵がぐるぐる、色々考え過ぎなんですよね
    (⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠;⁠)
    至達が来なければ、女性の片方は、けがだけでは済まなかったし、もう一人は、道に迷い遭難して無事だったかどうか…
    骸骨さんは、本当に美人なんです
    ⁠(⁠>⁠▽⁠<⁠)⁠
    骸骨だと分かり辛いですが、お医者様は、骨格から美型かどうか分かる方がいらっしゃるようですね
    (⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

  • 第11話過去への応援コメント

    おばちゃんじゃなくてお姉さん( *´艸`)
    二人を合わせた凄い技だ!
    でも霊を実際に見せて過去を話してくれたおかげで
    お化けというものが少し怖くなくなった(>_<)
    わたし怖がりなんで是非霊の過去を教えて
    不安をなくしてほしい、、(/ω\)
    身体は一緒なのに二人で一緒に聞いているっていいですね(*´▽`*)♪

    作者からの返信

    僚たら、口が悪い所がありまして…(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    本当、「お姉さん」って言ったらもっとモテるんですが…
    いや…僚はモテても、もう普通の人ではないんですが…
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    霊の過去が分かれば、ゆーり様が少し怖さが和らいだのはありがたいです。
    以前から、色々心霊スポットはありますが、別にただそこに大人しくいるだけなのに、人間がただ騒いで逆に迷惑こうむってる霊もいるんでは?と言う疑問が、この話しのテーマの一つです。

    僚と葵兄弟は、ずっと身体は離れられなくて一緒で一緒に話しを聞いてるので、葵から僚にチェンジしても、至が何かと色々と一から説明しなくて済むので本当いいです
    (⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
    でも…
    至と葵か、至と僚、どちらかが恋愛関係になってカップルになりHまでいくとなると、本当にややこしくなってしまいます。
    キャっ!
    (*´艸`*)





  • 第10話黄色いワンピースへの応援コメント

    知人というわけではなかった(*´▽`*)
    女性とは初対面だったのか!
    ぃゃ、容姿が分からないなら初対面かどうかも分からんな(;´・ω・)
    ただ支えるだけでなく
    抱き締めるところが素敵( *´艸`)

    作者からの返信

    骸骨姿で出てこられると、本当仮に知り合いでも誰かわからないですね。
    ただただ怖い
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    知り合いでも、骸骨姿なら、あんまり会いたくないですね…
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    僚も、何かにつけ至にベタベタするので、男子同士がいちゃこらするのを楽しく書いてます
    (´∀`*)ウフフ
    この、男子同士の友情か愛情か恋か曖昧なイチャコラがみゃーは好きです
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

  • 第9話階段の前への応援コメント

    骸骨が美人、、( ゚Д゚)w
    色々な能力をお持ちで(>_<)
    そしてやっぱり2人で1つなんだな( *´艸`)
    シんでなくてよかった!(≧▽≦)
    この骸骨は味方なのか敵なのか、、(´-ω-`)

    作者からの返信

    骸骨美人(⁠。⁠□⁠°⁠)の下り、ゆーり様が引かずにいて下さり、安心しました。
    ゆーり様のおっしゃる通り、僚は体を葵と共有してますが、僚になると、又左手には、葵とは違う力が出ます。
    ただでさえ、兄弟で変な力を持つのに、葵と恋愛する人間は、絶対に僚とも同時に恋愛しなくてはいけなくなるので、そこから逃げられず、ここがなかなか心身がしんどいと思います。






  • 第8話混乱3への応援コメント

    凄い特殊能力を持っていらっしゃった(>_<)!
    これは厄介ですね(´;ω;`)
    いい記憶ならいいけど悪い記憶も
    触れただけで蘇ってきちゃうの。。
    手袋しただけで留められるものなんだろうか(;´・ω・)
    凄い力だし色んなことに使えそう(*´ω`*)

    作者からの返信

    葵の能力は、素手でモノに触らないと分からないように出来てまして、本当色々使えると思います。
    でも、ゆーり様のおっしゃる通り、悪い記憶も見えますし、そう言うのを見つづければ、いつか葵も精神が完全にぶっ壊れかねない厄介なモノです
    (⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)
    色々使えると思い、色々これから至も絡めて話しを考えようと思ってはいるんですが…
    いかんせん…
    この作品、読んでもらえないのでしゅ…⁠·⁠
    ⁠.⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.(弱気)
    だから、ゆーり様が読んでくださるのは、本当に貴重でありがたいです!
    いつも本当にありがとうございます🙏

  • 第7話混乱2への応援コメント

    いたるんをこれ以上困惑させないで~(*´Д`)w
    もう二人で一つ過ぎる!
    一人で二人の人格持っているんじゃないか?(/ω\)
    そして一気にファンタジーに!
    有り得ないことが起きています!!(・o・)

    作者からの返信

    いたるんの脳は、もう処理能力限界です
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    元々ホラー系、いたるんは苦手ですし。
    ゆーり様が「もう二人で一つ過ぎる!」と思って下さって、本当に嬉しいです!
    (*´艸`*)
    そこ、そこが書きたかったので(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠

  • 第7話混乱2への応援コメント

    なるほどの結末でした。

    とても、とても。
    面白かったです。

    作者からの返信

    初めまして、進藤様!

    「深淵の三角関係」を読んで下さり、応援もして下さり、コメトとレビューまで頂き、幸せ過ぎて、幸せ過ぎて、本当に書いて良かったと思います。

    本当にありがとうございます!

    みゃーも、進藤様の作品、これからも拝見させて頂きます。

    これからもどうか、どうかよろしくお願いいたします!

  • 第6話混乱への応援コメント

    葵くんと女性を探さなければー!!(`・ω・´)
    女性たちが葵くんの姿見えてなかったらどうしよう(/ω\)
    思い出の場所というか
    来た経験があるだなんて(*´Д`)
    しかもよくない思い出だ、、(。-_-。)

    不倫系が得意でないのですね(/ω\)
    大人の恋愛はドロドロしていますからね(;´・ω・)
    わたしの描くものは社会人主人公のものがほとんどないのでよかった( *´艸`)
    思えばみゃーさんの作品も若い子多い!(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!ゆーり様!
    女性達を探したいし、廃別荘の物音、そして、葵は今どこにいるのか?至には頭パニックだと思います
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
    みゃーは、やっぱり、BLと言えば若い男子のイチャイチャが好きなんですが、社会人や、渋いおジサマのBLも好きですし、その内書ければなぁ…と思いますが…やっぱり、カップルが浮気して互いをおとしめ合うのをただ見て楽しむだけのドロドロしたのはダメかも知れません…
    でも、純愛故のドロドロとかは、あるかも知れませんね
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)




    編集済
  • 第5話廃別荘への応援コメント

    怖くても女性たちを助けようとする姿がもう勇敢過ぎて(´;ω;`)♪
    というかびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
    葵くん何故ここに来たんや!
    と思ったらまさかの違った、、(/ω\)
    これは喜んでもいい再会なのか(>_<)!?
    恐怖が勝る、、ってことはなさそうだが?(;´・ω・)

    作者からの返信

    至は、優しいと言うか、お節介な性格かもしれません
    (⁠◔⁠‿⁠◔⁠)
    それに、お話が続けば出そうと思いますが、至はスポーツもやってるので体も鍛えてるので、体力には自信があります
    (´∀`*)ウフフ
    葵だと思ったら、僚だと言ってましたが…本当はどうなんでしょうか?
    続きを是非書いてみたいと思います
    (⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠
    喜んでいい再会なのかは…至の心持ち次第になるかもしれませんね…

    ゆーり様からのお返事に、みゃーの苦手なジャンルのお話がありましたが…
    みゃーは、不倫や寝盗られとかは余り得意ではないですね
    (´-`).。oO
    でも、不倫や寝盗られも、切なかったりしたり、書き方や作家さんにより読みますし、読んで良かったと思う時もありますが、基本、主人公が泥沼の不倫
    、寝盗られモノは手が伸びませんね…
    (⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠・⁠・⁠・



  • 第4話鈴音への応援コメント

    女性たちがいるだけでも心強い(´ω`)
    一人だけだったら絶対に無理(´;ω;`)
    でも声が聞こえるのは他の人でも聞こえるのか!
    こういう不気味な怪しい場所に限って圏外なんだからぁー!(>_<)
    みんな無事だといいけど、、(;´・ω・)

    作者からの返信

    気持ち悪い山で、横に明るい年上の女性がいると安心ですよ
    ね。
    でも今回は、この女性達の為に至は巻き込まれちゃいます
    ( ゚д゚)!
    今回の謎の声は、特別な能力が無くても、普通の人でも時折聞こえてしまうタイプですね。

    山って、結構圏外になるから怖いんですよね…
    ⊙⁠﹏⁠⊙
    スマホを擦れば電波入りやすいとか…
    真偽不明の事が言われてますが、なんかどうなんでしょう?
    (⁠─⁠.⁠─⁠|⁠|⁠)

  • 第3話小雨への応援コメント

    こんな別れは寂し過ぎる(´;ω;`)
    追いかけなくていいのか(´;ω;`)
    大切にしたい人だけど、拒否られたらどうしようかと戸惑っちゃうよね、、
    これからどうするんだろう(;´・ω・)
    何か思い悩んでいる様子だったし、助けてあげたいね(>_<)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    ⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠
    ここで連絡先も聞かないで別れたら、二度と会えないかもと、至も焦りがあるんですが…
    やっぱり、あんまりハッキリ拒否される事言われたら、もう追いかけられないですね。
    迷惑かなって、考えてしまいますもんね。
    葵には、葵の拒否する理由はあるんですが…
    でも、ゆーり様のおっしゃる通り、至は怒るでも恨むでも無くて、葵を助けてやりたいと、それでも思ってます
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

  • 第2話呼ぶ声への応援コメント

    ぃゃぁ、確かに先は気になるけど
    葵の存在も素直に気になるぞ( ゚Д゚)w
    しかもそんな危ないところから声が(´;ω;`)
    至くんに関係がある声なのかなぁ、、( ˘ω˘ )

    ホラーは難しいところですね(>_<)
    ホラーはどこの小説サイトでも平等な感じがします(/ω\)
    ホラーに特化したサイトはあまり聞いたことがない?(。-`ω-)
    異世界色が強いですもんね、ここ(´ω`)

    作者からの返信

    ゆーり様、本当に色々読んで下さり、感謝、感謝です!

    葵は訳あり男子なので、至が葵の存在をどこまで受け止められるかが問題ですね。

    そして、ここは、ある意味異世界ですね
    ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ
    いつもの通常世界の中に、ぽっかりと…一部、
    そこだけ異世界ってのも好きです
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)



  • 第1話再会への応援コメント

    新作!
    凄い始まりだ!
    そして最後に出会ったのは一体誰だろう??(・o・)
    双子と結婚もまた新しくて良き(/ω\)
    でも辛い過去があったなんて、、(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆーり様!この作品まで見て下さって…
    本当にありがとうございます!
    ✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
    発表してから、カクヨム様では、あまりホラー的な物は読まれないよ!と言う内容のエッセイを読んでしまい…
    「うーん…」と思案してしまいましたが…
    どうなんでしょうか?…

    双子に恋の告白は、知人の保育園児の男の子の子供の実際の行動からヒントを得ました。
    相手は、双子の同い年の女の子だったらしいけど、即答で振られたそうです。
    振られたんだけど、なんだか大人から見てたらだけど、ほのぼのしてるなぁと思いました。
    でも、本人にしたらそうじゃないかもしれないし、成長の洗礼を受けたと思うので、ほのぼのしてるなんて思ってここで本当にごめんねと言いたいです。

    双子と?って、読者様から拒否反応あるかもと思いましたが、
    ゆーり様に良きを頂き、うれしかったです
    (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    編集済
  • 第1話再会への応援コメント

    夏の季節を感じさせるなんとも言えない郷愁と幼馴染間の謎が涼しげ←?ですね
    なんとなく至って名前いいですねシンプルだけど意味がありそうで

    作者からの返信

    黒月様、ありがとうございます
    (≧▽≦)

    季節的に、アップするのがもうちょっと早い方が良かったんですが…お盆ぐらいの方が良かった…
    でも、なかなか、まとまらなくて秋口になりました(*ノω・*)テヘ

    幼馴染との関係は、そうなんです、ちょっと、涼しげな部分があります
    (;^ω^)

    なんだか、色々作品を書き散らかして、どれか一つでも完成させないといけないんですが、至が深淵に至までちゃんと書きりたいです。
    どうかよろしくお願いします!