応援コメント

第5話廃別荘」への応援コメント

  • ただ事ではなさそうな廃別荘と至が感じた不気味な雰囲気と、突如現れた建物がもうすでに背筋が凍るようです。至が廃墟に足を踏み入れる瞬間の緊張感が伝わってきて、まさに心臓が飛び出しそうでした。生きている葵と、亡くなったはずの僚、この二人の境界が廃別荘で曖昧になる瞬間を見て、この物語の深層が気になって仕方がありません!

    作者からの返信

    悠鬼様、こんばんは!

    まずは、事故のお見舞い心より申し上げます。
    Xで事故の事を知りましたが、
    悠鬼様のあまりの状況で、何と申し上げて良いか言葉を失いました。
    どうか、一日も早くお元気になられますよう、応援してます!

    「深淵の幼なじみ」お読み下さり、ありがとうございます!
    そして、元気になるお言葉を下さりうれしいです。

    至は、生きている葵と亡くなったはずの僚に関わる事で、この話の後も様々な怪異事件に巻き込まれ、いつも葵なのか僚なのか曖昧な時が多いですが、葵と僚と深い三角関係になっていきます。
    至は、葵が好きなのか?僚が好きなのか?でも、どちらにしても、体は葵の体しかありませんし、葵の体には、常に葵と僚が同居してます。
    至は、葵か僚、どちらかを選ぶのか?どちらかを選ぶ事が出来るのか?
    完結はしてますが、実はまだまだ沢山「深淵の幼なじみ」のストーリーがあります。
    又、至と葵と僚を書きたくなりました。



  • 怖くても女性たちを助けようとする姿がもう勇敢過ぎて(´;ω;`)♪
    というかびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
    葵くん何故ここに来たんや!
    と思ったらまさかの違った、、(/ω\)
    これは喜んでもいい再会なのか(>_<)!?
    恐怖が勝る、、ってことはなさそうだが?(;´・ω・)

    作者からの返信

    至は、優しいと言うか、お節介な性格かもしれません
    (⁠◔⁠‿⁠◔⁠)
    それに、お話が続けば出そうと思いますが、至はスポーツもやってるので体も鍛えてるので、体力には自信があります
    (´∀`*)ウフフ
    葵だと思ったら、僚だと言ってましたが…本当はどうなんでしょうか?
    続きを是非書いてみたいと思います
    (⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠
    喜んでいい再会なのかは…至の心持ち次第になるかもしれませんね…

    ゆーり様からのお返事に、みゃーの苦手なジャンルのお話がありましたが…
    みゃーは、不倫や寝盗られとかは余り得意ではないですね
    (´-`).。oO
    でも、不倫や寝盗られも、切なかったりしたり、書き方や作家さんにより読みますし、読んで良かったと思う時もありますが、基本、主人公が泥沼の不倫
    、寝盗られモノは手が伸びませんね…
    (⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠・⁠・⁠・