第80話 雑談
いよ! 80話目!
あと少しで読者選考も終わりますね。
このエッセイもそれと同時に終わらせます。
ここまでついてきてくれた方々、感謝しています。
他愛のない話から、小話、ためになる話もあったとは思います。
次のカクヨムコンでも同じようにエッセイを立ち上げると思いますので、是非ともフォローなどをよろしくお願いします。
応援して頂けると励みになります。
頑張った! 自分、偉い!
そう思っていないと、書く気力が落ちていきそうなんですよね。
頑張っているけど結果が出ないというときは、やり方を変えてみせるのが一番だと思っています。
きっと努力の方向性が間違っているのでしょう。
ちなみに今でもいろんなアイディアや、改稿したい話がありますが、すぐには挑戦できないので、一つずつ確実に完結させていきたいと思います。
ラブコメ、SF、ファンタジー、恋愛を中心に書いてきましたが、今年はミステリーも書いていきたいと思っています。
あと熱血系も書きたいんですが需要があるかどうか……。
最近聞かないですよね。熱い少年マンガみたいなの。いやもともとないのかもですが(汗)。
今年もあるだろうアドベントカレンダーにも挑戦して行きたいですね。
今回はあまり読むができなかったのが痛手でした。
これからでも間に合うと思うので、少しずつ読んでいきたいと思います。
そう言えば、とあるプロのラブコメ作家はお笑いを見て勉強した、と仰っていたので、そういったものを摂取するのもありかもですね。私はお堅いのが多いので、ギャグが苦手なのかも。シリアスよりになってしまうのです。
これも課題の一つですね。
シュールなギャグとかもありだとは思うのですが、思いつかないのです。
うーん。ここら辺は改善の余地がありそうです。
アマ〇ンプライムとかでお笑いってあったかな?
あまりテレビを見る習慣がなくて。というか、自分の部屋にテレビがないですからね。手軽に見られるのはパソコンになりますね。
今、書いたとき「見れる」と書いてしまって正しくは「見られる」なのですが、これってセリフなどではわざと間違ってもいいと思うのです。たぶん。
まあ、あまり意味はないかも。
正しい日本語を使うのって、けっこう難しいですね。いわゆる、ら抜き言葉ですね。
今年のカクヨムコンは比較的穏やかだったような気がします。たぶん。
☆剥がしには会いましたが、一人二人くらいで、でもいろんな出会いや、楽しい作品とも出会えたのでけっこう満足かも。
アイディアはたくさんあるので、頑張って書いていこうと思います。
ではでは。
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