第79話 産みの苦しみ
今までで一番評価の高かった「おうちでーと!」。今回書いてみて思ったのが、私はこういった作品が意外と書ける、得意なんだなと思いました。
だから次のカクヨムコンでも甘々でイチャイチャな作品を書いていこうと思います。ただ、一話完結型ではないですね。でもいちエピソードにつき、いち甘々が書けるといいなー。うーん。難しいかも。どうするかな?
ちょっと早めに書き始めていきたいな。
ラブコメは書きますが、それ以外にもSFミリタリーを書きたいんですよね。
頑張ります。
そういえば、前回の店員さんへの言葉。皆様のコメントを頂いて、「ありがとう」と言えると良いな、って思いました。貴重なご意見、ありがとうございました。
色々と読んでいますが、途中でレビューを書くことにしています。でないと読者選考に間に合わないので。
あとでじっくり読み進めたいとは思っています。
なんだかすみません。
友達とちょっと食事にいって、ハンバーグを食べました。隠れ家的なところにあったので、初めて知ったのですが、家の近くにあるので、また食べにいくこともあるかもですね。
自分は一人暮らしをしていた時期があるのですが、自由で楽だったなーと思い出します。
一人暮らしっていいですよね。
自分の時間で食事を早めにしたり、遅くしたり。
お風呂も、家事は全部自分で決められるので、楽でした。
自己管理は大変なときもありますが、でもそれでも良かった記憶があります。
友達も自由に呼べましたし。
まあ、家族といると安心できることもありますけどね。
風邪を引いたときやワクチンの副作用などを考えると確かに家族がいるというのは安心できますよね。
私はどちらかと言えば一人暮らし向きかもですが。
今書いている「裏切りの魔王候補。あるいは平和を望む少年」は以前に応募して二次選考で落選したのです。一次通ったから改稿すれば、いけるかな? と思っていたのですが、なんだか前に書いたときよりも下手になっている気がするのです。
だからこれなら新作を出した方がいいんじゃないか? と気持ちが揺らいでいます。
とりあえず「裏切りの」を書いていますが、あとで初稿と読み合わせて、いいところを見つけて書いていこうと思っています。
そうすればいいところがたくさん見つかる……かも?
ちょっとしたギミックでとても面白いと思うんですけどね。
でも産みの苦しみを味わった作品でもあります。
締め切りギリギリで思いついた最後を書き連ねていったのが今でも思い出されます。
皆様は産みの苦しみを経験したことありますか? 小説書いているとあると思うんですよね。
今日はこの辺りで。
ではでは。
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