第73話 やった!?

 おお! やっと「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」が完成しました!

 完結は明日にしますが、下書き状態では完結しました!

 やっぱりカクヨムコンは二つくらい書けますね。

 でもギリギリだったので、来年からはもっと早めに書き始めることにします。

「声優のヒロインと小説家の俺(仮名)」「SFミリタリー(仮名)」の二つをカクヨムコン9に出します。


 今年は色々と学びがあったので、それを活かした作品作りをしたいと思います。


 そう言えば、☆剥がしにあいました。

 未だにそんなことをする人がいるとわかちょっとショックというか……悲しい気持ちになりました。

 そんなことをしても何も変わらないというのに。

 人を蹴落としても自分は上がらないですよ。

 その人が誰かというのは調べれば分かるのですが、そこまで気力が湧かないんですよね。

 運営さんに突き出しても無駄でしょうし。

 まあ、ちょっと嫌な思いをした、くらいの気持ちでいるべきかもですね。

 あんまりしつこく思っていると無駄に精神を削ることになるので。


 義妹系のラブコメを思いついたのですが、書く機会があるのか。でも面白くなりそうなんですよね。

 次は新人賞を書くので、カクヨムでの活動がだいぶ少なくなると思います。

 二月末はファタジア文庫さんの締め切りなので。

 二次選考に残れるといいなー。

 今回はたっぷり時間を使って改稿したものを応募するので、きっと前よりはいい評価になると思います。

 これから個人奮闘。一人で頑張らなくてはなりません。

 けっこうモチベーション維持が大変です。

 でも自分でこの辺りで完結させるぞ! と意気込むことでモチベーションを維持します。

 だいたい七万字くらいのちょっと短くなる予定なので、すぐに書けるとは思います。

 早く終われば、スニーカー文庫さんへの応募がすぐに来るので、そっちに向けて書けます。だからファンタジア文庫さんに送るのが早い方が、そのあとも楽になる。

 どんどん前倒しになっていけば、良いな……。


 個人的にファンタジア文庫さんは王道もの、スニーカー文庫さんはクセのあるヒロイン、というイメージがあります。

 まあそうでなくても王道ものは読まれるし、クセの強いキャラは魅力的になりますが。


 今でこそ、パソコンで執筆するのは当たり前になっていますが、これが直筆だったらと思うと辛いと思います。

 私は字が汚い方なので、パソコンで書けるのはありがたいんですよね。

 パソコンなかったら小説を書いていませんでした。

 私はラノベも、一般文芸にも強くなっていきたいので、これからも勉強の日々が続きそうです。


 今日はこの辺りで。

 ではでは。

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