第67話 色々と書く

 そういえば、二番目に書いた小説が、評価シートをたいぶ前にもらったのです。

 そこには主人公とヒロインの掛け合いをもっと見たい、という言葉が書いてありました。

 そこで気がついたのです。

 前に知り合いに読んでもらったとき、会話が少ないと言われていたのです。

 もしかしてこの会話が少ない、というのは逆に言うと会話を見てみたいという話ですかね?

 もしそうなら、この二番目に書いた「村一番の勇者」は改良して出してみる価値があるかも、と思いました。

 実際どうなのか、分からないですが。


 しかし、今年も新人賞とかで忙しくなりそうです。

 今年は少し環境も変わると思うので、かなり違ってくると思います。

 でも、たくさん書くぞ。


 うーん。

 色々と書くのは面白いんですけどね。

 時間がないのです。


 自主企画を立ち上げました。

 でもこんなに集まるとは思わなかったので読み切れるかどうか……。

 こちらも頑張りたいです。


 そう言えば、小説家のタイムリープものって需要ありますかね?

 他にも、色々と考えていますが、需要があるのかどうか気になる作品ばかりで。

 まあ書きたくなったら書くのですが。

 頭を使うゲームを題材にした小説とかも考えています。


 ちょっと前に上げた「終戦の俺と、王女殿下」ですが、かなり面白くなりそうな予感がしています。予感だけですが。

 基本的にラブコメですが、時折バトルシーンが入ってくるので楽しめるのかどうかは分からないです。

 SFで書きたいものもありますし。

 処女作である「AnD」という作品がありますが、こちらも完結させたい。

 まだ書き終えていないのですよね。


 あー。でも「どうやら変態に好かれたようです。」とか、「金髪ロリ」とか。更新止めている作品もあるので、書いていきたいです。

 今年、その時間があるのかどうか……。

「高報酬の佐々木くん」をどこに出すか。レーベルを決めていかないといけないですね。

「青春は弾丸よりも早く」という作品を以前書いたのですが、それを書き直したのをファミ通文庫さんに送りたいのですが、ファミ通文庫さんは新人賞をやっていないようです。残念。


 最近ちょっと調子が悪いので、書くのが滞りそうな中、必死で「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」を書いています。頑張っています。

 でも1月31日までに間に合うか? ギリギリかもです。

 更新頻度がおかしくなる日があると思いますが、頑張りたいです。

 あと短編も完結させたい。

 毎日少しずつ身を削っているような気がします。

 書いている小説が辛い展開が多いせいかも……。


 頑張ります。


 ではでは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る