第65話 Vとスニーカー文庫さん

 トップを見ると「TVアニメ化決定!『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』」と記載されていますね。

 この作品、私は非常に気になっていたのですが、買っていませんでした。理由としてはこれ以上買うのを増やすと金銭面的にも、読書時間的にも足りないからです。

 でもこれきっかけでアニメ化フェアとかがあれば買うと思います。

 Vチューバーってちょっとブームになったけど、今はどうなのでしょうね?

 ちなみに私はVチューバーの話を書いてみたいと思っていたのですが、機を逃した感じで書く気力が起きません。

 というか、Vチューバーを好きな人ってけっこう少なくなっている印象なので、どうしたものか。


 カクヨムからスニーカー文庫さんに応募できるので、今回も参加してみたいと思います。

 ということで、箸休めに少し書いてみます。

 ちょっと考えているものがあるので、書きますが、レーベル的に合うかどうかは分かりません。

 スニーカー文庫さんで有名なのは「ハルヒ」ですよね。実は私は読んだことないのです。ただアニメは見ました。

 あんな風な作品が好まれるのなら、私も頑張って書いてみようと思います。

 二つ思いついていますが、そこまで書くと限界がすぐにくると思うので、絞っていきたいです。

 あー。でもなー……。

 どっちにするか……。

「高報酬の佐々木くん」と「終戦の俺と、王女殿下」の二つを考えていますが、どっちがスニーカー文庫さんにぴったりなのか。

 あとスニーカー文庫さんといえばクセの強いヒロインがいること。

 これはどうするべきなのか。

 悩みます。

 たぶん「終戦の俺と、王女殿下」の方がスニーカー文庫さんに向いているとは思うのです。

 でも「高報酬の佐々木くん」を書きたい気持ちがあるのです。

 どっちを書くかな……。

 「終戦の俺と、王女殿下」のモチベーションが上がらないのはプロットも書いていないからだとは思いますが……。

 とりあえずプロットだけでも書いてみますか。

 それとクセの強さを出すために色々と考えてみます。

 スニーカー文庫さんはカクヨムから応募できるので、皆様も読めます。

 応援のほどをして頂けると、作者として喜ばしいです。


 って。今更ですがカクヨムコンには関係ないですね。申し訳ない。

 でも書きたい気持ちがあるから頑張れるのです。

 皆様の応援があるから頑張れるのです。

 少し気分転換に書いてみます。

 まあ、「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」も書かないとですよね。ははは。

 やる気が落ちているので、少し考えてから書こうと思います。


 今日はこの辺りで。

 ではでは。


――――

 すいません。やらかしました。

 相手の方が本当に優しい人で助かりましたが、これからは気をつけようと思います。相手の気持ち、大事にしないといけないですよね。反省しています。

 怒られてもしかたないというのに、そんなことは口に出さずに対応してくださり、本当に頭の下がる思いです。

 改めて、申し訳ありませんでした。

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