近況ノートのイラストがかわいくて、読みに来ました。
登場人物みんなすてきで、すごくかわいいお話だった～(∩˃o˂∩)♡
文章からも伝わるくらいミツがいけめんですね！！

瑞々しい青春の写真集という感じで、その後の話も爽やかで素敵でした。(*´▽｀*)

青春感がいいですね！
私の学生時代は地味だったので、羨ましいなぁと思いながら拝読しました（笑）
素敵な物語をありがとうございました！

「１万字以上２万字以下の短編小説」から拝読させていただきました。
私も一眼レフで写真を撮るため興味深く読み進めさせていただきました。海外ではカメラセラピーなどの概念があり子供達にカメラをプレゼントし、コミュニケーション能力を養う教育を行うこともあるそうです。そんな知識を思い起こしながら、くるみちゃんの成長を微笑ましく見させていただきました。
そして実は教育に携わる身として瀬川先生にも感情移入してしまい、生きる力を養おうとされる先生の描写に胸を熱くさせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

キュンキュンですね♡
名前呼びって、本当に持ってかれちゃいますよねー
学校祭もすごく楽しそうで羨ましいです。
やっぱり高校生って…いいですよね♪

レビューいただいたのでお邪魔しました。
読みやすくて面白かったので、一気読みでした！

あまり得意じゃないけど、レビューも書いてみました。

コメント失礼します

タイトルから気になって、読ませていただきました

高校生たちの日常を切り取った作品、登場人物たち一人ひとりがとても生き生きとしていて、もう戻れない高校時代の瑞々しさを感じました
第5話のあと、胡桃ちゃんと光希くんがどうなるかとても気になって、すぐ読んでしまうか迷ったのですが誘惑に負けてしまいました笑

最後に光希くんが胡桃ちゃんを名前で呼ぶところもすごくキュンとしました

とても素敵な作品でした✨

タイトルに激しく同意。ピッタシ。笑
過ぎて見ると、高校生のあの日々は
毎日が特別な一瞬の連続だったのかも。
(もどってこーい)

高校生って、自分がどう定まるかを
直視しないといけない時期。
わからなくなって、よく立ち止まった。
(そうだったそうだった)

それでいて恋愛は気恥ずかしくなるくらい
純粋で素直で真っ直ぐで。
(いいよなぁ)

ふふっと笑っちゃった。
ちょっと懐かしくて。
素敵なお話でした。

何を伝えたいのかを考えると、
わからなくなる…そうかもしれない。
上手くやろうと思うほど、
イイやり方を見失ったりする。
じゃ、何も考えずに…って、それも無理。
どうすりゃいいんだ。

誰からのレターかなぁ。

浅川瀬流様

　素敵な物語でした(*´▽｀*)　瑞々しい一瞬を切り取ったような作品。
　カメラが捉えた一瞬が物語になったみたいな気がしました。
　ラストもいいですね。光希君のキャラがまたイケメン(笑)　
　ラストの悩みに悩んで発した一言に対するくるみちゃんの反応を表現する言葉がいい。
　嬉しそうじゃないぞって(笑)　女心が微妙に読めてないところも👍(笑)
　写真に込める真摯な想いも温かくて、青春の甘酸っぱいきゅんきゅんする気持ちを思い出させてくれる物語でした。ありがとうございました。

コメント失礼します<(_ _)>

恋、部活、友人関係などなど。
学生時代の楽しかったり悩んだことが、ギュッと詰まったようなお話でした！
写真美術部、イイッ！

＞心が動いた瞬間を忘れないために撮ってる
これ、素敵なセリフでした( *´艸｀)

そう言えば、写真がなくなった時はドキドキしました！
見つかって良かった°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

光希の写真に対する悩みは晴れるのか、胡桃の恋心は届くのか……。ドキドキしながら読んでいました。
明確な答えが書かれているわけではないですが、文化祭を通して感じた光希の熱い感情が、読んでいるこちらにも伝わってきました。
胡桃の気持ちも、最後にはちゃんと伝わってほっとしました。
最後の名前で呼ぶシーンがキュンとしますね♪　爽やかな青春小説が読めて、大満足です！

最後の呼び掛けのワンショット。
素晴らしい一枚になったかな？と微笑ましくなりました。

第6話を読んでしまうのがもったいなくて大事に取っておいたのですが、ついに読み終わってしまいました。読み終わったいま、タイトルのことも噛み締めております。

少し成長した4人の姿と関係に感慨深さを覚えます。
素晴らしい青春の1ページを読ませてくださり、ありがとうございます。

こんばんは！
本当に気づいていない光希くん……笑
さすがにカラスもアホーしちゃいますね！
いやでも確かに写真の裏はあんまり見ないような気がします。お見事な着眼点です👍✨
ほのぼのしつつも、気になる展開。最終の6話を読むのが勿体ないような待ち遠しいようなで、もだもだしております。

こんばんは！
先生のコメント、印象深いですね。
いい言葉です。
それを受けてこのシーンのラストに光希くん。
それもまた印象深いです☺✨

こんにちは。コメント失礼します。
そういえば第一話以来読んでいなかったのですが、完結していましたね。

こういう日常を切り取って描く物語が、とても好きです。Webでは少数派ですけども。
名前で呼ぶとか、さりげないけど当人には大きな勇気と変化ですよね。めちゃわかる・・・。

時間のある時に、他の作品も読ませていただこうと思います。よろしくお願いします。

すごく良かったです！！
ただ移り行く平坦な毎日だからこそ、小さな変化が大きなドラマになるのですね。
名前で呼ぶなんて、慣れている人には当たり前のことかもしれませんが、胡桃ちゃんにとっても、きっと一生忘れられない一瞬として、ずっと心に残ると思うのです。

ずっと心が動き続けながら読ませていただきました。
心の動く一瞬が多すぎて、写真ではなく、映画として切り取られたような作品でした。

とても瑞々しく、明るく爽やかな青春を感じるお話でした。
一瞬の時を切り取る「写真」という題材もいいですね。
「日々、写りゆく」というタイトルから、今までもこの先も彼らの大切な一瞬一瞬が募っていく様子が想像できました。
面白かったです！