応援コメント

ごめんね、ありがとう」への応援コメント

  • 灯子ちゃんの過去の物語、ついに・・・!という気持ちで読み始めました。
    先を読み進めるのが怖くて苦しくて、同時にすごく待ち遠しかったです。

    ののかさんがひたすらにいい子で、ほとんど最初から灯子ちゃんが強烈に惹かれているのが分かるー!!ってなりました。
    交流が始まってから、惹かれているとはいってもやっぱりどこか壁のあった灯子ちゃんが絆されるように少しずつ交流を深めていくのが微笑ましく、ずっとこんな日が続いたら良いのになと思わされました。
    ののかさんの置かれている状況を知って、流星群の下で祈る灯子ちゃんが切なくて、読者である私は現在を知っているのだけど、叶ってくれたら良いのになと、その場で一緒に願うような気持ちになりました。
    『第六感』と遭遇して、異能力が発現した所から、二人の行き違いに繋がって、過去の終わりはあまりにも取り返しがつかなくて、言葉がなくなるようでした。
    本当に、ついにここまで来たのだな、という気持ちです。

    『第六感』は、これまでの五人と比べ物にならないくらいゾッとする相手でした。これからそういう相手と対峙することになるんですね。灯子ちゃんがどういう風に向き合っていくのか、続きをそわそわしつつお待ちしています。

    作者からの返信

    さくらさん、いつもありがとうございます!
    そして伊勢美灯子編に向き合ってくださり、ありがとうございました。

    灯子にとって彼女との出会いは、本当に灯子の人生においてのターニングポイントであり、彼女との出会いが、彼女から得られたすべてのことが、今の灯子を形作っているのでしょう。
    逆に灯子にはそれしかないので、あの鮮烈で眩しくて楽しかった星が煌めくような日々に、そして自分が犯してしまった過ちに、きっと囚われているのだと思います。
    本当におっしゃる通りで、遂にここまで来ました。ここから灯子がどんな選択をしていくのか、彼女の祈りは届くのか、続きを楽しみにしてくだされば幸いです。

  • ねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!
    これ以上何も言葉が出ないよ……ちょっと悪い予感がしていたとは言え、これが灯子ちゃんの過去……私も苦しい……誰か助けて……

    作者からの返信

    ここまでで、灯子ちゃんの隣にいたあの少女はいなかったからね……名前が明かされた時から、彼女がこうなることは予測がついていたかと思いますが……。
    この物語に登場するキャラもそれを読む読者もそれを書く私も全員苦しいです、が!!一体どうなるのか、続きを楽しみにしてくれたら嬉しいわよ~。