村の幼い子供がいきなり出所の分からん知識披露しだしたら、そりゃ気持ち悪いし悪魔の子認定されますよね……しゃーなし

辺境の村で使ってたのが古代魔法言語って…
辺境の村人って何者？
それとも長い眠りでこうなったのかな

主人公と比べると一般人に毛が生えたような実力の人達にそんなもの食べさせて大丈夫なのだろうか？ｗ
効能が強すぎて重度の麻薬中毒のような症状が出たりしそうで怖すぎるｗ

男性冒険者達からも人気が高かく

男性冒険者達からも人気が高く

かな？

どんな危機かと思いきや、そんな危機なのね笑

「まさか小鳥に変身してついてきていたのか？」←サイズや見た目の体積までも変化出来るのですね。　鍛え方次第では超一流のスパイとかアサシンも夢では無さそう。　もっとも目の前で秘密をあっさりバラしてしまう素直さがそのような道への妨げとなるのは確定ですけれど。

抜け毛を寝具に使われるのは恥ずかしいかも。
卵生んでたからメスっぽいし。

向日葵は雄なんかね

どこも完全な善意では動かないっねことですね

何事においても裏側は「知らないほうが幸せ」なパターンが多いですな。ハニトラに狙われそうなソラさん、この後どうなるのでしょうね……。
「〜フロウゼルはその様な人物を一度怒らせると、非常に強く厄介で関係修復が難しい事を先の大戦で知っていた。〜」←ソラさんと似たような人柄の方がいる事、フロウゼルさんがその人を怒らせて仲がこじれている事、どちらも驚きかも。何があったのでしょうか？　フロウゼルさんがソラさんにもまた同じ轍を踏む事にならないと良いですな。

台風の中心は強い風は吹かなかったような？

そもそもアーシェちゃんやられちゃってたじゃんw

主人公が読んでるの旧人類の図鑑かなw

あと〈影狼〉に変身したソラとか


シロ　かな？

『種籾』は、種子として撒くために取っておく籾(籾殻を取り去る前のイネの果実部分)のことなので、稲(お米)の種です。
野菜などは普通に『種』で良いのではないでしょうか。

ネーミングセンスが

街の壁の外は自由に開発して良いとしても、魔物が襲撃して来たら建造物どころか命をも失いかねない気もしますが。　ハイリスクだけれどハイリターンだと考えているのですかね……。
その国のトップクラスの戦士とか冒険者が為す術もなく全滅しかけたのを読んだ後だからそう感じるのかもしれませんが。

辺境の寒村に貴重な情報の載った薬学書があったのかな

> 〈影狼〉の二匹を家で買う
飼う

つまり、背後から押し付けているんですね、わかります

誤字報告
親から受け継いだ血統出来まるそうだ
→血統で決まるそうだ

蜂さん怖っ！

でも身内判定されたからセーフセーフ

チート由来のサバイバル技術でなんとかなってるんだろうけど、火起こしどうしてるんだろ

前世では動物は飼ってなかったって言ってませんでしたっけ？間違いだったらすみません

笑って馬鹿にされているような名前でププ草

「〜モンスター達は〜結界が張られているかのように近づかなっくなった。」←結界は無いのですか、となるとモンスターたちの本能や食欲よりも死にたくないという欲求が刺激される危険なナニかが眠っているのですかね……？
「〜コーヴィス聖王国は出来るだけ多くの聖遺物を保有することが至上命題とされている〜」←でも国と国レベルの争いだけでなく、同じ国民であっても派閥が異なれば後々の権力闘争などのため保有数の争いが生じるのでは？とも思いますが……。　

フラグが....

いや、絶対用量の問題じゃない(笑

スラちゃんかわいい

古代遺跡という事は、人が何らかの原因で居住出来なくなって放棄するしかなかったとか、この森が発生する原因となるヤバいモノを封じているとかネガティブな想像をしてしまいますが。　白の調査隊や各国の方々、古代の宝や優れた武器とか期待しているのですかね？
たいてい封印を解いてしまう第一発見者グループは犠牲者になってしまうのがテンプレですけれど。　非戦闘員が多いという状況はさらに悪い予感がします。　どうなるのでしょうね？

あれ？言語の差は？

この時点で一言！

薬師の爺さんが諸悪の根源（主人公にとって）

年寄りはオツムが硬過ぎて論外…老害の極み（主人公にとって）

開幕早々にイキナリ窮地なのは酷いよね…

やばい土地･･･
こんなとこに普通に住んでるのを基地に知られたら人の欲望が天元突破するよ

かわいいですね。

応援してます。

「銀の瞳を持つ生物って殆ど居ない」←遺伝子組み換え技術の発達した世界でも瞳の色を銀色にすると網膜が光をうまく捉えられず視力を失ってしまう、という作品を読んだ事があります。眼球内で光の乱反射が起きて常時万華鏡のような視界になるから、とかだったような。

「あらゆる技術や経験、記憶といった物をコピーできるシロ」←生きている人の記憶をもコピー出来るのだとしたら、いつか壊れてしまった杖の修復技術を持つ人とも出会う事で、あの杖を自身の手で修復出来るようになるかもしれませんな。

夜間作業に灯りは必須ですもんね。便利ですね。

応援してます。

このスライム…
性別あるとしたら雌だな～

「〈蒼炎之剣〉の持ち主のコピーに対して拒絶の反応を示すシロ〜」←何故でしょうな？　男性の姿になるのが嫌だったとか？

シロさんのこのコピー能力、黒い時にも使えたのでしょうか？　もしもシロさんが邪神で人類に敵対する存在だったとしたら倒した人間の戦闘能力を次々コピーして際限なく強くなっていくはずだったのかなと。　……白くなって良かったですな。

応援してます。

生来の属性追加はぶっ壊れだな

まぁシロは(色んな意味で)もちもちしてますからねぇw

面白かったです。応援してます。

どんぶらこどんぶらこ川から白い犬が…

応援してます。

先日亡くなられた元の持ち主さんの遺伝子情報から人間の女性に擬態出来るようになったとか？　だとするとこの先あのフロウゼルさんがいる場所でこの姿をとってしまったら、大騒動になるかもしれませんな。　貴女生きていたのか！と喜んだら　全くの別人？でぬか喜びになる訳ですし。

もしかして…
所持品の遺伝子情報とか読み取って擬態できるのかこのスライム？

邪が消えたら、なんだただの神か、、、！？

またやべえモンが増えそう

勇気ありますな……。今話のタイトルに邪神とあるのでさらにそう感じてしまうのかもしれませんが。　もしかすると大気圏突入の際の高熱や圧力にも耐えた存在なのですよな。　恩知らずな生物でない事を願ってしまいますね。

誤字報告です。
聖女の名前が最初はマリアなのに次はアリアになっています。

それガチで美容とか寿命とかに特殊効果が出そうなブツだから！
世に出したら血で血を洗う争奪戦になりそうだから！

流通量が確保できないものをホイホイ見せたらクレクレされるか神の地の守り人として畏れられるかの二択の未来しか見えない。
転生前の記憶があるのに大航海時代の現地人(但し非力とは対極)ポジションの自覚がないのはなぜなの？天然なの？ってツッコミが止まらなくなりましたw

この蜂蜜きっと…
値段つけられない超高級品に…

あれ？
主人公まさか年単位処じゃなく眠ってたのか…

順調に神人になりつつある…

次回はくっころさん視点かな？

🐓

急にナスの味噌漬けが食べたくなった

好きな話かもしれん
応援してます