応援コメント

第119話 転生者の末裔  」への応援コメント


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    『「収納腕輪」と「転移腕輪」が、2個づつ、昔から大事に受け継がれてきて』←その内の最低1つはイナーバさんの両親が持ち出した?けれど今は手元に無いとか。 サンドミ島に所属が定まっていて一定期間過ぎるとサンドミ島に戻るようになっていたとか? 何が起きたのでしょう、イナーバさんのご両親が何故そのような行動に出たのか?ちょっとだけ気になります。
    この島にいた転生者の元祖ミヤシタさんがどのような経緯でその離れた島に辿り着いて開発していったのか想像力を掻き立てられますね。サンドミ島という名前も 三度見 が由来だったりするのかなと。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    転生者の遺産の腕輪については、所有者限定で、サンドミ島の血筋でかつ血が濃くなければ使えないものでしょう、イナーバさんの両親が、どういうわけか、島を抜け出すのに、持ち出して保管されていたようですが、おそらくは、残されたもうひとつの転移腕輪を使って、島の誰かが取り返しにきたものと思われます。島抜けの二人のことなどよりは腕輪が重要だったんでしょうね。
    まあ、そのあたりの検証はできていませんが・・・そんな転生者の末裔の村、孤立した島で生きているんですね・・・