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  • いつつへの応援コメント

    こんにちは。
    企画から来させていただきました。

    オチが素晴らしいですね。
    もしや怖いことはなにも起こらないのでは……と予想しつつも、
    私の期待の強さが最後まで強いままでした。
    信頼できない語り手っぽいけど、孫想いなので許せるわ……。

    「よもや行くようなことがあれば」って……。



    作者からの返信

    崇期 様

    拙作を読んで頂きまして、ありがとうございます。
    よもや、オチを褒めて頂けるとは! 恐悦至極に存じます。
    ホラーも書いておりますが、恐いのは苦手としておりまして……
    御期待を裏切りまして猛省しております(^^;)

    評価も頂きまして、感謝でございます。

    来冬 邦子 拝

  • いつつへの応援コメント

    いたずら一杯でハグしました。体質的にハマってしまいます。長編ですが友未の「凸凹ほし絵巻」が愉しんで頂けそうな気がします。

    作者からの返信

    友未さん、拙い作文に最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます。いつかどこかでお目に掛かれたら力一杯ハグさせてください(それまでに体を鍛えておいてくださいね)「凸凹ほし絵巻」読ませていただきます(^_^)

  • よっつへの応援コメント

    コ、コレはもう不思議の国のアリスの世界です!「チャンプるー」という鳴き声がすばしこい動きにピッタリですネ。はじめはカピバラに化けてしまわないかと冷や冷やしました。ちなみに、「エンタメ文芸の里」にご参加下さった石橋めい様の「熟れた苦瓜」の紹介文によりますと、「私たちが普段食べている苦瓜は、全く熟れていない。熟れていないから苦いのだ。実った緑の苦瓜を収穫せぬまま育てていくと、それは徐々に熟れ、オレンジ色に染まっていく。熟れた苦瓜の種は赤く、周囲にゼリー状のものを纏っている。そしてそれは、驚くことに甘いのだ。しかしその熟れた苦瓜すらも刈り取らねば、苦瓜は三つに裂けて赤い種を地面に蒔く。」そうです。

    作者からの返信

    友未さん、ありがとうございます。この作品はアリスほどに敢えてのシュールなストーリーではない、といいなと心から願っております。
    「熟れた苦瓜」は心に響く名文ですね。さっそくフォローさせていただきます。

  • みっつへの応援コメント

    テンポも素敵です。ただ、この章はどこで笑えば … ?

    作者からの返信

    友未さん、ありがとうございます。
    テンポは頑張りました。それなりに。そこそこに。ちょっとだけ。
    この章は全部読み切ってからの、腰に拳をあてて「ぅわっはっはっ!」と豪傑笑いをするのが正解です。

  • ふたつへの応援コメント

    「この村で、その名を口にしてはならぬぅ、ぐはあ」と言い残し、ばあさんは白目を剥いて、死んだふりをした、という所に感動しました!

    作者からの返信

    友未さん、ありがとうございます。
    よりによって何故そこで感動されたのか気になりますが、ありがとうございました。

  • ひとつへの応援コメント

    来冬 邦子 … さん、「いたずらの里」へのご参加ありがとうございました!やった!こういうお話を読ませて頂きたかったのです!友未の好みにまさにドンピシャリで心が飛び跳ねました。どこかでお見かけしたようなお名前ですが、実にお色気のない楽しい文体です。でも、一ヶ所だけ「あの山にだけには」につまづきました。俳句なら即退場か … しかし、そもそも何でゴーヤなんじゃ??

    作者からの返信

    友未先生、楽しい企画をありがとうございました。
    「実にお色気のない楽しい文…………なんだとー(ガッシャーン! 秘技、ちゃぶ台返し!)いくら何でも忘れるの早過ぎるでしょー(^^;)

    ☆ご指摘ありがとうございます「あの山だけには」に直しました。

  • いつつへの応援コメント

    お邪魔します。

    愛おしい手触り、高く嬉しげな鳴き声。

    「チャンプる〜」

    可愛くて耳に残るお話でした。

    作者からの返信

    りりさん、また読んで下さって感謝です。
    ゴーヤねずみは凄くすばしこいそうです。
    可愛くて食べられないですね(^^;)