第646話雷鳴
朝、5時過ぎに目覚めた。久しぶりによく寝た。トイレに行き、タバコを吸っていると、雷鳴が轟く。
外は荒れ模様だ。しかし、予報では曇りだが。32℃予報。
今日は、黒のジーンズではなく、薄手の作業着を履いていこう。
昨日、障碍者日記を書き忘れたので、今からシャワーを浴びてから書き始めようと思う。
隙間時間は、殆ど執筆している。
通勤や昼休みは、ヨムヨム。
今、降ってる雨が止んで欲しいのだが。
あっ、昨夜のうちに朝ごはんのサンドイッチと、アイスコーヒーを買っていたんだっけ。
さすが、昨日の僕。
さて、シャワーでも浴びますか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます