第645話体調不良

朝、4時に目覚めお腹が痛いのでトイレに走る。

水様便。

7回もトイレに、2時間のうちに籠もる。

もう、トイレットペーパーが紙ヤスリ状態。

そのうち、胃も痛くなる。

僕は思った。

今夜は飲酒出来ないと!

が、しかし、夕方になる頃には痛みも消えて、ビールが飲みたくなった。

いつものコンビニイートインスペースで、缶ビール350を3本、酎ハイを2本飲みしめのカップラーメンを食べた。

飲み足りないなら、また、吉野家か三嶋屋か、焼き鳥屋へ行けば良い。


水曜日だが、土曜日も仕事だと思えば気分が萎える。

だから、酒を飲むのだ。

支払いと嫁さんに金渡して、残ったお金で飲むのだから罪ではないであろう。

ちょっと酔っぱらいの文章で申し訳ございませんでした。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る