第645話体調不良
朝、4時に目覚めお腹が痛いのでトイレに走る。
水様便。
7回もトイレに、2時間のうちに籠もる。
もう、トイレットペーパーが紙ヤスリ状態。
そのうち、胃も痛くなる。
僕は思った。
今夜は飲酒出来ないと!
が、しかし、夕方になる頃には痛みも消えて、ビールが飲みたくなった。
いつものコンビニイートインスペースで、缶ビール350を3本、酎ハイを2本飲みしめのカップラーメンを食べた。
飲み足りないなら、また、吉野家か三嶋屋か、焼き鳥屋へ行けば良い。
水曜日だが、土曜日も仕事だと思えば気分が萎える。
だから、酒を飲むのだ。
支払いと嫁さんに金渡して、残ったお金で飲むのだから罪ではないであろう。
ちょっと酔っぱらいの文章で申し訳ございませんでした。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます