第494話気管支ぜんそく

今朝から、咳が止まらずタンがからむ。呼吸がやや苦しく、熱がない事と、喘鳴が聞こえるので、気管支ぜんそくと判断した。

これは、厄介。

下手すると、今夜熱が上がり、ぜんそくから肺炎コースだ。

次に肺炎になったら、死ぬかもしれないので、ぜんそくには注意していたが、朝、寝汗をかき、オシッコも漏らしていたので、身体が冷えて、ぜんそくを引き起こしたものと考えられる。


昼寝がしたいので、店で定食と禁酒していたビールを1本だけ飲んだ。

美味しかった~。

また、一週間ビールは飲めない。

それが、良かった。バスの中で、眠りかけていた。今、ベッドの上。

ちょっと、昼寝をしよう。

ぜんそくが奇跡的に、治まればいいのだが。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る