第493話ホタテと赤身
今日も1日頑張った。仕事帰りにストゼロ3本飲んだ。ええ頃加減に酔い、帰りにマグロ専門店で赤身とホタテの貝柱を買った。
今夜は飲む!
ストゼロはアル中の近道と聴くが、僕には関係ない。
少ない本数で酔えれば、ありがたいことだ。
今日は、ウンコをひっかぶりそうになったが、無事に戦いが終わった。
すんごい酔っ払いだから、ブリュヴェールをいじめてやろう。
来週は家族サービス。
母親だが。
その次は、僕の家族サービス。
嫁さん、子供を連れて焼き肉。
皆さん、今週もお疲れ様でした!
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます