第495話お薬の時間
休日だと言うのに早起きする。
カクヨムをチェックして、さてお薬の時間だ。朝はざっと40錠ぐらい。精神安定剤は8錠ほどだが、肝臓、血圧、神経痛、血液の薬か30錠強ある。
それプラス、サプリメント。
カルシウム、鉄分、黒酢。
毎日100錠以上飲まなければいけないこの身体。
ちょっとした、自殺未遂を毎日やっている感覚だ。
さて、ぜんそくは良くなっていない。しばらくはぜんそくとの戦いだ。
明日、病院に行く時間があれば行きたいのだが、仕事が終わると自宅のトイレのドアの工事の立ち会いなんだな~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます