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2024年3月24日 19:25
このお話の情景がとても好きです。硝子の森の枝葉が触れ合って鳴る音が聞こえてきそう。幻想的な風景は美しいけど、それは少なからざる悲しみを含んでいるからなのかもしれませんね。祭りの日だけでも姫の心が安らかなのかな、と思えるのがまた、味わい深い余韻です。
作者からの返信
嬉しいお言葉有難うございます。書きたいと思ったことはすべて汲んてまいただきました。こんな嬉しいことはありません。願わくば、彼が見た他の景色も楽しんでいただけましたように。
このお話の情景がとても好きです。
硝子の森の枝葉が触れ合って鳴る音が聞こえてきそう。
幻想的な風景は美しいけど、それは少なからざる悲しみを含んでいるからなのかもしれませんね。
祭りの日だけでも姫の心が安らかなのかな、と思えるのがまた、味わい深い余韻です。
作者からの返信
嬉しいお言葉有難うございます。
書きたいと思ったことはすべて汲んてまいただきました。
こんな嬉しいことはありません。
願わくば、彼が見た他の景色も楽しんでいただけましたように。