太平洋戦争は日米分断工作の結果

太平洋戦争は日米双方に対し、
共産勢力の分断工作が大成功した結果だと理解できる作品。

海洋国家連合(日米英)が緊密かつ親密な同盟関係にあると
大陸勢力・共産勢力は絶対に太刀打ちできない。

ゆえに大陸勢力・共産勢力は常に徹底して都度あるごとに
日本に対して反米、反英工作を戦前戦後一貫して
今現在も実施し続けているわけですね。
双方なのでアメリカに対して
反日工作を常時粘着して実施し続ける。

共産主義は独裁であり
自由経済、民主主義の敵だということが明確に理解できる作品。

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