応援コメント

第8話 小説という商品」への応援コメント

  •  ちょっと変な例えですが、あるTV番組のインタビューで外国人の方が『たとえ民主主義であろうとそうでなかろうと、国民が幸せならそれでいい』という風に答えていたのと同じ(?)で、たとえどんな考え方の作家さんであろうと、良いものが書けて、その作品を楽しんで読む人たちがいれば、それでいいのだと思います(^_^)

    作者からの返信

    もちろんそうですよね。
    読者さまありきです。
    僕みたいな考えの作家は珍しいと思います。
    例えばウェブ小説という物がなくて、紙媒体での小説なら、こんな考えには至らなかったと思うんですが。
    テレビドラマなんかでも視聴率悪くて打ち切りになったりとかありますよね。
    それぐらい自分の作品に対してシビアでドライになるっていうのも、ありかなと思ってます。
    もちろん、我が子のように大切に育てていくスタイルも否定しません。
    それぞれのライフスタイルとか目標があるでしょうし。

  • まりこ様もエッセイで書かれていましたけれど、小説の書き方っていろいろあるので、神楽耶様がそういう方法を選ばれたのなら、それでいいのではないでしょうか?(*´▽`*)

    私は読んでくださる読者様にちゃんと物語の最後まで見届けていただきたいので、最後まで書きますし、最後まで書き上げてこそ筆力も上がると思っているので、いまのやり方を続けるつもりですが(*´ω`*)

    というか、書き始める前のネタの時点でちゃんとラストまで書けると自分で見えているネタだけ書き始めます。それこそ、途中まで書いてやめたら、そこまでの時間がもったいないので。書き上げさえすれば、ワンクリックでカクヨム内のいろんなコンテストにも応募できますしね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    もちろん、最後まで書けるというプランで描き始めますよ。
    あらすじと大まかなプロットは作るので。ストックはないですけど(笑)
    ウケが悪かった場合の話です。
    そうなると、筆も乗らないですしね。
    書いてる途中で、面白くないなって読者とリンクするっていうか。
    僕が面白いと思ってないのに、読んでる人が面白いって思うわけないかなって思ってしまいます。
    完結だけが目指さなければいけないものではないんじゃないかって言いたいんです。
    散々エタらせるなと言われてきてますが、面白くない、読者の受けも悪い。そういう作品に時間を注ぐ事を、僕は無駄だと感じます。
    書き始めた事は、それを見極める手段であるので、時間の無駄にはならないと思います。
    ただ、乙さんと僕とではレベルが違い過ぎます(笑)
    住んでる世界が違う(笑)
    僕はまだ底辺の泥沼でちゃぷちゃぷ遊んでるだけの人なので。
    試行錯誤の途中なので、温かく見守って頂けたら嬉しいです。