ノーと共に、土の下ですw
作者からの返信
埋めちゃいますか(笑)
ほとんどの人が結婚する前提は、お互いに浮気しないことを黙認しているのではないかと思います。
他の男とセックスすることは、約束を破った、双方が数年以上にわたって築いてきた信頼関係が崩れる。今は他の男と肉体関係を持っているだけだが、その後はどうなるのだろうか?
妻はますます放縦になり、夫と家族から浮気相手に重心が移るが、夫は妻が自分を裏切り続けるのではないかと邪推し続けるだろう。
例えば、自分は子供の実の父親ではないか、自分と家族の財産はとっくに妻に流用されているのではないか。何よりも、なぜ彼女は私と結婚したのか、まさか彼女は私を愛していないのだろうか、私はただの便利な男なのか?彼に自分の存在価値を疑わせる。
現実には相手の浮気にショックを受け、短期間では恋ができない人も見たことがあります。いくら慰めても効かないので、時間が経つのを待つしかありません。
いずれにしても、二人の信頼関係を壊すことになると思いますが、人と人の間に信頼がなければ、友達にはできないでしょう、まして夫婦には。
妻が幸せであれば大丈夫な男性については、結婚だけでなく、他の面でも妥協する存在であることは間違いないと思います、それは彼ら自身の性格によるものです。
私たちは他の人にどうするかを要求することはできないと思いますが、少なくとも、私たち自身は理性を維持しなければなりません。
作者からの返信
そうですね。
結婚であっても付き合うにしろ、浮気しない事が前提ですよね。
パートナーとはそういう物ですね。
許容範囲というのがあると思うんですが、人それぞれだなぁって思います。
僕はやっぱりどう考えても、一線を越えたらアウトですね。
離婚しないまでも、一生許す事はできない気がします。
もしそういう事があったらやっぱり別れを選択するものかな、と。
くだんの男性は、人間を超えて仏の領域で奥さんを愛してるのかも知れませんね。
コメントありがとうございました^^
もし妻が浮気をしていたら。そのときお前はどうするのか。
という質問は、私にとって限りなく無意味です。
「ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのどっちを食べるの」か、という質問に近いのです。
「えっ、両方とも食べないけど」
「どっちかを絶対食べないといけないとしたら」
「絶対なんて無いけど」
「選ばないと殺すとしたら」
「警察に通報するか、選ばせる人を殺すけど。だいたいその質問って、どちらを選ぼうと、わあ、そっち食べるんだ、って笑うために聞いてるだけよね」
という応答にしかなりえません。
もし妻の浮気を他人や組織から聞いたら、その他人や組織の虚言を疑って、決して信じることはありません。妻本人の口から聞いたら、誰かの脅迫や洗脳による発言であることを疑い、他の言葉はすべて信じますが、決してその言葉だけを信じません。浮気現場を見たら、襲われていていると思い、相手をその場で殺します。
もちろん、もしもの話ですよ。
明日隕石が落ちてきて日本が滅亡したらどうする、という質問と同じくらいの可能性のフィクションです。そうなったら死ぬから何もできないけど、そんなこと起きないから、答えることは無意味です。
作者からの返信
すごい!! 超大作をありがとうございます(笑)
ウンコ味のカレーかカレー味のウンコなら、ウンコ食う!ってひろゆき氏が言ってましたね(笑)
まぁ、妻が他の男に寝取られるという事は、今この時も他人事ではあるものの、どこかで起きていますから、明日は我が身かもしれませんよ?(笑)
仲本工事さんは、それを許してたそうですね。
「ウソか」「ホンマか」知りませんけど(あっ「純歌」)
作者からの返信
この間、亡くなられた方ですね。
色んな愛のカタチがありますよね。
コメント失礼します。
私は「かしこまりこさん」の意見に同意します。
私は過去に離婚もしましたし、何人かと恋愛もしました。
現在は結婚をしてます
あの・・
上手くいかずに別れた人たちの事は今でも好きなんですよね。
関係が続かなかっただけで、今でも好きですよ。
相手が誰かと寝たら即「嫌い!!」って理解できません。
(無法松の一生)とか読まれたことはありますでしょうか?
(二都物語)を読まれましたか・・
結ばれない相手を愛することもあると思いますよ。
セックスだけが愛の基準だとは思いません。
相手を物のように所有は出来ません。
私の個人的な見解ですが・・
愛は様々ですからね(笑)
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます^^
コメント、とっても嬉しいです。
無法松の一生、二都物語、共に未読ですね。
読んでみたいと思います。
>相手が誰かと寝たら即「嫌い!!」って理解できません。
実は僕も……(笑)
嫌いにはなれないですよね。
だからこそ苦しい。
許せないけど愛してる。
別れるのも、これから一緒に過ごしていくのも、辛い。
どっちも辛過ぎて地獄です。
あんな思いはもう二度といやですね。
僕はよくNTR作品書いてるんですけど、あの時、どうするのが正解だったのか、とか、こんな事言ってやればよかった。
こんな風に立ち振る舞えばよかった、なんて事を思いながら小説の中で昇華させてる感じです。
それでも答えは見つからないですね。