花冠も、ギリシャのお祭りなんかでは、着けてたりするのでしょうか。ミツバチとか寄ってきそうですが。
作者からの返信
読んでくださって有難うございます。
キリスト教世界の現代ギリシャでも花環や花冠が冠婚葬祭の場で出番があるそうです。古代の祭でしたら花冠は生贄にかぶせたとか。そういう諸々も解説にあるのです!
ミツバチ……どうでしょう。
気候と土壌の関係でどこにもミツバチがいられたか疑問ですが、アリストテレスさんが頑張って養蜂が盛んになる位、大好きな蜂蜜をくれるミツバチですからね。避けなかったかもしれませんね!
脳内お花畑という表現も、もしかしたら「植物誌」が由来なのかなぁとか思ったり☆
作者からの返信
あぁ~! なるほど!
それと対で「脳外」お花畑なんて表現を新たに作っても良いかもしれませんね。プラトンとかアリストテレスみたいな真面目くさってそうな人が外側はお花畑、というギャップを指す言葉として。
コメント、どうも有難うございます!