第1冊 ドラゴン棲息中! 『ギリシャ教訓叙事詩集』への応援コメント
めっちゃラノベっぽいタイトルだったので、新たな連作が始まるのかなと思いきや、オススメ書籍の紹介とは(笑)!
しかし、紹介する表現が面白く、且つ分かりやすいです。俄然、興味が湧きました。「色恋に迷って捕獲される魚」なんて、もう妄想力全開ですよ☆
作者からの返信
ラノベ好きな方の目に留まるよう今風なタイトルを借りてみました(笑)
興味が湧いた、と仰って頂けて嬉しいです☆ まだ、このタイプの文章を書けるところまで自分の頭が戻っていない気がしたもののトライしてみたので。
うふふ、オッピアノス、妄想刺激しますよね! もし良かったら本屋さんで覗いてみてください!
どうも有難うございました。
第2冊 花冠のオヤジに捧ぐ『植物誌』への応援コメント
花冠も、ギリシャのお祭りなんかでは、着けてたりするのでしょうか。ミツバチとか寄ってきそうですが。
作者からの返信
読んでくださって有難うございます。
キリスト教世界の現代ギリシャでも花環や花冠が冠婚葬祭の場で出番があるそうです。古代の祭でしたら花冠は生贄にかぶせたとか。そういう諸々も解説にあるのです!
ミツバチ……どうでしょう。
気候と土壌の関係でどこにもミツバチがいられたか疑問ですが、アリストテレスさんが頑張って養蜂が盛んになる位、大好きな蜂蜜をくれるミツバチですからね。避けなかったかもしれませんね!
第2冊 花冠のオヤジに捧ぐ『植物誌』への応援コメント
脳内お花畑という表現も、もしかしたら「植物誌」が由来なのかなぁとか思ったり☆
作者からの返信
あぁ~! なるほど!
それと対で「脳外」お花畑なんて表現を新たに作っても良いかもしれませんね。プラトンとかアリストテレスみたいな真面目くさってそうな人が外側はお花畑、というギャップを指す言葉として。
コメント、どうも有難うございます!