応援コメント

第4話 イデオロギー」への応援コメント

  • SF的な世界観としては一つ一つのアイデアは素晴らしい。複数の機械の体、それ特有のスポーツ、成り立ち、労働法。みなユニークだ。
    だが読み難いところもある。特に3話は少しばかり目が滑った。
    ゲームの元になるか否か、という点においては分からない。ゲームのコンセプトによるだろう。

  • 不思議な世界でした。
    その世界が一つの生き物で、そこに生きる一人ひとりは新陳代謝される細胞の一つひとつっていう。そういうお話を以前どこかで読みましたが、それを彷彿とさせました。
    これをゲームにするのなら分身を使い分けてフィールドを動き回るのでしょうか、隔壁の先を目指すのでしょうか? それとも変わらない日々を試合に費やすのでしょうか? 妄想が膨らみます。