編集済
…やっぱり、由紀雄はスペアじゃないと思う。
思い出の中のコンディショナー二つのエピソード…
胸にグッとくるのは意外とたわいないことだったりする。
こういうものを拾いあげちゃうのが凄い。
失うまで気づかない…当たり前だった幸せ。
奈緒、由紀雄に腹ペコをばらして、一人でパンをムシャムシャ食べちゃったんだ。でも、そのくらい大らかでマイペースな人の方が安心できるなぁ。笑
でも…今回、謎は深まるばかり。
蓬莱先輩がアルバム調べてるし、次回に期待!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
誰かと居た証拠ってきっと何気ない日常の中に残っているんだと思います。
書いてくださったようにパン食べれるくらい奈緒はだんだん有村君のこと、あまり気にならなくなってきてますね。 笑
奈緒と有村君の距離感も表現できたらなぁと思ってます。
ちゃんと愛されていたんだね( ;∀;)
作者からの返信
一緒にいた日々は、過ごした時間は嘘をつかないと思います。
ちゃんと愛されていたんだと、受け入れて前に進めてるといいなぁと思います(^ ^)