第八章 注釈集
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☆ここでは【第ハ章】の注釈を一覧できるようにしました。
用語を調べたい時などにご利用下さい。
※本項は作中の注釈を紹介しています。
若干のネタバレを含む場合がありますのでご了承下さい。
本項の情報の中で『(作中での設定)』とされている注釈は、作中での一九一九年一〇月時点のものとなります。
それ以外の注釈はその限りではありません。
◆ 第八章 ◆
◇[註*
詳細は『カルマメイカー ~焦海の異魚(ひがたのにんぎょ)~ 第二幕 幕間 その三 武悪の図鑑 LIVE 幻魔 その二』を参照されたし]
◇[註*
◇[註*
◇[註*明・暗順応=目が慣れて来る事。
暗い状態から明るい状態に変化した時に起こるのが明順応、明るい状態から暗い状態に変化した時に起こるのが暗順応]
◇[註*
『
既に成立している術法を強化したり、状態を変化させる際にも用いる。
三密加持の簡易版として捉えて良い(作中での設定)]
◇[註*細胞融解弾・爆裂弾=瑠璃家宮 派が魔術師用に開発した弾薬。
詳細は『第六章 大昇〈食屍鬼(グール)〉前篇 第三節 食屍鬼襲来! その三』を参照されたし]
◇[註*
その際の天芭の行動は、『第四章 雷獣の咄(はなし) 第七節 岩かじり撃滅作戦 その八・その九』を参照されたし]
◇[註*比星 播衛門が外吮山頂上で宮森に施した処置=詳細は、『第七章 大昇〈食屍鬼(グール)〉後篇 大昇〈食屍鬼(グール)〉後篇 結び その三』を参照されたし]
◇[註*
◇[註*
◇[註*
◇[註*
◇[註*
金属を燃焼させて光源とする使い捨て式の電球、または撮影用携帯型アンブレラを含めた名称]
◇[註*
◇[註*けんぴ=小麦粉に砂糖と水を加え、棒状にしたものを焼いて作る菓子。
堅干、健肥、犬皮との字が当てられる。
ちなみに芋けんぴとは別物。
やめられない止まらないを地で行くため要警戒]
◇[註*つやぶくさ=小麦粉の生地を焼き、気泡の見える面を外側にして中に餡子などを包んだ高級菓子。
ふくさ、とも呼ばれる。
スポンジ状に膨らんだ皮が特徴で、モフモフ好きは要警戒]
◇[註*ぎゅうひ=白玉粉かもち粉に水あめや砂糖を加え練り上げた菓子。
求肥、と字を当て、大福の皮にもよく使われる。
しっとり柔らかもっちり食感の為、モチモチ好きは要警戒]
◇[註*あこや=餅で作った生地に餡を乗せた高級菓子。
あこや餅、
生地を引き千切った際の形が
生地と餡は形状、色彩ともに様々で、カラフル好きは要警戒]
◆
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