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2023年5月10日 01:43
拝読させて頂きました🌷鵜飼さんは、とてもユーモア精神のある人みたいですね(^-^)🍑人は社会を作って、その中で生きています。これはホモサピエンスと言う種族が群れを作って生きて行く生物として進化したのですから、当たり前の事なのですが🍀社会の中で生きて行く以上、他人の眼に晒されるのは当然。逆に他人の眼の中にしか自分と言う存在を見い出だせない人も居る。彰は自分と言う存在に疑問を持ち始めているのでしょうか?ただ、流されているだけのように😺美月は、いずれ月に帰る「かぐや姫」のような存在なのかも知れませんね(^-^)🍎
作者からの返信
こんばんはそうですね、鵜飼はとても冗談が好きな人です。(説明を書き忘れましたが、彼女が松島って名前がわかった後も保護者さんと呼び続けるのはからかう?ためです)人間とか他人とか彰の思っていることは多分ちゃんとした文章でも簡単に説明できないかもしれませんΣ(・ω・ノ)ノ!そうです。追加したいのはもし人が完璧に他人のために生きているのではなく(よくアニメで言うみたいに「人を救う」のが人生の意味なら、一人だったらどうする?みたいな)、孤独で自分のためでもない…その中間にぶら下がっている存在ならどうするかと。どちらか感じるのは人の生きる力になると言える(自分のために、他人のために、とか)でも彰はどっちも正解と感じていないので、今まで方針がないようです。それは人がどっちを信じて、そのように生きていても、(自分、家族、国、宗教のために)、結局自分しか感じられない、心の中に空洞があるようです。彰の母はこの人間関係の矛盾、疎遠の存在を指摘したので彰が考えたきっかけですい。人生のことがわからない彰はただ自分が川に流れる存在と思いましたが、「神様」みたいな何かを感じ、もし人生は本当に無意味なことなら、この美しさはないんじゃないかと。でもこの神様は一般的な楽園を約束したとかではなく、良し悪しの行動を促さない、そのままの存在です。(よく「美しさ」で説明しましたが、普通の美しさなら愛、または「人生はいいな」という思いをもたらせても、このストーリーの「美しさ」がその意味合いではない。人は踏み込めない地域のような感じです)ただ人は、行動や考え方、これはしたらなんのためにみたいに思い続けて、(瞑想も悟るためだと言える?)、あまり「ぶら下がっている」この感じはしない設定です。この小説は芸能界のストーリーと言えますが、キャラクターの精神的な描写で、自分の中の展開もそうですね。彰は多分人間という意味を探し続けます。そして美月は人としての存在がいても、色んな『神様』のレファレンスと比喩もかぶります(゚д゚)!その部分はメインのストーリーで今からもっと現れますが、キャラクターたちの関係を見ないとあまり意味がわからないと思って、重要なことだと思います >.<
2023年5月9日 22:10
彰くん、周りが目標に向かって一生懸命がんばっている姿を目の当たりにして、少し焦ってるのかな~。それにしても彰君、顔がいいからモテるよね~wそのうちスカウトされたりしちゃうのかしら~。
彰は人についていってよく変なところに行き着くw次の章で彰はメンズファッション雑誌の人たちと関わって、モデルのオーディションを受けようとする話があります!
2023年5月9日 21:33
彰くん、コンサートでのアイドル達の頑張っている姿を見ながら、自分の将来について考えているんですね。彰くんにも何かやりたい事が見つかるとよいのですが…。鵜飼さんと急接近した彰くん。ハラハラしながら見守らせて頂きたいと思います。
このシーンはそうですね✧*。それとも、実は彰の責任じゃないですが、父の死を見るしかできない彼は責任感を抱いて、女とうろうろしているのはある程度後悔しています。そして生きている意味はなんだかと考えているようです。そう彰は考えながら、恋愛(??)も進んでいて、忙しい人生ですね -.-ありがとうございます!
2023年5月9日 18:27
彰君の複雑な気持ちは分かりますけど本当は誰を思って居るのか気になりますね~アイドルも大変な世界ですね!応援してます😊
恋愛だけでなく、仕事と大人になっている精神も変化していて、たまに色々と同時に殺到してくるみたいなストーリーですね - -"ありがとうございます😊
拝読させて頂きました🌷
鵜飼さんは、とてもユーモア精神のある人みたいですね(^-^)🍑
人は社会を作って、その中で生きています。これはホモサピエンスと言う種族が群れを作って生きて行く生物として進化したのですから、当たり前の事なのですが🍀
社会の中で生きて行く以上、他人の眼に晒されるのは当然。逆に他人の眼の中にしか自分と言う存在を見い出だせない人も居る。彰は自分と言う存在に疑問を持ち始めているのでしょうか?ただ、流されているだけのように😺
美月は、いずれ月に帰る「かぐや姫」のような存在なのかも知れませんね(^-^)🍎
作者からの返信
こんばんは
そうですね、鵜飼はとても冗談が好きな人です。(説明を書き忘れましたが、彼女が松島って名前がわかった後も保護者さんと呼び続けるのはからかう?ためです)
人間とか他人とか彰の思っていることは多分ちゃんとした文章でも簡単に説明できないかもしれませんΣ(・ω・ノ)ノ!
そうです。追加したいのはもし人が完璧に他人のために生きているのではなく(よくアニメで言うみたいに「人を救う」のが人生の意味なら、一人だったらどうする?みたいな)、孤独で自分のためでもない…その中間にぶら下がっている存在ならどうするかと。
どちらか感じるのは人の生きる力になると言える(自分のために、他人のために、とか)でも彰はどっちも正解と感じていないので、今まで方針がないようです。それは人がどっちを信じて、そのように生きていても、(自分、家族、国、宗教のために)、結局自分しか感じられない、心の中に空洞があるようです。
彰の母はこの人間関係の矛盾、疎遠の存在を指摘したので彰が考えたきっかけですい。人生のことがわからない彰はただ自分が川に流れる存在と思いましたが、「神様」みたいな何かを感じ、もし人生は本当に無意味なことなら、この美しさはないんじゃないかと。
でもこの神様は一般的な楽園を約束したとかではなく、良し悪しの行動を促さない、そのままの存在です。(よく「美しさ」で説明しましたが、普通の美しさなら愛、または「人生はいいな」という思いをもたらせても、このストーリーの「美しさ」がその意味合いではない。人は踏み込めない地域のような感じです)ただ人は、行動や考え方、これはしたらなんのためにみたいに思い続けて、(瞑想も悟るためだと言える?)、あまり「ぶら下がっている」この感じはしない設定です。
この小説は芸能界のストーリーと言えますが、キャラクターの精神的な描写で、自分の中の展開もそうですね。彰は多分人間という意味を探し続けます。そして美月は人としての存在がいても、色んな『神様』のレファレンスと比喩もかぶります(゚д゚)!
その部分はメインのストーリーで今からもっと現れますが、キャラクターたちの関係を見ないとあまり意味がわからないと思って、重要なことだと思います >.<