拝読させて頂きました🌷
世間の認識では、美月は抜擢された新人アイドルと言った程度でしょうから、そんなモノだと思います(^-^)🍑
しかし、あの矢野監督の作品ですから美月の女優としての評価も上がるように思います😉
私は性行為の直接的な描写は苦手ですから今回くらいがちょうど良いです😅 今回は「タツくん」は出て来ませんでしたね(^-^)🍎
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます^^
女優ということに対して、美月はいっぱい疑問がありますね。もともとそんなになりたいわけじゃないし、アイドルになるのが嫌で、でも評価される女優になるのがいいかもわかりません。てすが何もできない前の自分にも戻りたくない、やはり真剣に女優の道を進むしかないです。
イラストは過激なことを描く腕がないと思いますが(笑)変なものを描いてアカウントが停止させられたら大変なので心配していますT.Tちょうどドキドキなのを描くつもりです--"
タツくんは第六章(下)に登場します(次の)。この小説に重要なキャラクターが登場する時、よく予告を載せています(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ドキドキしました〜♫
作者からの返信
(ΦωΦ)フフフ…読んでいただきありがとうございます。
自然に、たまにこんなシーンを入れて、恋の味になればと考えてます(笑)