拝読させて頂きました🌷
うーん、私には難波さんが「ヤバイ人」には思えなかったのですが。これから色々とヤバクなって行くのでしょうか(^-^)🍑
芸能界と言う世界は並みの神経ではやって行けない、と言うお話も良く聞きます🍀 これから美月にも様々な試練が訪れるのでしょうか?どうする、どうする美月?😺
後、これは前から思っていたのですが会話だけが4回くらい続く事がありますが「このセリフは誰が言ったんだろう?」と混乱する時があります。特に彰は自分の事を「私」と言うので余計に混乱してしまう時があります(^-^)🍎
作者からの返信
墨田さんは女遊びするので、奥さんの神経がぎりぎりになるのは当たり前ですね。実は墨田さんはもともとイケメンだったし、酔っていない時は魅力的な性格なので、好きになった人が多かったのです(笑)
美月は確かにもっと芸能界の渦に吸い込まれますね。それと芸能界を見せる役割を他のキャラにも持たせます。さすが北浦さん!ストーリーの方向を察してます!
誰がしゃべっているか暗示を入れるようにしましたが、まだまだですね(笑)今から何か入れられるか考えますT-T
あと彰が「私」と使うことについて後で理由を部分的に明かしますが、少し先なのでここで説明します(ΦωΦ)フフフ…この小説で「私」は英語の「I」を直訳していて、「僕」などではなく彰が珍しく「私」を使うのは外国のルーツ(後は父のこと)を捨てたくなくて、完全な日本人になるのを反抗しているんです。日本に反発した父に育てられたので、スクランブル交差点みたいに大勢に混ざって見えなくなったら多分父を裏切ることだと考えています。
男女のシーンが多いので、僕か俺を使えばもっと早くわかりますね(`・∀・´)ゞ
次の話で難しい演技をする時、墨田さんが美月に演技を教えるシーンがあります^^
いつも応援していただきありがとうございます!
セーフ!(ΦωΦ)フフフ…
お星さま、すっごい(≧▽≦)♪
キラキラしてますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ビンタ大会にならなくてよかったです(≧▽≦)♪
最初から☆をあげたかったのですが様子を見てしまいました(笑)