拝読させて頂きました🌷
矢野監督の言葉は深いですね(^-^)🍑
「試写会は五人で足りる」って、サスガに少ないでしょ!って思いましたが、その後の彼の会話を聞くと「なるほどなぁ」って思う部分もありました。「僕は味噌は苦手だけど、味噌料理の写真を見ると美味しそうだと思う」これは良く判るような気がします🍀 人の価値観は人によって違うけど、映像作品を観た後の感想はそれが娯楽作品だとしたら、そんなに個人差は無いかなぁと思ったりもします。私の言っている事は完全に的外れかも知れないですけど😥
日本の映画にそんなにパンツが出て来る映画があるんですね😅 日本ではAV等でも修正が入ってますけど、ボカシがあるからこそ想像力を掻き立てられて興奮すると言う意見もあるみたいです😁 高校生のパンツは健康的な色香のように感じますけど、美月はどー思っているのでしょうか(^-^)🍎
作者からの返信
ご視聴ありがとうございました!(ドラマみたいに笑)
私達は人の好みはそれぞれ違う、幅広いと言いますが、実はちゃんと考えたら『印象』の方が先ですね。
例えばIMDbの映画評価サイトに5か6、低い評価をもらう映画を見たら、『幅広い』好みに問わずに大体みんなは何かが上手くないと感じるはずです。そしてその映画は良くなくても、好きだと思うのは『好み』で、『印象』の後です。その理由で人の印象は大体一緒です(矢野監督の論理によると)
他の例えだと、ホラー映画や狂暴な映像を見ると、違和感があるのはみんなですが、それを越えて好きになるのは『好み』です。ですがもしこの論理が本当なら、少し怖いことは、自分が何か感じていたら、大体みんなもそう感じるということです。
印象的にこの人はバカ、この人とやりたい、この障がい者が嫌…ということを言い出したら悪い目で見られるけど、実際はみんなが同じくらい感じててもだれも言わないだけは?それを越えて優しい、相応しいことを言うのは必要なことですが、その裏にまだ真実があるかもしれませんね。小説とあまり関係がなくて、余談でした(笑)
その映画は名前を覚えていませんが、本当にパンツだらけでした。どきどきするより面白いことに変わって、(当時の)若い女優さんが可哀そうじゃないかなと思いました😁
私の頃は小学校から高校までずっと、みんなブルマーはいてたなあ。いまはショートパンツとかスパッツ?
中に履いてるの分かってるから男子もめくってくるのよね。
作者からの返信
最近ちょっとストレスになることがあってカクヨムの通知を見ていなくて、メッセージに気づくのが遅くなり本当に申し訳ございません‼(´;ω;`)
前はブルマーですね!(性差別か等より、それは運動するときの利益となるのかあまり理解できません)
学校の外にも(制服を着た?)女子をストーキングしたり盗撮したりする趣味の人が多いそうで……ちょっと大変ですけどね(-_-;)