拝読させて頂きました🌷
私の作品を応援して下さっている作者さまの作品を読んでいましたので、コメントが遅くなってしまい申し訳ありませんでした(>_<)🌳
ちはるさんは今の日本の芸能界に彼女なりの危機感を感じて居るようですね。もしかしたら日本の芸能界を「変えたい」と思っているようにも感じられます。そんな、ちはるさんは美月の中に「何か」を感じて美月の事を気に行ったように思います🍀
作者さまが仰られたように美月が何かをする、と言うよりも美月の存在が周りの人達の行動を促して行くのかも知れません😺
今後の展開に眼が離せなくなって来ました(^-^)🍎
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございますT.T
概念で「あー、日本はいいね」という風に考えすぎじゃないかということですね。
紅白歌合戦みたいに見る時に、もっと派手になるとは期待しないけど、二十年、三十年前と全く同じで、ただ映像のクォリティーがよくなって…日本はどうなるかと想像しています。
社会がこうなった色んな原因の中に、ちはるは『円満さ』を責めて、そういう性格の米沢が嫌だと感じます。当時彼女は具体的に何を変えるのかはわかりませんが、だんだんと重要なキャラ達が交流すると後半分(まだちょっと長いですが)の展開に繋がります。仰った通り美月はみんなが集まるきっかけです。
この作品を書いたのは小説家としてより、私はただメッセージがあると感じて、だれかが受け取ってくれたら本当に嬉しいし、目的です。ストーリーを理解していただき感謝です<(_ _)>🍎
演出家とか監督とか、金を出している会社の要望に応じるのがプロ、と考えるだけの人も多いでしょうから。(生活がかかる、死活問題とも言い張るし)
安定は、面白くないけれど安全。
破壊して新規事業は、魅力あるけれどリスクもある。
結婚と恋n違いでしょうか(長文、失礼しました)
作者からの返信
ここでちはるが言ったのは彼女の平均以上の立場から、安定した生活のために働いている人達を見下す態度です。
芸能界を変えたいとかよく聞きますが、結局もう伝統になった働き方のまま続きます。しかし、仕事やお金が十分あるちはるみたいな人は、上の人にあまり頼らなくて、自由な行動ができるかもしれません。