(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
いつもローダに応援頂きありがとうございます
長くてすいません💦💦
作者からの返信
ローダさんの作品はとても読みやすくて、のんびり_( _‾ω‾ )_読めていいです
こちらも遅くても徐々に読みにきます(ΦωΦ)フフフ…
更新お疲れ様です。
火星接近、7900万キロを見ながらです。
何となく初めは中川さんの方に意識は行ってたのかなと。
だから、中川さんには可愛いを連呼した。
一方美月さんの方は、いなくなってしまうかもしれない。状況的に自殺?未遂??を直接目にして、その不安を感じた想いが最後の一文なのかなと思いました。
珍しいパターンではありますが、これひょっとして、本人に二股などの意識はなくて、その時その時の想いを、そのまま行動に移している。
悪く言えば刹那的な主人公なのかな?共感じました。
ただ現時点では先に中川さんの方が本気になったのかな。年齢的に初恋なのかな?
二人の恋愛の機微の細かさが明らかに違う気もします。
この危うい恋愛もまた男性側と女性側で大きく印象が変わりそうですね。
色々な人間の機微を学べそうな気すらしてきました。
また続きを読ませて頂きますね☆
しかし、一枚人物絵があるだけで、印象も変わりますね~
作者からの返信
こんにちは。火星は8日が一番近いんですね。肉眼か望遠鏡で見るんですか?しかも深夜だと寒いですね。
詳しく読んでいただきありがとうございます。この小説の女子キャラは自分らしい魅力があって、美月は主役、紗季がマイナーなキャラというわけじゃないです。
美月の存在は半分象徴的で、彼女はそろそろいなくなるとか、弱いとか、野草みたいとか、意味があります。もっとはっきりするのは後ですが。
この話彰はまだ美月と連絡を取れなくて、待つかどうかわからない状態なので紗季と遊んでいました。しかし今後彰の性格がもっと現れます。彼はみんなに優しい、彼らの要望を満たそうとする人で、長いストーリーになる一因です(笑)
それにキャラの考え方は、小説的な決まった役割より、リアルなベースです。例えば彼女が好きといっぱい思っても、外でほかの美人と会ったら、場面が変わって、その美人との独立した時間になります。(自分はただしゃべっているだけ、と思ってすぐに離れずにいると気づいたらドキドキしている設定です)
ハーレムのストーリーで主役は男子だけど、感情を重視して女の子の視点も混ぜました。恋愛多めの乙女ゲームの雰囲気みたいですが…ハーレムと乙女ゲームのハイブリッドです(笑)
紗季は本気です。美月も紗季も傷つけたくなくて、彰はより良い行動を考えていますね。色んな人との関係は網目のようで何が一番正しいと考えるかもこの小説のテーマです。
絵で印象が変わりましたか?!
まだ次の話を読んでなくてもカクヨム用の私のツイッターになんでも送っていただいても大丈夫です♪ まだあまりコメントしなくてすみませんm(_ _"m)
お前はもう死んでいる
純粋に言葉の意味だけ見ようとすると、不思議でしょうね。
翻訳版を作る人は日本人の感じるニュアンスを再現しようとしたり、開き直って別の訳にしたり、大変そうです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます^^
そうですね。ちょうどこのシーン日本に着いたばかりで、なんでも珍しく見える主人公彰の視点です-.-(珍しいと思うって色々とありますが)さっき英語の翻訳を検索してみて、やはり日本語の方が意味がはっきりしているみたいです。
この小説はちょっと長いですが、恋愛の設定と背景に(隠された?)日本の意味がテーマですね。
私は3ヶ月休憩していて、そろそろまたアップしていきます。「イラスト付き」と書いた話にイラストがあって、最近デジタルでも作りました。いつかインスタのリンクも投稿するので応援してください(笑)
めかまじょを読んでアクションがスムーズだしとても想像しやすいです。だからファンが多いのですね…!絵を描いている方がいて嬉しいです^^