「記憶」

GARAHIくホ心京ハeu(がらひくほみ

記憶

ある日主人公の母親は突然飛び出してきた車に轢かれて死んでしまう。それ以降主人公は記憶がなければ悲しくはならないと、主人公は母親の記憶を消し去りたいと神社に行き神様に「記憶が消えますように」と願う。すると主人公の前に記憶を消す少女が現れる。

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