応援コメント

第六話 エピローグ」への応援コメント


  • 編集済

    レビューが大幅に遅れましたが、第六話完結お疲れさまです。
    ダイナにしてみりゃせっかくの休暇が降って湧いたような災難に巻き込まれて色々な意味で胸クソ悪い結果になりましたが……。
    ……ただ、妖精さんが国外に拉致られてしまってたらその後の日本は取り返しのつかぬ結果になってたのは目に見えてた訳ですから、表沙汰にはできぬが日本を守った!って事には違いないですね。
    それにしても、ダイナはアイリに余計な事してないできちんと仕事せんかい!と内心怒り心頭だった様ですが、命を助けてもらった以上何も言い返せぬまま終わったのでした。
    しかし、この一件で「異世界側に妖精族を拉致して門の外に売り飛ばす組織が存在する」事が判明、ニュースにこそならなかったものの、日本政府内部に衝撃が走る結果となった野田。
    ダイナに「貸し」とか「借り」を作るという考えは無いんだろうが、日本政府側はダイナに大きな借りを一つ作ってしまった事は否定できないからね。

    作者からの返信

    >レビューが大幅に遅れましたが、第六話完結お疲れさまです。

     ありがとうございます。
     何とか書き切ることが出来ました。

    >この一件で「異世界側に妖精族を拉致して門の外に売り飛ばす組織が存在する」事が判明、ニュースにこそならなかったものの、日本政府に衝撃が走る結果となりましたとさ。

     この辺りは個人的にもう少し人気が出たりアイディアが生まれたら書きたいな、と考えている部分です

     コメントありがとうございます。