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2022年9月1日 22:09
何だか不思議な魅力のあるゲーム小説ですね、昔好きなお菓子や飲み物を持ち寄ってマルチプレイ可能なゲームをした事を思い出しました。
作者からの返信
茶化ラ塚は、青い鳥文庫に応募する児童文学の立ち位置で書き始めましたが〆切りを気にせずにのんびり書きたいと思ったのでカクヨムさんに提出しようと思い立ちました。FFQと題しましたが、思い出はドラゴンクエストⅢに詰まっています。当時9才だったので、僧侶の名前は忘れてしまいましたが魔法使いは片思いしていた女の子の名前にしていました。文集に好きな子の名前を記そうって無茶振りがあって、結局、従順に暴露しましたが新幹線口に新しい校舎が建って、5年生からその子とお別れ。中学校も別々でした。ほろ苦い片思い。児童文学を志したので、童心に立ち還ったわけですが記憶と言う難問にぶち当たる執筆でもありました。後述のドーベルマンも、実話に照らした逸話になっています。
何だか不思議な魅力のあるゲーム小説ですね、昔好きなお菓子や飲み物を持ち寄ってマルチプレイ可能なゲームをした事を思い出しました。
作者からの返信
茶化ラ塚は、青い鳥文庫に応募する児童文学の立ち位置で書き始めましたが
〆切りを気にせずにのんびり書きたいと思ったので
カクヨムさんに提出しようと思い立ちました。
FFQと題しましたが、思い出はドラゴンクエストⅢに詰まっています。
当時9才だったので、僧侶の名前は忘れてしまいましたが
魔法使いは片思いしていた女の子の名前にしていました。
文集に好きな子の名前を記そうって無茶振りがあって、
結局、従順に暴露しましたが
新幹線口に新しい校舎が建って、5年生からその子とお別れ。
中学校も別々でした。ほろ苦い片思い。
児童文学を志したので、童心に立ち還ったわけですが
記憶と言う難問にぶち当たる執筆でもありました。
後述のドーベルマンも、実話に照らした逸話になっています。