応援コメント

第01話 聖魔法使いミュミュの宅急便」への応援コメント

  • 何だか不思議な魅力のあるゲーム小説ですね、昔好きなお菓子や飲み物を持ち寄ってマルチプレイ可能なゲームをした事を思い出しました。

    作者からの返信

    茶化ラ塚は、青い鳥文庫に応募する児童文学の立ち位置で書き始めましたが
    〆切りを気にせずにのんびり書きたいと思ったので
    カクヨムさんに提出しようと思い立ちました。

    FFQと題しましたが、思い出はドラゴンクエストⅢに詰まっています。
    当時9才だったので、僧侶の名前は忘れてしまいましたが
    魔法使いは片思いしていた女の子の名前にしていました。

    文集に好きな子の名前を記そうって無茶振りがあって、
    結局、従順に暴露しましたが
    新幹線口に新しい校舎が建って、5年生からその子とお別れ。
    中学校も別々でした。ほろ苦い片思い。

    児童文学を志したので、童心に立ち還ったわけですが
    記憶と言う難問にぶち当たる執筆でもありました。

    後述のドーベルマンも、実話に照らした逸話になっています。