第3話『ゲルニカ』

 GM : では初めて行きましょう

 GM : ではでは、まずはキャラ紹介・・・というより成長報告や設定追加、今回の意気込みとかですね

 GM : ではPC1から順に行きましょう!

 茅岡 果音 : S市、ジャーム増加中ですね(メガネクイッ

とかやるのかとw

 GM : 成長が政庁になってたもんね・・・

 茅岡 果音 : リビルド

≪神の眼≫→≪スプリットアタック≫

≪リフレクトレーザー:2≫→≪ミラーイメージ:1≫

成長

≪小さな塵≫1→5 

≪クリスタライズ≫1→3


第二話を経て、今までは自分の身を守る事に気を取られていたが、

このままでは護りたいものを守ることが出来ないと、自身のアサルトショットを強化した。


傍から見れば、それは危うさすら垣間見える一歩だったが、

これまでの弱い自分から抜け出すための確かな一歩だった。


PC1はこんな感じですー。リアクション要らんなとなって攻撃的にしました。

 茅岡 果音 : 一応シナリオロイスはディアナお姉ちゃんです。トレーラー的に良くない予感がしますね。〆

 GM : よろしくお願いします!

 GM : いやぁ攻撃力ヤバいなぁ・・・ボス生きているかしら・・・?

 GM : 次PC2お願いします!

 GM : あ、自己紹介終わったら何かしら出してくださいね(〆とか以上ですとか)

 茅岡 果音 : おっと、では今回もよろしくお願いしますー。って事で次どーぞ〆

 伏魔殿カラビア : OUT

ジャミングLv3→未収得(処理が面倒なため) 25点還元


IN

悪魔の影Lv1 15点

灰色の庭Lv3 25点

メモリー修得 15点

RC+Lv2   4点

情報:UGN+Lv1 1点

 伏魔殿カラビア : 妨害に特化してきました。悪魔の影で敵が次受ける攻撃に対してリアクション不可になります。ガードも回避もできなくなるので自分のお気に入りです。

そして、灰色の庭で妨害を早めに打ち込めるようにしてきました。

 伏魔殿カラビア : あとメモリーは将来的に停滞空間取得を目指しているからですね。彼(停滞空間取得)は優秀な文侵食率が無茶苦茶重くなるのでメモリーを先に取得しました


…あと、なぜか侵食率修正に『7点(セッション分)』という謎の記入があったので消しておきました。心当たりがある人は教えてください。理由を探してます

 伏魔殿カラビア : 情報UGNは働いていた分だとおもいます。あとRCも働いていた時に集中力として身についたんじゃないかな…ということで新生カラビアくんちゃんをよろしくお願いします!〆

 GM : よろしくお願いします!

 GM : うわーすげーやべー・・・

 GM : というわけでPC3お願いします!

 黒咲猟星 : はーい

 黒咲猟星 : リビルドは、

妖精の手Lv2→1

イージーフェイカー:ディメンジョンゲート→万能器具

の二つ。

成長は、

肉体能力値2→3

赫き剣Lv1→5

コネ:要人への貸し*1常備化

です。

 黒咲猟星 : 春日にガードされたのとか、侵食上がりすぎて無形使えなかった反省を活かした感じです、2話連続でブラムストーカーをむしゃむしゃしたので強くなりました。ついでにディアナちゃんのレネゲイドも食べたので、モルフェウスの力がちょっとだけ使えるようになりました。

 黒咲猟星 : そんな感じかな?

以上です!

 GM : よろしくお願いします!

 GM : 命を削っていくぅスタイル、嫌いじゃないわ!

 GM : それではPC4お願いします!

 シャルロット・ディゼール : はい

 シャルロット・ディゼール : リビルドはワークスをUGNエージェントBに変更。

これにより

白兵、回避、運転、意志が0に、射撃、知覚、RCが1に。

マグネットフォースと電磁障壁を取得したことでカバー役としても動けるようになりました。

4点は温存してます。

 シャルロット・ディゼール : 全体的に尖ったとこがない、器用貧乏がコンセプトのビルドになってます。

仕事ができるからいいもん

 シャルロット・ディゼール : 〆

 GM : よろしくお願いします!

 GM : 器用貧乏はいいぞ・・・!

お前達も器用貧乏にならないか?

 GM : 最後にPC5お願いします!

 夜神 獅童 : では、pc5:夜神獅童

 夜神 獅童 : リビルドとしては追加で「原初の紫:砂の加護Lv3」を所得し、他のメンバーの判定を支援できるようにしました。

 夜神 獅童 : また、これにより侵蝕基本値増加とオートによって侵蝕率調整をしやすくなりました(目指せ120)

 夜神 獅童 : キャラとしては、かぶっていなければ面白いリアクションとpc1の兄貴的ポジションを狙っていきたいところ

 夜神 獅童 : よろしくお願いします〆

 GM : よろしくお願いします!

 GM : 今度はちゃんと帰ってきてね・・・?

 GM : では、最後にGMの紹介に行きます

 GM : 今回GMをするファイアです

 GM : なんと初GMでございます!

 GM : そのため、ちょっとグダる可能性ありますが、暖かい目で見てください。

 GM : 今の心境は凄い心臓バクバクでございます・・・

 GM : フィールドのご紹介

 GM : 今自室っぽい背景がフィールドです

 GM : 向かって左側に侵蝕率ボーナス表

 GM : 更に左のチームオルガが状態異常の欄になっております

 GM : 上から重圧、硬直、邪毒、放心、暴走、憎悪となってます

 GM : まだ見えていませんが、右側に情報項目が出ます

 GM : 皆さん、今セッション、よろしくお願いします!

 GM : 以上です

 黒咲猟星 : よろしくお願いします~

 ゆきりん : よろしくお願いします

 GM : それじゃあ

 GM : ダブルクロス The 3rd Edition

春日恭二の暗躍第3話「ゲルニカ」

始めさせていただきます!

 伏魔殿カラビア : 成長報告!

OUT

ジャミングLv3→未収得(処理が面倒なため) 25点還元


IN

悪魔の影Lv1 15点

灰色の庭Lv3 25点

メモリー修得 15点

停滞空間取得 15点


3点余り(25(?)+28のあまり)

 伏魔殿カラビア : 〆

 GM : 実はOP、PC1が最後の予定でしたので、PC2から行きます!

というわけで、クロロさん登場ダイスお願いします!

 伏魔殿カラビア : はーい

 伏魔殿カラビア : 直前までバタバタしてごめんなさいorz

 伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 4

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 42 → 46

 GM : すいません、シナリオロイスのキャラ用意してませんでした!少しお待ちください!

 伏魔殿カラビア : りょうかい~

 GM : よし、準備完了!

初手グダグダ・・・申し訳ない

 GM : では、カラビアさんは今何してます?@

 伏魔殿カラビア : UGNの手伝いをしている感じですね。

 伏魔殿カラビア : 「ぐぬぬ………終わった!!!」(仕事書類をパーンと放り出す)〆

 GM : では、仕事が終わったタイミングで、電話が鳴ります。スマホですかね?@

 伏魔殿カラビア : ではスマホは持ってるけど、仕事は黒電話にかけてもらうことにしてるのだ!(カッコいいし)

「もしもし?こちら伏魔殿です」@

 GM : クロロさん、対策室の正式名称って何でしたっけ?

 伏魔殿カラビア : オーヴァード殺人事件対策室…としたいところだけど、あまりにも仕事が来なかったんでオーヴァード関連刑事事件対策室ということで@

 GM : わかりました。では

 館長 : 「もしもし、そちらオーヴァード関連刑事事件対策室でございますか?」@

 伏魔殿カラビア : コブラじゃねぇか!!!!!!!!!!!

 伏魔殿カラビア : 「ええ、こちら室長の伏魔殿カラビアです」@

 館長 : 「ああ、よかったよかった。ジョニーさんに、『ここに電話すれば解決してくれるだろう』って言われたんで、電話したんですよ。つながってよかった」@

 伏魔殿カラビア : 「ほほう、解決。とキミは今言ったね。単刀直入に行こうか。何の事件だい?」@

 館長 : 「実は・・・うちの美術館で盗みがありまして・・・」@

 伏魔殿カラビア : 「盗みィ?えっまさかドロボウ探しをしろってことじゃないよね???」

 伏魔殿カラビア : 「怪盗が出てくると嬉しいなぁ!!!」(嬉しそうに言う)@

 館長 : 「か、怪盗かどうかわかんないんですけど・・・なんか防犯カメラにでっかい鎧を着た奴がいまして・・・」

 館長 : 「しかも盗んだのが・・・」

 館長 : 「『メインじゃない物』だったんですよ」@

 伏魔殿カラビア : 「はぇ?『メインじゃない物』???」(聞き返す)@

 館長 : 「ええ、『メインじゃない物』です」

 館長 : 「室長殿もわかると思いますが、怪盗や普通の泥棒は大体、美術館の看板になる美術品を盗もうとするはずです」

 館長 : 「しかし盗まれたのは、確かに高価な物ではありますが、完璧なセキュリティを突破して盗んだにも関わらず、メインじゃない地味な物で、しかも一つしか盗まれませんでした」@

 伏魔殿カラビア : 「ほうほう。して…盗まれた物ってどんなものだったんだい?芸術品?それとも歴史的な価値のある物?それとも貴金属かい?」@

 館長 : 「貴金属ですな。うちの美術館はそれなりに大きく(具体的には動物の森の博物館を少し小さくした感じ)」

 館長 : 「金にするだけなら他の物が価値があると思われます。あ、ちなみに少しくすんだダイヤモンドをメインとしたネックレスですね、盗まれた物」@

 伏魔殿カラビア : 「ふぅん」

 伏魔殿カラビア : 「んで…ボクの『オーヴァード関連刑事事件対策室』にかけるからには、もちろんオーヴァードが関わってるってコトだよね?」

 伏魔殿カラビア : 「それと何が関係があるんだい?」@

 館長 : 「私、一応オーヴァードの事を知っていまして・・・なんなら海背市支部の皆さんにセキュリティを作ってもらったくらいですし」

 館長 : 「でも盗まれて1週間。調べても調べても全然わからず、挙げ句に『聖女』と呼ばれる人物が暴れているとかなんとかで海背市の支部は慌ててるようです」

 館長 : 「それで、そう言った事件を解決出来そうな対策室に連絡した方がいいと支部長のジョニーさんから言われ、連絡した次第です」@

 伏魔殿カラビア : 「なるほどなるほど」

 伏魔殿カラビア : 「(なるほどねぇ…ディアナくんかぁ…)」

 伏魔殿カラビア : 「いいだろう、ボクも興味が湧いてきた!そろそろあの愛しきポンコツお嬢様にも会いたくなったころだしね!」

 伏魔殿カラビア : 「その依頼、受けよう!@」

 GM : ちなみに、ディアナは不在で、代わりの支部長がいる感じですね

 伏魔殿カラビア : ほうほう

 館長 : 「本当ですか!?ありがとうございます!

 いやぁ話のわかる人で助かった!

 申し訳ありませんが、海背市の方に話を通すために、一度支部の方に寄ってもらっても構いませんか?ジョニーさんも一目みたいと言ってましたんで!」@

 伏魔殿カラビア : 「わかった!では早速行こうか!!ではまた後で会おう!」(と、電話を切ろうと〆の挨拶だけしておきます。切って大丈夫であれば別れの挨拶してくれると助かります)@

 館長 : 「わかりました!お待ちしております!」(電話を切ります)

 GM : 他にやりたいことあります?@

 伏魔殿カラビア : では、そそくさと準備を終わらせて出かけましょうか!

だって終わったってバレたら次の仕事が来るもんね!!!ということでいってきまーす@

 GM : わかりました

 GM : ではPC2のシーン終了。次はPC3お願いします!

 黒咲猟星 : はい~

 黒咲猟星 : えーと、導入に指定ありますか?

 GM : ないですよ~やりたいことがあればどうぞって感じです

 黒咲猟星 : では、戦闘かなんかしてセルに帰ってきた所とかでどうでしょう

 黒咲猟星 : ちょっと返り血浴びてたり

 GM : いいですね、それで行きましょう

 黒咲猟星 : 「あはは、ディメンジョンゲートが使えないって結構不便だねぇ」みたいな感じで徒歩帰宅@

 GM : 登場ダイス・・・

 黒咲猟星 : あ

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 38 → 40

 GM : ではさっきの続きで

 FHるか君 : 「おかえりなさい黒咲さん!今日も返り血浴びちゃってますね!(かっこいいです!)」@

 黒咲猟星 : 「まぁこれもお上の命令だからね~。僕もレネゲイド食べれるし」

 黒咲猟星 : 「あ、お出迎えご苦労~」@

 FHるか君 : 「はい!あ、ご飯より先にお風呂がいいですよね!用意してますよ!」@

 黒咲猟星 : 「ありがとね~」とジャケット脱ぎましょう@

 FHるか君 : 受け取りましょう@

 黒咲猟星 : 「はー、とりあえずシャワー浴びたいけど…」

 黒咲猟星 : 「さすがにもう急ぎの命令とかないよね?」@

 GM : では

 GM : あ、お風呂上がりって事で良いです?

 黒咲猟星 : いいですよ~

 黒咲猟星 : (今回のサービスシーン)

 FHるか君 : 「そういえば黒咲さん」食事を用意しつつ@

 黒咲猟星 : 「ん?なんだい?」上裸びちょびちょ状態@

 GM : こいつ・・・スケベだ・・・

 黒咲猟星 : 草

 FHるか君 : 「またディアボロスが現れたらしいですよ」@

 黒咲猟星 : 「いつものことだね」つまみぐい@

 FHるか君 : 「まあいつものことですね」

 FHるか君 : 「でも、春日恭二あるところ、レネゲイドありって感じしません?」@

 黒咲猟星 : 「うーん……(最近の記憶を思い出しつつ)」

 黒咲猟星 : 「そうだね?」ぴこーん!@

 GM : 最近の記憶

 ディエナ・サンズロッド : 「変態ですわぁぁぁぁ!」

 ディエナ・サンズロッド : 「オロロロロロロ」

 ディエナ・サンズロッド : 「ぎぃやあああああ!死神ですわぁぁぁ!」

 GM : 辺りですかね、下手すれば@

 黒咲猟星 : 「うーん、濃いなぁ」色々思い出しつつ

 黒咲猟星 : 「ま、あの事件のおかげでこんな便利な力が使えるからね。あの子には感謝しなきゃ」

 黒咲猟星 : 万能器具でタオル練成しつつ、更につまみ食い@

 FHるか君 : 「もう、つまみ食いしなくてもすぐ出来ますよ・・・

 それで、春日追いますか?」@

 黒咲猟星 : 「うーん、どうしようかな」

 黒咲猟星 : 「春日君がどこ行ったとか分かるかい?」@

 FHるか君 : 「海背市という港町ですね。おいしい海鮮料理が食べられるで有名だとか」

 FHるか君 : 「あとはかなり大きな美術館もあったり・・・あ、米羽市支部の支部長も海背市に行っているとかの情報がありましたね」@

 黒咲猟星 : 「米羽市…どっかで聞いたような」

 黒咲猟星 : 「……あぁ、あの面白い子たちのいる支部かぁ」

 黒咲猟星 : にこり、と悪い笑みを浮かべます。@

 FHるか君 : 「お~う悪い顔~。

 んで行きます?」@

 黒咲猟星 : 「あぁ。もちろん」

 黒咲猟星 : 「支部長の彼女が居るのなら、十中八九あの探偵くんも居るだろう」

 黒咲猟星 : 「行かない理由がないね!」@

 GM : 「お熱ですね・・・(ジェラ)

 まあいいや、すぐに行かれます?」@

 GM : やべ、立ち絵間違えた

 黒咲猟星 : 「当たり前さ!さぁ助手くん、車を出しなよ」

 黒咲猟星 : 「今の僕はディメンジョンゲートが使えないからね!」@

 FHるか君 : 「了解です!」@

 GM : 一応シーン終了でいいでしょうか?

 黒咲猟星 : おkです@

 GM : では公開し忘れてたPC2のHOも一緒にHO公開します

 GM : PC2:伏魔殿カラビア

シナリオロイス:盗まれた遺物

「海背市立美術館にて、宝石が一つだけ盗まれた」

君はその美術館長からそう聞かされるだろう。

対策室が作られてから始めての事件が殺人事件じゃないと思った君はがっかりしたと思う。

しかし事件は事件。担当する支部付近ではないにしろ、始めての依頼だ。きっちりこなして後々の事件を任せられる為の信用を勝ち取る。そう君は決意した。

 GM : PC3:黒咲猟星

シナリオロイス:春日恭二

「またあいつ問題起こしてる」

君が聞いたのはうんざりするような一言だった。

なぜ春日恭二は問題ばかり起こすのだろう。

しかし、彼が行く先にはおいしそうな(?)レネゲイトがある。

これもまたよし。君は春日恭二が潜伏している海背市へと赴く。

 GM : では次PC4お願いします!

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 2

 GM : シャルロットさんは何してます?

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 31 → 33

 シャルロット・ディゼール : そうですね。連絡が来るまでオフを満喫してます

 GM : ではそこに霧谷さんから連絡来る感じで

 シャルロット・ディゼール : 「もしもし。ミスター過労死?」@

 GM : すんません、霧谷の画像が見当たらない!今すぐ取ってきます!

 GM : やばい・・・霧谷雄吾の画像がダウンロード出来ない!

 茅岡 果音 : 流石霧谷さん、個人情報がしっかりガードされている・・・!

 GM : ええい!仕方ない!

 霧谷雄吾 : 奥義!代用!

 霧谷雄吾 : 「お疲れ様ですシャルロットさん。

 少しお時間よろしいでしょうか?」@

 シャルロット・ディゼール : 「映像が乱れてるみたいね。疲れたのかしら?」

 シャルロット・ディゼール : 「時間はあるわよ」@

 霧谷雄吾 : 「それはよかった。実はあなた個人に頼みたいことがありまして・・・」@

 シャルロット・ディゼール : 「私個人ってことはそれ相応の任務なのかしら」

 シャルロット・ディゼール : @

 霧谷雄吾 : 「そうですね・・・出来ることなら人員をもっと増やして挑みたい相手ですが・・・」

 霧谷雄吾 : 「とりあえず実力も経験もあるシャルロットさんに協力してもらいたい」

 霧谷雄吾 : 「単刀直入に申しますと、『聖女』がUGNを裏切った可能性が浮上しました」@

 シャルロット・ディゼール : 「なるほど。蛇の道は蛇って奴かしら」

 シャルロット・ディゼール : 「私は正式にUGN入りしたけど、彼女は裏切ったということね」@

 霧谷雄吾 : 「おそらくは、ですが」

 霧谷雄吾 : 「すでに聖女の長女。アリア・サンズロッドが他二名の姉妹を連れて後を追っている状況です」

 霧谷雄吾 : 「現在は連絡取れませんが・・・」@

 シャルロット・ディゼール : 「まあ、任せて。『潜入』なら私の専売特許だから」

 シャルロット・ディゼール : 「実際、分からなかったわよね?」@

 霧谷雄吾 : 「ええ、彼女は『顔を隠せる程の大鎧』を纏っての白兵攻撃を得意とする人物」

 霧谷雄吾 : 「実際、彼女に憧れて指導をしてもらう者も多い人格者のはずです」

 霧谷雄吾 : 「間違いじゃなければ・・・彼女になりすましている人物がいるかもしれません。

 しかし、本物なら尋常ならざることでしょう。気を引き締めて事に当たってください」@

 シャルロット・ディゼール : 「成り済ましの可能性もあるわね」

 シャルロット・ディゼール : 「私でも彼女には化けれそうだもの」

 シャルロット・ディゼール : @

 霧谷雄吾 : 「ですね、あの大鎧を再現できれば可能かと。

 それはそうとして、任務の方、よろしくお願いします」@

 シャルロット・ディゼール : 「『私たち』の方でも調査をしておくようにいっておくべきかしら」

 シャルロット・ディゼール : 「それともこれはUGNだけで解決したい案件?」@

 霧谷雄吾 : 「できる限り・・・そうですね、できる限りUGNで解決したい案件です」@

 シャルロット・ディゼール : 「分かったわ。それじゃ、調査しに行ってくる」

 シャルロット・ディゼール : といって向こうが電話を切るのを待ちます@

 霧谷雄吾 : 「わかりました。お気をつけて」電話を切る@

 GM : 何もなければシーン終了しますが、よろしいですか?

 シャルロット・ディゼール : 大丈夫です

 GM : わかりました

 GM : ではPC5、お願いします!

 伏魔殿カラビア : HO!HO!

 GM : 忘れてたぜ☆

霧谷ショックは大きすぎた・・・

 伏魔殿カラビア : 大きすぎるんだよなぁ

 GM : PC4:シャルロット・ティーゼル

シナリオロイス:アリア・サンズロッド

「聖女が我々を裏切った」

君は霧谷からそう聞かされるだろう。

彼女のことは知ってても知らなくてもいい。

可能な限り生かして捉えること。最悪殺しても構わない。

霧谷から告げられたのは、その一言だった。

 GM : そういや殺しても構わないって言うの忘れてたな

 茅岡 果音 : 右下に用意されてるけど放っておかれてるのが悲しみを誘う>霧谷さん

 伏魔殿カラビア : 今からでも遅くはない!!

 GM : いいや限界じゃないね!このまま押し通す!

 GM : あ、夜神さん、登場お願いします

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 9

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 50 → 59

 GM : では

 GM : 夜神さんは今何してます?

 夜神 獅童 : 特に指定がないなら図書館などで事件の資料を読んで面白い事件を探しています

 GM : なるほど、ではそこにですね。

 フィン・ブースロイド : 「やあ、少し良いかな?」@

 夜神 獅童 : 「どうしたんだい?ご老人?」資料から目を放して返答する@

 フィン・ブースロイド : 「君が・・・夜神獅童君だね?」

 フィン・ブースロイド : 「初めまして、私はフィン・ブースロイドというしがない老人だ。よろしく」@

 夜神 獅童 : 「そうですが、あなたが求めているのはそれは『大学生としての』夜神ですか?」

 夜神 獅童 : 「それとも『死の神』としての夜神ですか?」@

 フィン・ブースロイド : 「そうだねぇ・・・」

 フィン・ブースロイド : 「『事件を楽しむ方』

 なんて言ったらどっちになるのかな?」@

 夜神 獅童 : 「なら後者ですね。それで、何か楽しいお話があるのかな」少しワクワクしながら@

 フィン・ブースロイド : 「少し昔話をしようか」対面に座る

 フィン・ブースロイド : 「数十年前の話だ」

 フィン・ブースロイド : 「『ゲルニカ事件』と呼ばれる事件が、ここ日本で起きたのだが、知っているかね?」@

 夜神 獅童 : ご存じの事実ですか?>pc5てきに

 GM : 知ってもいいですし、知らなくてもいいです

なんならダイスで振ります?

 夜神 獅童 : ほぉ、知識判定ですかね?

 GM : そうですね。技能は・・・レネゲイトでどうでしょう?

 夜神 獅童 : 達成値は?>GM

 GM : 7で

 夜神 獅童 : マイナーでオリジン:レジェンドLV1 起動

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 59 → 61

 夜神 獅童 : 4dx+3>=7 知っているか (4DX10+3>=7) > 10[6,7,7,10]+2[2]+3 > 15 > 成功

 夜神 獅童 : 間違えた+2だった

 GM : 無業コンボは使わなかったか

 GM : でも成功ですね

 夜神 獅童 : 9未満なら回る意味ないし>コンセLV1

 GM : 確かに

 GM : では

 フィン・ブースロイド : 「・・・さすがと言うべきか。いや、昔だから知らない可能性があっただけで大きな事件だったからねぇ」

 フィン・ブースロイド : 「私の記憶が間違っているかもしれない。歳だからね。

 なので一通り説明するから、間違えていたら指摘を頼むよ」@

 フィン・ブースロイド : 「昔、ゲルニカと呼ばれるレネゲイトビーングがいてね、そいつが悪さをしていたのさ」

 フィン・ブースロイド : 「具体的に言うと、『オーヴァードを増やしていた』んだ」

 フィン・ブースロイド : 「非オーヴァードを増やしては暴れさせ、血と悲鳴と断末魔の連続だったのだよ」

 フィン・ブースロイド : 「それがかの有名なゲルニカと同じような風景から、奴をゲルニカと呼んだ」

 フィン・ブースロイド : 「UGNは自体の重さを理解し、戦力を整えて奴に挑んだ」

 フィン・ブースロイド : 「しかし、かなりの戦闘力を持つゲルニカに覚醒したてのオーヴァードが暴れ回っていたせいで、死傷者が多く出てしまった」

 フィン・ブースロイド : 「どうにか対処できたけど、あまりにも悲惨な事件だったからね、当時を知っている人間以外は数少なくても歴史上に残る惨劇だったとされる」

 フィン・ブースロイド : 「その時にいたオーヴァードの中には『聖女』と呼ばれるエージェントがいてね、彼女は奴を封印することに成功したのだよ」

 フィン・ブースロイド : 「なぜ倒さなかったのか・・・それは彼女だけが知る話さ」

 フィン・ブースロイド : 「以上だが、相違なかったかな?」@

 夜神 獅童 : 「ああ、集めた情報からも同じような内容が分かる」

 夜神 獅童 : 「だがご老人、今になってどうしてその話を」先の内容を予想しワクワクしながら@

 フィン・ブースロイド : 「実はな、最近それと同じ事件が海背市の近くで発生しているんだ」

 フィン・ブースロイド : 「しかも、海背市を囲むようにだ」@

 夜神 獅童 : 「なら、その市に行けばその『ゲルニカ』本人かそれに類するものがあるはずだと、、、」@

 フィン・ブースロイド : 「ああ、その通りだ。

 ただ、本当にゲルニカもしくは模倣犯がいるのかは不明だ。何しろ情報自体が足りなくてね」

 フィン・ブースロイド : 「しかし、聖女も海背市近辺で見かけた話もある。もしかしたら本物のゲルニカが封印を解いて暴れ回ってるかもしれないな」@

 夜神 獅童 : 「そんな面白い事態が見られるならぜひ行かないとだね。できれば果音さんも誘いたいな~」ワクワクしながら返答@

 フィン・ブースロイド : 「ふむ、思い人かね?

 まあいい、行く行かないは君の自由だ。

 もしかしたら彼女も海背市に居たりするやもしれない」@

 夜神 獅童 : 「なら、運命的にそこで出会うのも面白そうでもあるね」(可能ならpc1に行くことを伝えるメッセージを送っておきます)@

 GM : OKです

 GM : シーン終了しますが、よろしいですか?

 夜神 獅童 : 大丈夫です

 GM : ではHO公開

 GM : PC5:夜神獅童

シナリオロイス:ゲルニカ事件

「少し、昔話をしよう。」

フィン・ブースロイドから聞かされた昔話はあたかも自分が興味を引くものだった。

そして最近また同じような事が海背市近くで発生している話を聞いた君は意気揚々と海背市へと赴くのだった

 GM : それでは最後、PC1です。登場お願いします!

 茅岡 果音 : はいー

 茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 9

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 30 → 39

 GM : では何してます?(典型文になりつつある)

 茅岡 果音 : Hoのシーン前なら写真の仕事してるかな

 GM : わかりました。特にRP無ければHOにならって電話が来ますが、どうします?

 茅岡 果音 : 山中だと電波入りそうにないんで、現像にカメラ屋寄って帰ってるところくらいですかね@

 GM : ふむふむ、ではそこで電話が鳴る感じで

 GM : 電話取ります?

 茅岡 果音 : そりゃ勿論・・・一応どこからかかってます?@

 GM : 海背市支部ですね。

 茅岡 果音 : OKです。「もしもし、茅岡です」と、電話を取る@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「失礼する。突撃取材(アサルトショット)の茅岡果音君で間違いないかな?」@

 茅岡 果音 : 「はい、そうですが。何かありました?」UGNからかかってくるという事は事件かな?と@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「あ、すまない。自己紹介が遅れたな」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「俺はジョニー・ジャイアンツ。

 UGN海背市支部の支部長を務めている」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「ディアナ・サンズロッドの事は知っているかな?」@

 茅岡 果音 : 「ええ、ディアナお姉ちゃんでしたらよく事件を手伝っていただいてまして」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「(お姉ちゃん・・・?)そ、そうか。知っているなら話は早い」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「単刀直入に言う」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「彼女が倒れた」@

 茅岡 果音 : 「え?」と聞き返すが、同じことを言われ「そんな、お姉ちゃんは無事なんですか!?」と/

 茅岡 果音 : 表情こっちかな

 ジョニー・ジャイアンツ : 「一応・・・一応今の所無事だ。怪我はない」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「しかし・・・」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「・・・いや、今は一刻も争う時期か」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「彼女が事件に巻き込まれてしまってな」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「姉二人が重傷。母親がUGNを裏切り、彼女の精神はボロボロだ。かなりヤバい」@

 茅岡 果音 : 「え・・・。」と状況が呑み込めず、「とりあえずお見舞いに行くのでお姉ちゃんがどこの病院か教えてください!」と。UGN関係者じゃないけどいいのかな?@

 ジョニー・ジャイアンツ : 大丈夫ですよ~

 ジョニー・ジャイアンツ : 「病院は海背市にある。UGN関係の病院だ。姉妹全員で入院している」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「今すぐ来るかい?」@

 茅岡 果音 : 「勿論、向かいます!」と。次病院ならこの辺で夜神さんからユーガッタメールして「ディアナお姉ちゃんが倒れました、お見舞いに行きます。場所は_」と返信で情報投げておきます。@

 GM : わかりました。

 GM : 病院に着いた感じでいいです?

 茅岡 果音 : 良いよー

 GM : では

 GM : あなたは病院に着いた

 GM : 7階建て、707号室にディアナ・サンズロッドと書かれたネームプレートがある。その手前の706には他二人の姉妹の名前がある

 GM : さて、どうしますか?

 茅岡 果音 : 「今は面会できません!」と止められなければ、「お姉ちゃん大丈夫!?」と飛び込みます>707号室@

 GM : 言う人間もいません。飛び込みでOKです

 ディエナ・サンズロッド : 飛び込んだあなたが見たのは

 ディエナ・サンズロッド : 涙で腫れた目、酷いクマ、光のない虚ろな双眸をしたディアナがベットに座っている

 ディエナ・サンズロッド : そしてあなたに気がつくと、目を見開き、布団に潜り、顔を見せないようにしていた@

 茅岡 果音 : 「あ、ノックしなかったのはごめんなさい。」と、近づきながら「お姉ちゃん、いったい何があったの?」@

 ディエナ・サンズロッド : その問いかけに、彼女は反応しない@

 茅岡 果音 : 「ディアナおねえ・・・ちゃん?」

 ディエナ・サンズロッド : 「・・・・・・なにしに、きたんですの・・・?」@

 茅岡 果音 : 「何しにって、倒れたって聞いたからお見舞いに来たんだよ?みんな心配して・・・」そういや知らせてないー@

 GM : 夜神さんには伝えたから(震え声)

 ディエナ・サンズロッド : 「・・・・・・でてって・・・くださいまし・・・・・・」@

 茅岡 果音 : 「なんで、そんなことを言うの?」@

 ディエナ・サンズロッド : 「いやなんですの・・・もういや・・・なにも、みたくない、ききたくない」@

 茅岡 果音 : 「・・・え?」少し怪訝に「何でよ・・・、いつものお姉ちゃんなら、あんなに元気な、大変な場面でも大丈夫だったじゃない。」@

 ディエナ・サンズロッド : 「おねがい、もうかまわないで」@

 茅岡 果音 : 「そうですね。・・・何があったかは分からないけど、今はとりあえず戻ります。でも_」と、聞いてるかは分からないけど「事件だったら解決する。今までのようにみんなで解決してみせる。そのために、また話を聞きに来ると思うから」と病室を後にします@

 GM : わかりました

 GM : では、病室から出た果音さん。

 GM : ふと706号室が気になります

 茅岡 果音 : (そういえばお姉ちゃんに姉妹が居るって、前言ってたっけ・・・)/言ってたよね?

 GM : 一応言ったことにしましょう。母親のことも

 GM : あ、事件が起きる前の話です>家族について

 茅岡 果音 : 「私は誇り高きサンズロッド家ですわ!お母様も二人のお姉さまも大切な家族ですわ!」(回想終了、言ってた)って言ってたし、と隣の病室をノックする@

 ??? : 「・・・誰だ?」@

 茅岡 果音 : 「すみません、ディアナ・サンズロッドさんの友達で茅岡果音と申します。何があったか話して欲しかったけど、ディアナさん今は話せないみたいで_」と説明し「宜しければ何があったか話していただきたいのですが、大丈夫でしょうか」@

 ??? : 「君がディアナの・・・わかった入ってくれ」@

 茅岡 果音 : 入るよ@

 GM : OK

 GM : 706号室

 GM : そこには二人の女性がいた

 GM : 一人は起きており、もう一人は寝ている

 アリス・サンズロッド : 「君が茅岡君か。私はアリス・サンズロッド。そこで寝ているのはエリーゼ。私の妹だ」

 アリス・サンズロッド : 「話し声が聞こえていたが・・・ふむ」@

 茅岡 果音 : どうもはじめまして。と挨拶し「倒れたって聞いて何があったのかと。お見舞いに来てみたのですが・・・」と改めて先ほどのディアナの状態を説明する。「_で、単刀直入に、何があったのです?」@

 アリス・サンズロッド : 「・・・そうか、やはりディアナは・・・」

 アリス・サンズロッド : 「そうだな、君には伝えておくべきだろう」

 アリス・サンズロッド : 「今から6日前、我らが母上アリア・サンズロッドがUGNの支部を襲った」

 アリス・サンズロッド : 「私はそれを察知し、エリーゼとディアナを招集。次に襲う支部がどこかを考えて待ち伏せをすることにした」

 アリス・サンズロッド : 「・・・2日前のことだ」

 アリス・サンズロッド : 「海背市とは別の支部だったが、そこで目を覆いたくなる事件が起きたのだ」

 アリス・サンズロッド : 「非オーヴァードが突然覚醒。人を襲うようになった」

 アリス・サンズロッド : 「爪で引き裂かれ、銃で撃ち殺し、中にはRCを巧みに操れる人間もいた」

 アリス・サンズロッド : 「私はその光景に目を奪われたのだろう」

 アリス・サンズロッド : 「後ろで悲鳴があった。ディアナの物だ」

 アリス・サンズロッド : 「振り向くと、エリーゼが母上の大槍で腹部を貫かれていた」

 アリス・サンズロッド : 「咄嗟の判断も出来ず、次は近くに居たディアナを狙った」

 アリス・サンズロッド : 「私はディアナを、妹を守る為に庇ったのだが・・・」

 アリス・サンズロッド : 「ご覧の有様だ。私も重傷を負わされてしまった・・・」

 アリス・サンズロッド : 「意識が途切れる前、複数の足音が聞こえた」

 アリス・サンズロッド : 「そして気がつくと、この病室に居た」

 アリス・サンズロッド : 「ジョニーから状況を聞いた。母上を追っていた海背市支部のメンバーが駆けつけたときには、我々3姉妹は倒れ伏していた」

 アリス・サンズロッド : 「駆けつけた瞬間、母上はその場を去ったそうだ」

 アリス・サンズロッド : 「私は先日目を覚ましたが、エリーゼの傷は深いようで、まだ目を覚まさない。ディアナに会いに行こうとしたのだが・・・医者に止められてしまった」

 アリス・サンズロッド : 「今彼女の精神は崖っぷちにあるそうだ。

 ・・・・・・姉として、ふがいない・・・」@

 茅岡 果音 : 「そんな・・・、お母さんに襲われるなんて_」と、果音も母親が心の拠り所(Sロイス)だったし、聞いているうちに自分に起こったかのように自然と涙がこぼれる

 茅岡 果音 : だけど、「でも、ディアナお姉ちゃんから聞いてたような方でしたら、そんなことするようには思えません!」と立ち上がり、「私はそれが真実だと思いたくない。この事件、調べさせていただけませんか?」/

 アリス・サンズロッド : 「・・・・・・君は、優しいな」

 アリス・サンズロッド : 「もちろんだ。むしろ私たちがお願いしたいくらいだ」

 アリス・サンズロッド : 「頼む

 母上の無実と、真犯人を捕まえてはくれまいか?」@

 茅岡 果音 : 「勿論です。」と立ちつつカメラにエフェクト的な方法で気付かれないように撮影。こんな被害者にフラッシュバシャバシャ焚きたくないし。/シーン的にもうちょい続くかな?

 GM : 特にないですね

 茅岡 果音 : そしたら最後に撮り忘れたのでディアナお姉ちゃんをこっそり撮影しつつ「お姉ちゃん、私、力になるよ。この事件、調べて来るからね」と言い、反応なければ立ち去ります

 GM : わかりました。シーン終了ですかね?

 茅岡 果音 : 「カメラはね、真実しか写さないんだよ」と独り言。シーン終了で〆

被害者or容疑者の写真は場合によってはサイコメトリーで調べるのに使うのよ。なんか締めの言葉が微妙だったかもー

 GM : いえいえ、良い〆でしたよ

 GM : というわけで次回は合流ですね

 GM : 次回は合流~情報収集終了、ミドル戦闘前

まで行けたらいいなぁ・・・

 GM : PC1:茅岡果音

シナリオロイス:ディアナ・サンズロッド

「ディアナ・サンズロッドが倒れた」

君は海背市支部の支部長からそう聞かされるだろう。

君は海背市支部が管理している病院へとやってきた。

そこで見たのは、涙で腫れ、ひどいクマに光のない双眸をしたディアナだった。

[雑談] 調達タイム :

 GM : さて、みなさん。準備はOK?

 茅岡 果音 : OKですー

 伏魔殿カラビア : OKです

 黒咲猟星 : okでしあ

 シャルロット・ディゼール : おk

 夜神 獅童 : OK(ズドン)

 GM : ぐわぁっ

 GM : さて、今回は合流シーンから始まります。

全員登場ですね

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 5

 伏魔殿カラビア : 1d10 了解です (1D10) > 1

 茅岡 果音 : 1D10 きっと時間大丈夫だよGMさん(フラグ (1D10) > 2

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 4

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 46 → 47

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 61 → 66

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 39 → 41

[雑談] system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 40 → 44

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 5

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 33 → 38

 GM : ボチボチって所か

 夜神 獅童 : ですな>66

 茅岡 果音 : 一人だけ突っ走ってるのはそもそも高かったんでしたっけ(白目

 GM : えーじゃあ、支部は雑居ビルとしておいて

誰から到着します?

 黒咲猟星 : ダイスバトルします?

 GM : ビルの一階は喫茶店で

 GM : では1d100にして、小さい順からってことでいいですか?

 伏魔殿カラビア : Dバトル乗った

 茅岡 果音 : 了解ー

 黒咲猟星 : はーい

 夜神 獅童 : 自分は最後の方で

 黒咲猟星 : オチ担当…ってコト!?

 GM : ファイア知ってる。

そういうときはなんとも言えない数字が出るんだって

 伏魔殿カラビア : 1d100 (1D100) > 98

 茅岡 果音 : 1D100 着順ガチャ (1D100) > 83

 シャルロット・ディゼール : 1d100 (1D100) > 49

 伏魔殿カラビア : うげぇ

 黒咲猟星 : 1d100 (1D100) > 88

 茅岡 果音 : 高いなー

 黒咲猟星 : たっか

 夜神 獅童 : 宣言しておいてよかった

 GM : オイオイ軒並みたけぇじゃあねぇか

 茅岡 果音 : 4→1→3→2→5 の着順かな

 黒咲猟星 : シャル→茅ちゃん→イッヌ→カラビアくんちゃん→夜神さんっすね

 シャルロット・ディゼール : ですね

 GM : で、いいです?夜神さん?

 夜神 獅童 : どうぞどうぞ

 GM : ではでは

 GM : シャルロットさんは皆さん(PC)より一足早く着きました@

 シャルロット・ディゼール : 「支部長は居ないのね。入院してると聞いたけど」@

 GM : 支部長は入院していません・・・

 GM : あいやディアナの方か

 シャルロット・ディゼール : です

 GM : OK、では・・・

 GM : 知覚を振ってください。

難易度5で

 シャルロット・ディゼール : はいな

 シャルロット・ディゼール : 6dx+1 知覚は得意分野 (6DX10+1) > 9[1,4,4,6,7,9]+1 > 10

 GM : 成功ですねぇ

 GM : それではシャルロットさん。

 GM : あなたの後ろから何か近づいてくる物音がします

 GM : まるでムーの大群のようなドスドスした足音が@

 シャルロット・ディゼール : 「誰!?」

 シャルロット・ディゼール : 後ろを振り返ります@

 GM : それでは

 ??? : 「あぁぁぁぁ遅刻ですわぁぁぁ!」

 ??? : 「って、あっそこのお人!おどきになってぇぇぇ!」@

 GM : 姿は女の子ですが、明らかに足音がヤバいのが猛ダッシュしてきますね@

 シャルロット・ディゼール : 「ディアナさん……じゃなさそうね」@

 GM : 躱しますか?

 シャルロット・ディゼール : 無駄に高い肉体(3)で受け止めようとします

 GM : それでは

 GM : シャルロットさんが受け止めようとしますが、器用なことに彼女は横にある壁を蹴って、彼女自身が回避しました

 GM : そしてシャルロットさんの後ろに着地しました

 姫熊リン : ふう、危ないところでしたわ

 姫熊リン : 「お怪我はありませんこと?」@

 シャルロット・ディゼール : 「大丈夫よ。それにしても、かなり器用ね」

 シャルロット・ディゼール : 「もしかしてウマのレネゲイドビーイング?」@

 姫熊リン : 「れっきとした人間ですわっ!」@

 GM : 蹴った所に穴は開けるけどね!

 シャルロット・ディゼール : 画像はイメージでウマ耳じゃない感じです?

 GM : そうですね

 GM : あと壁に穴が開いてます@

 シャルロット・ディゼール : 「壁に穴空いてるから後で弁償してね」@

 姫熊リン : 「・・・へ?」

 姫熊リン : 「って」

 姫熊リン : 「みぎゃあああああああ!」

 姫熊リン : 「どどどどうしましょう!?」

 姫熊リン : 「またやっちまいましたわ!?」@

 GM : あ、このタイミングでみなさん登場しても大丈夫ですよ~

 ジョニー・ジャイアンツ : 「おい!一体何があーーってうおっ!?なんじゃこりゃー!?」@

 シャルロット・ディゼール : 「このウマのレネゲイドビーイングみたいな子がやっていったわ」@

 茅岡 果音 : どうしようかな・・・。「サンズロッドさん達の事件について何か情報がないか尋ねに来たら、何この状況・・・」って感じで合流@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「おいおいおいおいおい」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「こんなのこの支部初めてのことだぞ!?」@

 茅岡 果音 : 「またとか言ってませんでした?」@

 黒咲猟星 : 「……おやぁ?何事だい?」ひょこっ

 黒咲猟星 : 「って、探偵くんじゃあないか!久しぶりだね」@

 茅岡 果音 : 「あ、黒咲さんだ。私も良く解らない状況なんですが」@

 姫熊リン : 「あばばばば支部長!?これには海よりも深いわけがッ!?」

 姫熊リン : 「弁償しますので!弁償しますのでどうか沢田さんにはご内密にぃぃぃ!!」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「あ~・・・客人が来てるし、俺はそっちの対処をする。

 お前の対処は・・・あいつにやってもらう」別の方向を見る

 姫熊リン : 「えっ」

 沢田ゆき : 「ひ~め~ぐ~ま~!」

 姫熊リン : 「みぎゃあああああああ!」

 姫熊リン : 「で、でたぁぁぁ!お助けぇぇぇ!」逃走

 沢田ゆき : 「待ちなさぁぁぁい!」追いかけ

 黒咲猟星 : 「えー、本当にどういう状況だい?」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「・・・あ~すまんな。

 騒がしいのはいつものことだ。

 それで、うちの支部に何かご用かな?」PC達に聞く@

 茅岡 果音 : ( ゚д゚)・・・って感じで硬直してます@

 伏魔殿カラビア : 「…なにこれ」

 シャルロット・ディゼール : かくしかで説明します

 伏魔殿カラビア : (意気揚々と出発してきたのか、小学生の遠足みたいにパンパンなリュックサックを背負って登場する)@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「あの二人は気にしないでくれ。姫熊・・・あっちの少女は覚醒して間もないんだ。

 まずは落ち着ける場所に行こうか?」@

 黒咲猟星 : 「おや、美味しそうなレネゲイドくん…と、鎧ちゃんも居たんだね」@

 シャルロット・ディゼール : 「鎧ちゃん……そういう覚え方なのね」

 シャルロット・ディゼール : 「実際私のアーマーは硬いわよ。生半可な攻撃じゃヒビも入らないし」@

 伏魔殿カラビア : 「説明ありがとう、キミ。初対面だけど確か…資料の中で顔をチラッとだけ見た気がするな」

 伏魔殿カラビア : 「全然内容覚えてないけど…」>シャルロット

 茅岡 果音 : 「あ、カラビアさんやシャルロットさんもお久しぶりですー」と挨拶しつつ、「ディアナお姉ちゃんが巻き込まれた事件について相談もしたいので、とりあえず支部に入りますかー」(大丈夫なの?ココ・・・)@

 黒咲猟星 : 「とりあえず、中に入ろうじゃないか。こんなとこで立ち話もなんだしねぇ」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「ディアナお姉ちゃん・・・ああ!君が茅岡君か!

 お連れのみんなも仲間だとうかがえる。さっ立ち話も何だ。入ってくれ」@

 伏魔殿カラビア : 「だね。ボク個人としてもチョロインくんの事件は興味があるんだ。早く聞かせてくれ!!ワクワク」@

 夜神 獅童 : 誰が先頭で部屋入ります?

 伏魔殿カラビア : (入れるなら真っ先に入ります)

 GM : どうぞどうぞ>カラビアさん

 シャルロット・ディゼール : どうぞ

 伏魔殿カラビア : (んで、行儀よくソファに座りましょうか。早く聞かせてくれ!って感じで)@

 茅岡 果音 : へぇーって感じで支部内を観察しながらなので出遅れる予定です@

 ジョニー・ジャイアンツ : 問題児の扱いは慣れてる(?)なので普通に通しているジョニー@

 夜神 獅童 : では部屋に入るとそこには夜神が

 ジョニー・ジャイアンツ : 「うおっ!?誰だ!?」@

 夜神 獅童 : しかし彼の足元には空白があり、首元には天井のハリから続く縄が

 伏魔殿カラビア : 「119!119!!!」

 黒咲猟星 : 「え?生きてる?」@

 伏魔殿カラビア : 「いや、誰だってことは不法侵入ってっことで先に110番ってこと?いやぁ自殺は専門外なんだよねぇ…」(早口)@

 シャルロット・ディゼール : 「あなたがそんなことで死ぬわけないわよね。茶番も大概にしなさい」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「うぉぉぉぉぉ!?なんで見ず知らずの人間が応接室で自殺してるんだぁぁぁ!?」@

 黒咲猟星 : 「ほら探偵くん、シャッターチャンスだよ」@

 茅岡 果音 : 「・・・え?」( ゚д゚)ホンジツニカイメ

 GM : そりゃそうなるよなぁ・・・

 GM : 1回目、僕が原因だけど

 黒咲猟星 : 「で、この縄はほどいた方が良いのかい?」@

 夜神 獅童 : 「おや?その声は果音くんじゃないか久しぶりだね~」くるくる回る@

 シャルロット・ディゼール : 「全く、相変わらず悪趣味ねあなた」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「うわぁぁぁぁぁ!い、生きてるぅぅぅ!?

 ってオーヴァードか!?オーヴァードだよな!?そうだよな!?」@

 黒咲猟星 : 「いつもより多く回しております~(裏声)」アテレコ@

 茅岡 果音 : 「え・・・、いや私の知り合いにそう言った方は_」と思い出し「もしかして(また)夜神さん、なの?」と首吊りから助けながら@

 伏魔殿カラビア : 「えっ誰この変質者…」

 夜神 獅童 : 「いや、気づいてくれて嬉しいよ。どうも、君が来ると思って待ってたら吊りがいのあるいい梁を見つけてね」リンゴをくるくる回しながら@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「・・・・・・ふう」疲れたように椅子に座る

 伏魔殿カラビア : 「夜神???随分と顔を変えたなぁ…」と、言ってから

「そんなふとピクニックに行こう!みたいな気軽さで自殺するキミに茅岡君は渡さないからね!」とぷんすかする@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「さあ、用事があるんだろ?聞こうじゃないか」@

 茅岡 果音 : (こんな人だったっけ?)「なんだか会う度に違う人に見えるんですよねー」と。なんでガワが変わるのかについて深く考えない!@

 夜神 獅童 : 用事があるのは誰?

 GM : 全員?

 伏魔殿カラビア : 「そうだね。用件を聞こうじゃないか」(聞く姿勢)

 シャルロット・ディゼール : 「さっき説明したわよね?」

 伏魔殿カラビア : 「ってボクも話すじゃん!?カクカクシカジカ」(美術館がどーのこーの)@

 シャルロット・ディゼール : 「ディアナさんのお母さんが裏切ったとか何とか」@

 黒咲猟星 : 「(僕はないなぁ)」@

 茅岡 果音 : 「そうそう、ディアナお姉ちゃんが倒れたと聞いて会ってきたのですが_」とこちらのOPの内容を説明。「_それで、ここで起きてる事件について情報が欲しいなって」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「なるほど・・・訪ねた理由は概ね把握した。

 こちらで提供できる情報は提供しよう」

 伏魔殿カラビア : 「今自殺した可哀想なRBがいるだろうシャルロットくん。説明してあげなよ…不本意かもしれないが」>RP的に。返さなくてもおkです@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「ただ・・・正直言うと、その辺の情報はあまり仕入れていない。

 理由は聖女の被害状況が酷くてな・・・。そっちの方に人員を回さなければならなくなった」@

 シャルロット・ディゼール : 「あんな悪趣味なRBに説明する義理は無いのよ」

 シャルロット・ディゼール : 「でも、被害に合っているのはUGNとその周辺みたいね。でなければ『こちら』にも話が入ってくるはず」@

 伏魔殿カラビア : 「あぁ…たしかに…」(縄の跡がある梁をみて遠い目をする)

「なるほど。だからこの支部は人が出払っているわけか」@

 黒咲猟星 : 「ふーん。で、その手の回ってない参加すれば良いのかな僕らは」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「『こちら』というのはよくわからんが・・・そうだな、情報は入っている。『聖女が裏切った』っていう情報がな」>シャルロットさん

「いや違うぞ!?断じて違うぞ!?出払っているのは被害にあった支部の立て直しだけであってな!」>カラビアさん

 伏魔殿カラビア : 「それは勘違いだった。申し訳ない。」

「では今から現場に向かえばいいってことだね?」@

 夜神 獅童 : 「まずは情報の吟味から始めていこう」@

 シャルロット・ディゼール : 「ええ。だから『UGN内だけで収束させたい』と聞いていたわ」>情報は入ってる@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「あーいや、そっちは俺らで対処する。君たちは・・・そうだな、そこの少年(カラビアさん)が言っていたように、宝石について調べたらいい。ついでと言っちゃ何だがいくつか情報が揃ったらこっちにもリークしてくれ」

 ジョニー・ジャイアンツ : そろそろ情報開示しますね~@

 茅岡 果音 : 「まぁ情報収集は私達でも出来る。とっかかりが欲しいってのが現状ですね。」で、皆に「私はディアナお姉ちゃんの力になりたい、お母さんが犯人だ。って、ふせぎ込んでしまっているのは見てられないの」と皆に協力を申し込む@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「・・・そうだな。正直聖女が裏切ったなんて信じられないくらいだ」>果音さん@

 シャルロット・ディゼール : (まあ僕の出向元である『アンリミテッド』精々自警団止まりだしな……という表情)

 夜神 獅童 : 「果音くんが困っているならなんだって手伝うよ」頭なでながら@

 GM : しまった!果音セコムがいない!

 シャルロット・ディゼール : 「あなたはそういうとこだけなら信用できるんだけどね」

 シャルロット・ディゼール : セコムなら居ますよ

 黒咲猟星 : 「探偵君がそう言うなら、協力したいなぁ。もちろんお代は頂くけどね?」ウィンク@

 シャルロット・ディゼール : 「だけど、果音さんに変なことするなら許さないわ」@

 GM : セコム助かる。

では情報開示します。

 茅岡 果音 : 「有難う御座います、あ、夜神さんはもう自殺するのはやめて下さい~。心臓に悪いですよ。」と@

 伏魔殿カラビア : 「こらー!おさわり禁止ー!!!」(ぴーっ、とリュックサックから防犯ホイッスルを取り出して夜神を威嚇(?)してから吹いた)@

 GM : 現状5つの情報があります

 GM : あと追加ルール

 GM : 情報収集と購入判定は1シーン中同時に行えます

 茅岡 果音 : お代かー。写真撮るくらいしかできないぜ!?>黒咲さん

 GM : それと個別のシーンがそれぞれありますが、これは任意なので、別にやらなくても構いません

 GM : 以上ですかね

 GM : とりあえず一旦シーン切りますか

 茅岡 果音 : ほいほい、それではだれがどこ行きますかねー

 黒咲猟星 : はーい

 伏魔殿カラビア : シーンを切るってことは登場判定する感じですかね

 GM : ですね

 伏魔殿カラビア : 1d10 OK (1D10) > 8

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 47 → 55

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 9

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 5

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 38 → 43

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 6

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 44 → 50

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 66 → 75

 シャルロット・ディゼール : 行動値順なので自分から

 GM : 何を調べるか宣言お願いします~

 茅岡 果音 : 1D10 登場 出遅れ (1D10) > 10

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 41 → 51

 シャルロット・ディゼール : 美術館をコンセ+巨匠+コネで

 GM : 了解です

 シャルロット・ディゼール : 4dx (4DX8+1) > 10[3,7,7,8]+7[7]+1 > 18

 GM : 成功ですね

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 43 → 49

 黒咲猟星 : ではお次誰行きます?

 伏魔殿カラビア : では二番手、遺物いっきまーす(難易度6、9)

 GM : 了解です

 茅岡 果音 : まぁ行動値順で判定やりましょうかー

[雑談] system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 49 → 47

 黒咲猟星 : あっ行動値順だった

失礼

 伏魔殿カラビア : (3+2+0+0)dx+2+0@(10+0) 〈情報:UGN〉判定 コネ:UGN幹部使用 (5DX10+2) > 7[1,4,7,7,7]+2 > 9

 伏魔殿カラビア : あっぶな

 GM : 別に行動順じゃなくてもいいのよ・・・?

 GM : 成功ですね(あぶねぇ・・・)

 茅岡 果音 : 最初がそんなこと言ってたのでー、まぁ次は気になる人から動いても良いかもですが

 GM : アンパンマン!遺物の追加情報よ~

 黒咲猟星 : んじゃお次茅ちゃん?

 伏魔殿カラビア : うへぇ…先に言っておくけどボクは追加シーン登場はしないよぉ。戦闘で侵食率が爆増しする予定だからね

 茅岡 果音 : うーん、私事件調べたがってた気がしますし、事件行っていいかな?

 GM : 了解です(二人とも)

 茅岡 果音 : とりあえずこれ調べないと始まらないでしょってことで 事件があった日の出来事を噂話でいきますー

 GM : はーい

 茅岡 果音 : ≪サイコメトリー≫使用 侵蝕値1 

 茅岡 果音 : 3DX+1 情報:噂話 (3DX10+1) > 8[1,4,8]+1 > 9

 GM : よしよし

 GM : というわけで・・・

 GM : 追加情報と言うより・・・うーん、数多すぎたな・・・

 茅岡 果音 : こんなに侵蝕いくとは思わないよねー

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 51 → 52

 GM : ちょっと容疑者候補の難易度落とすか・・・?

 黒咲猟星 : んじゃ容疑者の方抜きに行きます

 茅岡 果音 : オナシャス

 GM : OK、誰行きます?

 黒咲猟星 : 適当に上からまもの?ちゃん

 黒咲猟星 : についてで。

 GM : OK

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

 黒咲猟星 : あ、情報指定あります?

 茅岡 果音 : ③ 情報判定は全てUGN・FH・噂話・裏社会で行い、難易度は全て6、9、12とする。

 GM : UGN・FH・噂話・裏社会のどれかですね

 茅岡 果音 : みたいですね

 黒咲猟星 : あうあう、見逃してた

 GM : あとでアイコン入れとこう

 黒咲猟星 : では情報FHで

 黒咲猟星 : 5dx7+1 (5DX7+1) > 10[2,7,9,10,10]+5[1,4,5,5]+1 > 16

 GM : 成功ですね

 黒咲猟星 : いぇい

 黒咲猟星 : 「誰ぇ?」情報集めつつ@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「ああ、こいつは確か姫熊の友達だったな。

 二人ともバスの爆発事故で覚醒しちまってな、その片割れがFHに行っちゃったんだよ」@

 茅岡 果音 : FHのめんばーですねぇ

 黒咲猟星 : 「ふーん、FHだったんだ」

 黒咲猟星 : 「(……ま、僕にとってはどうでもいいかな)」@

 夜神 獅童 : 次の風花に情報判定

 夜神 獅童 : マイナー オリジン、レジェンド +2

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 75 → 77

 GM : OK

 夜神 獅童 : メジャー 無形の影、コンセ +6

 夜神 獅童 : 情報UGNで

 夜神 獅童 : 4dx+3 (4DX9+3) > 10[1,3,4,10]+5[5]+3 > 18

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 77 → 83

 GM : OK

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 50 → 56

 ジョニー・ジャイアンツ : 「こいつはよく協力してくれるイリーガルだ。

 腕は確かなんだが・・・ちょいおっちょこちょいでな。というよりセキュリティ切ったのこいつかよ!」@

 GM : とりあえず全員情報収集終わりましたね

 夜神 獅童 : 死ななさそうなので興味なし@

 GM : じゃあ調達判定行きますか?

 伏魔殿カラビア : OK,何か欲しい調達品ある?ちなみにボクは行動値下がってデバフを先に打ち込めなくなるのは辛いので今のところメイド服は着ない方針です

 GM : あ、ちょいイベント

 GM : あなたたちが調査を進めていると、いつの間にか見慣れない扉がある。部屋にマッチしていない異質な扉だ

 GM : その扉が開く。まるであなたたちを誘っているかのように

 茅岡 果音 : 調達は自動巡回ソフト狙う予定

「いつの間にこんなところに扉が?」@

 店長 : 扉からこんなのがひょっこりと出てくる

 黒咲猟星 : 今やるなら後のために調達キットかなぁ

「ふむ、いかにも何かありそうなやつだね」@

 店長 : 「よぉ・・・welcome(イケボ)したいから入ってこいよぉ」@

 シャルロット・ディゼール : 手当キットで

 伏魔殿カラビア : 「雰囲気ありありじゃないか!!!入る!」

 茅岡 果音 : 「え、なんか怪しくないですか?」まぁ入るけどw@

 GM : ではでは

 調達部屋 : 調達の時間だおらぁ!

 シャルロット・ディゼール : (1)dx+12@(10) 〈調達〉判定 メイド服 (1DX10+12) > 4[4]+12 > 16

 店長 : 「待て待て、早すぎる」@

 店長 : 「しかも足りねぇじゃねぇか!」

 店長 : 「とりあえず・・・」

 店長 : 「welcome・・・(イケボ)」

 店長 : 「音が飛びまくっているが・・・気にしないでくれ。気になるんならミュートにしても構わんぞ」

 店長 : 「さて、何か買ってく?

 おすすめはね~これ!」

 伏魔殿カラビア : 「無茶苦茶雰囲気があっていいとボクは思うよ!!!」

 店長 : 「じゃじゃーん!インスタントメモリー(ドラえもん風)

 こいつは凄いぞお、なんと持ち越し出来ないがメモリーと同じ効果を持っているんだ!」

 黒咲猟星 : 「うーむ、狸の皮でも取っておこうかな?」@

 店長 : 「購入価格は・・・達成値10!」

 黒咲猟星 : インメモ受け渡しってできます?

 店長 : 「ありがとう。そう言ってくれると助かるよ」>カラビアさん

「狸の皮・・・?はて」>黒咲さん

「インスタントメモリーはダメだが、他はいいぞ」>黒咲さん

 茅岡 果音 : なるほど、達成値10出して高侵蝕に耐えるんですね

 店長 : そうなりますね

 店長 : 「あとそこの嬢ちゃん。説明不足で悪かったな。

 振り直して構わんぞ」@

 夜神 獅童 : トラックスーツ 難易度22

 夜神 獅童 : 1dx>=22 (1DX10>=22) > 3[3] > 3 > 失敗

 店長 : 「・・・・・・まあ、ドンマイだ」@

 夜神 獅童 : 「まぁ、仕方ないね」@

 茅岡 果音 : 「調査に使いたいので_」と店長と交渉だ

自動巡回ソフト 達成値5

 店長 : OK、かかってくるがいい

 茅岡 果音 : 1DX10>=5 (1DX10>=5) > 9[9] > 9 > 成功

 店長 : 「うむ、こいつをやろう」自動巡回ソフトを手渡す

 茅岡 果音 : 「有難う御座います。これで少しは情報収集の力になれるハズ」 噂話+1Dヤッター@

 伏魔殿カラビア : シャルって振り直ししたっけ?メイド服の成功の有無で買うもの考えるんだけど

 店長 : まだしてませんね。やらないっていうならやらなくてもOKですけど

 シャルロット・ディゼール : 振り直しはしてません

 店長 : やります?

 シャルロット・ディゼール : やります

 シャルロット・ディゼール : (1)dx+12@(10) 〈調達〉判定 (1DX10+12) > 4[4]+12 > 16

 店長 : 「どうして・・・?」@

 茅岡 果音 : 同値かー

 店長 : 「開かずのクローゼットまで手をのばしそうだったのに・・・」@

 伏魔殿カラビア : では行きましょうか。メイド服宣言

 店長 : OK

 伏魔殿カラビア : (3+0+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 (3DX10) > 6[1,1,6] > 6

 伏魔殿カラビア : デスヨネー

 店長 : 「うーん、ダメだな。出直してきなさい」@

 伏魔殿カラビア : 「ソンナー」@

 店長 : 「さて、最後は眼鏡の坊や。お前だけだ。

 お前は何が欲しい?予備の眼鏡か?」@

 伏魔殿カラビア : いっぬだね

 黒咲猟星 : うーむ、手当お言い得か

 黒咲猟星 : 狙っとくか無難に

 店長 : 「手当キットか?構わんぞ」@

 茅岡 果音 : 達成値10ならインスタントメモリーもアリかなーとか思いますが

 店長 : 正直達成値少し上げて譲渡可能な奴を用意してもよかった気がしてきた

 黒咲猟星 : 振っても良いです?

 店長 : OK

 黒咲猟星 : 1dx+1 (1DX10+1) > 4[4]+1 > 5

 黒咲猟星 : だめだったや

 店長 : 「おいおいおいおい。そんな装備で大丈夫か?」@

 黒咲猟星 : 「大丈夫、問題だよ」@

 店長 : 「ダメじゃねぇか!」@

 茅岡 果音 : (あんま煽ると黒咲さんにかじられかねないよ店長?)@

 黒咲猟星 : (かじっていいのかな?)@

 店長 : (ヤメテー)@

 伏魔殿カラビア : (ダメだよ!!)@

 店長 : 購入判定も終了ですね

 茅岡 果音 : まぁとりあえず情報収集はしやすくなったかなー。「ありがとう店長、また来ますね」@

 店長 : 「いつでも来るがいい」@

 伏魔殿カラビア : 「じゃね~」

 夜神 獅童 : 「僕も必要になったらお世話になるね」@

 黒咲猟星 : 「またね~」@

 GM : さて2週目ですが、その前に追加シーン欲しい人います?

 茅岡 果音 : 侵蝕上がります?>追加シーン

 GM : 上がりますねぇ

 茅岡 果音 : なるほどー・・・もうちょい情報開いたらお姉ちゃんズに報告したりかなーとか考えてました。今は大丈夫かな?@

 夜神 獅童 : 聞きこみは必要に駆られない限り大丈夫だと@

 伏魔殿カラビア : まぁ自分もダイジョブです。情報収集したいし@

 黒咲猟星 : だいじょぶですー@

 GM : 旅人さんはどうです?

 シャルロット・ディゼール : おk@

 GM : わかりました。では2週目行きましょうか。

登場ダイスお願いします!

 伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 2

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 10

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 5

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 55 → 57

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 83 → 93

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 56 → 62

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 47 → 49

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 62 → 61

 茅岡 果音 : 1D10 round2 (1D10) > 5

 茅岡 果音 : :侵蝕値+5

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 52 → 57

 GM : 夜神さんこっわ・・・

 茅岡 果音 : 戦闘ありましたっけ・・・@

 GM : ないよぉ!戦闘なんて無かったよぉ!

 伏魔殿カラビア : ほいほい、遺物の正体調べますよっと。ダイジョブかな?(難易度9)

 GM : OK

 伏魔殿カラビア : (5+0+0)dx+1+0@(10+0) 〈意志〉判定 (5DX10+1) > 5[1,3,4,4,5]+1 > 6

 茅岡 果音 : 「多分夜神さんが手伝ってくれる(意味深)だろうから、私がお姉ちゃんの情報行こうかな」次の行動予定@

 伏魔殿カラビア : 財産点使えますかね?

 GM : いいですよ~

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 財産点 : 5 → 2

 伏魔殿カラビア : 「こういう時は…」

 伏魔殿カラビア : 「飴を食べながら集中するんだ…」(財産点消費)@

 GM : 財産点は飴だった・・・?

 伏魔殿カラビア : 糖分は大事だからね!500円は大金だからね…(遠い目)@

 茅岡 果音 : カラビアさんへの差し入れは飴にしようっと>メモメモ

 GM : さて成功したので情報が出たよ!

 伏魔殿カラビア : 「…かなりヤバいのでは?」@

 伏魔殿カラビア : 違うわ勘違いしてた、修正しましたわ@

 シャルロット・ディゼール : では

 シャルロット・ディゼール : マミさんの情報を

 GM : OK

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 49 → 54

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 54 → 53

 シャルロット・ディゼール : コンセ+巨匠+コネ

 シャルロット・ディゼール : 4dx (4DX8+1) > 10[2,6,7,9]+10[10]+5[5]+1 > 26

 GM : OK

 シャルロット・ディゼール : 「この情報は『アンリミテッド』のデータベースにもあったわね」@

 GM : さすがアンリミテッドだ。精度が違う

 茅岡 果音 : 軒並みFHが絡んでいるのですが一言どうぞ>黒咲さん

 GM : 黒咲さん、もしかして寝落ちしてます?

 茅岡 果音 : ≪サイコメトリー≫ 侵蝕値1 「ディアナお姉ちゃんの様子、気になるよねー」とお姉ちゃんについて調べる。

 茅岡 果音 : 3DX10+1 情報:UGN (3DX10+1) > 5[3,5,5]+1 > 6

 茅岡 果音 : (´・ω・`)

 シャルロット・ディゼール : 財産点使えば抜けますよ

 夜神 獅童 : お姉ちゃんにお金を払えばいい

 GM : いける!お金使えば!

 茅岡 果音 : 全財産かー

 伏魔殿カラビア : 可哀想に…

 GM : すまん・・・まさかこのBGMにこんな効果があるなんて・・・

 茅岡 果音 : 「これ、お姉ちゃんの治療費の足しにしてください・・・本気で少ないですが・・・」財産点2点消費

 茅岡 果音 : カラビアさんの飴代以下っすよ!?

 伏魔殿カラビア : 500円以下!?乏しい…

 GM : 「お気持ちだけで十分ですよ~」って凄く言いたいッ!

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 57 → 58

 GM : えーそれでは

 黒咲猟星 : 振りまぁす

 GM : OK

 黒咲猟星 : ヒメグマさんについて情報FHで

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

 黒咲猟星 : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[5,6,7,8,10,10]+8[6,8]+1 > 19

 GM : OK

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 61 → 66

 GM : さて、最後は夜神さんですね

 夜神 獅童 : では、お母さんのほうを

 GM : OK

 夜神 獅童 : 情報:UGNで

 夜神 獅童 : オート 紫、砂の加護 +4

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 93 → 97

 夜神 獅童 : 6DX+1 (6DX10+1) > 7[1,2,3,5,7,7]+1 > 8

 GM : OK

 GM : さて、情報判定は終了

というわけで・・・

 調達部屋 : 調達の時間だおらぁ!

 伏魔殿カラビア : いえーい!!!

 シャルロット・ディゼール : メイド服を調達したいです

 伏魔殿カラビア : ありがてぇ×2

 店長 : 「OK、開かずのクローゼット前で待機していたぜ」@

 茅岡 果音 : 「また来たよ店長」(せっかく買ったけど使ってないとは言えないなぁ)@

 店長 : 「インスタントメモリーの改良版を作ったぞ!

 なんと受け渡しが可能になったぞ!

 だが購入は少し高くなったぞ」

 店長 : 「お値段は達成値10だ!」

 店長 : 「だが誰かが一つ買う度に達成値は10増えるぞ!」@

 茅岡 果音 : それ自前で買うのは別の判定で良いのかしら?

 シャルロット・ディゼール : (1)dx+12@(10) 〈調達〉判定 (1DX10+12) > 6[6]+12 > 18

 店長 : 「俺は・・・俺はいつになったらクローゼットを開けたらいいんだ・・・?」@

 黒咲猟星 : 「さっきの僕とはちょっとだけ違うよ」@

 黒咲猟星 : ≪原初の紫:妖精の手Lv1≫ 出目一つを10に変える 侵食率5

 店長 : 「ヒャア我慢できねぇ!扉オープンだッ!」アルティメイド服を渡す@

 伏魔殿カラビア : やったぜ!

 伏魔殿カラビア : メイド服装着!

 黒咲猟星 : 「おっと影が滑った(妖精の手)」@

 伏魔殿カラビア : 「おお!なかなか趣味がいいねぇキミィ!」@

 店長 : 「ハッハッハ。よせやい」@

 伏魔殿カラビア : ということで…あ、そっか皆より遅くなっちゃうのかぁ

 伏魔殿カラビア : 買ってもらって申し訳ないけど着用はまだ考えさせて

 夜神 獅童 : ブルーゲイルを誰かが買えばいい

 店長 : 「ご一緒にブルーゲイルはいかが?」@

 黒咲猟星 : ちなみに無形使えたらアームドスーツ狙う予定

 伏魔殿カラビア : 「買う!」

 伏魔殿カラビア : いくつだっけ?只今電子書籍読み込み中

 伏魔殿カラビア : イクゾー20!

 伏魔殿カラビア : (3+0+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 (3DX10) > 6[1,5,6] > 6

 店長 : 「いいだろう!お前の全力を私にみせてみろ!」許可しますの意@>黒咲さん

 伏魔殿カラビア : だめぇ

 店長 : 「残念だったな。また来るがいい」@

 黒咲猟星 : 無形使って良いんすか…?

 店長 : 「ああ・・・好きなだけ使え・・・!

 おかわりもいいぞ!」@

 黒咲猟星 : うめ…うめ…

 店長 : 「これより衝動判定を行う!」@

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 66 → 71

 黒咲猟星 : ではお言葉にデロデロ甘えてアームドスーツを狙おうかと

 店長 : OK

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

 黒咲猟星 : 6dx7+1 いけー!! (6DX7+1) > 10[1,2,7,8,9,10]+10[1,3,5,7]+4[4]+1 > 25

 店長 : うわぉ

 黒咲猟星 : foo!

 店長 : 「ふっ・・・満足だよ・・・

 君には完敗だ・・・!」アームドスーツを渡す@

 茅岡 果音 : すげぇ

 夜神 獅童 : またトラックスーツ(目標22)狙い

 店長 : OK

 夜神 獅童 : マイナー オリジン、レジェンド +2

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 97 → 99

 夜神 獅童 : メジャー 無形の影、コンセ +6

 夜神 獅童 : 4DX+4@8>=22 (4DX8+4>=22) > 10[1,2,5,9]+4[4]+4 > 18 > 失敗

 夜神 獅童 : 足りない@

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 99 → 105

 店長 : 「残念だったな・・・」@

 伏魔殿カラビア : (3+0+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 インスタントメモリー(10) (3DX10) > 7[2,6,7] > 7

 伏魔殿カラビア : だめぇ

 店長 : 「残念だったな・・・」@

 茅岡 果音 : インスタントメモリーを頂こうか

 店長 : 「ふはははは!かかってくるがいい!」@

 茅岡 果音 : 1DX<=10 インスタントメモリー 達成値10

 茅岡 果音 : 1DX10<=10

 茅岡 果音 : 1DX (1DX10) > 10[10]+10[10]+3[3] > 23

 店長 : 強い!

 茅岡 果音 : は?

 黒咲猟星 : !?

 伏魔殿カラビア : すばらしい

 店長 : やはりダイスの女神・・・!すべてダイスの女神の仕業なんだ・・・!

 茅岡 果音 : トラックスーツすら抜けてたやん

 店長 : 「くっ・・・おのれ女神め!本当にありがとうございます!」インスタントメモリーを渡す@

 茅岡 果音 : メモリー手に入ったら描写的にはここで記念撮影してポラロイドから吐き出されたインスタント写真って事にしようかなと思ってたけど渡せるものだから写真はアカンかなー@

 店長 : いいんじゃないです?

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 71 → 77

 店長 : まさかの店長のブロマイドで侵蝕10下がるのは草生える気がするけど

 茅岡 果音 : 「イエーイお姉ちゃん見てるぅー」と店長囲んで1枚。「ここでお買い物してまーす!」これで侵蝕下がるのどうなん?w@

 店長 : ディアナの脳が破壊されそうで破壊されないよくわからない状態に・・・!

 店長 : いかんな、それ

 伏魔殿カラビア : 人としての羞恥心を思い出して、ジャーム化から帰ってこれるんや…まぁ恥ずかしいから一回限りなんだろうね

 茅岡 果音 : なんなら映えそうなお店してますねって

 店長 : あーこうします?

目の前の風景を撮ろうとしたら、インメモ使う人の思い出の風景が映し出されて「戻らないと」ってなる感じ

 伏魔殿カラビア : かっこいい!茅岡くんはサイコメトリー持ちだし描写としてありなのでは?

 茅岡 果音 : エフェクト的写真でアイテムだしそういうので良いかな?ってかGMの提案なので私は良いよ!@

 店長 : OK、それでいきましょ

 店長 : さて、全員買い物は終わりましたよね?

 伏魔殿カラビア : OK!

 茅岡 果音 : 毎回手に入ってるな私

 シャルロット・ディゼール : pk

 夜神 獅童 : ok

 茅岡 果音 : とりあえず「”お守り”としてもし危なそうならこれを」と夜神さんにインメモ渡しとくよ@

 伏魔殿カラビア : GM、質問だけどポンポンペインちゃんはイリーガルって書いてあるけどFHイリーガルってことでおk?

 店長 : いやUGNのほうですね

 伏魔殿カラビア : OKOK

 茅岡 果音 : fmfm

 夜神 獅童 : 「ありがとう。こんなプレゼントをもらえてうれしいよ」笑顔で受け取ります@

 店長 : あとはそうですね・・・

推理でひっかかる部分があれば個別シーンとかで解いていくってのはどうでしょう?

 茅岡 果音 : セヤナー

 伏魔殿カラビア : 「むきーっ」(うらやましそうな顔で夜神をちょっと、威嚇してます)@

 茅岡 果音 : というか前提条件の部分に当たるのですが、犯人が一人ってのはゲルニカ持って行った奴が一人でそいつを指摘するって事で良いのかな?

 店長 : ですね

 店長 : そこから芋づる式で事件が起きてるって感じで

 茅岡 果音 : カラビアちゃんも後で飴を・・・買うお金がなかった・・・@

 店長 : 「そうだ、これはサービスだ」フレーバーで飴を渡そう@

 伏魔殿カラビア : 「わーい!!!」(グルグルキャンディ貰って喜びます)@

 茅岡 果音 : 貰って即カラビアさんに渡すぜ!てかもう貰ってる!w

 店長 : 「君たちはお得意様になりそうだからね。媚びを売っておくのも戦略だよ」@

 伏魔殿カラビア : 茅岡君が渡してくれるかなぁとソワソワしてたので渡されると即受け取ってくれる形ですね。(フライング申し訳ない)@

 茅岡 果音 : んじゃまぁ二個もってもろて>飴

 伏魔殿カラビア : もらいました>アイテム欄に一応飴

 GM : さて、みなさん集まりましたね(震え声)

 シャルロット・ディゼール : こん

 茅岡 果音 : ココニイルゾォ

 伏魔殿カラビア : 何のことでしょう?(口笛)

 黒咲猟星 : ヘェイ

 夜神 獅童 : ヘイ

 GM : 今日で終わらせる勢いでいくZOI!

 GM : それで、続きは確か・・・

果音さんが個別シーン入れる感じでいいんでしたっけ?

 茅岡 果音 : どうしようかな、春日どうしたのって聞くのもあるし、お姉ちゃんの病室シーンも欲しいし

 GM : 両方を1シーンにします?それとも別の人が春日はどこだぁ!ってやるシーンします?

 シャルロット・ディゼール : 両方1シーンでいいんじゃないです?

 黒咲猟星 : よければ春日ぶち抜きにいきますが

 シャルロット・ディゼール : どっかの誰かさんが100越えちゃってますし

 夜神 獅童 : これに関してはまだこっちはジェネシフトしてないんだけどなあ

 シャルロット・ディゼール : 春日抜くのはカラビアさんにお願いした方がいいかなぁ

 GM : そうなんだよなぁ・・・どうしてこうなった

 シャルロット・ディゼール : 君はもう70台だよ?

 茅岡 果音 : なんで侵蝕率こんな差がついてるんだ・・・

 GM : 私にもわからん。本当に申し訳ない

 シャルロット・ディゼール : 夜神さんが可笑しいだけだから……これ帰ってこれんの?

 黒咲猟星 : なんでみんな50代なの……?

 伏魔殿カラビア : 春日ぶち抜くかぁ

 GM : まだ黒咲さんはわかるよ?ウロボロスだし

 茅岡 果音 : まだミドル戦闘前でしたよね?(震え声

 GM : ですよ?(白目)

 GM : よぉし、1シーンにまとめるかぁ!

 黒咲猟星 : どっちもウロボロス定期

 伏魔殿カラビア : (3+0+0)dx+0@(10+0) 【社会】判定 (5,8) (3DX10) > 3[1,2,3] > 3

 茅岡 果音 : ですね、登場判定いっぱいしたら事故が起こるわ

 伏魔殿カラビア : ?????????

 伏魔殿カラビア : 事故?

 GM : そうなんだよなぁ、どっちもウロボロスなんだよなぁ

 黒咲猟星 : 事故ってやがる

 GM : これやっぱり1を用意すればよかったのか・・・?

 シャルロット・ディゼール : あれ、まだカラビアさん未登場だったっけ?

 GM : うん、それ地味に思っていたよ

 伏魔殿カラビア : もう前回の状況覚えてない泣

 GM : じゃあカラビアさん

 GM : 一回お休みね?

 茅岡 果音 : 誰も登場していないのではないかい?

 GM : かわいそうだけど

 シャルロット・ディゼール : というわけでカラビアさん1d10振ってくださいね

 茅岡 果音 : 前回の最後って店員で終わってるみたいだけど

 茅岡 果音 : 調達して個別とか病室とかどうしようかってとこでしたね

 GM : ですです

 GM : とりあえず果音さん個別シーンに行こうと思いますが、いかがでしょうか?

 伏魔殿カラビア : はーい

 黒咲猟星 : okです

 シャルロット・ディゼール : おk

 茅岡 果音 : どのシーンだろ?

 GM : とりあえず病室に行く?

 伏魔殿カラビア : 申し訳ない、未登場ということで許してください…

 茅岡 果音 : 黒咲さん来る?>病室

 黒咲猟星 : いいんですか?

 GM : カラビアさんOKよ

 伏魔殿カラビア : ありがとうございます…個別シーン出ます

 GM : 別にいいけど何する気だ・・・?(黒咲さんも着いてくる)

 黒咲猟星 : 自分も実は思っている

 茅岡 果音 : ディアナお姉ちゃんの鬱状態をボコる・・・わけでは無く、隣の姉妹ズ含めて今回の事件にとりあえず母は無関係よって伝えるのと、このタイミングで会わないとミドル戦闘→FS→クライマックスでタイミング無さそうって事でして

 GM : 今不穏な単語言わなかった!?

 黒咲猟星 : なるほど、ディアナちゃんを煽り散らかせば良いのですね?(迷推理)

 GM : なるほどな?(混乱)

 茅岡 果音 : 黒咲さん的にはそれでいいんでないかな?wとりあえずディアナお姉ちゃん精神ロストしたまんま帰ってこないみたいな終わり方は嫌だなって(なんかEロイス積んでた気がするけど気のせい気のせい

 伏魔殿カラビア : ちょっと今の状況わからんくなってきましたわ…お二人に任せる………

 GM : とりあえずお二人が出る感じでいいです?

 黒咲猟星 : 了解です〜

ラブコメムーブしだしたら止めてください

 GM : 私は一向に構わんッ!!!(ラブコメ)

とりあえずお二人ともダイス振って~

 黒咲猟星 : はーい

 茅岡 果音 : 1D10 とりあえず登場じゃい (1D10) > 6

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 6

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 58 → 64

 GM : 仲良し

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 77 → 83

 茅岡 果音 : 揃っちゃった

 GM : で、病室スタートでヨロシ?

 黒咲猟星 : 自分はokです

 茅岡 果音 : ですね。三姉妹に事件の途中報告を

 GM : 了解

 GM : それでどっちに行きます?

 黒咲猟星 : 基本茅ちゃんについて行きます

 茅岡 果音 : ひとまとめにしたいけど無理そうかな?でしたら主にディアナお姉ちゃんを励ます会で。(残りの二人は「伝えた」だけでも良いかなって)

 GM : 両方OKですよぉ

 GM : 先にどっちやりたい?

 茅岡 果音 : なんか違うのかな?そしたらディアナお姉ちゃん最後で

 GM : OK

 茅岡 果音 : シーン終了考えるならお姉ちゃんとなんやかんやして扉閉めて締めがきれいじゃろう

 GM : ですな

 GM : ではご報告どうぞ~

 茅岡 果音 : 「あれから怪我のほうは大丈夫ですか?」と気遣いながらも途中報告を。特に「アリア・サンズロッドが今回の事件に関係ないよ」って点は重点で。/

 黒咲猟星 : 「だそうですよ。あ、はじめましてお姉さん」なぜかいる/

 茅岡 果音 : 関係ないかな?無いよね?情報見返して「コレ母親関係ないんじゃない?」って勘違いしてる可能性が/

 アリス・サンズロッド : 「・・・そうか。それはよかった・・・!」

 GM : ネタバレになるかもですけど、お母様は関係ないよ

 アリス・サンズロッド : 「少し前にエリーゼも目が覚めたんだ。後は事件を解決するだけ・・・うぐっ」@

 茅岡 果音 : そうなるとこっち側(姉妹ズ)の怪我ってなんじゃろな?ってなってるけどまぁ進めたらわかるじゃろ/

 茅岡 果音 : 「大丈夫ですか!?」と、怪我については詳しくないんだよね、と黒咲さんをチラリ/

 黒咲猟星 : 「おや、無理はなさらず」嗜める

 黒咲猟星 : 「まだ、動けるような容態ではないのでは?」茅ちゃんに向かって頷きつつ/

 アリス・サンズロッド : 「・・・恥ずかしながらその通りだ」

 アリス・サンズロッド : 「くそっ!怪我は治ったはずだが・・・やはり不意の一撃が重かったのか・・・?」

 エリーゼ・サンズロッド : 「そうねぇ・・・私も腹部をやられちゃったから、しばらくは動けそうにないわねぇ・・・」@

 茅岡 果音 : アカンこう言った事に疎いわ。死体しか診てなかった。「もう少しで事件の真相が解りそうなんです。怪我をされた時の状況が今回の事件とどう関係してくるのかはまだ分かりませんが、お母様の事を信じて下さると助かります。」と。何も無ければディアナの本丸に突撃じゃー/

 黒咲猟星 : 「不死性を誇るオーヴァードでも、休息は必要でしょう」

 GM : じゃあちょっとイベント(果音さん)

 黒咲猟星 : 「しっかり休んで、貴方は彼女を受け入れる準備をしててくださいね」ウィンク/

 茅岡 果音 : お?/

 エリーゼ・サンズロッド : 「ええ、ありがとう。

 あとちょっとお話いいかしら?」@

 茅岡 果音 : 「ええ、何かありましたか?」/

 エリーゼ・サンズロッド : 「いえ、昔話をちょっとね」

 エリーゼ・サンズロッド : 「ディアナと仲良くしてくれてるのよね?」@

 茅岡 果音 : 「それはもう、お世話になりっぱなしでして。」とこれまでの事件を思い出しながら@

 エリーゼ・サンズロッド : 「・・・そう。

 それじゃあやっぱり『あの口調』のディアナとお話していた・・・ってことよね」@

 茅岡 果音 : (あの口調?)「あんなこと(母親が犯人)があったのですから、今の状況も仕方がないかなと思っていますが」@

 エリーゼ・サンズロッド : 「ああ、違うの。普段のディアナの口調。

 お嬢様みたいなしゃべり方してたでしょ?」@

 茅岡 果音 : 「あー、えっと。いつもは違うんですか?」デフォルトだと思ってた@

 エリーゼ・サンズロッド : 「そうね・・・あの事件があってから、あの口調になっちゃったのよ」@

 エリーゼ・サンズロッド : 「あの子はね、本当はあの口調じゃないの」

 エリーゼ・サンズロッド : 「昔、この付近で『ゲルニカ事件』って呼ばれる事件があってね」

 エリーゼ・サンズロッド : 「それが原因であの子、オーヴァードになっちゃったの」

 アリス・サンズロッド : 「我々二人は生まれつきオーヴァードだったから何も違和感はなかったが、ディアナがオーヴァードじゃないと知ったとき、我々が守らねばと思っていたのだが・・・」

 茅岡 果音 : ああ、ここでゲルニカ事件が繋がるのか・・・/

 GM : ですね

 アリス・サンズロッド : 「ディアナ・・・もとい我ら家族がこの海背市に住んでいた頃に事件があった」

 アリス・サンズロッド : 「正体不明の液状ジャーム。後にゲルニカと名付けられたジャームが引き起こした事件だ」

 アリス・サンズロッド : 「君たちは知っているか?無関係な人間を無理矢理オーヴァードにし、暴れさせたあの事件を」@

 黒咲猟星 : 「あぁ、存じ上げていますよ。君(茅ちゃん)は知ってるかい?」/

 GM : そういえば聞いてなかったけど、情報共有とかいてます?

 茅岡 果音 : 侵蝕値危険域の方に聞きましたわ「伝聞ですが、あらましは聞いております。」夜神さんなら私に伝えてくれてるよね?/

 茅岡 果音 : 情報共有はそういう描写入れてなかったけどしてるという事でオナシャス。じゃないと推理とか無理よ/

 GM : ですよね。OKOKそれで行きましょ

 アリス・サンズロッド : 「実はな・・・ディアナもその一人。被害者になっていたんだ」

 アリス・サンズロッド : 「母上はゲルニカを倒すことは出来たんだ」

 アリス・サンズロッド : 「ただ、とどめを刺さず、封印した」

 アリス・サンズロッド : 「その理由が、ディアナだ」

 アリス・サンズロッド : 「ディアナが覚醒、そして暴走したーー」

 アリス・サンズロッド : 「どうにかして我が子を助けなければならない気持ちでいっぱいだったんだろう。ゲルニカの力を封印し、暴れるディアナをどうにか止め、そしてーー」

 エリーゼ・サンズロッド : 「記憶処理・・・させたのよね。自分が人を殺した。その忌まわしい記憶を」

 茅岡 果音 : 「そんなことが・・・」

 エリーゼ・サンズロッド : 「そのせいで、あの口調になったのよ。あれも可愛いけど、理由が理由なだけに複雑な気持ちが強くってね・・・」@

 黒咲猟星 : 「(? 別に繋がらなくない?)」と事情を知らないが故の非人道ムーブ/

 GM : 繋がらなくない?ってのはどれです?

 黒咲猟星 : あ、ディアナちゃんが母を尊敬してその口調になった、と言うのは黒咲が知らないのでそのムーブです

分かりづらくてすみません/

 GM : あ~なるほど

記憶処理でなんやかんやでああなったってことで@

 茅岡 果音 : 「どんなことがあったとしても、私達のかけがえのない仲間ですから、どんな過去があって現在があったとしても。」決意して「私たちにできるのはこの先を変えることだけ、です。」/ようはディアナお姉ちゃんの過去はどうしようもないけど、落ち込み状態は改善させたいよね。っていう

 アリス・サンズロッド : 「・・・ありがとう、そう言ってくれると助かる。

 ディアナのこと、よろしく頼むぞ」@

 黒咲猟星 : 「分かりました、って僕が言っても良いのかな?」茅ちゃんに/

 茅岡 果音 : 「そこは分かってくださいよ~。現在のお姉ちゃん、見てられなくて・・・」と流れるようにディアナお姉ちゃんの病室へ/

 GM : OK

 茅岡 果音 : 黒咲さんを呼びつつ、とりあえずおずおずと近づいて様子をうかがう/

 GM : 寝てますね。布団で顔を隠して

 茅岡 果音 : 寝てるかー

 黒咲猟星 : 「はーい、って何日和ってるんだい探偵くん」/

 茅岡 果音 : 「え?」黒咲さんの行動は如何に/

 黒咲猟星 : 「こうすれば良いんだよっ」布団バサー/

 茅岡 果音 : 強いなー「ああ、黒咲さん、病人なんですからもう少し優しく・・・!」/

 GM : 寝てます・・・というより寝たふりですね

 黒咲猟星 : 「さーて、どうしようかな」つんつん/

 ディエナ・サンズロッド : 「・・・なんのよう?」@

 黒咲猟星 : 「あ、起きた」「ほら探偵くん、出番だよ」/

 茅岡 果音 : くっそー眠り姫を迎えに来たよとか言いてぇ「お姉ちゃん、とりあえず事件の事調べてみたんだけど_」と言ってこれまでの情報を共有するね@

 ディエナ・サンズロッド : 「・・・そう・・・・・・・・・で?」@

 茅岡 果音 :

 黒咲猟星 : 「おや、いつもの君にしては大人しいね」

 黒咲猟星 : 「いつもなら『春日はどこですのおおおおお!!?!?!』くらいは言うと思ったのに」/

 ディエナ・サンズロッド : 「べつに・・・・・・どうだっていい」@

 茅岡 果音 : 「どうだっていい・・・ですって?」ピクリ/

 ディエナ・サンズロッド : 「だって、わたしには、かんけいないもん・・・」@

 茅岡 果音 : どうしようかな、激昂か、泣き落としか・・・。どちらにせよEDでお姉ちゃん復活の前段階造っておきたい

 GM : その辺は大丈夫よ

 黒咲猟星 : うーむ、煽るか?

 茅岡 果音 : とりあえず黒咲さんRPお願いします。流れみてどっちか判断しますので/

 黒咲猟星 : はーい

 黒咲猟星 : 「おやおや、君のくせにやけにしおらしいじゃないか?」

 黒咲猟星 : 「こんな子が廃墟でゲロ吐いてもふんぞり返ってるポンちゃんだとは誰も思わないだろうね!」

 黒咲猟星 : 「あ、それとも“たかが”身内のあれこれで萎びちゃったのかな?」煽り/

 ディエナ・サンズロッド : 無言、だけどピクリと反応している

しかし、これ以上は無駄だと思われる@

 茅岡 果音 : GMさん、名前”ディエナ”になっております・・・。/

 シャルロット・ディゼール : ですね

 GM : あ、本当だ!?気がつかなかった!?

 茅岡 果音 : 初日で気付かなかった誤植!

 GM : あ、だから自分の名前も間違えてるって言ったのか!?

 黒咲猟星 : 気付かんかった…

 茅岡 果音 : 伝わらなかったので指摘でもなんでもなかったね

 シャルロット・ディゼール : ディアナさん

 シャルロット・ディゼール : ディエナでも違和感なくて気付かなかった

 茅岡 果音 : なんか発音だったら一生気付かなそう

 GM : 割と思った・・・

まあそれはさておき、これ以上は無駄だと確信するでしょう。どうします?

 黒咲猟星 : うーむ、とりあえず茅ちゃんの様子見てもう一髪お見舞いするか考えます/

 茅岡 果音 : 「ディアナお姉ちゃんには無駄だったのかもしれないね。でも_」

 茅岡 果音 : 「皆だって大変な思いして事件を探ってたのよ!私は関係ないとかふさぎ込んじゃって、一人だけ悲劇の中にいるつもりですか!」

 茅岡 果音 : 「正直、今のお姉ちゃんには失望です。・・・私は、私は先へ進みます!お姉ちゃんなんかいなくたって事件解決できるから!」といって立ち去りますかね。なんか良いアプローチが思いつかねえ/

 GM : いいと思いますよ。

さて、病室を後にする感じでいいでしょうか?

 黒咲猟星 : 「ま、そう言うことだね。君が何を思ってるかは知らないけど……」

 茅岡 果音 : 黒咲さんに〆任せちゃったな/

 黒咲猟星 : 「今の君に、前のような“味”は感じられなさそうだね」と言って、黒咲も病室を後にします/

 GM : OK、では病室を後にした二人。

 GM : すると、隣の病室(アリス達とは逆の方)の扉がガラガラと音を立てて開かれる

 茅岡 果音 : そちらを見る/

 GM : では

 姫熊リン : 「はぁ・・・おかしいですわね・・・

 春日さん、どこにいったのでしょうか?」@

 黒咲猟星 : 「おや、君はさっきの……えぇと」/

 姫熊リン : 「って」

 茅岡 果音 : 「UGNにいらっしゃった・・・姫熊さん?」/

 姫熊リン : 「みぎゃあああああああ!」

 姫熊リン : 「な、ななな、なんでこんな所にいらっしゃるのぉぉぉ!?」@

 黒咲猟星 : 「そりゃあまぁ……お見舞い?かな?」茅ちゃんの方見る/

 姫熊リン : 「あ、そうでしたのね!それは大変ですわね!それでは失礼いたしますわ!」@

 茅岡 果音 : (なんかこの子のほうがディアナお姉ちゃん味を感じる)「そうですね、事件の被害者がいらしたので、見舞いついでに」/

 黒咲猟星 : 「だね。それで君はどうしたんだい?えっと……馬娘くん」/

 姫熊リン : 「姫熊リンですわ!

 ・・・え?わたくし?ええーっと・・・あ、急に用事を思い出しましたので失礼いたしますわ!ごきげんようですわ!」@

 黒咲猟星 : 「…………怪しくない?」茅ちゃんにこそっと/

 茅岡 果音 : 待った!! (AA略

 黒咲猟星 : 腕掴んだ方がいいかな?/

 GM : 構いませんよ~

 茅岡 果音 : ウマ娘、捕まえられる?「貴女、確か春日恭二を捕まえてましたよね?」とついでに情報収集じゃーい/

 黒咲猟星 : では黒い影がウマ娘をガッと「どこへ行くんだい?」/

 茅岡 果音 : 差しきったぁ!!/

 姫熊リン : 「ウグェェッ!?べ、別に春日さんがショウさんを連れてたので気になって美術館に潜り込んだのはいいけど、急に警報がなったり春日さんぶっ飛ばして腹に穴開いちゃったから病院に担ぎ込んで毎日お見舞い行ったり、今日も来たら春日さんがいなくなって困ってたりしてませんわ!ほんとですわ!」@

 茅岡 果音 : 「えー・・・と。」FH同士のお腹に風穴明けたらしいですが、黒咲さんどうしますこれ/

 黒咲猟星 : 「(僕は正直どうでもいいかなぁ)」口パクで伝えます/

 茅岡 果音 : 「そ、それでは春日さんの居場所も分からないと・・・。事件の重要参考人なので聞き込みしたかったけどしょうがないですね。」/

 姫熊リン : 「あ、でも春日さん『くそぉ・・・聖女め・・・よくも磨茂野を狙いやがったなぁ・・・!』とか『腹部に穴を開けられた恨み、晴らしてやるぞぉ・・・!』とか言ってました!」@

 姫熊リン : 「・・・あれ?ひょっとしてわたくし悪くない・・・?」@

 黒咲猟星 : 「……どうする?もうちょっと吐いてもらう?」茅ちゃんへ/

 茅岡 果音 : 「悪かったこと・・・腹部に穴をあけたことでFHに恨み買ったことくらいですかねぇ・・・」情報これ以上無いならカワイソウなので放してもろて/

 GM : 特になければ姫熊さん逃げてシーン終了しますけどいいです?

 茅岡 果音 : 黒咲さんが味見とかしなければ大丈夫です。/

 黒咲猟星 : 「しょうがないなぁ……」リンちゃんパッ/

 姫熊リン : 「あ、それでは失礼しますわぁぁぁ!」逃走@

 GM : さて、シーン終了でいいでしょうか?

 黒咲猟星 : 「まぁ、味を見たいとはまだ思えないし…ちょっと泳がしとくか」

大丈夫です〜/

 茅岡 果音 : ですね、長々と失礼しました。とりあえずディアナお姉ちゃん方向の演出はこんなもんでええでしょ/黒咲さん同行有難うございましたー

 黒咲猟星 : いえいえ/

 GM : それでは次のシーンどうします?

 GM : 推理行きます?

 茅岡 果音 : 春日の情報要るかな?

 GM : ぶっちゃけいらない

 シャルロット・ディゼール : いらないならいいや

 黒咲猟星 : ありゃ

 GM : 大体姫熊が話した

 黒咲猟星 : んじゃ推理パートですかね

 茅岡 果音 : ウマ娘にボコられたくらいしか出てこなさそうではある

 GM : あと聖女(?)

 GM : まあとりあえず巻いて行きましょう。

皆さん登場・・・でいいんですかね?

 シャルロット・ディゼール : おk

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 6

 夜神 獅童 : 了解

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 53 → 59

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 9

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 105 → 114

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 83 → 85

 茅岡 果音 : 1D10 推理って誰に披露するんだろ? (1D10) > 5

 GM : アカンこのままでは夜神さんが死ぬぅ!

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 64 → 69

 伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 6

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 57 → 63

 茅岡 果音 : なんだってそんな出目ばかり出るんだ夜神さん!

 GM : なんて出目出してやがる・・・夜神ぃ!

 GM : では

 伏魔殿カラビア : 「さて諸君、推理の時間だよ」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「犯人がわかったのか!?」@

 茅岡 果音 : 「ですね。」と≪天使の絵の具≫で今回の事件の関係者を並べだし_/

 黒咲猟星 : 「さーて、まずは何から話そうか」/

 茅岡 果音 : 「皆さんの情報を並べてみると、先ず浮かび上がるのは二人のFH関係者_」といった具合に今回の事件のあらましを並べますが、これどう演出しましょうかね。ざっくり飛ばして犯人はアイツだ!ってやっちゃいます?>時間的に

 夜神 獅童 : 果音の後ろで蝶ネクタイをいじっている@

 黒咲猟星 : アイツだ!でもアリかと/

 茅岡 果音 : 変声器!?

 茅岡 果音 : どうしようかな。一応各人RP待ってはみるかな。それともすっ飛ばして犯人コイツでしょってやっちゃおうかな/

 黒咲猟星 : 自分はすっ飛ばしても大丈夫です/

 シャルロット・ディゼール : 正直シャルロットは何か宮下さんが犯人なんだろうなと思ってます

 伏魔殿カラビア : 自分もすっ飛ばしてダイジョブです/

 シャルロット・ディゼール : が、証拠が思いつかないので大丈夫@

 夜神 獅童 : 自分も果音が困ったら声帯を変えて助言するだけなのでおすきにどうぞ@

 伏魔殿カラビア : なにか訂正があったらツッコミ入れますね/

 黒咲猟星 : 自分はそもそもFX顔なのでお願いします/

 茅岡 果音 : 助かります>夜神さん

「_恐らくですけど、犯人は摩茂野ショウではないかな。と。」彼(彼女?)が接近した際に無くなったという事はテレキネシスで盗み出した。春日と姫熊が対峙している間に逃げた。ってところかなぁと。カザハナと宮下は互いに恐怖状態から出会って逃走しちゃったのではないかなと。情報から読み取ったのはこんな感じですが、間違ってる気がしないでもない/

 シャルロット・ディゼール : 「ちょっと待って」

 シャルロット・ディゼール : 「ショウさんには動機がないんじゃないかしら」

 茅岡 果音 : 「春日の命令でゲルニカを取りに来ていたはずで、動機というか・・・指令?なのかな」/

 シャルロット・ディゼール : 「それに『聖女』の偽物が説明付かなくなるわ」

 シャルロット・ディゼール : 「私は宮下さんが犯人だと思った。彼女はディアナさんに恨みがある」

 茅岡 果音 : 「なるほどね、サンズロッド姉妹を襲った犯人も一緒って言うところまで考えが回ってなかったです。」/

 シャルロット・ディゼール : 「『テクスチャーチェンジ』で鎧をテクスチャーすることで『聖女』に化けて」

 シャルロット・ディゼール : 「それでディアナさんを襲い、『ゲルニカ』を手に入れた」

 シャルロット・ディゼール : 「これが事件の真相よ」合ってます?@

 GM : 一つ訂正するところがあるとすれば、ディアナが襲われたのはゲルニカが盗まれた後の話ですね@

 茅岡 果音 : 「ゲルニカ持ってたのはお姉ちゃんだったの?」

 ジョニー・ジャイアンツ :

 シャルロット・ディゼール : 「ゲルニカを手に入れた後にディアナさんを襲った、ことになるわね」

 シャルロット・ディゼール : 「……ってどうかしたの?」

 シャルロット・ディゼール : @

 夜神 獅童 : 『それでは、「どうやって盗んだのか」は説明できないですね」(果音の声)@

 GM : すいません、訂正するための『待って』なので気にしなくて大丈夫ですよ

 シャルロット・ディゼール : 「『壁抜け』を使ったんじゃないかしら?」

 シャルロット・ディゼール : 「具体的な方法までは流石に私が壁抜けできないから思いつかなかったけど」

 シャルロット・ディゼール : (夜神さんがボイチェしてることには空気を読んで知らんふりしてます)@

 夜神 獅童 : 『それだけでは、「いなくなった後も遺産があった」説明ができないです』(果音声)@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「あーその件に関してだが・・・」

 伏魔殿カラビア : 「それに警報が鳴らなかった理由も説明できないからねぇ…あってるかね茅岡君?」@

 茅岡 果音 : 「なんだろう・・・盗んだ犯人とサンズロッド姉妹を襲った犯人が別人ならすんなりいくんだけど」/

 ジョニー・ジャイアンツ : 「実は風花に聞いてみたんだが・・・あいつ警報をセキュリティカットで切ったんだよ。間違えて踏んじまって」

 茅岡 果音 : 「警報はセキュリティカットが使えるカザハナの仕業じゃないかしら?」

 茅岡 果音 : おっと

 伏魔殿カラビア : 「やっぱりね」

 茅岡 果音 : 「ゴメンなさい、結論を急ぎすぎたみたいで。」

 黒咲猟星 : 「ふむ、とんだおまぬけ君も居たみたいだね」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「それでおそらくだが・・・監視カメラもやられちまってる。警報が鳴った後の映像が途切れてやがる」@

 伏魔殿カラビア : 「茅岡君はマヌケじゃないぞ!!」(プンプン)@

 茅岡 果音 : 今回の事件って

セキュリティ ― カザハナ

盗人     ― スイープ

襲撃     ― マミ

春日暴行   ― カワカミ

って感じで別々の事が同時に起きて、今回の事態になったのかなって

 黒咲猟星 : 「それはよく知ってるよw」カラビアへ/

 GM : あ~じゃあ

 姫熊リン : 「ちょっと待ってくださいまし!」扉を蹴破る@

 シャルロット・ディゼール : いや、犯人は一人だけ

 茅岡 果音 : それで盗んだのは誰?って事でしたので、スイープを挙げたわけでして

 姫熊リン : 「わたくし、あの時逃げるショウさんを見かけましたわ!」

 茅岡 果音 : これ状況造るの一人で出来ます?偶発的現場生成なら辻褄会うのですが

 姫熊リン : 「美術館に侵入したのは申し訳ありません・・・って言ってる場合じゃありませんわ!」

 姫熊リン : 「ショウさんは『何も持ってません』でしたわ!手ぶらでしてよ!」@

 茅岡 果音 : えー

 GM : わかりづらくて本当に申し訳ありません・・・

 黒咲猟星 : とりあえず春日の情報抜いても良いですか?

 GM : OKです

 茅岡 果音 : お願いします

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫ 侵食4

情報収集チーム使用

 茅岡 果音 : 今の状況だと予想はスイープと来て部下に逃げられボコられたってところかもしれないな

 黒咲猟星 : 7dx+3 情報FHで (7DX10+3) > 9[2,3,4,4,5,7,9]+3 > 12

 GM : 春日でしたよね?

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 85 → 89

 茅岡 果音 : GODです

 黒咲猟星 : そうです

 伏魔殿カラビア : ありがとー!

 GM : 本当にあんまり意味の無い情報だったんですよ・・・。

 茅岡 果音 : ・・・

 伏魔殿カラビア : ・・・

 シャルロット・ディゼール : 春日恭二

難易度5

オーヴァードになると、いやでも耳にする男。

時には高い壁として、時にはマスコットとして、色んな所に出没するのはこの男ぉ!

“ディアボロス”春日恭二である。もちろん君たちもよぉく知っている。

女子学生と付き合ったら、彼女が殺された上にボコボコにされ。

贋作師を利用しようとしたら逆に利用された彼だが、今回は違うぞ!

なんと、海背市市立美術館には、とんでもない遺物があるじゃないか!

ふははは!私にもツキが回ったというものだ!

早速奪って利用して、FHエージェント春日恭二の汚名を綺麗に拭ってくれるわっ!

そう言った彼は、姿を消した。

難易度8

お供の磨茂野ショウを連れて美術館へやってきた春日恭二。

どうやら目的の物はどこにあるのかわからず、見つからなかった模様。

だが彼は諦めない。不屈の男、不死身の男、女騎士の男と呼ばれる彼の辞書に諦めるという言葉は存在しない。

さらに捜索する彼らは、とんでもねぇ奴と出会っちまったぜ・・・。

FHでも有名なアリア・サンズロッドが目の前にいた。

大きな槍と鉄壁の鎧を身に纏い、彼女は立っていた。

もちろん刺されたぜ☆やっぱり今回もダメだったよ。

ちなみにそれから後は誰かに連れ去られたが、誰かは不明。

 GM : 待って、その反応はやめて・・・怖い

 茅岡 果音 : 「えーと、あの」と今ドア蹴破ってきたウマ娘さんに「なんかこう、事件当日に変装とかしておりました?」/

 姫熊リン : 「いえ全く」@

 茅岡 果音 : 春日さんをボコって穴をあけたっていうのは

 シャルロット・ディゼール : 「ともかく、ゲルニカ事件の犯人は宮下さんでいいのよね?」@

 GM : そうですね。犯人は宮下ともえです。

色々情報不足で申し訳ありません・・・@

 夜神 獅童 : そこは先週の情報で分かっていたのですが

 茅岡 果音 : なんかこう、決定的にこれこれこういう事で犯人が宮下サンです!って言いきれないのがもやる

 伏魔殿カラビア : てっきり「正解でぇす!」と出てこないので間違っているのかと・・・

 夜神 獅童 : 今回はピタゴラったこともあるのでしょうがないかと

 GM : 何度も謝って申し訳ないですけど、本当に申し訳ありません・・・

では、ロールプレイ行きますね

 黒咲猟星 : はーい

 シャルロット・ディゼール : はいな

 茅岡 果音 : 「えーと、犯人は(多分)宮下さんです?」(´・ω:;.:...

 ジョニー・ジャイアンツ : 「なるほど、あいつか・・・」

 茅岡 果音 : RPどぞー

 夜神 獅童 : (少しあきれ顔をしている)@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「そういえば監視対象のはずだったが・・・聖女事件で見ていなかったな」

 黒咲猟星 : 「うーん、今回は割と錯綜してたねぇ」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「ちょっと確認してくる。少し待ってくれ」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「あと姫熊、扉の分は給料差し引きな」@

 GM : 数分後

 伏魔殿カラビア : 「可哀想に…(姫熊に哀れむ目をする)」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「おーい!あいつの居場所がわかったぞ!今病院の屋上にいる!」@

 茅岡 果音 : 「なんでまたそんな場所に!?」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「これは噂だが・・・」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「宮下ともえがFHに転向した際、初めての任務に出くわしたのがディアナ・サンズロッドらしくてな」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「そこで更に任務失敗したから、相当恨んでる可能性が高い。こっちで悪さしないように監視していたんだが・・・ゴタゴタに乗じて来やがった!」@

 茅岡 果音 : 「・・・お姉ちゃんが口きける状態なら、推理するまでもなかったんじゃないの!?」

 黒咲猟星 : 「だから、口がきけなくなったんじゃない?」

 黒咲猟星 : 「あんなうるさい子、自発的に黙るわけないと思わないかい?」/

 ジョニー・ジャイアンツ : 「これも俺の勘だが・・・」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「聖女に化けたと想定して、ゲルニカの力を使い、母親が娘達を襲ったのをディアナ・サンズロッドに見せつけたんじゃないか?」

 茅岡 果音 : 「何で私は聞き込みの時に写真みせて確認とかしなかったんだろう・・・」と反省しかけて「そういえば私探偵じゃなかったや、皆と居る間に何となく探偵になった気がしていたけれど・・・。」/

 ジョニー・ジャイアンツ : 「そうじゃなきゃあいつは死んでるだろうと思うし」@

 シャルロット・ディゼール : 「なるほどね」

 黒咲猟星 : 「……探偵は完璧な推理ができるようになるべきだなんて、物語だけで十分だと思うよ」茅ちゃんに/

 茅岡 果音 : 「切り替えよう。先ずやらなきゃならない事はゲルニカの確保と封印ですね。このままではどんどんオーヴァードが生まれてしまう」/

 黒咲猟星 : 「で?向かうのかい?」/

 茅岡 果音 : 「ですね・・・」>黒咲さん/

 ジョニー・ジャイアンツ : 「・・・だな。申し訳ないが、君たちだけで行ってくれないか?

 何か嫌な予感がする。俺たちは支部で待機して、待ち構えておく」@

 伏魔殿カラビア : 「うんうん、誰にでも失敗はつきものさ」>茅岡君

 夜神 獅童 : 「少しずつ変わっていけばいいのさ、果音」@

 黒咲猟星 : 「いつの間に名前呼びになったんだい?」@

 茅岡 果音 : 「皆さん、とりあえず、病院に向かいますよ!」もしかしたらお姉ちゃんが危ないかもしれない/

 GM : シーン切る前に、調達判定します?

 シャルロット・ディゼール : しましょうか

 茅岡 果音 : そうですね。インメモ仕入れなきゃ

 GM : では

 調達部屋 : 調達の時間だおらぁ!

 シャルロット・ディゼール : 同じく。夜神さんにあげたい

 黒咲猟星 : いえええええい

 黒咲猟星 : 譲渡インメモ、今どんな感じです?

 黒咲猟星 : 目標値的な意味で

 店長 : 「譲渡は20だな。個別なら10のままだぞ」@

 茅岡 果音 : 私が1回成功してますが、難易度は共通ですかね?

 茅岡 果音 : 共通化―

 GM : 譲渡可能な奴は難易度共通は現在20。成功する度に10ずつ増えます@

 黒咲猟星 : なら自分が狙った方がよさそう。

 茅岡 果音 : 黒咲さんと夜神さんは自前で、残りはそれぞれ思い思いに降りますかね

 GM : ワンチャン黒咲さんは自前の奴狙った方がいい気がする。不死者あるけど

 シャルロット・ディゼール : 譲渡可能な奴先に僕が狙っていいです?

 GM : どうぞ

 シャルロット・ディゼール : (1)dx+12@(10) 〈調達〉判定  (1DX10+12) > 2[2]+12 > 14

 茅岡 果音 : 高くなりすぎたら私は応急手当行きます

 シャルロット・ディゼール : 駄目でした

 店長 : 「残念だったな・・・」@

 夜神 獅童 : では自分は自前の奴に「砂の加護」を添えて

 夜神 獅童 : オート 紫、砂の加護 +4

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 114 → 118

 茅岡 果音 : 侵蝕下げる為に上げていくスタイル

 夜神 獅童 : 7dx>=10 (7DX10>=10) > 10[1,2,5,5,8,9,10]+8[8] > 18 > 成功

 黒咲猟星 : ナイスゥ

 店長 : 「よかった、失敗したらどうしようかと・・・」インメモを渡す

 茅岡 果音 : GMの本音出ちゃってる

 夜神 獅童 : 「その時はその時さ」笑顔で受け取る@

 黒咲猟星 : 譲渡可能ってどのタイミングまでなら譲渡できるんです?

 GM : 色々迷惑掛けちゃったからね・・・

 黒咲猟星 : バックトラック直前でもおk?

 GM : OKですよ

 黒咲猟星 : 成歩堂

 茅岡 果音 : 龍一

 黒咲猟星 : ならなおさら自分が狙うべきかもですね

 黒咲猟星 : 譲渡可能インメモ狙います

 GM : あーそうか。案外大丈夫そうって思ったとき渡せれたら強いか。そうですね、狙った方がいいですね

 GM : OKです

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

 黒咲猟星 : 7dx+1@7 次は手配師を買っとけ (7DX7+1) > 10[1,4,5,6,8,9,10]+6[4,6,6]+1 > 17

 黒咲猟星 : うっわたりん

 店長 : 「マジか・・・ドンマイだ」@

 茅岡 果音 : 妖精の手をお持ちのお客様はいらっしゃいませんかー!

 黒咲猟星 : は~い

 店長 : 「その手があったか!」@

 黒咲猟星 : でも一回使っちゃった気がする

 GM : 使いましたっけ?

 茅岡 果音 : 前回の調達とか?

 黒咲猟星 : おぼえてない…

 伏魔殿カラビア : メイド服で使った希ガス

 GM : あー・・・

 黒咲猟星 : なんかすごいどや顔で使ったのは覚えてる

 伏魔殿カラビア : 違うっけ?

 黒咲猟星 : 多分そうです

 GM : 何かそうだった気がする

 茅岡 果音 : メイド服なら仕方ないね(レ

 店長 : 「うーん、惜しかったがダメだったな・・・」

 黒咲猟星 : ぐわー、ならエンドです

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 89 → 95

 シャルロット・ディゼール : なんで駄目ですね

 茅岡 果音 : 20とか行く気がしないしワンチャンでシューターズジャケットのが良い気がしてきた

 GM : でも前回回ったんだよなぁ・・・

 シャルロット・ディゼール : やってみせろよマフティ!

 茅岡 果音 : あー、もう一回奇跡、見せちゃう?

 GM : なんとでも・・・なるはずだよな・・・?

 黒咲猟星 : やっちゃいなよ!そんな目標値なんか!

 GM : ここからが地獄だぞ!(ロイスが)

 茅岡 果音 : 1DX10 >=20 これで出たらなんか愛か何かだよきっと (1DX10) > 7[7] > 7

 茅岡 果音 : 出ないね。うん

 黒咲猟星 : 愛なんてなかった

 店長 : 「さすがに二度奇跡は起きず・・・か」@

 伏魔殿カラビア : じゃ、僕もちょうせんするか

 茅岡 果音 : 後出しですが譲渡可能インメモでした>判定

 伏魔殿カラビア : (3+0+0)dx+0@(10+0) 【社会】判定 (3DX10) > 8[1,1,8] > 8

 伏魔殿カラビア : だめぇ

 店長 : 「ダメだったな・・・まあ頑張れよ!応援してるぞ!」@

 GM : ではシーンを切って、ミドル戦闘行きますか

 茅岡 果音 : 「これ、メモリーになりませんかねぇ」と言いながら店長写真に撮ってみたりしてる/〆

 伏魔殿カラビア : 待て待て、夜神さんやった?

 黒咲猟星 : はーい

 シャルロット・ディゼール : やった

 伏魔殿カラビア : おk

 伏魔殿カラビア : だいじょぶ

 茅岡 果音 : 自前のやつ入ってますね

 GM : では

 GM : ミドル戦闘に行きましょう。シーンダイスお願いします!

 茅岡 果音 : 1D10 のどかなBGMだー(侵蝕見ないようにしつつ (1D10) > 2

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 69 → 71

 黒咲猟星 : 1d10 え?まだミドル? (1D10) > 10

 伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 9

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 63 → 72

 黒咲猟星 : ふざけたらひどい出目が出た

 GM : ああああああああああ!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 95 → 105

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 118 → 121

 GM : と”う”し”て”

 茅岡 果音 : ミドルで戦闘ダイス振る前からバーニングしてる

 伏魔殿カラビア : 気を取り直してイクゾー!

 GM : ねー不死者に119%以下ならリザレクト出来るって記述なーい?

 黒咲猟星 : ないよ

 伏魔殿カラビア : ないよ?

 GM : 畜生!

 GM : あ、シャルさん登場ダイス

[雑談] system : [ 黒咲猟星 ] ロイス : 3 → 5

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 7

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 59 → 66

 GM : よし、頑張るか

 伏魔殿カラビア : いけーGM!

 黒咲猟星 : れっつごー

 GM : そして今気がついた

 GM : 屋上の背景がない!

 伏魔殿カラビア : 自分持ってますよ

 GM : ください!お願いします!

 伏魔殿カラビア : 昼がいい?夜がいい?

 GM : 夜で!

 伏魔殿カラビア : お好みで変えてください異

 GM : ありがとうございます!

 GM : では気を取り直して

 宮下ともえ : 「あら、もう来たのねUGN」@

 宮下ともえ : 「って、FHのマスターエージェントもいらしたのね。気がつかなかったわ」@

 黒咲猟星 : 「(僕UGNじゃないけど)」/

 黒咲猟星 : 「おっと、UGNからのこのこやってきた落ちこぼれくんが何か用かな?」/

 宮下ともえ : 「言ってくれるじゃない。確かに私は落ちこぼれよ。昔はね」@

 黒咲猟星 : 「? 今もだろう?」/

 宮下ともえ : 「今は違うわ。だってーー」

 宮下ともえ : 「ゲルニカがあるからッ!」

 宮下ともえ : @

 GM : 他の人は何か反応あります?

 黒咲猟星 : 「だから、そういう所が落ちこぼれなんだってば」

 シャルロット・ディゼール : 「そんな物に頼った時点であなたの負けなのよ」

 夜神 獅童 : いい死体になりそうと思う@

 黒咲猟星 : 「大した欲望も感じられないくせにね。おもちゃを振り回す子供かい?」/

 茅岡 果音 : なんかこう、舞台が整ってて入る機会を失ってた「貴女が犯人だったとは・・・最後まで気づかなかったわ」/

 伏魔殿カラビア : 特に何もないのでがんばれ~と応援しておきます@

 宮下ともえ : 「うふふ・・・なんとでも言えばいいわ。

 私が必ず勝つ。それ以外ありえないわ」@

 GM : というわけで戦闘開始しますが、他にあります?

 伏魔殿カラビア : ないぞ!それいけー”@

 茅岡 果音 : ミドルの主役は黒咲さんだ!/

 黒咲猟星 : 「同士討ち…って言うのかなこれは。まぁ関係ないよね」

 黒咲猟星 : 「だって今から君は、八つ裂きにされるんだから」

 黒咲猟星 : 特に感情も乗せず、ともえに言い放ちます。/

 GM : OK

 GM : それでは戦闘開始します!

 GM : 敵エネミー、宮下ともえ。距離5mです

 茅岡 果音 : 相手は一人か。新技披露はクライマックスまでお預けね

 GM : セットアップ、宣言ありますか?

 夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄;戦術 +6

 伏魔殿カラビア : あります!

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 121 → 127

 茅岡 果音 : 無いです

 黒咲猟星 : ないでーす

 GM : こちらも宣言なし

 伏魔殿カラビア : 灰色の庭 2

 伏魔殿カラビア : いや、やめておこう

 伏魔殿カラビア : なしで

 伏魔殿カラビア : いややっぱりやります!!

 伏魔殿カラビア : 灰色の庭

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 72 → 74

 伏魔殿カラビア : 行動値を-9してもらおうか!

 GM : OK

 シャルロット・ディゼール : セットアップないです

 GM : OK、ではイニシアチブ カラビアさん

 伏魔殿カラビア : ないよ!

 GM : あ、すいません。手番っていう意味です

 GM : 次からは手番って言いますね@

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : モルフェウスだよね?ふーん

 GM : え、何かあるんですか(震え声)

 伏魔殿カラビア : 【ブギーマンの暗躍】:ヒューマンズネイバー

 伏魔殿カラビア : マイナー来れ

 伏魔殿カラビア : 間違えてるけどあとでていせいするね

 GM : はーい

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 74 → 76

 伏魔殿カラビア : 【ベイカー街の悪夢】:コンセ+死神の瞳+拘束する大地+停滞空間 13

 伏魔殿カラビア : (5+0+0+0)dx+2+0@(+0) 判定/100%未満/ベイカー街の悪夢 (5DX0+2) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

 伏魔殿カラビア : いやまって判定値が指定されてない

 GM : ですね、@が奥過ぎましたね

 伏魔殿カラビア : 6dx+12 (6DX10+12) > 8[1,2,3,3,6,8]+12 > 20

 伏魔殿カラビア : 避ける?

 GM : 正直ガードしても意味ないけどガード宣言しよう

 伏魔殿カラビア : まじ?行動値0をマイナーで解除しないといけないけど良いの?

 GM : 構いませんよ

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : 制約

1、同エンゲージ不可

2、ダメージ付与不可


デバフ効果

❶、100%以下 次被ダメージ+7d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

➋、100%以下 判定-5d。ラウンド間効果持続。

(➌、的中した場合、対象の【行動値】0.マイナーアクションで解除可能)

 伏魔殿カラビア : 以上!

 GM : あいよ

 伏魔殿カラビア : あれ、因果歪曲いらなかったな

 GM : 別に減らしても構いませんよ

 伏魔殿カラビア : 13ってことでお願いします…ありがとう、次どうぞ

 茅岡 果音 : 固定値ジェネシフトだったのかと

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 76 → 89

 GM : 一応ありっちゃあり

 GM : RPあります?

 伏魔殿カラビア : 「さぁ、眠り給え」@

 宮下ともえ : 「あら?それで攻撃したつもりかしら?」@

 GM : 後々響くけどな!

 GM : では次シャルさんの番

 茅岡 果音 : 気付かないか、可哀そうに>カラビアさんのデバフ/

 黒咲猟星 : ないす落ちこぼれムーブ/

 シャルロット・ディゼール : はいな

 シャルロット・ディゼール : 「悪いんだけど、こっちには二人ほどヤバいのが居るのよ」

 シャルロット・ディゼール : 【パワードスーツ展開】:アーマークリエイト+ハンドレッドガンズ

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 66 → 75

 シャルロット・ディゼール : ここでガッツリ浸蝕上がるから節約してました

 シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ

 シャルロット・ディゼール : (6+1+1)dx@(8) +1判定/100%未満/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (8DX8) > 10[4,4,7,8,9,9,9,10]+10[2,3,3,5,10]+1[1] > 21

 宮下ともえ : 砂の盾を発動 ガード値+8

ガード宣言

 GM : ダメージどうぞ~

 シャルロット・ディゼール : はいな

 シャルロット・ディゼール : 3d10+11 ダメージ/100%未満/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (3D10+11) > 19[10,2,7]+11 > 30

 GM : さらに追加ダメージどうぞ~

 伏魔殿カラビア : そこに死神の瞳も足して!

 シャルロット・ディゼール : 7d10+30 (7D10+30) > 36[3,1,5,4,7,9,7]+30 > 66

 GM : C(96-8) c(96-8) > 88

 宮下ともえ : 「がっ!え?なにこれ!?」@

 シャルロット・ディゼール : 66

 シャルロット・ディゼール : 66ダメージですよ

 GM : 自分の攻撃ダイス・・・

 シャルロット・ディゼール : 7d10に30ダメージを足したので

 GM : あ、そういうことですね。申し訳ない

 伏魔殿カラビア : 「ああ。言い忘れていたけど、藻掻けば藻掻くほど苦しくなるからね?」@

 シャルロット・ディゼール : 66-8なので58ダメージです

 system : [ 宮下ともえ ] HP : -88 → -66

 system : [ 宮下ともえ ] HP : -66 → -58

 GM : OK

 宮下ともえ : 「は!?なにそれ聞いてないんだけど!?」@

 シャルロット・ディゼール : 「さあ、あなたの罪を数えて?」@

 GM : などとほざいておく

と言うわけで果音さんの番だよ~

 茅岡 果音 : 了解

 茅岡 果音 : マイナー 【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》 侵蝕値4

 茅岡 果音 : エンゲージきっておきますね

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 71 → 75

 茅岡 果音 : メジャー 【接写(クローズ・アップ)】《小さな塵》+《光の指先》+《カスタマイズ》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》 侵蝕値8

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 75 → 83

 茅岡 果音 : あ

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 83 → 75

 茅岡 果音 : 12DX8+2 判定 (12DX8+2) > 10[1,1,3,4,4,5,5,6,7,7,9,9]+10[1,10]+10[10]+2[2]+2 > 34

 宮下ともえ : 砂の盾 ガード宣言

 茅岡 果音 : 「私のカメラからは逃げられないわよ!」

 茅岡 果音 : 4D10+19 ダメージ (4D10+19) > 18[3,2,7,6]+19 > 37

 宮下ともえ : C(37-8) c(37-8) > 29

 宮下ともえ : C(58+29) c(58+29) > 87

 system : [ 宮下ともえ ] HP : -58 → -87

 宮下ともえ : 「ぐっ・・・まだ行ける。行けるわよっ!」@

 茅岡 果音 : 演出はクライマックスでやる!(バンク演出)/

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 75 → 83

 GM : 次は黒咲さんの番!

 黒咲猟星 : はーい

 黒咲猟星 : 「落ちこぼれは落ちこぼれらしく、地面にでも這いつくばってなよ」

 黒咲猟星 : ≪原初の青:赫き剣Lv6≫ 消費HP+8の白兵武器作成 侵食4

 茅岡 果音 : せめて食べてあげなよ・・・w/

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 105 → 109

 GM : いや落ちこぼれは食べたくないでしょ

 黒咲猟星 : HP12消費、攻撃力+20

 黒咲猟星 : 【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+一閃+マスヴィジョン 侵食13

ともえにエンゲージ

 黒咲猟星 : 15dx7+6 (15DX7+6) > 10[1,1,1,1,1,3,4,5,5,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,7,8,9,9]+10[2,3,6,10]+4[4]+6 > 40

 宮下ともえ : 砂の盾 ガード宣言!

 GM : ダメージどうぞ~

 黒咲猟星 : 5d10+20+20 (5D10+20+20) > 29[8,8,6,6,1]+20+20 > 69

 GM : C(87+61) c(87+61) > 148

 GM : うわギリたりない

 宮下ともえ : 「あ・・・ぐ・・・」@

 黒咲猟星 : 「何も、君が落ちこぼれであることに文句があるわけじゃないさ」

 黒咲猟星 : 「ただ、その程度で僕の前に立っていることが不愉快だ」

 黒咲猟星 : 「この“牙の持ち主”の前にね」/

 GM : かっこいい

 黒咲猟星 : いえーい

 茅岡 果音 : セルリーダーカッコいいなぁ

 GM : さて、次は夜神さんだけど・・・どうする?

 夜神 獅童 : 殴っていいなら殴るけど

 シャルロット・ディゼール : 殴らない方がいいよ

 GM : あまりおすすめ出来ないですね・・・

 GM : 次のラウンドに回してシャルさんで殴れば大丈夫そうな気がする

 伏魔殿カラビア : どちらにせよ次ターン動かさせないよ

 GM : えーみなさん。大変悲しいお知らせがあります

 GM : ともえさんがやられました

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 109 → 122

 茅岡 果音 : 死因:精神性ショック死

 黒咲猟星 : やーいざまーみろー(棒)

 GM : さてこれで戦闘終了

 GM : すると思っていたのか!?

 宮下ともえ : 「ふ、ふふ、うふふふふ」

 茅岡 果音 : 『ゲルニカ』かな/

 宮下ともえ : ラストアクションを宣言!

 宮下ともえ : Eロイス<マジカル☆リクエスト>

 シャルロット・ディゼール : 何故に死んだ?

 GM : 戦術

 シャルロット・ディゼール : やりわすれ分か

 GM : ですです

 GM : さて、ともえさんの続き

 宮下ともえ : マジカル☆リクエストの効果でフォールンブレイドを取得、マイナーで装備!

 宮下ともえ : 描写としては

 宮下ともえ : テクスチャーチェンジで聖女に化け、フォールンブレイドと言う名の大槍を構えて突撃するぞ!

 シャルロット・ディゼール : 誰に来ます?

 茅岡 果音 : モルフェウスなら大人しくクリポンしてくださいよぉ/

 宮下ともえ : アッハハハハハ コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ+妄念の姿<マシラのごとく>+ギガノトランス

 宮下ともえ : 対象はPC全員だっ!

あ、別に復活しないから倒れたままでも大丈夫ですよ

 シャルロット・ディゼール : どうせラクアクならリザレクトしなくていいですよね?

 伏魔殿カラビア : アカンギガノトランスヤ

 宮下ともえ : せめて華々しく散らさせてください!お願いします!

 シャルロット・ディゼール : HPを温存したい人が居ればカバーしますよ

 黒咲猟星 : ノ

 夜神 獅童 : いらない

 黒咲猟星 : まぁ手当キット買えと言う話にもなりますが

 GM : (3+3+4)dx6 (10DX6) > 10[2,4,4,5,6,6,6,9,10,10]+10[1,7,7,9,9,9]+10[4,5,6,9,10]+10[6,6,7]+10[6,9,10]+10[3,6,10]+10[3,6]+10[6]+10[10]+10[6]+1[1] > 101

 GM : うわ結構回った

 茅岡 果音 : 100未満は普通にリザレクトでもいい気もするけど

 GM : とりあえずFS判定なしで、次クライマックスに行く感じでお願いします。FSの経験点は入れときますね

 伏魔殿カラビア : ボクは

 伏魔殿カラビア : 避けまぁす

 伏魔殿カラビア : (1+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈回避〉判定 (3DX10+1) > 10[5,6,10]+2[2]+1 > 13

 伏魔殿カラビア : だめぇ

[雑談] system : [ 夜神 獅童 ] HP : 28 → 1

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 75 → 79

 茅岡 果音 : 1DX10 一応避け (1DX10) > 7[7] > 7

 シャルロット・ディゼール : 浸蝕上げ忘れたんで上げときますね

 GM : はーい

 シャルロット・ディゼール : マグネットフォース 浸蝕2

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 79 → 81

 シャルロット・ディゼール : 電磁障壁の使いどころだと思うけどどうです?

 GM : 他3人はどうする?回避?ガード?それとも傍観?

 GM : いやあマシラ乗せてるんで、多分エグい火力になりますよ。具体的には11d10+49が飛んできます

 夜神 獅童 : 2dx 回避 (2DX10) > 9[8,9] > 9

 茅岡 果音 : セルリーダーを無傷で立たせよう>黒咲さんカバー

 シャルロット・ディゼール : 無理

 シャルロット・ディゼール : 棒立ちします

 GM : カバーリングしないんです?

 シャルロット・ディゼール : カバーはします

 GM : OK

 シャルロット・ディゼール : カバーするけど装甲しかない

 GM : じゃあ、ダメージ出しますね

 黒咲猟星 : ありがとうございます

 GM : 11d10+49 (11D10+49) > 69[2,10,5,7,9,3,7,10,1,10,5]+49 > 118

 GM : 凄い出たよ・・・

 伏魔殿カラビア : 1d10 しぬぅ (1D10) > 1

 シャルロット・ディゼール : こんなん防げるわけないだろ!そのまま倒れますね

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 89 → 90

 system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 27 → 1

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 27 → 0

 茅岡 果音 : 1D10 リザレクト 「こんなものを隠していたなんて・・・」/ (1D10) > 9

 シャルロット・ディゼール : 「黒咲さん、あなたの力は負傷しては使えないわ!」

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 24 → 9

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 83 → 92

 シャルロット・ディゼール : そういってシャルは電磁力で黒咲さんをカバーします

 黒咲猟星 : 「助かるよ、鎧ちゃん」/

 GM : あ、ぱにきさん。赤き剣のHP減らしてない

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 31 → 19

 シャルロット・ディゼール : が、装甲が全く意味ないレベルの火力にあっさり倒れます@

 黒咲猟星 : 自分も今気づいたので減らしました〜

 GM : OK

 GM : では戦闘終了です。お疲れ様でしたー!

 GM : まあこれミドルなんですよね・・・

 黒咲猟星 : お疲れ様でしたー……

 GM : さて、イベントやって終わりにしますか

 GM : 皆さんは、ゲルニカを盗み、利用した犯人。宮下ともえ(現在聖女の格好)を倒すことが出来ました。

[雑談] system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 0 → 1

 茅岡 果音 : 「これで事件解決なのかな・・・」/

 シャルロット・ディゼール : 「どうなのかしら?」

 宮下ともえ : 「ア・・・アガ・・・」@

 シャルロット・ディゼール : 「とりあえず宮下さん」

 黒咲猟星 : 「で、この子はどうするんだい?回収してもうちに置き場はないよ」/

 シャルロット・ディゼール : 「何かいいたいことあるかしら?」

 シャルロット・ディゼール : 銃口を向ける。いざという時は自分が殺すという構えだ

 GM : いいねぇ

 黒咲猟星 : では自分も赫剣は展開したままにします/

 GM : では皆さん。知覚を振ってください。

難易度5で。エフェクト禁止!

 シャルロット・ディゼール : 6dx+1 (6DX10+1) > 8[1,1,2,3,8,8]+1 > 9

 GM : これ以上侵蝕を上げて溜まるか!

 茅岡 果音 : 5DX10+1 (5DX10+1) > 10[1,5,6,8,10]+8[8]+1 > 19

 シャルロット・ディゼール : 知覚のプロを舐めるな

 茅岡 果音 : 回ったよー

 GM : やったぁ

 黒咲猟星 : 5dx (5DX10) > 7[2,2,3,4,7] > 7

 伏魔殿カラビア : (4+2+0)dx+0+0@(10+0) 〈知覚〉判定 (6DX10) > 10[1,1,4,7,8,10]+7[7] > 17

 伏魔殿カラビア : OK

 黒咲猟星 : ふはは これがボーナスの力だ

 シャルロット・ディゼール : (浸蝕分忘れてたけど抜けてるからいいや)

 GM : 夜神さん~?

 黒咲猟星 : (ボーナスと言えば夜神さん大丈夫かな)

 茅岡 果音 : (DB忘れてたけど回ったからいいや・・・)

 夜神 獅童 : 2dx+1 (2DX10+1) > 5[2,5]+1 > 6

 GM : OK、では

 黒咲猟星 : ナイス

 茅岡 果音 : 「夜神さん、大丈夫ですか・・・?」と一応肩を貸す/

 GM : ここは屋上。あなたたちは入ってきた扉とは真逆に立っている。そして聖女に分したともえが扉の近くに居る。

 夜神 獅童 : 「ありがとう。君のおかげで少し楽になったよ」@

 GM : あなたたちは、屋上へと昇っていく足音が一つ聞こえるだろう

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・・・・お、おかあ・・・さん・・・?」

 シャルロット・ディゼール : 「あれはあなたの母親じゃないわ」

 黒咲猟星 : 「あれ、ポンちゃんじゃないか」

 GM : ディアナ・サンズロッドがそこにいた。目の前には母親と同じ鎧を着たともえ。顔が隠れているから本人かどうか不明。

 黒咲猟星 : 「寝ていたまえ、今の君は邪魔だ」/

 ディアナ・サンズロッド : 「おかあさん・・・おかあさん!」

 GM : ともえに近寄るディアナ。

 GM : だが、ここで

 宮下ともえ : 「・・・・・・ミツケタ、セイジョノチカラヲモツガキガ!」

 GM : 液状化するともえ。それがディアナを飲み込む

 GM : 何か反応します?

 シャルロット・ディゼール : 「しまった。もう少し早く撃ってれば!」

 黒咲猟星 : 「…………食べるのは、僕の専売特許の筈だけど?」/

 シャルロット・ディゼール : ともえさんを撃つも、時すでに遅かった@

 茅岡 果音 : 「そいつから離れろぉ!!」とアサルトショットで撃とうとする/多分間に合わんな

 伏魔殿カラビア : 「バカな、ボクのエフェクトで縛っておいたはずなのに…!こんなに早く動けるなんて!!!」@

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは液状化した瞬間撃ちましたが

 シャルロット・ディゼール : 間に合わなかった感じです@

 夜神 獅童 : 「危ないよ。果音」危なそう(面白いことになりそう)なので果音を2人から離れるように肩をつかむ@

 GM :

 GM : OK、では

 ディアナ・サンズロッド : 「え、いや、おかあさんじゃない!?なんで、なんでなんでなんで!」

 ディアナ・サンズロッド : 「あ・・・い、や・・・・・・たす・・・け」

 GM : 彼女の声はむなしくかき消え、そして

 GM : 鎧を着た何かに変貌した

 GM : @

 シャルロット・ディゼール : 「あなたがゲルニカね」

 シャルロット・ディゼール : 「悪いけど、ディアナさんの身体から出て行って貰うわ」

 シャルロット・ディゼール : そういってすかさずもう一撃を撃とうとするが

 ゲルニカ : 「イヤナコッタ」

 シャルロット・ディゼール : 先程のダメージでぶっ倒れる@

 黒咲猟星 : 「……チッ、これだから落ちこぼれは」

「自分が何を手にしたか分からないくせに、雑に使うからこうなるんだ」ともえに吐き捨てる/

 ゲルニカ : 「コノガキハ、オレノチカラヲトリモドスタメニシヨウスル」

 ゲルニカ : 「アノオチコボレノセイデ、ダメージガヒドク、キュウシュウスルノニジカンガ、ヒツヨウ」

 ゲルニカ : 「イチジテッタイ、ショウカシオワッテカラ、オマエタチモイタダコウ」@

 黒咲猟星 : 「自分のモノ(食事)を取られるほど、腹の立つことはないなぁ……!」と追撃しようとする/

 茅岡 果音 : 「今回は失敗ばかりだなぁ・・・」と天を仰いだ後、「それでも、今度こそは絶対に失敗できない・・・」

 茅岡 果音 : 「絶対に追いかけて、お姉ちゃんを返してもらうよ、『ゲルニカ』!!」

 ゲルニカ : 「ジカンカセギダ、ゲルニカノチカラ、ミルガイイ」

 茅岡 果音 : 「UGN的にはこの状態、ジャームだから殲滅対象なんですか・・・?」/

 GM : そう言うと、彼は自分の体から霧状の液体を病院を中心にばらまく

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは何とか立ち上がりながらいう

 シャルロット・ディゼール : 「いえ、救出対象よ」

 伏魔殿カラビア : 「悪いが、キミが逃げるという真実はやってこn…なんだこれは!?」(霧に驚く)@

 シャルロット・ディゼール : 「いってしまえば人質に取られたような物だからね」

 シャルロット・ディゼール : 「勿論『ゲルニカ』はジャームと見なし破壊するけどね」@

 茅岡 果音 : 「感染・・・、ゲルニカの遺物の力でしたっけ。」

 夜神 獅童 : 「でもああなった以上、、、彼女はもう、、、ゲルニカの力に」

 GM : 正確にはゲルニカの能力ですね

 黒咲猟星 : 「イライラさせるなぁ……本当に」

 シャルロット・ディゼール : 「夜神さん」

 茅岡 果音 : 「そう、だよね。お姉ちゃんを殺すなんて未来は来ないし、来させない!」/

 シャルロット・ディゼール : 「もう一度いったらあなたの眉間が吹き飛ぶわ」

 茅岡 果音 : というか、これ状況的にすっごくまずい気がするのですが

 黒咲猟星 : 「こんな殺意に塗れたの、初めてだよ」/

 GM : あ、逃げたいんでRPが切れるタイミングいってくださいね

 黒咲猟星 : 正直もう逃げてても大丈夫ですかね自分は

 シャルロット・ディゼール : 「彼女は私たちが助けるのよ」自分もOKです

 夜神 獅童 : 同じく、むしろ時間稼ぎをしている

 GM : ナンテコッタイ

 茅岡 果音 : 霧とか出さずに穏便に逃げて貰いたかった。/

 GM : 本当はここからFS判定があったんです・・・

 シャルロット・ディゼール : 「今の私にあいつをどうにかすることはできないしね」

 シャルロット・ディゼール : 手負いのシャルロットであった@

 夜神 獅童 : 「ああそうだね。僕たちで彼女を救ってあげないと」@

 茅岡 果音 : 追跡か捜索かな>判定

 GM : いえ、ごり押しです

 黒咲猟星 : 「ポンちゃんそのものはどうでも良いけど、レネゲイドもろとも持ってかれたのには不愉快だ」

 黒咲猟星 : 「協力しないかい、UGN?」

 シャルロット・ディゼール : 「利害が一致してるから当然よ」

 黒咲猟星 : と、本来ならポンちゃんに言うはずの言葉を告げる/

 シャルロット・ディゼール : 「というか、あなたと今まで組んだことだって利害の一致よ」

 茅岡 果音 : 始めてFH的なロールを!?「私は助けてくれるならどんな力だって借りたい」/

 シャルロット・ディゼール : 「それを忘れないで」ここでFH嫌いロールをします@

 黒咲猟星 : 「おや、君と組んだつもりは全く無かったんだけどな」>シャル

 黒咲猟星 : 「なら、交渉成立だね探偵くん」ウィンク/

 シャルロット・ディゼール : 「贋作師の時組まなかったかしら?まあそういうドライな扱いの方がやりやすいわ」

 夜神 獅童 : 「ああ、彼女のために何でもやっていこうじゃないか」ウインク@

 シャルロット・ディゼール : >組んだつもりない@

 伏魔殿カラビア : 「一つ君に言っておくよ。ないとは思うけど、茅岡君に手を出したら許さないからね」>いっぬ

 茅岡 果音 : 「とりあえず、喧嘩やいざこざは後でたっぷりお願いします。今は_」周囲を見回し「時間が経てば経つほど危険・・・だと思う。」/

 シャルロット・ディゼール : 自分は夜神さんに

 シャルロット・ディゼール : 有為/〇猜疑心でとりますね

 黒咲猟星 : 「君と一緒にしないでほしいなぁ」>夜神さん

「……?(すっとぼけ)」>カラビア@

 伏魔殿カラビア : 「キミもだからね!」(いーっ、だ!と夜神さんに対して幼い子供のように威嚇する)@

 GM : よし、そろそろ逃げよう

 茅岡 果音 : まだいたの

 GM : RP切れるまで待つって言ったからね!

 茅岡 果音 : あの、ボスを前にこの人たち喧嘩してたの?w

 黒咲猟星 : そろそろ逃げたと思ってRPしたのにw

逃げてなかったらあんなRPしないw

 ゲルニカ : 「ケケケ、チャバンハオワリカ?オレハジカンカセギシテニゲルゼ」

 ゲルニカ : 瞬間退場を使用!屋上からクールに去るぜ

 茅岡 果音 : 「嘘でしょ・・・(まだいる・・・)」

 GM : ここで果音さんの端末に連絡が入る

 シャルロット・ディゼール : 「って、まだ居たのね。時間稼ぎされちゃったわ」

 黒咲猟星 : さっきの一連のセリフ、去ってから言ったことにしたいのですが…

 シャルロット・ディゼール : 悔しそうにいいます@

 GM : OKです>黒咲さん

 シャルロット・ディゼール : 私も

 GM : OKです>シャルさん

 シャルロット・ディゼール : 流石に時間稼ぎさせたくないですしね、シャルロット的には

 GM : さて、果音さん。電話に出ます?

 茅岡 果音 : もう去ってたって事で・・・。流石にまだいたのはひどい

 茅岡 果音 : あ、出ます ピッ/

 GM : 一応待ってるって宣言したから・・・(震え声)

 GM : 電話の相手はジョニーからですね

 ジョニー・ジャイアンツ : 「あ、あああ、アサルトショットぉ!大変だ!」@

 茅岡 果音 : 「こっちも大変ですよ!今お姉ちゃんがゲルニカに・・・」/

 system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 3 → 4

 ジョニー・ジャイアンツ : 「おいおいおいおいおい!うそだろ!?」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「じゃあお前達はディアナ・サンズロッドを助けに行ってやれ!だが今回は手伝えない!こっちも非常事態だ!前代未聞のな!」@

 茅岡 果音 : 「ゲルニカ事件の再発・・・ですか?」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「それとは別口・・・いやある意味ゲルニカ事件か!?」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「俺は嫌な予感がしたから、非オーヴァード達を建物内に避難させたんだ。少しでも覚醒暴走コンボの被害を食い止めるために」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「だがアイツは狡猾だった!覚醒する対象がいないとわかったのか、霧状の奴がひとまとめになって騎士人形になりやがった!酷い数だ!」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「現在応戦しているが・・・この数はやべぇぞ!」@

 黒咲猟星 : 「ふーむ…騎士人形の強さはどれくらいだい?」/

 シャルロット・ディゼール : 「それならいい『アテ』があるわ」

 茅岡 果音 : 携帯取り上げられた>黒咲さんへ

 シャルロット・ディゼール : 「私がどこから出向してきたか、知らないの?」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「正直そこまでではない。だけどこの数はやばいって!今姫熊が壁をぶっ壊しやがった!」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「え?UGNからだろ?」@>シャルさん

 茅岡 果音 : たらいまわしにされる携帯w

 GM : もういっそスピーカーモードにしてあげてよぉ

 シャルロット・ディゼール : 「霧谷さんからちゃんと説明があったはずなんだけど」

 黒咲猟星 : (ごめんね茅ちゃん)「ふーむ……」スピーカーフォンに

 黒咲猟星 : 「なら、僕としてもちょっとくらいは助け舟を出してあげようじゃないか」

 シャルロット・ディゼール : 実際そういうつもりでロールしてます

 茅岡 果音 : (カメラ以外の電子機器に疎くて)「ありがとう」/

 ジョニー・ジャイアンツ : 「うぉぉぉぉ!助かる!」@

 黒咲猟星 : と、自分の端末でシャーロックセルの言うこと聞く奴らを呼び出します/

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは自分のスマホを取り出します

 黒咲猟星 : 「死なないように、死ぬ気で頑張ってくれよ〜」

 黒咲猟星 : 「たぶん、敵味方の区別とかつかないからさ」/

 夜神 獅童 : 「近くのビルに一般人がおり、こちらの人数が少ないのなら、遅滞戦闘を心がけ、長期戦を覚悟したほうがいいね」出せる戦力がないので助言を@

 茅岡 果音 : ワトスンなら安心じゃないかな?>シャーロックセル

 構成員X : 「こちら『構成員X』、どうかしましたか?」

 シャルロット・ディゼール : 「『ゲルニカ』って知ってるわよね?それで大変なことが起きてるの」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「うわぁぁぁぁぁぁ!?」@

 構成員X : 「そうね。UGNとは対FHにおいて協力体制にある」

 構成員X : 「だけど、FHだけでなくジャーム相手にもそれは適用される」

 構成員X : 「ということなら、私が行くわ」

 構成員X : というわけで構成員Xもそっちに行きます

 シャルロット・ディゼール : 「ありがとう、助かるわ」

 シャルロット・ディゼール : そして、シャルロットはジョニーさんにいう

 シャルロット・ディゼール : 「朗報よ。『こちら』からも一人援軍が来るわ」@

 黒咲猟星 : 「一人?随分少ないなぁ」少なくとも傭兵部隊呼んだ男/

 ジョニー・ジャイアンツ : 「お、おう。助かるぜ。

 なんか今タクシーが猛スピードでこっちに向かってきて騎士人形跳ねて止まったんだけどよ」

 シャルロット・ディゼール : 仕方ないでしょ瑞穂あくまで一介の連絡員なんだから

 黒咲猟星 : まぁそれもそうですねw

 ジョニー・ジャイアンツ : 「一緒に乗ってた女の子が吐きながら、凄い顔で騎士人形を一掃しはじめたんだが・・・」@

 黒咲猟星 : 「仕様だよ」

 茅岡 果音 : 仕様て

 黒咲猟星 : 「あと追加で2,3部隊くらい来ると思うからよろしくね」/

 ジョニー・ジャイアンツ : 「おー!それだけいりゃ百人力だな!

 そういやあんたどこの所属なんだ?」@>黒咲さん

 黒咲猟星 : 「ふふ、秘密さ」にっこり/

 構成員X : 「『アンリミテッド』からの援軍よ。ありがたく思うのね」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「お、おう。なら聞かないことにするぜ」@

 構成員X : と、ジョニーさんに構成員Xがいいます@

 茅岡 果音 : うーん、動員できるものが無いから眺めてるかせいぜいアサルトショットで援護射撃みたいな演出かなぁ

 ジョニー・ジャイアンツ : 「アンリミテッド・・・こいつは心強い!今あちこちで騎士人形が暴れ回ってやがる!このまま非オーヴァード達がいる場所に乗り込まれでもすりゃあ・・・」

 構成員X : 「あなた達はディアナさんの救出に専念してください!」

 ジョニー・ジャイアンツ : 「またゲルニカ事件が発生する!」@

 ジョニー・ジャイアンツ : 「というわけで切るぜ!」@

電話が切れる

 構成員X : 「ここが私が食い止めるわ」切れる前に

 構成員X : 自分も以上です@

 GM : さて、そろそろシーン切りますか?

 黒咲猟星 : okです

 茅岡 果音 : 「な、なんか大事になってきたけど・・・」と多少目を回しながら「結局やることは変わってないわね。ゲルニカを倒してお姉ちゃんを助ける!皆、よろしくお願いします!」/私は〆

 GM : OK、では今日のセッションは終了です!

次回、クライマックス戦闘!

 GM : お疲れ様でしたー!

 黒咲猟星 : お疲れ様でした!

 ゆきりん : お疲れ様です。

 ゆきりん : おやすみなさい

 茅岡 果音 : お疲れ様ですー

 GM : いやぁまさか4週目に入るとはおもわなんだ・・・

 GM : おやすみなさ~い

 シャルロット・ディゼール : 寝ます

 GM : おやすみなさ~い

 黒咲猟星 : おやすみなさいー

 system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 4 → 5

[ロイス・購入] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 3 → 4

[雑談] system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 3 → 4

 GM : さて、そろそろやりますか?

 伏魔殿カラビア : いつでもOKさ

 シャルロット・ディゼール : はい

 ぱにき : はーい

 茅岡 果音 : NOW LOADING

 夜神 獅童 : イクゾー

 茅岡 果音 : クライマックス戦闘前だったっけか

 GM : さて、一つ入れ忘れた描写をかいつまんで起きますね

 GM : わかりやすく言うと、宮下ともえがラストアタックをして調子に乗ってたら、背後から春日が復讐してきて死亡した。その描写を言っておきます。かっこいい春日を入れ忘れて申し訳ありませんでした・・・。

 シャルロット・ディゼール : カッコいい春日

 茅岡 果音 : 今回の春日

 春日恭二 : 「貴様だけは許さん!」

 GM : みたいな感じで

 伏魔殿カラビア : 今日の春日

 GM : この時用に立ち絵用意したのにッ!なぜ忘れたぁ!

 GM : まあそれは置いといて

 GM : クライマックス戦闘前ですが、購入判定は出来ます。いかがしますか?

シーンインはなしで

 GM : 一応描写入れますね

 茅岡 果音 : インメモ調達しろというGMの心の声が聞こえた

 GM : せやで

 伏魔殿カラビア : 特に自分は買うものないので買うの手伝いますよ

 シャルロット・ディゼール : インメモリ調達します

 GM : 描写

 シャルロット・ディゼール : 背景が変わってなくて草

 黒咲猟星 : アームドスーツって買ってたよな…

 GM : あなたたちがゲルニカを追っていると、各地で戦闘が起こっています

 茅岡 果音 : 今回は通販なのかな?「店長さん度々どうも」/

 GM : 騎士人形に立ち向かうオーヴァード達。UGNもFHも関係ない。今は目の前の敵を倒し続けるだけだ。

 GM : そんな中、走っている君たちと同じ速度で併走してくる男がいた。

 茅岡 果音 : FHとUGNの共闘とか言うアツイ展開でしたね

 店長 : 「ぜぇぜぇ・・・ち、調達の時間だおらぁ!」@

 茅岡 果音 : 店長の身体能力凄いな

 店長 : 「何が欲しい!?金か!?力か!?」@

 黒咲猟星 : 「アイテムだ!!」/

 夜神 獅童 : 「よりよイ死だ@」

 茅岡 果音 : 「思い出(インメモ)ですね・・・」次の共有インメモの達成値結構高かった気も

 黒咲猟星 : リベンジしてもいいですかインメモ

 店長 : 「アイテムだな!死は知らねぇ!

 タンスもって走るのは辛いんだぞ!」@

 店長 : OKです

 シャルロット・ディゼール : まだ譲渡インメモって10です?

 伏魔殿カラビア : 「茅岡君の安心だ!!」@<欲しいもの

 店長 : 譲渡は20ですね

 シャルロット・ディゼール : トライしてみていいです?

 店長 : ちなみに夜神さんは個別1つ持ってたはず・・・合ってましたっけ?

 店長 : トライOK

 シャルロット・ディゼール : (1+2)dx+12@(10) 〈調達〉判定 (3DX10+12) > 10[3,8,10]+7[7]+12 > 29

 茅岡 果音 : 神様へのお祈り感出てるな>ALL

 店長 : やったぜ

 黒咲猟星 : ナイスゥ

 シャルロット・ディゼール : どっちに渡した方がいいんですこれ?

 夜神 獅童 : 「間違えた、トラックスーツ(難易度22)が欲しい」個別は持っており今は2個あります

 伏魔殿カラビア : ナイスゥ!

 黒咲猟星 : 直前判断でいいのでは?>インメモ譲渡

 茅岡 果音 : 確かバックトラックで受け渡しOKだったと思うので、最後にヤバい人に集中投与で行きましょう

 店長 : 構いませんが、大丈夫?個別(15)振らなくて大丈夫???

 伏魔殿カラビア : 一応インメモ(個人)取るかぁ

 店長 : 「小娘ぇ!新しい思い出だぁ!受けとれぇ!」@インメモ譲渡

 黒咲猟星 : 振っても良いですか?

 店長 : OKです

 伏魔殿カラビア : (3+2+0)dx+0+0@(10+0) >=15〈調達〉判定 (5DX10) > 8[1,1,2,4,8] > 8

 伏魔殿カラビア : だめぇぇ

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

 黒咲猟星 : 使うか迷うけど

 店長 : 「どうしたメイドぉ!その程度のパワーで私が倒せると思っていたのか!?」@

 夜神 獅童 : 僕も本気を出すか

 店長 : どぞどぞ>黒咲さんと夜神さん

 茅岡 果音 : 侵蝕減らすために侵蝕を増やしていく

 黒咲猟星 : あ、やっぱ譲渡可30狙おうかな

手もあることだし

 店長 : そういや30になってたんだった・・・いいですよ

 シャルロット・ディゼール : 夜神さん、あなたはもう浸蝕増やさないで。まだ3d10増えるんだから

 夜神 獅童 : 15狙うには砂の加護がないと難しい

 黒咲猟星 : 8dx7+1 多分あってる筈な判定 (8DX7+1) > 10[1,2,3,5,7,8,8,8]+10[6,7,10,10]+10[3,8,10]+10[3,10]+10[10]+10[8]+5[5]+1 > 66

 黒咲猟星 : !?

 店長 : わぁお

 シャルロット・ディゼール : 草ぁ

 黒咲猟星 : 圧倒的思い出

 茅岡 果音 : 何を購入する気なんだw

 黒咲猟星 : 譲渡可インメモですよね?

 伏魔殿カラビア : !?!?!?

 店長 : 「よく頑張ったな眼鏡!思い出だ!今ならサインも書くぞ!」譲渡可能インメモを渡す@

 夜神 獅童 : しょうがないから自分用のインメモの15を素振りでい行くか

 店長 : かも~ん

 黒咲猟星 : 「君のは居らないかなぁ〜。探偵くん、サイン書く?」/

 夜神 獅童 : オート:原初の 紫、砂の加護 +4 ダイス6個

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 127 → 131

 夜神 獅童 : 7dx>=15 (7DX10>=15) > 7[1,2,3,4,4,6,7] > 7 > 失敗

 夜神 獅童 : ダメだったワ

 黒咲猟星 : 手、いります?

 黒咲猟星 : 博打か

 店長 : 手って後何回?

 夜神 獅童 : それでもカケ

 シャルロット・ディゼール : 博打ですね

 夜神 獅童 : いらないね

 黒咲猟星 : 1回

だから博打なんだよな…

 黒咲猟星 : んじゃ引っ込めます

 店長 : 「残念だったな!出直してきな!

 ちなみに私の足はボドボドダ!」@

 茅岡 果音 : そんじゃ私は缶コーヒーとか買って店長さんに差し入れします「お疲れ様です。」購入は放棄で良いかな/

 店長 : あれ?挑戦しなくていいんです?

 茅岡 果音 : 出るかね?

 店長 : やってみせろよ果音!

 茅岡 果音 : 個別最初は10でしたっけ

 店長 : ですね

 茅岡 果音 : 社会1!残金0!行きます!

 店長 : 侵蝕ボーナスを忘れずに!

 茅岡 果音 : 3DX>=10 個別メモリ (3DX10>=10) > 5[2,4,5] > 5 > 失敗

 茅岡 果音 : 駄目だったよ

 店長 : ダメでしたね

 店長 : 「コーヒーありがとう!両手塞がってるけどな!

 君たちの頑張りが世界を救うと信じて!」

 店長 : 「私は店に帰る!」@

 黒咲猟星 : ☆ご愛読、ありがとうございました____

 GM : さて、クライマックス入りますか

 茅岡 果音 : まぁ色々揃ったよね?(きっと)

 シャルロット・ディゼール : はいな

 黒咲猟星 : あ、アムスー着てもいいですか

 黒咲猟星 : 忘れてた

 伏魔殿カラビア : 自分もメイド服着ますね

 GM : オーケーです

 伏魔殿カラビア : 来ても支障がないことにやっと気づいたんで

 GM : 行動値はちゃんと変えるんじゃぞ!

 GM : では、クライマックス。皆さん、シーンインお願いします!

 茅岡 果音 : 1D10 くらいまっくす~ (1D10) > 9

 伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 9

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 92 → 101

 茅岡 果音 : あらお揃いだわ

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 90 → 99

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 6

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 81 → 87

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 5

 伏魔殿カラビア : いえーい夜神くん見てる~?ボクは茅岡くんとおソロだよ~!

 シャルロット・ディゼール : そんな浸蝕値で大丈夫か?

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 122 → 133

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 7

 GM : 大丈夫じゃない。大問題だ!

 黒咲猟星 : 無形の分合わせて上げました

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 133 → 135

 GM : はーい

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 131 → 138

 黒咲猟星 : あとコンセも!

 GM : 一応確認だけど、衝動判定もあるの忘れてませんよね・・・?

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは果音さんを優先してカバーします

 シャルロット・ディゼール : シャルロットはある前提だからジェネシフしません

 シャルロット・ディゼール : 最悪リザレクトすればいい

 夜神 獅童 : ああ、ヒューマンズネイバーを入れ忘れないようにですね

 伏魔殿カラビア : はーい

 GM : よし(よくない)

ではでは・・・

 GM : あなたたちがゲルニカを追いかけてたどり着いたのは・・・

 GM : コンテナが積まれた港でした@

 茅岡 果音 : 実写のようなそうでないような

 伏魔殿カラビア : 「ほう、海外に輸送して逃げるつもりなのかね」@

 黒咲猟星 : 「ミステリーっぽくなってきたねぇ?」/

 ゲルニカ : 「マッタク、オマエタチハレイギシラズダナ。

 ヒトビトガオソワレタラタスケルノガセイギノミカタデアロウ?」@

 夜神 獅童 : 「正義の味方?誰が?」首傾げ@

 黒咲猟星 : 「誰が正義の味方だって?」/

 GM : 草

 シャルロット・ディゼール : 「あなたの指摘は間違ってないけど」

 伏魔殿カラビア : 「お生憎さま。正義の味方の一つ、探偵は犯人を追い詰めるのが礼儀なのさ」

 シャルロット・ディゼール : 「ディアナさんを助ける役目が私の役目で、人を助けるのは仲間に任せたのよ」

 茅岡 果音 : 「大丈夫、正義の味方は私達だけじゃないから」/

 伏魔殿カラビア : 「まぁ、今回のヒーローは僕じゃないけど」>茅岡君を見ながら話す

 シャルロット・ディゼール : 「だから後願の憂いなくあなたを倒すことができるわけだよ」

 伏魔殿カラビア : 「そのとおりだ」>茅岡君に同意@

 黒咲猟星 : 「(うちのセルメンバーも正義の味方なのかな?)」/

 茅岡 果音 : (少なくとも助けてくれてる方々は味方かな。そうじゃないと黒咲さんの立場が)/

 夜神 獅童 : 「まあ、君みたいな落書きにはわからない価値観かもしれないね」煽る@

 ゲルニカ : 「フハハハ!ザレゴトハシュウリョウカ?

 マアイイ、マダキュウシュウシキレテナイシ、オモシロハンブンデコウイッタコトモシテヤロウ」@

 GM : ゲルニカの胸部分からズゾゾと何かが這い出る

 GM : それはーー

 GM : ディアナだった

 シャルロット・ディゼール : 「何かと思えば」

 伏魔殿カラビア : (上に小さい何かがいる…!)

 黒咲猟星 : 「おっと、マジかぁ」/

 GM : (気にしてはいけない・・・!)

 シャルロット・ディゼール : 「あなただけ狙って撃つのは容易いことよ」

 ゲルニカ : 「ドウダ?オマエタチノナカマ・・・イヤナカマジャナイトオモッテイルレンチュウモイルガ、ドウダ?オモシロイコウケイダロウ?」@

 シャルロット・ディゼール : 「悪趣味だとは思うけど」

 シャルロット・ディゼール : 「要はその頭をぶっ飛ばせばいいだけよね?何も変わらないわ」@

 黒咲猟星 : 「それがなんだい?」

 黒咲猟星 : 「僕が大切なのはあくまでもレネゲイドだけ。邪魔しないでもらえるかな」/

 夜神 獅童 : 「???」(何がしたいのかわからない)@

 伏魔殿カラビア : 「( ゚д゚)ポカーン」@

 GM : やべぇ光景のはずなのに二人ほど反応がおかしい気がするのは気のせいか・・・?

 伏魔殿カラビア : (実は中の人も理解していないのである)

 夜神 獅童 : だって果音じゃないし

 シャルロット・ディゼール : シャルロットですら『お前の頭を狙えばいい』って反応だし……

 伏魔殿カラビア : ディアナちゃんが出てきた…ってコト?

 茅岡 果音 : 「それで怯むとでも?」アサルトショット展開「私たちの絆は貴方に弄られた程度でどうにかなるものじゃない!(・・・よね?)」/

 GM : わかりやすく言うと、生体ユニットみたいな感じですね

 ゲルニカ : 「フハハハハ!オモシロイ!オモシロイゾジンルイ!コノムスメヲバイタイニシ、ツカイモノニナラナケレバオマエタチモイタダクトシヨウ・・・クク」@

 伏魔殿カラビア : 「ほう?脅しというならば悪手だよ。キミをお仕置きしなきゃいけない理由がまた一つ増えただけだからね…」@

 黒咲猟星 : 「……はぁ、くだらないな」

 黒咲猟星 : 「とりあえず、データ採集したいから大人しくしててもらうよ。せっかくの醸造されたレネゲイドだからね」

 黒咲猟星 : 「正直不快だけどさ」/

 GM : さて、戦闘に入りますが、他にRP入れたい人います?

 シャルロット・ディゼール : いえ

 伏魔殿カラビア : 自分は大丈夫ですよ~

 黒咲猟星 : だいじょぶです

 夜神 獅童 : 攻撃時に言いたいことがある程度なので大丈夫です

 茅岡 果音 : 「貴方は撮影するまでもない(記憶にとどめる必要もない)!お姉ちゃんを返してもらうだけ!!」で〆でいいです/

 GM : OK!では戦闘始める前に特殊ルールを説明します

 GM : まずディアナには攻撃は通りません

 GM : あと、HP消費系のエフェクトを肩代わりさせます

 GM : それから<虚実崩壊>を使い、融合の効果を変更しています

 GM : 融合というより吸収みたいな感じですね

 夜神 獅童 : チッ(先にエネルギー供給を潰すことができない)

 伏魔殿カラビア : ふゥん(感心

 GM : 殺す気満々な気がしたから予防線張って置いて正解だったぜ!

 黒咲猟星 : 草

 茅岡 果音 : コストでHP0になったら・・・とかそういう感じなのかな

 GM : あ、その説明もしておきますね

 GM : ディアナのHPが0になったらロイスを昇華して復活します

 茅岡 果音 : まぁ倒して起こしたほうが早いのはあるかも>エネルギー供給源

 GM : では

 GM : ゲルニカの発生するレネゲイド。

それはまさにあの名画「ゲルニカ」を思わせる不快で歪。だが、そこに美しさが存在するようにも思える。

 GM : 辺りは灰色に染まり、あなたたちの目の前は白黒に見えてくるだろう。

 GM : 衝動判定。難易度9

 茅岡 果音 : 撮影したら面白い画が撮れそうだ

 茅岡 果音 : 4DX>=9 衝動判定 (4DX10>=9) > 9[3,9,9,9] > 9 > 成功

 黒咲猟星 : 9dx+1 (9DX10+1) > 9[2,3,3,4,6,6,7,9,9]+1 > 10

 シャルロット・ディゼール : (1+2)dx@(10) 〈意志〉判定 (3DX10) > 3[1,2,3] > 3

 シャルロット・ディゼール : 妖精の手プリーズ

 GM : 何か見覚えあるな、そのダイス・・・

 伏魔殿カラビア : (5+1+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈意志〉判定 (8DX10+1) > 10[1,5,8,8,8,9,10,10]+8[2,8]+1 > 19

 伏魔殿カラビア : よゆー!

 シャルロット・ディゼール : (暴走するとカバー不可)

 黒咲猟星 : ok

 黒咲猟星 : あ、GMさんokです?

 GM : OKです

 黒咲猟星 : ≪原初の紫:妖精の手Lv2≫ 出目一つを10に変える 侵食率5

 黒咲猟星 : おあがりよ!

 夜神 獅童 : 5dx+1>=9 (5DX10+1>=9) > 10[2,5,5,6,10]+2[2]+1 > 13 > 成功

 黒咲猟星 : シャルの出目1つを10に

 GM : どうするシャルさん、一応振っとく?

 夜神 獅童 : 2d10+138 (2D10+138) > 9[5,4]+138 > 147

 system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 4 → 5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 138 → 147

 system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 5 → 4

 伏魔殿カラビア : 2d10+99 (2D10+99) > 9[6,3]+99 > 108

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 99 → 108

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 135 → 140

 シャルロット・ディゼール : 一応

 茅岡 果音 : 2D10 衝動・侵蝕上昇 (2D10) > 13[8,5] > 13

 シャルロット・ディゼール : 3dx+10 (3DX10+10) > 8[2,6,8]+10 > 18

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 101 → 114

 黒咲猟星 : 2d10+140 (2D10+140) > 10[2,8]+140 > 150

 シャルロット・ディゼール : 2d10 (2D10) > 16[8,8] > 16

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 140 → 150

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 87 → 103

 GM : 凄く怖くなってきた・・・侵蝕ががが

 GM : さて・・・距離は5mです。セットアップ

 夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄;戦術 +6

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 147 → 153

 ゲルニカ : セットアップ:血色の花嫁+融合(変更)

 茅岡 果音 : セットアップ 【取材現場(インタビュー・サイト)】《ミラーイメージ》 侵蝕値4

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 114 → 118

 伏魔殿カラビア : セットアップ:灰色の庭 2

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 108 → 110

 茅岡 果音 : 私のC値-1 攻撃力-5

 黒咲猟星 : 限界突破Lv2 無形の影指定 侵蝕3

 ゲルニカ : ミラーイメージってドッジでしたよね?

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 150 → 153

 茅岡 果音 : あ、これドッジだ

 夜神 獅童 : pc1~4のダイス+8個

 伏魔殿カラビア : さぁ、ゲルニカよ。行動-12してもらおうか!

 GM : はーい

 茅岡 果音 : まぁいいや用意したものは使おう

 GM : 一応戦術忘れないように気をつけようね!別個に表示するとわかりやすいと思います

 黒咲猟星 : はーい

 黒咲猟星 : あ、ロイスとっていいですか

 GM : OKですよ~

 夜神 獅童 : 自分には反映されないから頑張れ

 GM : ではイニシアチブ

 system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 5 → 6

 ゲルニカ : 加速する刻を使用

 夜神 獅童 : イニシアティブ:死神の旋風 +5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 153 → 158

 ゲルニカ : 夜神さんからどうぞ

 夜神 獅童 : 自分は行動が上がるだけなのでどうぞどうぞ

 ゲルニカ : ああそうだった

 ゲルニカ : では

 ゲルニカ : 「コノオンナノチカラ、ツカワセテモラオウカ」

[ロイス・購入] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 4 → 5

 ゲルニカ : マイナー:赤き剣+シールドクリエイトを使用

HPを12点消費して威力+20

ガード値は18

 system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 3 → 6

 system : [ ディアナ・サンズロット ] HP : 25 → 13

 ゲルニカ : メジャー:ゲルニカの雨 雨粒の矢+無機なる四肢+ブラッドバーン+紅の刃

 ゲルニカ : 13dx+10 (13DX10+10) > 10[2,3,3,3,4,4,5,6,7,8,9,9,10]+3[3]+10 > 23

 GM : リアクションどぞ

 茅岡 果音 : 4DX9 回避 (4DX9) > 5[1,4,5,5] > 5

 GM : 果音さん、クリ値クリ値

 GM : あ、入ってた

 伏魔殿カラビア : えと、雨粒の矢ってことは全体攻撃?

 夜神 獅童 : 2DX (2DX10) > 10[10,10]+10[8,10]+3[3] > 23

 黒咲猟星 : ドッジいけるかな?

 GM : ですわ!

 夜神 獅童 : 、、、はぃ

 GM : 夜神さん素で回避したぞ!?すげぇ!

 茅岡 果音 : 夜神さん神避けだと!?

 伏魔殿カラビア : (1+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈回避〉判定 んひぃ避けてるこわぁ (3DX10+1) > 8[3,4,8]+1 > 9

 夜神 獅童 : ダイスボーナスないんだけどな

 黒咲猟星 : 同値回避ィ!

 黒咲猟星 : これカバーあるのかな?

 茅岡 果音 : 侵蝕的には回避成功は美味しいかと

 シャルロット・ディゼール : カバーしたいです

 夜神 獅童 : できる人が回避しようとしていますが>カバー

 黒咲猟星 : あ、じゃあカバーに甘えようかな

 シャルロット・ディゼール : 待って

 シャルロット・ディゼール : 挑戦してみて

 シャルロット・ディゼール : もし黒咲さんがかわせたら果音さんを庇いたい

 黒咲猟星 : 振りますわ!

 GM : こいよ!

 茅岡 果音 : 避けちゃいなよ!そんな攻撃!

 黒咲猟星 : 7dx (7DX10) > 10[1,2,4,7,8,8,10]+9[9] > 19

 茅岡 果音 : 惜しい

 黒咲猟星 : 手が欲しいですわーー!!

 GM : ありませんわぁぁぁ!

 GM : ではダメージ行きますけど、シャルさん庇います?

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 103 → 105

 シャルロット・ディゼール : 庇うから回避振ってません

 シャルロット・ディゼール : といいたいだけどちょい待ち

 シャルロット・ディゼール : 黒咲さんって後どのくらい侵蝕上がります?

 黒咲猟星 : 26かな……?

 シャルロット・ディゼール : そんなに上がるんかい

 黒咲猟星 : 最大値で

 シャルロット・ディゼール : それならカバーします

 GM : ほら、リミットリリースがあるから・・・

 シャルロット・ディゼール : マグネットフォース分は既に上がってます

 シャルロット・ディゼール : 黒咲さんをカバーします

 シャルロット・ディゼール : 「あれはアーマーがあっても貫通してくるけど……やるわ!」

 GM : OK、ではダメージ

 ゲルニカ : 3d10+37 (3D10+37) > 28[9,10,9]+37 > 65

 シャルロット・ディゼール : ピチューン

 GM : ほぼ最大値・・・

 茅岡 果音 : UGNをタイタス昇華!「UGNの皆さんが戦ってるんだ、私だって負けてられない!」

 シャルロット・ディゼール : ゲルニカをタイタス昇華

 system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 6 → 5

 system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 4 → 3

 GM : カラビアさ~ん

 伏魔殿カラビア : はいなぁ

 system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 6 → 5

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 1 → 0

 GM : よし、処理はOKだな?

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 0 → 13

 伏魔殿カラビア : 盗まれた遺物をタイタス昇華。

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 9 → 11

 夜神 獅童 : 無傷

 伏魔殿カラビア : 「この借りは高くつくからね」@

 茅岡 果音 : 死にたがってる方が回避成功していく

 system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 1 → 11

 黒咲猟星 : 「また助けられたね。悪いね鎧ちゃん」/

 GM : では次、夜神さん

 GM : 夜神さ~ん?

 夜神 獅童 : さきほどの攻撃の演出はどのような感じですか?

 GM : そうですねぇ・・・

 ゲルニカ : 彼が剣を作り出すと、それを掲げた。

辺り一面に銀の雨が降り注ぐ@

 シャルロット・ディゼール : 「いいってことよ。仲間がジャーム化したら寝覚めが悪いしね」@

 system : [ ディアナ・サンズロット ] HP : 13 → 8

 GM : では夜神さん、お願いします!

 夜神 獅童 : ではその攻撃は夜神の体を貫いた、、、

 GM : 当たってないんだよなぁ。演出目的だろうけど

 茅岡 果音 : 「夜神さん、避けてたはずでは!?」/

 夜神 獅童 : かのように見えたがその皮膚はひび割れその中には誰もいなかった

 夜神 獅童 : そしてゲルニカの目の前には突然

 夜神 獅童 : 「ヨオ、ラクガキ」死神

 夜神 獅童 : 死神が舞い降りる

 ゲルニカ : 「ヌ?ゾウエンカ?」@

 夜神 獅童 : マイナー :オリジン:レジェンド、原初の青:緑の鞭  +5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 158 → 163

 シャルロット・ディゼール : 「違うわよ、ゲルニカ」

 シャルロット・ディゼール : 冷静に指摘します@

 夜神 獅童 : 「オレハタダノ、、、」

 夜神 獅童 : 「オマエノ”シ”サ」笑いながら攻撃を放つ@

 茅岡 果音 : 「ディアナお姉ちゃんのお友達の・・・死神さんです!」/

 夜神 獅童 : メジャー:無形の影、コンセ 、吠え猛る爪、超振動閃 +12

 黒咲猟星 : 「言うなれば僕達の死神って所かなぁ」/

 シャルロット・ディゼール : 「友達じゃないわ」

 シャルロット・ディゼール : 「愉快犯といった方が正しいわね」@

 夜神 獅童 : 4dx+10@7 (4DX7+10) > 10[2,5,5,7]+5[5]+10 > 25

 夜神 獅童 : 対象はゲルニカ

 ゲルニカ : ガード

 夜神 獅童 : 3d10+3d10+5 装甲無視 (3D10+3D10+5) > 19[9,4,6]+15[3,3,9]+5 > 39

 ゲルニカ : C(39-18) c(39-18) > 21

 system : [ ゲルニカ ] HP : 0 → -21

 ゲルニカ : 「フハハ、ナルホドリカイシタ。

 ワタシデハソンナゲイトウデキナイカラナ。

 ダガ、シヌノハキサマダ」@

 夜神 獅童 : 「ワルイナ、オレノシハヨヤクズミダ」その攻撃はゲルニカの頭部の装甲の一部を剝ぎ、それを片手でもてあそぶ@

 ゲルニカ : 「オモシロイ。ヤッテミロ」@

 夜神 獅童 : 次以降ゲルニカへのダメージ+18

 GM : 永続ダメージ?

 シャルロット・ディゼール : 永続?

 夜神 獅童 : ラウンド継続

 GM : そっか~(恐怖)

 GM : ではシャルさん

 シャルロット・ディゼール : では

 シャルロット・ディゼール : 「アーマーを作ってる余裕はないわね」

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 163 → 175

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 105 → 114

 シャルロット・ディゼール : 【錬金術師の極致】:ハンドレッドガンズ+ポルターガイスト

 シャルロット・ディゼール : 「アーマー作った方が映えるんだけどディアナさんの救出が優先よ」

 シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ+クリスタライズ

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 114 → 122

 シャルロット・ディゼール : (6+2+3+8)dx@(7) 判定/ポルターガイスト/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (19DX7) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,4,5,6,7,8,8]+10[2,3,9]+1[1] > 31

 ゲルニカ : ガード

 シャルロット・ディゼール : ちなみに装甲無効です

 シャルロット・ディゼール : ORロイスをタイタス昇華し、ダメージブーストを行います

 ゲルニカ : 18も忘れずに!

 シャルロット・ディゼール : 9d10+44+18 ダメージ/ポルターガイスト/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (9D10+44+18) > 39[7,4,8,4,2,2,1,3,8]+44+18 > 101

 ゲルニカ : C(101-18) c(101-18) > 83

 system : [ ゲルニカ ] HP : -21 → -104

 GM : 頭を狙いましたよね?

 シャルロット・ディゼール : はい

 GM : では

 GM : ゲルニカの頭は吹き飛びました

 GM : ですが

 ゲルニカ : 「コポコポ・・・オモシロイヤツダ。ナカナカイタイゾ」頭が生える

 ゲルニカ : 「ダガキニイッタ。オマエノチカラ、イタダコウ」

 ゲルニカ : オート:異世界の因子

カスタマイズをLV1獲得

 ゲルニカ : さらにオート:アナザーセルフ

異世界の因子を回復

 茅岡 果音 : ラーニング型か!

 GM : では次果音さん

 茅岡 果音 : 「お姉ちゃんの力を利用しているなら、あまり時間をかけても居られない!」

 茅岡 果音 : マイナー 【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》 侵蝕値4

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 118 → 122

 system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 5 → 4

 夜神 獅童 : 「行け、果音」黒い風を起こす

 夜神 獅童 : オート:原初の 紫、砂の加護 +4 ダイス7個

 茅岡 果音 : メジャー 【圧迫取材(プレッシャー・カバレッジ)】《小さな塵》+《光の指先》+《カスタマイズ》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《クリスタライズ》 侵蝕値12

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 175 → 179

 伏魔殿カラビア : 「あ~!ずるいぞ死神くん!!」(ムスっとする@

 茅岡 果音 : 「皆で助けるから、待ってて、お姉ちゃん。」

 茅岡 果音 : 砂の加護は+5Dでしたっけ

 シャルロット・ディゼール : 7Dっていってますよ

 夜神 獅童 : いや、LV+3だから7個

 茅岡 果音 : 本当だ、書いてあった

 夜神 獅童 : それと戦術の8個

 GM : 15d・・・!?

 茅岡 果音 : (11+8+7+({LB*2})+3)DX7+2

 茅岡 果音 : (11+8+5+2+3)DX7+2 (29DX7+2) > 10[1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,6,6,6,7]+10[9]+10[7]+10[7]+1[1]+2 > 53

 ゲルニカ : ガード

 夜神 獅童 : オート:原初の黒:力の法則 +6 攻撃+7d10

 GM : ファーwww

 夜神 獅童 : 「さっさと終わらせろ」黒い風は上空で質量をもち相手へと降りかかる@

 茅岡 果音 : 「皆の力(ほぼ死神の力)で、助けて見せる!」/

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 179 → 185

 夜神 獅童 : 18も忘れるなよ

 茅岡 果音 : (6+7)D10+18+29 (13D10+18+29) > 62[8,7,5,6,9,4,6,2,3,2,3,2,5]+18+29 > 109

 茅岡 果音 : 装甲無視です

 ゲルニカ : c(109-18) c(109-18) > 91

 system : [ ゲルニカ ] HP : -104 → -195

 ゲルニカ : 「グッ・・・ヤハリチカラガモドッテナイカ・・・ダガシカシ」

 ゲルニカ : 「ソノチカラモモラウゾ!」

 ゲルニカ : オート:異世界の因子

小さな塵をLV1で獲得

 茅岡 果音 : 「皆も色々言いたいことがあるだろうし、私だって言いたいことがある。だけどその前に、みんなで協力してディアナお姉ちゃんを助けようよ!(PC1ムーヴ)」/

 夜神 獅童 : (

 茅岡 果音 : アサルトショットで予測不能な動きで翻弄しつつ皆にアピール。行動は終了です〆

 GM : OK、ではカラビアさん

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 122 → 134

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : 「お仕置きって言っても、ボクは手を下さないよ。まぁ、ひどい目には合ってもらうけどね」@

 伏魔殿カラビア : 【ブギーマンの暗躍】:オリジン:レジェンド

 伏魔殿カラビア : 彼(もしくは彼女)の怒りを表すかのように、どこからともなく情報子を包み込む霧が取り囲んで行きます。

 伏魔殿カラビア : 【迷宮入り】:コンセ+死神の瞳+拘束する大地+悪魔の影 13

 伏魔殿カラビア : いくぞ~

 伏魔殿カラビア : (5+0+2+8)dx+1+2+0@(+0) 判定/100%以上/迷宮入り (15DX0+3) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

 伏魔殿カラビア : (5+0+2+8)dx10+2+0@(+0) 判定/100%以上/迷宮入り

 伏魔殿カラビア : (5+0+2+8)dx10+2+0@(+0)  判定

 夜神 獅童 : @の中身

 伏魔殿カラビア : (5+0+2+8)dx10+2+0@10 判定

 伏魔殿カラビア : (5+0+2+8)dx10+2+0 判定 (15DX10+2) > 10[1,1,2,2,2,4,7,8,8,8,8,10,10,10,10]+7[2,3,5,7]+2 > 19

 夜神 獅童 : コンセ、、、

 伏魔殿カラビア : ああああああ!

 シャルロット・ディゼール : 振り直しで

 GM : 振り直しお願いします

 伏魔殿カラビア : (5+0+2+8)dx7+2+0  判定 (15DX7+2) > 10[1,1,1,1,3,4,5,5,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,6,10]+10[9]+2[2]+2 > 34

 ゲルニカ : ドッジしよう

 ゲルニカ : 9dx>=34 (9DX10>=34) > 10[1,2,2,3,3,5,5,8,10]+5[5] > 15 > 失敗

 伏魔殿カラビア : OK!ではこちらをぷれぜんとふぉーゆー

 GM : わぁい

 伏魔殿カラビア : デバフ効果

❶100%以上 次被ダメージ+8d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

➋100%以上 判定-6d。ラウンド間効果持続。

❸、次の攻撃に対してリアクション不可。

➍、的中した場合、対象の【行動値】0.マイナーアクションで解除可能

 伏魔殿カラビア : 「キミはもう、『勝利』するというキミが望んだ真実にたどり着くことはない」@

 茅岡 果音 : リア不がえぐい

 ゲルニカ : 「グゥ・・・ナカナカキツイゾ・・・」@

 GM : 黒咲さん!やっちゃってくださいよぉ!

 黒咲猟星 : 「はっはっは、くたばりたまえ!」/

 黒咲猟星 : マイナー【喰らいし力:赫】:赫き剣+ライトスピード 侵食4+5

 黒咲猟星 : HP12消費、攻撃力+20

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 19 → 7

 伏魔殿カラビア : 「やっちゃえ~」(子供のようにぶんぶん腕を回す)@

 黒咲猟星 : メジャー【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+一閃+マスヴィジョン 侵食13

 黒咲猟星 : ゲルニカにエンゲージして攻撃

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 153 → 162

 黒咲猟星 : (5+4+8)dx7+6 (17DX7+6) > 10[2,2,3,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,3,3,4,5,6,7,7,10]+10[5,6,7]+1[1]+6 > 37

 ゲルニカ : リアクション不可

 ゲルニカ : あ、ダメージは8d+18追加してくださいね~

 黒咲猟星 : 12d10+20+3+18+25 ではダメージ (12D10+20+3+18+25) > 53[3,3,7,3,3,1,3,4,3,10,7,6]+20+3+18+25 > 119

 system : [ ゲルニカ ] HP : -195 → -314

 GM : なるほど~

 GM : イベントはいりまーす

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 162 → 173

 GM : あ、攻撃の演出あります?

 黒咲猟星 : では

 黒咲猟星 : 「まずは一撃目、耐えられるよね?」

 黒咲猟星 : と身を屈めて突進、獅子の頭で袈裟掛けに齧り取ります/

 GM : OK、では

 ゲルニカ : 「ヌォウ!?」

 ゲルニカ : ゲルニカに繋がれたディアナが少しグワンとなった。今なら引き剥がせそうだ!

 黒咲猟星 : 引き剥がしってメジャー使いますか?

 GM : いらないですね

 黒咲猟星 : OK、では片手でディアナちゃんを抱えつつ二撃目ぶちかましたいのですが

 GM : では(二撃目は待ってくださいまし)

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・・・・ここは?」@

 黒咲猟星 : 「おや、気が付いたかいポンちゃん」

 黒咲猟星 : 「随分と眠ってたみたいだね?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・・・・放って置いて。と言ったはずですわ」@

 黒咲猟星 : 「はは、僕に言われてもなぁ」

 黒咲猟星 : 「ま、君には探偵くんに謝罪する義務がある。とだけ言っておこうかな」/

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・ですわね。果音さんにはご迷惑を・・・いえ、あなたやみんなにも・・・ですわね」@

 黒咲猟星 : 「あぁ。という訳で、君には罰として特等席で見てもらおうかな」

 黒咲猟星 : 「本物の捕食シーンというやつをね!」

 黒咲猟星 : ディアナちゃんを抱えます/

 GM : どんな風に?

 黒咲猟星 : 俵

 GM : OK、見せつける感じでいいんですよね?

 黒咲猟星 : はい

どうせ血とかダバダバ浴びると思うので

 夜神 獅童 : 「鎧は堅いからはがして食べるんだぞ~」他人事のように言う@

 シャルロット・ディゼール : 「ちょっと待って」

 ディアナ・サンズロッド : 「ちょ、ちょっと!?放してくださいまし!?」@

 伏魔殿カラビア : 「面白い絵を期待してるよ、ディアナく~ん」(ニマニマ@

 シャルロット・ディゼール : ディアナさんにそんな光景見せられないんですかさず引き剝がしたいです

 夜神 獅童 : 敵と思う俺と同じエンゲージにいるならシャルはエンゲージの移動をできないぜ>引きはがし妨害

 GM : 無理ですね。だってリミットリリース中だもん

 シャルロット・ディゼール : なるほど

 茅岡 果音 : まだセルリーダーの行動は終了していないのである!(この間僅か0.2秒

 シャルロット・ディゼール : 「ディアナさん、目を瞑って!」

 シャルロット・ディゼール : まだ黒咲さんのターンが残っているのでそう叫ぶしかできない@

 伏魔殿カラビア : 追うのは完全に無理なので、写らないだろうけど記念にスマホでパシャパシャ取りながらヒューマンズネイバー(形容詞)してますね@

 ディアナ・サンズロッド : 「え?ええ??」@

 黒咲猟星 : 「ははははは!とくと見たまえ!!」

 黒咲猟星 : では2回目のメインプロセス行こうかと思います

 ゲルニカ : その前にオート

 茅岡 果音 : 嘔吐?

 黒咲猟星 : 草

 ゲルニカ : 不死不滅を使用

戦闘不能を回復してHP40まで回復

 ゲルニカ : 草

 シャルロット・ディゼール : 「グロい絵面になるわよ!」

 ゲルニカ : 「オノレェェェ・・・ヨクモヒキハガシテクレタナァ」@

 夜神 獅童 : 「撮らねえのか?果音」@

 シャルロット・ディゼール : 「ところで疑問だけど、あれ喰ったら逆に取り込まれたりしないのかしら」

 シャルロット・ディゼール : 既に黒咲さんの勝ちを確信している(見た目)女@

 茅岡 果音 : 「今回の事件はいろんな意味で撮影して残しちゃダメな気がして」>夜神さん

 GM : 来いよぉ!武器なんか捨ててかかって来い!

 夜神 獅童 : 「ゲルニカという名画の最後だぜ。残さないともったいない」

 黒咲猟星 : 捨てる訳なかろうがw

 GM : ですよね~

 夜神 獅童 : 「どんなものでも最後は1回限りだ。しっかり残さねえといけないと俺は思うぜ」@

 茅岡 果音 : 「名画より綺麗なものなんていっぱいあるもの」

 茅岡 果音 : 茅岡果音 忘れられがちだが風景撮影家である

 黒咲猟星 : 「ふふ、瞬き禁止だよポンちゃん?」

 黒咲猟星 : ということでメジャーアクション!

 黒咲猟星 : 【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+マスヴィジョン 侵食11

 黒咲猟星 : 9dx7+6 (9DX7+6) > 10[4,4,4,5,8,8,8,9,10]+10[3,4,6,6,7]+10[8]+3[3]+6 > 39

 ゲルニカ : ガード

歪みの体を使用!ガード値+14

 ゲルニカ : 「ソノコウゲキデ、トドメヲサセルモノカ!」@

 黒咲猟星 : 4d10+20+3+18+25 (4D10+20+3+18+25) > 20[2,2,7,9]+20+3+18+25 > 86

 GM : 死にましたねぇ

 GM : 演出どうぞ

 黒咲猟星 : 「あっはっはっはっは!……死になよ」

[ロイス・購入] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 5 → 6

 夜神 獅童 : 皮をむいてから食べろよ(リンゴむしゃむしゃ)

 黒咲猟星 : ディアナを小脇に抱え、右腕の獅子頭でゲルニカの心臓を思いっきり貫く!

 黒咲猟星 : そして腕を引き抜き、返り血とと共に

 黒咲猟星 : 「…………美味しいということに、しておこうじゃないか」

 黒咲猟星 : と、恍惚の笑みを浮かべます/

[ロイス・購入] system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 3 → 5

 ディアナ・サンズロッド : 「ぴっ」気絶@

 system : [ 黒咲猟星 ] ロイス : 5 → 6

 ゲルニカ : 「フ、フフフ・・・ハーッハッハッハッハ!」

 ゲルニカ : 「ヤハリ、マケタカ」

 ゲルニカ : 「イイワケナドシナイ・・・アノイッケンデ、オノレノムリョクサハシッテイタ」

 ゲルニカ : 「アノトキガ、サイゴノチャンスダト・・・オモッテ・・・イ・・・タ・・・・・・」

 ゲルニカ : そう言い残すと、彼は液状に戻る。そして徐々に蒸発していき、そして消滅した@

 シャルロット・ディゼール : 「その潔さをもっと早く使っていれば……」

 夜神 獅童 : では、液状になったタイミングで剝ぎ取っていたゲルニカの一部を”魔法瓶”に入れます@

 GM : そういや液ならいけますわねぇ・・・

 シャルロット・ディゼール : その魔法瓶を撃ち抜きたいです

 黒咲猟星 : 「僕にもくれないかい?その中身」/

 夜神 獅童 : 遺物を撃ちぬけると思っているのか?

 シャルロット・ディゼール : GM裁量

 茅岡 果音 : めっちゃ魔法瓶活用するやん

 GM : うーん、打ち抜けはするだろうけど、夜神さんならひらりと躱しそう

 茅岡 果音 : 偽物の魔法瓶撃たせそう

 シャルロット・ディゼール : 命中回避で対抗ってことでいいです?

 夜神 獅童 : まあ、pcで悪用したりはしない

 GM : PCで悪用しない・・・つまりそういう事だってばよ

 茅岡 果音 : 「シャルロットさん、一応容疑者確保みたいな奴かもしれませんし、それに飛び散らせてまた誰かに付いても面倒なので」撃たないほうが良くない?と提言

 GM : とりあえず何もなければ戦闘終了。バックトラックに入ります。

 シャルロット・ディゼール : 「あなたがいうなら、撃たないでおくわ」

 GM : RPとくにないですかね?

 黒咲猟星 : バクトラokですー

 シャルロット・ディゼール : おkです

 茅岡 果音 : 悪用するのか不明だけど魔法瓶の中身、飛散してオーヴァード増やしたら阿鼻叫喚だから気を付けてね>夜神さん

 茅岡 果音 : バックトラックOKですー

 夜神 獅童 : 使うべき相手にしか使う気はない

 伏魔殿カラビア : 「うぇぇ………やっぱこわぁ………」

 夜神 獅童 : 戻れない覚悟はできている

 黒咲猟星 : ふはは、思ったより上がったぞ

 伏魔殿カラビア : 「でもやっぱディアナくんって、面白いなぁ…」(高笑いで爆笑し始める)@

 伏魔殿カラビア : バックトラックOK

 GM : よし!バックトラックのお時間だ!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 173 → 184

 GM : ではEロイスの数。5つです

 黒咲猟星 : インメモ適応タイミングっていつです?

 黒咲猟星 : Eの後?

 夜神 獅童 : まあ、Eロイス降りますね

 GM : 通常のメモリーと同じ扱いなので・・・Eロイスの後でいいんじゃないですかね

 シャルロット・ディゼール : 戻りすぎる危険があるので振らずにインメモ使っていいです?メモリーと同じなら固定ロイス分の前に使うはず

 茅岡 果音 : 使用を宣言したら減るとかそんな感じなのかな

 GM : とりあえずインメモは待って

 黒咲猟星 : あの……インメモはガチで待ってください

 伏魔殿カラビア : あら、上げ忘れているので今あげます

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 110 → 123

 夜神 獅童 : E→メモリー→ロイス分というわけで

 伏魔殿カラビア : インメモは待て。

 茅岡 果音 : 5D10 とりあえずEロイス~ (5D10) > 26[2,7,2,9,6] > 26

 黒咲猟星 : ハヌウロコンビがガチでやばい瀬戸際なんすよ

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 134 → 108

 夜神 獅童 : 遠まわしに自分をロスとさせるためでは?

 シャルロット・ディゼール : ロイス4つで帰ってこれる自信がマジでない

 黒咲猟星 : 184-5d10 振りますわー! (184-5D10) > 184-32[2,7,5,10,8] > 152

 夜神 獅童 : E分イクゾ

 夜神 獅童 : 185-5d10 (185-5D10) > 185-28[8,4,10,5,1] > 157

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 185 → 157

 伏魔殿カラビア : まぁ不安を取り除かせるためにもEロイス使いますかぁ。多分ロイスと自前メモリーで帰ってこれるけど

 茅岡 果音 : 5D10 ロイス通常振り (5D10) > 18[2,2,5,6,3] > 18

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 184 → 152

 夜神 獅童 : まずは自前メモリー使用

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 108 → 90

 伏魔殿カラビア : 自前メモリーないやん!?どうしてくれんの(ど忘れでした、スマソ

 シャルロット・ディゼール : なら振らない方が良いのでは?

 シャルロット・ディゼール : >ロイスで戻ってこれる

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 157 → 147

 黒咲猟星 : とりあえず共有メモリーは3つ?

 シャルロット・ディゼール : 戻りすぎると経験点美味しくないですし

 茅岡 果音 : 動かせるのが3ですね

 GM : 譲渡可能は3つですね

 GM : 個別は夜神さんが1つのみ

 夜神 獅童 : 自前はもう使ったので

 伏魔殿カラビア : シャルがキョドってるから、そのキョドりをロイス目で落ち着かせたいんですよ(?)

 茅岡 果音 : わりと買えてなかったね>メモリ

 シャルロット・ディゼール : それは別にいいかな

 夜神 獅童 : 一応12d10で戻れると思うが、

 黒咲猟星 : ぶっちゃけ1個ずつは欲しいですね我々

 シャルロット・ディゼール : カラビアさんはEロイス使わないってことでいいかと

 伏魔殿カラビア : なんか混乱してきたわ…まぁ自前のロイスで行くか

 GM : 1個で大丈夫なの・・・?

 伏魔殿カラビア : 123-5d10 (123-5D10) > 123-35[9,3,10,6,7] > 88

 シャルロット・ディゼール : 不死者持ちですよ黒咲さん

 伏魔殿カラビア : げぇ

 黒咲猟星 : 119なら十分期待値かなって

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 123 → 88

 GM : なら大丈夫かな・・・?

 伏魔殿カラビア : こわぁ

 シャルロット・ディゼール : 119で戻れるし

 茅岡 果音 : 侵蝕高い組で自前メモリ購入して、動かせるメモリは他で買うのが正解だったかな

 夜神 獅童 : 2個もらっても自分は怖いから1個+2倍でいいかなと思っている

 シャルロット・ディゼール : 僕のインメモが必要かどうかでEロイス振るか判断していいです?

 夜神 獅童 : シャルは1個欲しいみたいだし、

 黒咲猟星 : じゃあ自分も1個+倍振りしますかね

 夜神 獅童 : 1個+倍ぶり

 黒咲猟星 : とりあえずメモリー1個使用

 夜神 獅童 : 同じく

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 147 → 137

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 152 → 142

 シャルロット・ディゼール : というわけで1個使います

 シャルロット・ディゼール : 112-4d10 (112-4D10) > 112-27[8,8,4,7] > 85

 シャルロット・ディゼール : メモリー使わなくてよかったやんけ……

 GM : 振れ幅が変わるのはよくあることである

 夜神 獅童 : 137-12d10 希望の華 (137-12D10) > 137-77[8,9,10,4,5,3,7,6,6,6,3,10] > 60

 茅岡 果音 : オカエリー

 GM : よしよし

 クロロップ : オカエリチャン

 黒咲猟星 : 142-12d10 119以下なら良かろうなのだーッ!! (142-12D10) > 142-58[8,7,1,8,2,7,1,7,2,1,9,5] > 84

 シャルロット・ディゼール : 草ぁ

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 137 → 52

 GM : よし、みんな帰ってこれたな!

 茅岡 果音 : 全員戻ってこれたー!!

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 52 → 60

 クロロップ : 良かった良かった

 夜神 獅童 : あの時避けれてよかった

 GM : じゃあ、エンディング行こうか。

PC5からでいいですか?

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 142 → 84

 夜神 獅童 : イイゼ

 GM : では

 GM : あなたはどうしてます?

 夜神 獅童 : 回収していた「血でぬれた女子の衣服の切れ端」「血にまみれた金属片」「中身の入った魔法瓶」を眺めて楽しそうにしている

 GM : ではそこに

 フィン・ブースロイド : 「やあ楽しそうだね」@

 夜神 獅童 : 「アァ、アンタカ。ドウシタ?」@

 フィン・ブースロイド : 「何、ゲルニカ事件が解決したって聞いてね。

 君が解決したのかい?」@

 夜神 獅童 : 「イヤ、オレノオキニイリガハリキッテイタカラテツダッタダケサ。トクニハナニモシテイナイ」魔法瓶を揺らしながら答える@

 フィン・ブースロイド : 「そうかそうか。どうだった?今回の事件は?」@

 夜神 獅童 : 「イッパンジンヲジャームニスルダケジャ、ヨワスギル」

 夜神 獅童 : 「ホンタイハマダマダジブンノツカイカタヲワカッテイナカッタ」

 夜神 獅童 : 「アアイウノハ”ツカウベキアイテ”ニツカワナイトナ」口角をあげながら言う@

 フィン・ブースロイド : 「怖いねぇ。まあ、君の好きにするといい。今の私はただの老いぼれだからねぇ」そう言って立ち去る@

 夜神 獅童 : 「オマエヤプランナーミタイニ”シ”ヲヨクシルオイボレノホウガコェヨ、、、」

 夜神 獅童 : 「ダカラ、アイツニハモット”シ(オレ)”ヲシッテモラワネェトナ」大切な相手のこと思い出しながら

 夜神 獅童 : 「ヤッパニンゲンッテ、、、オモシロ」そういう@

 GM : 終了でいいですかね?

 夜神 獅童 : イエス

 GM : OK、では次黒咲さん

シャルさんは最後がいいって言ってたので

 黒咲猟星 : はーい

 GM : ではFHセルに戻った黒咲さん

 FHるか君 : 「お帰りなさい!黒咲さん!」@

 夜神 獅童 : ああ、一応、魔法瓶は複数本いろんな場所に置いて特定できないようにします。忘れてた@

 黒咲猟星 : 「やぁただいま」血まみれ/

 FHるか君 : 「うわぁ・・・血まみれじゃないですか。

 お客さんも来ているし・・・どうしよう」@

 黒咲猟星 : 「ん?お客さん?誰にだい?」/

 FHるか君 : 「黒咲さんにですよ!しかも相手が・・・例の・・・」@

 黒咲猟星 : 「例の?」/

 FHるか君 : 「例の聖女です!」@

 黒咲猟星 : 「わぁ、なら血ぐらいは拭わないとね」

 黒咲猟星 : とタオルで顔や髪の血を拭き取り、血のついた服は万能器具で新品同様に錬成します/

 GM : 彼女は応接室に居るようです。向かいます?

 黒咲猟星 : とりあえず頭だけビャッと流してから応接室ですかね。ハヌマーンの力で髪乾かしときます

 黒咲猟星 : 「さーて、怒られるか感謝されるかだ」/

 アリア・サンズロッド : 「はじめまして、マスターファング。

 ディアナの母、アリア・サンズロッドです」@

 GM : ちなみに顔は隠してない。服はラフな格好です

 黒咲猟星 : 「こちらこそ初めまして、聖女殿。噂はかねがね」

 黒咲猟星 : 「握手……は不要ですかね?」/

 アリア・サンズロッド : 「ええ、要件は二つだけですので、すぐに終わりますよ」@

 黒咲猟星 : 「へぇ、それはどうも。どうぞお掛けください」

 黒咲猟星 : 「あ、お茶持ってきといて」るかくんに/

 FHるか君 : 「あ、わかりました!」@

 アリア・サンズロッド : 「・・・別に構いませんのに」@

 黒咲猟星 : 「いえいえ、お客人ですからね」

 黒咲猟星 : 「こちらとしても些細な粗相で敵を増やしたくはないものですから」/

 アリア・サンズロッド : 「なるほど。では早速要件を」

 アリア・サンズロッド : 「この度は我が娘ディアナを助けていただき感謝しています。こちらはお礼です」

 アリア・サンズロッド : そう言ってアタッシュケースを差し出す@

 黒咲猟星 : 「ほう、こちらは?」/

 アリア・サンズロッド : 「私がヨーロッパ方面で倒したジャーム達の一部です。あなたが好きそうなのは娘から聞いてますので」@

 黒咲猟星 : 「なーるほど?(あの子、僕のことをなんだと思ってるんだ…?)」

 黒咲猟星 : 「ありがとうございます。これで、研究も進みます」

 黒咲猟星 : 「娘さんにも感謝を」/

 アリア・サンズロッド : 「喜んでもらえてなりよりです。

 それで、二つ目ですがーー」

 アリア・サンズロッド : 大槍を召喚して、切っ先を目の前に突きつける@

 黒咲猟星 : 「……一体、なんの冗談で?」

 黒咲猟星 : いつでも赫剣作る準備をする/

 アリア・サンズロッド : 「私はあなた個人に特段恨みはありません。

 ですがーー」

 アリア・サンズロッド : 「あなたが私の娘を泣かす真似をすれば・・・・・・その時は許しませんので」

 アリア・サンズロッド : 笑顔だが、目は笑ってない。

わかりやすく言うと、ニッコリしてるけど、ほんの少し目が見えてる感じの笑顔である@

 黒咲猟星 : 「……お言葉ですが」

 黒咲猟星 : 「私はFH、彼女と貴方はUGN。そのようなお願いをするのはお門違いでしょう」

 黒咲猟星 : 「まぁでも、その言葉は覚えておきましょう」

 黒咲猟星 : 「“聖女”一味と全面戦争なんて、面倒どころの騒ぎではありませんから」笑顔/

 アリア・サンズロッド : 「・・・・・・ふむ」

 アリア・サンズロッド : 大槍をしまう

 アリア・サンズロッド : 「ごめんなさい。私はどうも娘を・・・特にディアナを大切にしてしまう傾向にあるようです。失礼しました」@

 黒咲猟星 : 「いえ、気にしませんよ」

 黒咲猟星 : 「生憎、親子の絆とやらはよく分かりませんがね。貴方が大事だと思うなら、その気持ちは大事にしてみては?」@

 アリア・サンズロッド : 「ですね。まあお互い敵同士ですが・・・ディアナはあなたのこと、気にいっているのです。」

 アリア・サンズロッド : 「なので、どうぞこれからも娘をよろしくお願いします。あの子の人生をむちゃくちゃにしてしまった私が言えた義理ではありませんが・・・それでは失礼します」

 アリア・サンズロッド : 立ち去る@

 黒咲猟星 : 「……やれやれ、厄介なお願い事をされてしまったよ」

 黒咲猟星 : 「こんな男に娘をよろしく頼むとか、間違っても言うべきじゃないね!」@

 FHるか君 : 「そんなことないですよ!黒咲さんのいいところはいっぱいありますって!」お茶を持ってきた@

 黒咲猟星 : 「そうかい?」

 黒咲猟星 : 「あ、客人もう帰ったよ?」/

 FHるか君 : 「あ、そうなんですね(よかったぁ・・・あんな人とあんまり関わりたくないから、いなくなるまで待ってたかいがあったぁ・・・)」@

 黒咲猟星 : では、そんなるかくんはスルーして。

 黒咲猟星 : 「さーて、そろそろ適当に出るかぁ」/

 FHるか君 : 「行ってらっしゃい!」@

 黒咲猟星 : 「あぁ、アタッシュは丁重に研究室に運んでおいてくれよ〜」

 黒咲猟星 : 「御母堂にもお願いされたし、ポンちゃんに適当にちょっかいでもかけとくかぁ」

 黒咲猟星 : と改めて外に出てエンドです/

 GM : OKです。次はカラビアさん

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : とはいっても、なんも思いつきません。けどサクッと行きたいですぅ

 伏魔殿カラビア : うーん

 GM : んじゃあ霧谷さんが連絡入れるね!

 伏魔殿カラビア : OK

 霧谷雄吾 : 「お疲れ様ですカラビアさん」@

 伏魔殿カラビア : 「やぁやぁ、お疲れ」

 伏魔殿カラビア : 「…さすがに支部長とはいえ、ボクはもうキミの仕事は受けないよ」(ゲッソリ@

 霧谷雄吾 : 「ははは、あのときは申し訳ありませんでした。何分多忙だったので」@

 伏魔殿カラビア : 「誰だキミは…オホン。それはさておき」

 伏魔殿カラビア : 「どうだね、ボクのオーヴァ―ド刑事対策本部は」(ワクワク@

 霧谷雄吾 : 「ええ、とても素晴らしい活躍でしたよ。これならドンドン仕事を入れても問題なさそうなくらいには」@

 伏魔殿カラビア : 「…え?」

 伏魔殿カラビア : 「(即キリしようとする)」

 モブUGNエージェント : 「(それを止める部下)」

 伏魔殿カラビア : 「ブニャー!!!(悲鳴)」@

 霧谷雄吾 : 「・・・・・・まさか、切ろうとしませんでしたか?」@

 伏魔殿カラビア : 「エエエエエええとソソソソソそんなことはないよ霧谷支部長」(冷や汗だらだら)@

 霧谷雄吾 : 「ははは、そうですかそうですか」

 霧谷雄吾 : 「では問題なく仕事を入れれますね!」@

 伏魔殿カラビア : 「ヒィーン!!!」

 伏魔殿カラビア : 「こんなの、あんまりだよぉ!!!」(丸で囲まれてから、フェードアウトするアニメやドラマでよくあるやつで退場)@

 伏魔殿カラビア : 以上ですぅ!

 霧谷雄吾 : OKです、では果音さん

 茅岡 果音 : はーい

 GM : では、あなたはどうしてます?

 茅岡 果音 : どうしようかな。特に用事なかったからカラビアさんの悲鳴聞いてたことにしようかな

 GM : な、なるほど?

 GM : ではそこにですね

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : 「ヒィーン!!!」@

 茅岡 果音 : UGNに顔出したら

 茅岡 果音 : カラビアさんが悲鳴上げてた。/スタート

 ディアナ・サンズロッド : 「あ・・・・・・果音・・・・・・さん」@

 茅岡 果音 : 「あ、ディアナお姉ちゃん、もう大丈夫なの?」敵に取り込まれてたしなぁと/

 ディアナ・サンズロッド : 「ええ、もう大丈夫ですわ・・・」@

 茅岡 果音 : (あんまり元気無さそうだな・・・)「本当に心配したんですよ?」シーン裏でなんどかお見舞い行ったりだとかしてたよって事で/

 ディアナ・サンズロッド : 了解

 ディアナ・サンズロッド : 「ほ、本当に大丈夫ですわ!ほら!この通り!」@

 茅岡 果音 : ・・・「ディアナお姉ちゃん、さ」と小声になりつつ「あんまり、強がらなくても大丈夫だよ?周りには友達や仲間も沢山いるんだから」と_

 茅岡 果音 : 「仮面を被らなくても、大丈夫だから」

 茅岡 果音 : (笑顔ノルマ達成/

 ディアナ・サンズロッド : 「う・・・・・・うう・・・・・・」

 ディアナ・サンズロッド : 果音さんを抱きしめる@

 茅岡 果音 : 抱きしめられてる

 茅岡 果音 : 「頼りないかもしれないけれど、みんなで少しづつ解決していこうよ、ね」と言ったところでカラビアさんの泣き言が聞こえ_

 茅岡 果音 : シーン締めるの早いかな?

 ディアナ・サンズロッド : 別に大丈夫ですよ~

 茅岡 果音 : とりあえず頼ってくれていいのよ。ここには一杯仲間がいるんだから的な感じで〆よう/

 GM : OKです

 GM : それじゃあ最後はシャルさん

 シャルロット・ディゼール : はい、ではビジネスホテルの一室で

 GM : 手を出さない方がいいです?

 構成員X : はいな

 構成員X : 「ゲルニカ事件のせいで世界の理自体が不安定になっている」

 構成員X : 「本来交わらないはずの並行世界……それがつながりかけている」

 構成員X : 「その結果生まれかけている門を私たちは『アビスゲート』と名付けた」

 シャルロット・ディゼール : 「で、何で僕にその話を?」

 構成員X : 「単刀直入にいうわ」

 構成員X : 「あなたに極秘任務を与えるわ」

 シャルロット・ディゼール : 「極秘任務?」

 構成員X : 「この任務は『あなたにしかできない』。分かった?」

 構成員X : その頃、門の向こうで……

 構成員X : 春日恭二役お願いできます?

 GM : OK

 シャルロット・ディゼール : 「あなたが『そちら側』の春日恭二?それで、門の向こう側であなたは何をしてくれるのかしら」

 春日恭二 : 「逆に何をしてほしい?」@

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。私は『こちら側』にUGNの連中を引き込む算段がある」

 シャルロット・ディゼール : 「だからあなたに陽動をやって欲しいの。あなたはそういうの得意よね?」

 シャルロット・ディゼール : 「あ、でも無理はしないで。戦力の無駄な損耗ほど不合理な物はないわ」@

 春日恭二 : 「ふん・・・生意気な娘だ。陽動だと?この私を何だと思っている。

 陽動なんて必要ない。私自らが奴らを葬り去ってくれる」@

 シャルロット・ディゼール : 「流石の自信家ね。それでこそ『ディアボロス』よ」

 シャルロット・ディゼール : 「まあかくいう私、単なるエージェントだからあなたの方が立場は上なんだけど」

 白崎黒子 : 「『ディアボロス』と何の話をしてるんですの、シャルロットお姉さま?」

 シャルロット・ディゼール : 「『アビスゲート』が繋がり、向こう側のUGNを殲滅する作戦が立案されたのよ」

 白崎黒子 : 「『こちら側』も別にFHが支配している訳じゃありませんのに?」

 シャルロット・ディゼール : 「だからこそ、なのよ。私たちは『アビスゲート』を利用する実験をしていて」

 シャルロット・ディゼール : 「そこで『向こう側』のディアボロスが接触してきて……」

 シャルロット・ディゼール : 「もし協力すれば『アビスゲート』を安定させる技術を提供するといってきたのよ」

 白崎黒子 : 「そういうことなんですね、お姉さま。『ディアボロス』、精々お姉さまの足を引っ張ってはいけませんわよ」@

 春日恭二 : 「口の利き方には気をつけるんだな。

 それに自信家ではない、事実を述べたまで」

 春日恭二 : 「まあいい、私にとってUGNは復讐の対象。必ずや勝ってみせよう。そして汚名を返上してくれるわ!」@

 白崎黒子 : あ、この春日はこの世界の春日のイメージなので訂正お願いします

 白崎黒子 :

 GM : 以上ですかね?

 シャルロット・ディゼール : 通信を切って少しだけ

 シャルロット・ディゼール : 「それにしても『向こう側』のシャルロット・ディゼール、何故か情報が不足してるのよね……」

 シャルロット・ディゼール : 「『アンリミテッド』とかいう謎の組織といい、中々興味は尽きないわね」

 白崎黒子 : 「『向こう側』のお姉さま、ですか……どんな人間なんでしょうかね」

 シャルロット・ディゼール : 「私がいえた義理はないけど、案外ドライな人間なんじゃないかしら」

 シャルロット・ディゼール : シャルロットが不在の日のこと。

ゲルニカの力と春日恭二の暗躍によりアビスゲートと呼ばれる並行世界の扉が開かれる。

あなた達をその扉に引きずり込んだのは、不在のはずのシャルロット。

それもそのはず、彼女は春日恭二に呼ばれて現われた冷徹なFHエージェントだったのだ。

事前に事態を察知していた構成員Xの手によって辛うじて逃げ切ったあなた達だったが、

門はFHに掌握されており元の世界への帰還は困難であった。

春日恭二の暗躍第4話「OVERTHEGATE」

君は、生き残ることができるか?

 シャルロット・ディゼール : 続く

 シャルロット・ディゼール : というわけでRPは以上です@

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