第2話『Who Killed Kasuga?』

 GM : 茅岡さん、軽い自己紹介と成長させたエフェクトを教えてください!

 茅岡 果音 : はーい。

 茅岡 果音 : 茅岡果音(かやおかかのん)

前回の事件を経て、探偵探偵と呼ばれて探偵らしい行動が出来るように訓練を積んでいた。

もとよりエンジェルハイロゥ寄りであった彼女のシンドロームにおいて、これからの戦闘に必要なのはモルフェウスエフェクトの修練である、と個人的に思った次第である。

UGNとも事件解決を経て少しずつ心を解いてきたといったところ。まだまだ半人前かもしれないけれどよろしくお願いしますー。

 シャルロット・ディゼール : 888888

 ディアナ・サンズロッド : よろしくお願いしますわ!

 GM : 888888888

 ゆきりん : よろしくお願いします

 茅岡 果音 : 成長 ハンドレッドガンズ 4→5             ( 5点)

〈射撃〉 1→2                  ( 2点)

これは修練の成果として

取得 サイコメトリー                  (15点)

サイコメトリーは探偵として何か調査の役に立ちたいという意識で取りました。

EE テクスチャーチェンジ(カメラ(一眼レフ))  ( 2点)

”贋作師”によってより武器らしい見た目になりました

〈情報:UGN〉1                ( 1点)

UGNへの協力から情報を得られるようになったっていう感じで。

 茅岡 果音 : 1点残りましたので次の成長に使いたいと思います。

 茅岡 果音 : あと演出用にフレーバーで一眼レフカメラ(いつもの)とポラロイド(サイコメトリーするため)を持ちました

 茅岡 果音 : シナリオ ”贋作師” 尊敬 / 恐怖 モルフェウスエフェクトを練習するため、彼のもとで訓練を受けた。何かあったのであれば出来る範囲で力になりたい。


シナリオロイスはこんな感じでお願いします。報告は以上です!

 シャルロット・ディゼール : 888888

 GM : 了解です!よろしくお願いしますね!

 ゆきりん : よろしくお願いします

 ファイア : よろしくお願いします。

 GM : では続きまして、シャルロットさん自己紹介よろしくお願いします!

 シャルロット・ディゼール : はいな

 シャルロット・ディゼール : 私はシャルロット・ディゼール。表の顔は女子高生、だけどその正体はUGNエージェント。

 シャルロット・ディゼール : (まあ『それだけ』じゃないんだけどねという表情)

 シャルロット・ディゼール : リビルドとしてバリクラの代わりにクリスタライズ取得して、成長はクリスタライズ3・感覚5→6・ハンドレッドガンズ及びアーマークリエイト1→2です

 シャルロット・ディゼール : シナリオロイスは贋作師。〇親近感/敵愾心 同じ錬金術師として親近感と敵愾心を抱いています

 シャルロット・ディゼール : どうかよろしくお願いします

 GM : 88888.よろしくお願いします!

 永遠野彼方 : よろしくお願いしますー

 GM : では飛んでディアナさん、よろしくお願いします。

 ディアナ・サンズロッド : よろしくお願いします

それと共に合点ですの!

 ディアナ・サンズロッド : ディアナ・サンズロッド

前回の事件で自分にないものを探した結果。グロ耐性がないのを理解した彼女は、とりあえず片っ端からグロ映画を借りて見ることにした。

母と姉二人は凄く不安そうにしていたが、ディアナちゃん勿論これをスルー。

見事不安的中。悲鳴だらけの阿鼻叫喚となった(彼女のみ)

夜寝れないわ、昼は学校で居眠りしちゃうわで大変な事になっているけど、グロ耐性が1上がった!(クトゥルフ仕様)

 ディアナ・サンズロッド : シナリオロイスは茅岡果音にP慈愛/N不安 P表で取りました。妹分は守らないと・・・!

 ディアナ・サンズロッド : 成長はカスタマイズ全振りですわぁぁぁ!(1→5)消費経験点20

1点は今後を見越して置いておきます。

 ディアナ・サンズロッド : よろしくお願いしますわ!

 GM : 888888、よろしくお願いします!

 GM : では最後に夜神さん、よろしくお願いします!

 永遠野彼方 : よろしくお願いしますー、お姉ちゃんなんて無茶を

 夜神 獅童 : 僕の名前は夜神獅童(やがみ しどう)。どこにでもいる大学生です。

 夜神 獅童 : 趣味は犯罪者の観察ですが趣味に没頭しているときはよく「人が変わったようだね」と言われます。

 夜神 獅童 : pc1には自分の望んだ立派な人になってほしいです。

 夜神 獅童 : シナリオロイスは「魔法瓶」。感情は 0関心/陳腐 なんだか事件を呼びそうなので関心は持っているが見た目の陳腐さが少し心配。

 夜神 獅童 : リビルドした結果

オリジン3->1。コンセ2->1。とミドルの命中は下がるものの

原初の黄:戦術LV5でパーティーメンバーのダイスの確保をしてみました。

また、余った4点で白兵:2にしました。

 夜神 獅童 : よろしくお願いします

 ディアナ・サンズロッド : よろしくお願いしますわ!

 茅岡 果音 : よろしくおねがいしますー。立派な犯罪者かー

 GM : 88888888、よろしくお願いします!

 GM : コンセ1Lvは始めて見たわね

 シャルロット・ディゼール : コンセ1Lvとは意外

 夜神 獅童 : 起源種で100になるころにはLV3になるので

 GM : ホントだ

 シャルロット・ディゼール : あー、そういうことなのね

 茅岡 果音 : 起源種ですとよくやりますね

 ディアナ・サンズロッド : 起源種は強い

 GM : ではでは、パニキさんがコマ作成の間にトレーラーを書いておきますね

 GM : 春日恭二は、企んでいた。必ずこの計画を成功させてやる、と思っていたはずだったのに。

「春日恭二の暗躍」第二話『Who Killed Cock Robin? (仮)』。

――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

 GM : 題名が仮なのは後でわかると思いますわ

 ディアナ・サンズロッド : まさか、途中で題名の変更が!?

 GM : なんのことでしょう?

 永遠野彼方 : なんか他の卓でそんな感じのに遭遇した気がw

 シャルロット・ディゼール : 天空バビロン……うっ、頭が

 GM : パニキさんがコマ作成終わったようですね、黒咲さん自己紹介よろしくお願いします!

 黒咲猟星 : はい

 GM : しまった、ぱにきさんがログ見る時間考慮してなかったですわ

ゆっくりで大丈夫ですよ~

 黒咲猟星 : 大変お待たせ致しました。本日は誠に申し訳ございません。以後気をつけます。

(以下PC発言)

 茅岡 果音 : 来ていただけたのでダイジョーブ

 GM : ダイジョーブ!

 ディアナ・サンズロッド : ワ~オ、あんし~ん

 シャルロット・ディゼール : いえいえ

 黒咲猟星 : やぁやぁ、僕だよ。黒咲猟星だよ。

今日も今日とてレネゲイドが美味しいぞ!を地で行くFHセルリーダーさ。

 黒咲猟星 : 前回の後半でちょっと成長して、相手のなんとなくの特徴は覚えられるようになった!えらい!

 黒咲猟星 : データ的な成長では、原初の紫:妖精の手を2レベルで取得。自分も支援したい!と言う欲だけで取りました。余った4点で白兵を2レベル上げ、6点にしました。

 黒咲猟星 : シナリオロイスに関してはOPの様子を見てから決める予定です。しかし、多分るかくんには取らないと思います…

 茅岡 果音 : w

 GM : 可哀想w

 黒咲猟星 : セルの部下自体には既に取ってあるのでね。

そんな感じです。オルクスのレネゲイド美味しかったです。

 黒咲猟星 : 以上です!!本日は大変失礼致しました。

 GM : 8888888、よろしくお願いします!

 永遠野彼方 : よろしくお願いしますー

 ディアナ・サンズロッド : よろしくお願いしますわ!

 ゆきりん : よろしくお願いします

 シャルロット・ディゼール : よろしくお願いします

 GM : ではみなさま。春日恭二の暗躍第二話「Who Killed Cock Robin? (仮)」、始めさせていただきます!

 GM : よろしくお願いします!

 茅岡 果音 : 88888

 黒咲猟星 : よろしくお願いします!

 ゆきりん : よろしくお願いします

 ディアナ・サンズロッド : よろしくお願いします!

 GM : シーン1「春日恭二の災難」(MS)

 GM : ――春日恭二は、恐怖した。

 GM : 「なぜそんなことをする!?俺が依頼主だろう!!」

…春日恭二は闇の中に立つもう一人の人物に対して怒鳴った。しかし、闇の中の人物は一環として作業をやめない。

 GM : 「くそッ貴様!!この春日恭二が赦すと思うなよ!!」

…しかし、もう一人の人物は脅しにひるまず、春日に手をかけたのだった。

 GM : 「貴っっっ様ァァァァァ!!!」

…そして、春日の叫びは虚ろな廃墟の中で、虚しく響くのだった。

 GM : シーン終了です

 GM : シーン2「依頼:魔法瓶」(PC2)

――UGN評議委員の一人であるテレーズ・ブルム。しかし、遺物部隊を率いることも忘れてはならない。

 GM : シャルロットちゃんくん、登場お願いします

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 4

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 31 → 35

 GM : では、あなたはテレーズブルムに呼び出しを受けました。待ち合わせ場所に希望がなければ、場所はUGNの遺物管理地区です。/

 シャルロット・ディゼール : では、そこで

 シャルロット・ディゼール : 「こんにちは、テレーズさん。何のようかしら?」

 シャルロット・ディゼール : 夜神さんくらいの看破力でもなければ見抜けない高度な変装術

 シャルロット・ディゼール : テレーズにはバレてないという絶対の自信が『シャルロット』にはあった

 シャルロット・ディゼール : /

 GM : それは看破してほしいということでしょうか?指定特技は?/

 シャルロット・ディゼール : もし看破したいのであれば対抗ロールしますが

 シャルロット・ディゼール : まあぶっちゃけロールとしてやっただけなので看破しない方が良いです@

 GM : ですよね

 GM : では、テレーズは彼の性別は気にも留めず話し始めました。…少しため息はつきましたが。

 テレーズ : 「こんにちは、シャルロットさん。単刀直入に言いましょう。今回は盗まれた遺物の調査です」/

 シャルロット・ディゼール : 「それはどんな遺物なの?死者の蘇生とかできるならヤバい案件だけど」@

 テレーズ : 「『魔法瓶』という、中の液体の状態を保つ遺物です。単純ですが、ゆえに厄介です。」

 テレーズ : 「具体的には蓋を閉めた当時の液体の状況を保ちます。温度・性質など液体ならばなんでも。」

「ゆえに即効性はありませんが、汎用性が高いため警戒が必要だとこちらは判断しています。」

 テレーズ : 「その『魔法瓶(マジックポット)』が、どうやらFHに盗まれたようです。」/

 シャルロット・ディゼール : 「FHに……絶対ろくでもない使い方されそうね」

 シャルロット・ディゼール : 「正しく使えばスープやカレーを保存するのに便利そうだけど」@

 テレーズ : 「ええ、FHではまだ大きな動きはありませんがこちらとしては早めに回収しておきたいですね」

 テレーズ : 「ですが、地味な効果の遺物ゆえにナイツフォール部隊を動かすことが出来ないのです。そこで、何人かに『遺物の行方の調査』という名目で奪還をお願いしたいのです。」

 テレーズ : 「もし何か危ないことに発展するようならば、こちらでナイツフォールを動かす口実ができますので」/

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。よろしくお願いするわ」

 シャルロット・ディゼール : もし何も無ければ現地へ出発します@

 テレーズ : 了解です

 テレーズ : 一応最後に通信途絶したFHの仮拠点らしき廃墟の場所を教えてくれます。ちなみに3日前から『魔法瓶』が行方不明です。

 テレーズ : 「…それと、もう一つ。」

 テレーズ : 「春日恭二の動向がつかめません。1日に3回ほどUGNに捕捉されるはずの彼ですが、この3日ほど報告がないのです」

 テレーズ : 「何か企んでいるかもしれませんので、警戒をお願いします。」

 テレーズ : ということも言い残してくれました。これでシーンを終了できますが、なにかやりたいことはありますか?/

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。気を付けるわ」

 シャルロット・ディゼール : そういってそそくさと立ち去っていきます、シーンエンドで大丈夫ですよ@

 GM : 了解です。お疲れ様です。

 GM : シーン3 贋作師(PC1)

――モルフェウスの物質錬金能力。模倣の才。

 GM : 茅岡さん、よろしくお願いします!

 茅岡 果音 : はーい。

 茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 1

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 30 → 31

 GM : では、あなたのモルフェウスの師匠の『贋作師(CN)』との回想です。

 贋作師 : とある日、贋作師は実験用のラットのしっぽをつまんで茅岡ちゃんの前に現れましたね/

 茅岡 果音 : 「先生、それは?」先生呼びでいきます@

 贋作師 : 「やぁ、今日は模倣について教えようと思ってね。…ただ、これは難しいから完成形として見せようと思うよ」

 贋作師 : 「まぁ、モルフェウスとしての技の一つのゴールとして考えてくれ」

 贋作師 : と、言うといつのまにか握られていた左手には同じようなネズミがいました。/

 茅岡 果音 : 「ええっ、生き物を複製!?」 

 贋作師 : 「ほう。なかなか察しがいいじゃないか。しかしよく見たまえ」

 贋作師 : 左手のネズミをよく見ると、息をしておりません。どうやら外身だけのはりぼてのようです

 茅岡 果音 : 「モルフェウスってこんなこともできるのですね・・・」つんつんつつきながら@

 贋作師 : 「この通り、ワタシの技だとこれが限界さ。手元に見本がないと精度はもっと劣る。」

 贋作師 : 「ワタシはこのような実験用マウスを何度も中身まで見て、模倣を繰り返してここまで精度を磨いてはいる。…中身も同じはずさ」

 贋作師 : 「ただ、命は吹きこめないのさ。…覚えてくれたまえ」

 茅岡 果音 : 「凄いです先生、私にはここまでのことは流石にできそうにないです。」(HXHの念の修行みたいとはさすがに言えない)

 贋作師 : 「はは、それはどうも」

 贋作師 : 「…まぁ、こういう風にイカサマもできるけどね」(左手のラットが動き始める…が、どうやら従者として動かしているようだった)

 茅岡 果音 : 「なるほど、こんな力の使い方まで」

 贋作師 : 「…オホン、話が逸れてしまったね。ワタシとしては自分が持ち合わせたもの全てを使うのも手さ。ということだね。」/

 茅岡 果音 : 「確かに、私のエンジェルハイロゥも含めてもっと伸ばしてみたいとは思ってます」今までカメラの撮影にしか使ってなかったエフェクトを、前の戦闘を経験してより戦闘にベクトルを向けている最中といった感じ@

 贋作師 : そんな感じですかね。

 茅岡 果音 : 「そういえば、先生いつも以上に浮かない顔をしているような_」(シナリオに繋がることがありましたら続けていただいて大丈夫です)

 贋作師 : 了解です。

 贋作師 : では、時は戻り現在。

二人でエフェクトの練習をしているとテレーズから依頼が出ます。--内容は『魔法瓶』の調査。

 贋作師 : ちょうど二人に送られた感じです。

 茅岡 果音 : 「魔法瓶、ってあの?」恐らく遺産ではなくホームセンターでよくあるタイプのやつを想像

 贋作師 : 「いや?中の液体の状態を保存できる遺物だよ。バロールの『時の棺』に性質が近いんじゃないか、と言われているけれども仕組みはよくわからないそうだ」

 茅岡 果音 : 「へぇー、そんなものがあるのですね。」(因みに距離感どのくらいにしましょう?

 贋作師 : (人間としての距離感でしょうか。師匠と弟子、ぐらいかなとGMは思っております

(廃墟までの距離感でしょうか、結構近いです

 茅岡 果音 : 「先生、この依頼受けます?」私は行ってきますがといった感じで。同行するなら一緒に行きます。

(距離感は親しみの表情にしようか迷ったのでw

 贋作師 : 「もちろんだとも、私も同行しよう」

というところでシーンは終了できます。

他にやりたいことはありますか?

 茅岡 果音 : そしたら「あ、ついでにカラビアさんにお菓子持っていこうかな」と。前に一緒だったUGNの変な相棒を思い出して準備しながら向かいます@

 茅岡 果音 : シーン終了でOKですー

 贋作師 : 了解です~お疲れ様です

 贋作師 : 1d3 (1D3) > 1

 贋作師 : では次に黒咲さん。お願いします。

 贋作師 : シーン5 ワトソン(PC3)

――セルに還った直後。るかくんが駆け寄ってくる。どうやら、るかくんがまたあなたに依頼を持ってきたようだ。

 FHるか : あら、ぱにきさんいらっしゃいますか?

 GM : ちょっと飛ばしましょうか。ディアナさん、よろしくお願いします

 ディアナ・サンズロッド : 了解ですわ!

 GM : シーン6 捜査本部?(PC4)

――そこまでやるのか、カラビアくんちゃん。

 ディアナ・サンズロッド : 何をやったんだ・・・?

 ディアナ・サンズロッド : 1d10+32 (1D10+32) > 4[4]+32 > 36

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 32 → 36

 GM : では、あなたがUGNによるとイキイキとした様子のカラビアがいます。…クマがひどいですが

 カラビア : 「…やぁやぁディアナくん!!!」

 カラビア : 「オーヴァード殺人捜査本部を作ったよ!!!」

…そんな突拍子もないことを言う/

 ディアナ・サンズロッド : 「急ですわね。というより、殺人捜査って・・・・・・ほんとに必要なんですの?」(こっちもクマがひどい)@

 カラビア : 「決まってるじゃないか!!情報がわからなくて探偵くんたちが路頭に迷ったら面白くないじゃないか!!」

「できるだけ情報は多くて、フェアに悩めるようにしたほうがいい!とボクは思ってる!」

 カラビア : 「まぁ殺人事件が起こればの話だけど…」/

 ディアナ・サンズロッド : 「そうそう起きませんわよ。それよりもクマがひどいですけど、大丈夫ですの?」@

 カラビア : 「君こそクマがひどいじゃないか…ちゃんと眠れているのかい?」

 カラビア : 「…まぁ…霧谷支部長の仕事は…多かったからねぇ…」(遠い目)/

 ディアナ・サンズロッド : 「あ、そうなんですのね・・・(言えないですわ・・・!ホラー映画が怖くて寝れない日々が続いているなんて、口が裂けても言えませんわ!)」@

 カラビア : 「君もその口だと仮定しよう。」

「まぁそれは置いておいて、これがオーヴァード殺人捜査本部のアイテムさ!!」

(そういって捜査キットを取り出す。)

 カラビア : 「これで現場ですぐに死亡推定時刻やDNA検査ができるのさ、優れものだろう!!」

「捜査本部を報酬として依頼したら、捜査本部にはこれが必要だろう!と言われたのさ。すごいだろう!?」(*言いくるめられてます)/

 ディアナ・サンズロッド : 「それは凄いですわね!早速使ってみるですの!」@

 カラビア : 「え…それは殺人事件が起きてほしいということかい…?ボクとしてはワクワクするけれども君は耐性がないだろう…?」

 カラビア : と話していると、ディアナのもとに遺物の依頼が届きます。

 カラビア : 依頼に向かうことでシーンを終了できますが、何かやりたいことはありますか?

 ディアナ・サンズロッド : そうですねぇ

「殺人事件は起きて欲しくありませんわ!それに、修行でグロ耐性はメキメキと上がっていますの!」

「あら、ちょうどいいタイミングで依頼ですわ!急行しますので、ごめん遊ばせ!」てな感じでシーンを終了したいと思います。@

 カラビア : では、背中から「茅岡くんをよろしくね~!」という声が聞こえてシーン終了です。

 GM : 次は黒咲さん、お願いできますか?

 黒咲猟星 : はい、大丈夫です。

先程は失礼しました。

 GM : いえいえ。大丈夫ですよ~

 GM : シーン5 ワトソン(PC3)

――セルに還った直後。るかくんが駆け寄ってくる。どうやら、るかくんがまたあなたに依頼を持ってきたようだ。

 黒咲猟星 : 1d10+34 (1D10+34) > 10[10]+34 > 44

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 34 → 44

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 44 → 48

 FHるか : では、あなたがセルに帰ってくるとるかくんが駆け寄ってきます。

「セルリーダー!助手のるかです!」

「今回も新しい依頼ですよ~!」/

 黒咲猟星 : 「うん?元気だねぇ」

 黒咲猟星 : 「にしても僕に依頼か……依頼主は誰かな?セントラルドグマ?」/

 FHるか : 「はい、だって助手ですもの」

「依頼主はFH上層部です。…おそらくセントラルドグマ?だと思います。元とはいえ、彼はエリートFHエージェントでしたので」

 FHるか : 「ああ、肝心の依頼内容を忘れてました!3日前に失踪した春日恭二の捜査依頼です!」/

 黒咲猟星 : 「おや、春日……あぁ、“ディアボロス”くんか」思い出し

 黒咲猟星 : 「どうせまたボコボコにされて休んでるんじゃない?最近いつもそんな感じだろ、彼は」/

 FHるか : 「まぁ、だから『捜査』なのでしょうね。連れ戻すという命令ではありませんので。おそらく危機感はまだないんだと思います。」

 FHるか : 「きっとすぐ終わりますよ!」

 FHるか : 「ああ、それと先ほど別の任務に向かったワトソンの方からあいさつ代わりに差し入れをもらいましたよ、よかったら是非!」

 黒咲猟星 : 「…………ワトソン?って何?」なにそれ?な顔/

 FHるか : 「家の掃除から戦場の掃除まで。「Waste Trash Serber Network」、略して「W.T.S.N.」。」

「シャーロックだからワトソンだろう、ということで呼ばれているシャーロックセルの傭兵部隊の名前ですよ」

 FHるか : 「まぁ大体支部長が派手に食べるのでその後処理をしています。」

 FHるか : 机を見ると『食いしん坊だと聞いたので』というメモと共に『掃除人(CN)』からは美味しそうなハンバーグ…おそらく温度調整がしっかりされているだろうものと

「料理は不得手なのですが…セルリーダーが食いしん坊だと聞いたので。どうぞ」とメモがつけられた『電子レンジ(CN)』の冷凍ハンバーグがあります。/

 黒咲猟星 : 「ふーん、そうなんだぁ」割とどうでもよさそう

 GM : まぁ大方そんな反応でしょうね

 黒咲猟星 : 「まぁハンバーグは貰っておこうかな。僕のみたいだし」/

 FHるか : 「それはありがとうございます!」

 FHるか : 「では、いってらっしゃい!」

(春日恭二の任務に向かうことでシーンを終了できますが、何かやりたいことはありますか?)

 黒咲猟星 : 「まぁハンバーグに罪はないよね〜。春日君については食べてからで良いか」と冷凍ハンバーグをレンチンし始めて〆で/

 FHるか : 了解です。お疲れ様です~

 GM : では最後に夜神さん。よろしくお願いします。

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 46 → 48

 GM : シーン ゼノスからの依頼(PC5)

――都築京香が、あなたの元を訪ねる。

 GM : では、都築京香があなたのもとを訪れます。

 夜神 獅童 : 図書館などで過去の殺人事件の資料を読んでいます/

 都築京香 : 「こんにちは、調子はいかがですか?」/

 夜神 獅童 : 「この前、面白い子を見つけてね。彼が興味を持ちそうな事件を探していたんです」資料をひとまず置いて都築京香と向かい合う/

 都築京香 : 「それはそれは、よかったです。」

「あなたはよく興味を持てる事象がないと嘆いてましたからね。趣味があることは良いことだと思いますよ。」

 都築京香 : 「…さて私が来たからには察しているでしょうが、依頼です。」

 都築京香 : 「『魔法瓶』がどのように悪用されるか見届けてほしいのです」/

 夜神 獅童 : 「悪用が前提とは。またきな臭い話ですね」笑みを見られないように口を押さえながら/

 都築京香 : 「あれはプランの息抜きに作ったものですが、けっこう便利でして。私はお茶を保温して持っていく程度にしか使っていませんでしたが…ほら、人間って強欲ですし」

 都築京香 : 「私の個人的な興味ですが、もちろん報酬はいつも通り出します。」/

 夜神 獅童 : 「ありが、、、了解しました。報酬のためにも頑張りましょう、、、」笑いをこらえながら現場に向かうで〆ですかね?/

 都築京香 : ですね。

 都築京香 : シーン終了です。お疲れ様です~

 GM : シーン 全員集合

 GM : ――普通に『魔法瓶』の調査をしよう!

 GM : 全員出てください!

 茅岡 果音 : ぞろぞろ集まってきた感じですかね

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 1

 ディアナ・サンズロッド : 1d10+36 (1D10+36) > 9[9]+36 > 45

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 36 → 45

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 48 → 50

 茅岡 果音 : このダイス1の面しかないよ!?

 黒咲猟星 : 1d10+48 (1D10+48) > 6[6]+48 > 54

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 31 → 32

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 48 → 54

 GM : 言い忘れてました、黒崎さんは最後に春日の通信が途絶えたのは廃墟だと言われております。

 黒咲猟星 : 了解です。

 GM : なので、全員『魔法瓶』か『春日恭二』がらみで集まっているはずです。

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 6

 GM : では、あなたたちが依頼に聞いた廃墟に到着した。

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 35 → 41

 ディアナ・サンズロッド : [

 茅岡 果音 : 「依頼で聞いたのはこの辺りですね」と”贋作師”と一緒に登場

 ディアナ・サンズロッド : すいません、暴発しました

 贋作師 : 「ああ、そうだね」

 ディアナ・サンズロッド : 「あら果音さん、ごきげんよう。そちらの方は一体だれですの?」@

 黒咲猟星 : 「おや、レネゲイドがわらわらしているね?」ハンバーグもしゃもしゃ/

 シャルロット・ディゼール : 「確かあなたは『贋作師』さんだね」

 シャルロット・ディゼール : @

 ディアナ・サンズロッド : 「そして出やがりましたわね」(前セッションの第一印象からでた言葉)@

 茅岡 果音 : 「”贋作師”さんです。私はこの先生にエフェクトを習っておりまして」@

 ディアナ・サンズロッド : 「あら素敵ですわね。エンジェルハイロゥの先生かしら?」果音さんに対して@

 贋作師 : 「おや、随分と詳しいんだね君」>シャルロット

 夜神 獅童 : 「久しぶりだね、茅岡さん」笑顔で話しかけます@

 黒咲猟星 : 「どうしたのポンちゃん。そんなにカッカして。ハンバーグ食べるかい?」>ディアナ/

 茅岡 果音 : 「私、モルフェウスが苦手で。」”贋作師”をみながら「先生の腕はびっくりさせられることばかりで・・・。」と他の皆にも気づくよ@

 シャルロット・ディゼール : 夜神さんに感覚で判定かけます

 シャルロット・ディゼール : 6dx 知覚 (6DX10) > 10[1,4,5,6,10,10]+10[8,10]+6[6] > 26

 ディアナ・サンズロッド : 「誰がポンちゃんですの!!変なあだ名つけるんじゃねーですわ!!」>黒咲さん

「ま、まさか・・・・・・モルフェウスの先生でして!?わたくしという者がいるっていうのに!?」>果音さん@

 茅岡 果音 : 「あーUGNの紹介だったし、お姉ちゃんも修行中って聞いてたので」 

 ディアナ・サンズロッド : 修行(グロ耐性)

 黒咲猟星 : 「君も久しぶりだね、探偵くん。師匠を探してるのかい?」>茅岡ちゃん

「それと君には見覚えがあるような無いような…自己紹介頂いても?」>夜神/

 茅岡 果音 : 「えーとお姉ちゃんと、UGNのシャルロットさんと、FHの黒咲さんはお久しぶりでしたね」と、夜神さんのほう向いて「はじめまして?」と困惑@

 ディアナ・サンズロッド : 「そ、そうでしたわね!さすが果音さん!ちゃんと気配り出来る良い子ですわ!(言えないですわ・・・!修行と言い張ってホラー映画を見て寝れなくなっているなんて、絶対に言えませんわぁ!)@

 シャルロット・ディゼール : (初めましてじゃない、という視線を果香さんに向ける)

 シャルロット・ディゼール : 「私はシャルロット・ディゼール、よろしくね」

 ディアナ・サンズロッド : 僕支部長だし、シャルロットさんの事は(秘密以外は)知ってて大丈夫ですかね?

 GM : ですね

 GM : GMは知ってて大丈夫だと思いますよ

 シャルロット・ディゼール : 大丈夫です

 ディアナ・サンズロッド : よし、知覚対決もやっていいですか!?失敗したいので!

 シャルロット・ディゼール : 自分はいいです

 GM : どぞ

 ディアナ・サンズロッド : よーし!知覚で振るぞー!(感覚4 知覚0)

 ディアナ・サンズロッド : 4dx (4DX10) > 9[1,3,5,9] > 9

 シャルロット・ディゼール : ではこちらは

 シャルロット・ディゼール : コンセ+巨匠の記憶

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 41 → 47

 シャルロット・ディゼール : 異性装+1されます

 夜神 獅童 : 「何を言っているんだい。僕だよ。ホテルで一緒に愚かな殺人鬼と戦ったじゃないか」笑顔でリンゴをpc1に差し出します/

 シャルロット・ディゼール : 7dx (7DX8+1) > 10[2,2,5,8,9,10,10]+10[3,7,8,9]+10[8,9]+10[7,9]+4[4]+1 > 45

 シャルロット・ディゼール : !?

 ディアナ・サンズロッド : 回りスギィ!

 茅岡 果音 : 「え、あれ。夜神さん?雰囲気変わったんです・・・ね?」

 シャルロット・ディゼール : これで夜神さんの正体に気づいてもいいです?

 シャルロット・ディゼール : @

 黒咲猟星 : 「あー、あの時の死神君か!君凄かったよねぇ、味見していいかい?」/

 GM : うーん、さすがに前回の殺人事件で茅岡ちゃんと戦ったってだけではわからないと思うので無しかな…ごめんね>シャルロット

 ディアナ・サンズロッド : 「あら、シャルロットさんもごきげんよう。あなたが出張ってきたって事は、あの魔法瓶っていうのはとんでもない代物かしら?タイガー製の保温出来る奴でしたわよね?」>シャルロットさん

「(雰囲気変わりすぎでは!?)」>夜神さん

 茅岡 果音 : (前の事件の時何気に撮った夜神さんと見比べて、改めて首をかしげる)

 GM : (死神くんって出てきたので気づいて大丈夫だと思います)>シャルロット

 シャルロット・ディゼール : 黒咲さんはGMに確認取った方が良かったんじゃ……

 シャルロット・ディゼール : (自分は取ったので)

 夜神 獅童 : 現場の人は僕=リンゴだろうからね

 黒咲猟星 : そうでしょうか?

 ディアナ・サンズロッド : しまった。こっちも(声にだしてないけど)反応してしまってた

 黒咲猟星 : GMさんどうでしょう?

 GM : いや、だって一緒に戦って且つ一人いないってことでわかる+リンゴでわかると思います>いっぬ

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。いつまで経ってもカレーとスープを保存できるという便利なアイテムでもあるけど」

 茅岡 果音 : 「(なんだか前の事件を思い出しながら)今回は魔法瓶を見つける依頼でここに来たのですが、皆さんも?」>ToALL

 シャルロット・ディゼール : 「犯罪にも利用できそうな相手ね」

 GM : まぁそうやってみなさんがワイワイやっているうちに贋作師が動きます

 シャルロット・ディゼール : (彼が夜神……絶対果音さんを殺人鬼にはさせない)

 黒咲猟星 : 「ん?魔法瓶?」知らない人/

 シャルロット・ディゼール : 『シャルロット』はケツイを抱いた

 シャルロット・ディゼール : @

 ディアナ・サンズロッド : 「へ?犯罪にも利用できる???魔法瓶が?」@

 贋作師 : 「じゃあ、ワタシが先に廃墟の偵察に行こう」

と最も経験が長い贋作師が廃墟の中に入って、しばらくしてそれでFHはいなかったと判断したらしく出てきました。

 茅岡 果音 : 「魔法瓶っていう遺産らしくて」と”贋作師”に聞いた内容をお姉ちゃんにも共有

 黒咲猟星 : 魔法瓶の遺産について、横で聞いてても良いですか?

 茅岡 果音 : 「あ、先生がいつの間にか調査を終えている!?」

 GM : 聞いてておっけです>いっぬ

 黒咲猟星 : ありがとうございます

 夜神 獅童 : 可能なら自分も説明を捕捉しましょう@

 贋作師 : 「ざっとFHがいないかの調査だけさ。本命はまだまだこれからだよ、茅岡くん」/

 ディアナ・サンズロッド : 「(小声で)あー・・・・・・道理でテレーズさんから依頼が来るわけだ・・・・・・。

 か、果音さん?し、ししし知ってましてよ?こ、これはそのあの・・・そう、いわゆるジョークってやつですわ!」@

 黒咲猟星 : 「へー、そんなのでも遺産なんだね。買えば良くない?」「あ、そう言えば春日恭二が居たら教えてね皆。一応探してるから」/

 茅岡 果音 : 「お姉ちゃん、私もおんなじこと思ってたから大丈夫だよ。」とフォロー 

 茅岡 果音 : 黒咲さんには「春日さんってこの前戦った、あの人ですか?」といった感じで依頼内容共有したいかな

 ディアナ・サンズロッド : 「あ~よかったですわぁ。ホラー映画が怖くて寝れなくて頭が回ってなかったせいかと思いましたけど、果音さんも気のせいならOKですわね」>果音さん

「ディアボロス?UGNが監視しているのではなくて?」>黒咲さん@

 黒咲猟星 : 「そうそう、あの美味しくなさそうなメガネのおじさんだよ」って感じでこちらの事情を説明します。ワトソンについては特に言わない感じで。

 黒咲猟星 : 「僕も詳しくは知らない(ルビ:どうでもいい)んだよね。お上から命令が来ちゃってさ。場所を探せだって」>ディアナ/

 ディアナ・サンズロッド : そのルビは読み上げ形式です?

 黒咲猟星 : 直感的にルビを読み取れたと言うことでw

 茅岡 果音 : ワトソンはFHセル内の情報ですし、了解です。

「なるほどー、ではささっと調査して、積もる話はあとで休憩しながらしましょうか」と前よりちょっと友好的に@

 贋作師 : 「さて、諸君。交流を深めるのも良いがそろそろ任務を始めないかね?」

 ディアナ・サンズロッド : 了解です

「あーなるほど、理解しましたわ」>黒咲さん

「そうですわね!皆さん、行きますわよ!」>GMさん

 贋作師 : 「じゃぁ、ワタシが先頭を行こう。一応FHが仮拠点にしていた廃墟だ。警戒は怠るなよ」

 茅岡 果音 : 夜神さんも「またよろしくお願いします。」とペコリって感じで挨拶終了@

 贋作師 : とりあえず突入するのであれば軽くMS入りますがどうでしょうか?(つまりシーン終了)

 黒咲猟星 : 「はいはーい」警戒しないFH/

 夜神 獅童 : 「了解しました。ディアマスター。さぁ、茅岡さんも足元に気を付けて」紳士的についていきますか@

 ディアナ・サンズロッド : シーン終了OKです

 黒咲猟星 : 自分は大丈夫ですー

 茅岡 果音 : 「はい、先生。」もしかしたら内向的な先生の反面教師で外向的にかわろうとしてるのかも@

 贋作師 : では、MSです

 GM : あなたたちは廃墟の探索を進める。

ほとんどが気にも留めないような廃墟らしい光景が続く。

 GM : なんだ、取るに足りない任務じゃないかとピクニック気分で歩いていたその時

 GM : …似つかわしくない鉄扉があった。

 贋作師 : 「…開けてみるかい?」

贋作師が促す。彼が扉をあけ、PCたちはみなその中へ突入する。

 GM : …端的に言おう。春日恭二はそこにいるのだ。

 GM : 口はガムテープでふさがれ、縄を椅子に固定され、意識は失っているようだが

 GM : ここで知覚判定どうぞ

 ディアナ・サンズロッド : 4dx (4DX10) > 7[3,5,6,7] > 7

 茅岡 果音 : 5DX+1 (5DX10+1) > 9[2,5,8,9,9]+1 > 10

 黒咲猟星 : 2dx 〈知覚〉判定 (2DX10) > 9[2,9] > 9

 夜神 獅童 : 無形の影+コンセ +6

 シャルロット・ディゼール : はいな

 夜神 獅童 : 4dx+1@9 (4DX9+1) > 7[2,2,3,7]+1 > 8

 シャルロット・ディゼール : 6dx (6DX10) > 10[1,2,3,5,6,10]+9[9] > 19

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 50 → 56

 GM : うん、10以上なので茅岡ちゃんとシャルロットくんちゃんはわかりますね

 GM : 春日恭二の中からカチカチ、と音が聞こえます。

 GM : 体内の中に爆弾が入ってます。しかも爆発寸前とカンで気づきます。

 GM : どうしますか?

 茅岡 果音 : 急いで扉から出るか伏せるか

 ディアナ・サンズロッド : 「ディアボロスがいましたわ!」って言って近づきそう

 茅岡 果音 : 「爆弾!?皆あぶない!!」と叫ぶ。伏せながら

 ディアナ・サンズロッド : 「へ?爆弾?

 ・・・爆弾!?」@

 黒咲猟星 : 「えっ、本当かい?」ポンちゃんの襟首くいっ/

 GM : 具体的に言いましょうか。みなさんは茅岡ちゃんの指示に従いますか?それとも春日に近づきますか?

 GM : 一行動だけ猶予を与えましょう

 ディアナ・サンズロッド : 黒咲さんに襟首もたれてるから、黒咲さんに任せよう。

・・・・・・投げないでね?

 夜神 獅童 : ミス茅岡の言うことを信じて彼女に覆いかぶさる@

 黒咲猟星 : とりあえず自分の方に引っ張っときます〜

ディアナより一歩前に出て庇う感じ。/

 茅岡 果音 : 「あ、先生も危ないから伏せるなり逃げるなりお願いします」

 ディアナ・サンズロッド : やだ、かっこいい・・・・・・

 贋作師 : じゃぁさすがに黒咲ともにディアナを床に伏せさせますね

 贋作師 : シャルロットくん?

 シャルロット・ディゼール : 居ます

 贋作師 : どうする?

 シャルロット・ディゼール : 覆いかぶさります

 贋作師 : りょかいです

 GM : では皆さんが床に伏せた瞬間。春日が爆散します。

 GM : …幸い、皆さん伏せたためダメージはありません

 GM : …ただ、奇怪なことに春日がリザレクトしませんね。

 ディアナ・サンズロッド : 春日さん、侵蝕100以上だったか~

 GM : 肉片と血と機械の破片が部屋中に飛び散っている状態です。

 茅岡 果音 : SANチェックかな

 ディアナ・サンズロッド : GM、グロ耐性判定してもいいですか!?

 GM : いいですが…外からどんどんどんどん!!!と廃墟を破壊しようとする音が聞こえます

 黒咲猟星 : 「わぁ、たまや〜」平然/

 ディアナ・サンズロッド : おっと、吐いている場合じゃないな

 ディアナ・サンズロッド : あとで吐こう

 GM : 襲撃じゃないですかね、あとあなたたちの頭に『このままだと手掛かりが消える』という考えが浮かびます。

 GM : ということで次回戦闘です!

 シャルロット・ディゼール : はいな

 夜神 獅童 : 「まさか黒咲ボーイよりも汚い人がいるなんてね」周囲を警戒しだす@

 GM : シーン終了です

 ディアナ・サンズロッド : ぐわぁぁ!調達できてねぇ!

 GM : あとであげるから…ごめんね

 シャルロット・ディゼール : 「春日が死んだ!?そんな、殺しても死なないとおもっていたのに……」

 黒咲猟星 : 「それどう言う意味だい?????」>夜神/

 ディアナ・サンズロッド : このままでは装甲なしで挑まなければならなくなってしまう!まあいいか

 茅岡 果音 : 「警戒しましょう、何か来そうです」と、前回との違いを見せながら〆

 ディアナ・サンズロッド : 寝不足と嘔吐のダブルコンボで参りそうな感じで〆

 黒咲猟星 : 「ま、生きててよかったねポンちゃん?」と余裕ある人ムーブして〆で/

 茅岡 果音 : グロ耐性は先生との授業である程度付いた感じで。そうそう吐き散らしても居れんよ

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・・・・・・・・・・」文句もお礼も言えないほどグロッキー状態のディアナさん

 シャルロット・ディゼール : 「流石にスプラッタ過ぎるわね」耐性はあるが不愉快なようだ

 茅岡 果音 : あ、直前まで描写するのでしたらお願いしますー

 GM : 了解です

 黒咲猟星 : 「うーむ、上にはどう説明したものか」/

 GM : では、次のシーン始めますが、皆さまは大丈夫でしょうか?

 ディアナ・サンズロッド : 大丈夫でーす(ディアナは死にかけ)

 茅岡 果音 : 「あ、春日?爆発したよ。カップルにでもなったんじゃない?」とか報告すればいいのでは>黒咲さん

 黒咲猟星 : 大丈夫ですー

 夜神 獅童 : 「ミス茅岡。手を少しけがをしているよ」死体に興味ないので彼女の血をハンカチで拭っておこう@

 シャルロット・ディゼール : 大丈夫です

 シャルロット・ディゼール : @

 黒咲猟星 : 「ポンちゃん大丈夫かい?レネゲイド貰うよ?」ドラゴンかぽ/

 GM : 大丈夫そうだね

 茅岡 果音 : 「いつの間に怪我を・・・有難う御座います。夜神さん」>八神さん

 GM : シーン 現場保存

――なにより現場保存は捜査には欠かせない。

 ディアナ・サンズロッド : 「オロロロロロ・・・」@

 GM : 皆さま、ミドル戦闘ですわ。登場したい方はシーンインどうぞ!(おそらく全員)

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 6

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 4

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 3

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 47 → 51

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 56 → 62

 ディアナ・サンズロッド : 1d10+45 (1D10+45) > 8[8]+45 > 53

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 32 → 35

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 45 → 53

 黒咲猟星 : 1d10+54 (1D10+54) > 10[10]+54 > 64

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 54 → 64

 GM : では、皆さんが外に出てみると二人の人物が廃墟を破壊しようとしています

 GM : 黒咲さんにはわかると思いますが、胸に「W.T.S.N.」と刺繍されたアルティメイド服に身を包んだ二人がいますね

 黒咲猟星 : 「わ〜メイド集団だったか〜」納得顔/

 茅岡 果音 : 「わ・と・そ・ん?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「な、何か電子レンジ頭がいらっしゃるようなんですけど・・・?」(ダミ声)@

 黒咲猟星 : 「ハンバーグありがとね〜」/

 掃除人 : 「それは恐縮でございます」

 掃除人 : 「…というと支部長ですね」

 茅岡 果音 : 「あれ、黒咲さんの知り合いなの?」

 夜神 獅童 : 「随分とメカニカルなお友達だね」知り合いそうだし黒咲を見ます@

 掃除人 : 「…もしかしてUGNと行動しているとは、裏切られたのですか?」(小首をかしげる)

 黒咲猟星 : 「あー、僕の部下的な人らしいよ。なんだっけ、ワンちゃん?」/

 掃除人 : 「ワトソン、です。」

 掃除人 : 「はじめまして、皆さま。シャーロックセル傭兵部隊『ワトソン』です。」

 掃除人 : 「この度はここを更地にする『お掃除』を任されております。」/

 ディアナ・サンズロッド : 「あ、あんなおぞましいことしてくれて・・・ただですまない事ですわね・・・!頭と喉が痛いですわぁ・・・!」(ダミ声)@

 シャルロット・ディゼール : 「待って。ここで春日恭二が爆散したのよ」

 シャルロット・ディゼール : 「現場保存をしといた方がいいんじゃないかしら?」@

 黒咲猟星 : 「ポンちゃんは自業自得だよね?」「それと、君のそのお掃除は僕への下剋上も含まれているのかい?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「な、なめるんじゃねーですわ!グロ耐性はメキメキと上がっていますの!」@

 電子レンジ : 「ちょっとまって隊長、なんか話こじれてない??」

 掃除人 : 「なんのことでしょうか『電子レンジ』?ここをさっさと掃除するのですよ」

 夜神 獅童 : 「では、少し痛い目にあってもらおうかな」なんか関係ない気もするけどミス茅岡の戦闘経験のために戦う@

 シャルロット・ディゼール : 「電子レンジはバナナでも温めてればいいのよ」

 電子レンジ : 「え、えっ…すみませんがこっちも任務なんで…では」(戦闘態勢に入る)

 シャルロット・ディゼール : 「ゲル化させてあげるわ」@

 黒咲猟星 : 「ふむふむ。では、少しは痛い目見てもらおうかな」

 ディアナ・サンズロッド : 「ヤッテヤルデスワ」@

 電子レンジ : 「これ被り物なんですが…ひぇ、ゲル化…」>シャルロット

 茅岡 果音 : 「それは困ります、少なくとも春日さんの死因について調べてあげないと可哀そうだから」と戦闘態勢

 黒咲猟星 : 「僕のセルの唯一のルール、忘れたとは言わせないよ」「“食事”の邪魔をするなら、誰だろうと容赦はしない」/

 ディアナ・サンズロッド : ←すでに食べられた人

 茅岡 果音 : なんか遠くでるかくんが尊死してそう

 GM : ということで次回戦闘です!掃除集団ワトソンとミドル戦闘ですわ!

 ディアナ・サンズロッド : 口調移ってましてよ

 GM : 特にやりたいことがなければ次回にしますが大丈夫でしょうか?

 ディアナ・サンズロッド : OKでーす

 シャルロット・ディゼール : 大丈夫です

 黒咲猟星 : 大丈夫ですー

 夜神 獅童 : 大丈夫です

 茅岡 果音 : 戦闘だー(侵蝕率35

 GM : ひっくいよぉ!

 夜神 獅童 : できれば80くらいほしい

 GM : では皆様、また来週お会いしましょう!

 黒咲猟星 : なんでそんな低いの…?

 ディアナ・サンズロッド : はーい!

 GM : まぁ少なくともクライマックスの侵食率は大丈夫になっていると思います

 茅岡 果音 : 昼の卓のキャラも同じだったのよ(侵蝕率35でミドル戦闘)。多分新しい呪いの類ですわこれw

 ゆきりん : お疲れ様です。

 ディアナ・サンズロッド : 昨日のですか?今日のですか?

 茅岡 果音 : 今日のお昼のですね

 黒咲猟星 : はい、お疲れ様でしたー

 GM : ゆっくり休んでください!みなさま、特に昼の卓に出ていた皆さま!

 GM : お疲れ様です~

 ディアナ・サンズロッド : 今日のお昼か~

[雑談] system : [ 黒咲猟星 ] 財産 : 4 → 4

 GM : さて、定時となりました

 GM : 点呼―!

 ファイア : はーい!

 黒咲猟星 : 3!

 茅岡 果音 : 遅れて1!

 ディアナ・サンズロッド : わたくしが4ですわ!

 夜神 獅童 : センク(フランス語で5)

 シャルロット・ディゼール : 6

 ディアナ・サンズロッド : 新しいPC番号だとぉ!?

 シャルロット・ディゼール : PCは2だけど

 茅岡 果音 : 2じゃなかったのか(新情報

 シャルロット・ディゼール : 2です

 シャルロット・ディゼール : 一応入れ替え枠だし

 GM : はい、皆さん居るようですね!!!

 黒咲猟星 : 幻の6人目…!

 カラビア : ボクが2

 夜神 獅童 : 僕も5

 茅岡 果音 : 戦隊モノの追加枠かな?>六人目

 GM : では、『Who Killed Cock Robin? (仮)』改め「Who Killed Kasuga? 」、再開させていただきます

 ディアナ・サンズロッド : プリキュアかもしれない

 茅岡 果音 : あ、タイトルも変わってらっしゃる

 GM : ではエンゲージとちょっとしたルール説明をさせていただきます。

 ディアナ・サンズロッド : なるほど~春日は誰が殺したか・・・ん?春日は殺して死ぬようなやつか???

 シャルロット・ディゼール : クックロビンは春日だったのね

 黒咲猟星 : 蘇るためには死が必要なのだ…

 ディアナ・サンズロッド : ルールお願いします!

 GM : エンゲージは

ワトソンーPCー贋作師&廃墟

間は5M-5Mです。

 茅岡 果音 : 「あの方、こんな風にお別れするなんて」と過去(第一話)を振り返る 

 茅岡 果音 : 贋作師と廃墟も居るのですね

 ディアナ・サンズロッド : おっとぉ、ちょっと嫌な予感がするぞ?

 GM : そして、廃墟が1回攻撃を受けるとセッション進行が難航いたします。

 茅岡 果音 : カバーリング民のお仕事だ

 GM : なお贋作師さんが廃墟の攻撃を3回まで受け持ってくれますので安心してください。

 シャルロット・ディゼール : 誰もカバーリングは持ってないのである!

 ディアナ・サンズロッド : カバーリングエフェクト持ってませんわぁぁぁ!でも贋作師さんがやってくれるので安心ですわ!

 黒咲猟星 : 3回か!なら安心だな!(フラグ)

 GM : 以上です。

 夜神 獅童 : 僕たちのパーティー総じて火力がないけどね(しかも以前の火力バフがない)

 茅岡 果音 : 「先生、直ぐに終わらせますので、現場保存よろしくお願いします!」 

 ディアナ・サンズロッド : あーだからHP3なのか(贋作師)

 GM : 頑張ってください(震え声)

 ディアナ・サンズロッド : 「おーっほっほっほ!誰に喧嘩売ったのか、身の程を知らせて差し上げますわぁぁぁ!」@

 贋作師 : 「ああ、ワタシも死力を尽くして防衛しようか」(バリケード設置)@

 GM : しばしお待ちを。イニシアチブかセットアップかど忘れしました

 ディアナ・サンズロッド : セットアップが先ですね

 GM : OK

 シャルロット・ディゼール : セットアップですね

 茅岡 果音 : セットアップ!

 GM : セットアップ!いますか!

 シャルロット・ディゼール : まあこいつにそんな物はないんだけど

 ディアナ・サンズロッド : はい!わたくしつかいますわ!

 黒咲猟星 : ないでおじゃる

 茅岡 果音 : 特にないです 

 夜神 獅童 : 僕も使うよ

 ディアナ・サンズロッド : クイックダッシュで敵のエンゲージに移動ですわぁぁぁ!

 GM : こっちもあります!

 掃除人 : 戦術 電子レンジ+3d

 電子レンジ : ボクは宣言なし へ

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 53 → 57

 GM : 夜神さん宣言どうぞ!

 夜神 獅童 : 「では、みんな頑張ってくれたまえ。我々の素晴らしき未来のために」『原初の黄:戦術LV5』発動、pc1~4のメジャーダイス+5個 @

 茅岡 果音 : Buff有難う御座います!

 ディアナ・サンズロッド : 助かります

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 62 → 67

 黒咲猟星 : ありがとうございます

 GM : いいぞ!!!

 GM : では、イニシアチブございますか?

 ディアナ・サンズロッド : ないよぉ!

 黒咲猟星 : ないです~

 ディアナ・サンズロッド : いや、あるにはあるか。使わないだけで

 GM : へ

 夜神 獅童 : へ

 シャルロット・ディゼール : ないです

 茅岡 果音 : イニシアチブも特にないです

 GM : 夜神さんもなしで大丈夫かな

 夜神 獅童 : ウィ(了承)

 GM : はーい!

 GM : では、シャルロットくんちゃんよろしくです

 シャルロット・ディゼール : はいな

 シャルロット・ディゼール : 【パワードスーツ展開】:アーマークリエイト+ハンドレッドガンズ

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 51 → 60

 シャルロット・ディゼール : メジャーで

 シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 60 → 64

 シャルロット・ディゼール : (6+2+1)dx@(8) 判定/100%未満/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (9DX8) > 10[1,5,5,6,6,8,8,8,10]+10[3,4,9,10]+7[2,7] > 27

 GM : 対象はどちら?

 GM : 装甲有効でしょうか

 シャルロット・ディゼール : そこのレンジみたいなやつ。装甲有効

 GM : OK

 GM : 5dx+2 いけ!! (5DX10+2) > 10[2,6,8,9,10]+10[10]+2[2]+2 > 24

 GM : こっわ…よけるところでしたわ、判定どうぞ

 シャルロット・ディゼール : 3d10+11 ダメージ/100%未満/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (3D10+11) > 19[5,9,5]+11 > 30

 GM : OK、まだ生きてます

 GM : 続きまして、茅岡ちゃんどぞ

 茅岡 果音 : はーい

 茅岡 果音 : マイナー 【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》 侵蝕値4

 茅岡 果音 : 少し後ろに下がり(エンゲージ離脱)一眼レフをアサルトウェポンに変形

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 35 → 39

 茅岡 果音 : メジャー 【接写(クローズ・アップ)】《小さな塵》+《光の指先》+《リフレクトレーザー》+《カスタマイズ》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》 侵蝕値10

 茅岡 果音 : 16DX8+2 バフ込み (16DX8+2) > 10[1,1,1,2,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9]+10[2,7,10]+7[7]+2 > 29

 茅岡 果音 : あ、狙いはダメージ受けてるレンジで

 GM : OK!

 GM : ガードで!

 GM : 装甲はどうでしょうか?

 茅岡 果音 : 有効ですね

 GM : OK!ダメージ度ぞ

 茅岡 果音 : 3D10+11 (3D10+11) > 23[5,9,9]+11 > 34

 茅岡 果音 : それなりに出目が良き

 電子レンジ : 「まだ…まだいけます…!」(ボロボロ)

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 39 → 49

 GM : という感じですね。飛ばしてディアナさんどうぞ

 ディアナ・サンズロッド : よーし!マイナーで剣と盾を作るぞ!

 ディアナ・サンズロッド : インフェニティウェポン+シールドクリエイト 侵蝕値5

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 57 → 62

 ディアナ・サンズロッド : 武器の攻撃力とかは、コマを参照してください

 ディアナ・サンズロッド : 神速の一撃 コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ 侵蝕値4

 ディアナ・サンズロッド : 電子レンジに装甲有効攻撃ですわー!

 電子レンジ : こーい!

 ディアナ・サンズロッド : (7+5+1)dx8+2 (13DX8+2) > 10[1,2,3,3,4,4,6,7,8,9,9,9,10]+10[3,8,9,10,10]+7[1,5,6,7]+2 > 29

 ディアナ・サンズロッド : まあまあですわ

 電子レンジ : ひぃん

 電子レンジ : ガードで…

 ディアナ・サンズロッド : 威力出しますわよ~

 ディアナ・サンズロッド : 3d10+13 (3D10+13) > 21[3,10,8]+13 > 34

 電子レンジ : 「いやぁ、これはさすがに無理ですわ。んじゃ…」(バタッ)

 ディアナ・サンズロッド : 「電子レンジなら、血は出ませんわよねぇぇぇ!!」頭をガン!@

 茅岡 果音 : お姉さまと達成値もダメージもシンクロした件について

 掃除人 : 「任務を続行します。」

 ディアナ・サンズロッド : ちょっと思った>ダメージシンクロ

 GM : 仲がいいじゃないかよぉ君たち!!つづいていっぬ!

 黒咲猟星 : あいさ~

 黒咲猟星 : マイナーで≪原初の青:赫き剣Lv1≫ 消費HP+8の白兵武器作成 侵食4

2消費して攻撃力10!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 64 → 68

 掃除人 : 「来なさい」(心臓あたりトントン)

 黒咲猟星 : メジャーで【黒の牙】:コンセ+無形の影+一閃+瞬速の刃 侵食12

 黒咲猟星 : 掃除人ちゃんにエンゲージして攻撃!

 黒咲猟星 : 「何を思って僕の前に居るかは分からないけど…身の程くらいは教えてあげるよ」/

 黒咲猟星 : (5+2+5)dx+6@7 判定/100%未満/黒の牙 (12DX7+6) > 10[2,2,3,4,4,6,7,8,9,9,10,10]+10[1,3,7,8,8,10]+10[3,8,8,8]+10[3,8,10]+10[6,9]+3[3]+6 > 59

 掃除人 : 回避で

 掃除人 : 5dx+2 (5DX10+2) > 9[1,5,9,9,9]+2 > 11

 黒咲猟星 : ではダメージを

 黒咲猟星 : 6d10+10 (6D10+10) > 36[8,1,6,3,8,10]+10 > 46

 黒咲猟星 : 装甲は有効で

 掃除人 : 「やはりシャーロックセルの支部長、私たちのマスター。これでは力不足でしょう…」

 掃除人 : オート:バーニングハート

 掃除人 : オート:絶対零度

 掃除人 : 「やはりこちらも、本気で行かなければ…!」(BS:暴走)

 黒咲猟星 : 「ふふ、やってみなよ…!!」/

 掃除人 : 「では、僭越ながら」

 掃除人 : コキュートス+コンセ

 掃除人 : 対象:シーン(範囲)、装甲有効

 掃除人 : 対象は自分を除いた全て!!!

 ディアナ・サンズロッド : ですよね!

 掃除人 : 判定行きますが大丈夫ですね?

 ディアナ・サンズロッド : OKです

 茅岡 果音 : 先生はカバーリングでー2になるのかな?

 シャルロット・ディゼール : おk

 黒咲猟星 : 大丈夫です

 GM : 師匠は-1です。リザレクトしてるみたいなものと思ってください

 夜神 獅童 : 命中こいやー(肉体ダイス2+起源種でダイスボーナスなし)

 茅岡 果音 : リアクションで振るものなので達成値来い!

 掃除人 : 10dx7+2 (10DX7+2) > 10[1,3,5,5,7,7,10,10,10,10]+10[3,3,4,5,6,9]+4[4]+2 > 26

 夜神 獅童 : 2dx>=26 甘いね (2DX10>=26) > 7[3,7] > 7 > 失敗

 ディアナ・サンズロッド : ガードを宣言!43以上じゃないなら耐えれますわ!

 シャルロット・ディゼール : 回避ー!

 黒咲猟星 : (先さっきの侵食上げても良いですか?)

 茅岡 果音 : リアクション 【閃光灯(ストロボ)】 侵蝕値3

新技公開!(前から使えたけど勘違いしてたやーつ)

 茅岡 果音 : 8DX10+1 100未満 (8DX10+1) > 9[1,1,2,3,4,5,7,9]+1 > 10

 シャルロット・ディゼール : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[5,7,8,9]+1 > 10

 茅岡 果音 : 回らなかった

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 68 → 80

 ディアナ・サンズロッド : クリ値ないとねぇ・・・

 掃除人 : (侵食率どぞ)

 茅岡 果音 : :侵蝕値+3

 黒咲猟星 : 上げました!ドッジで

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 49 → 52

 黒咲猟星 : 4dx (4DX10) > 7[2,3,6,7] > 7

 掃除人 : 3d10+14 (ダメージ!) (3D10+14) > 10[8,1,1]+14 > 24

 ディアナ・サンズロッド : C(24-18) c(24-18) > 6

 シャルロット・ディゼール : 装甲有効です?

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 29 → 29

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 25 → 19

 掃除人 : 有効です

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 29 → 5

 シャルロット・ディゼール : 24-15=9

 system : [ 夜神 獅童 ] HP : 28 → 4

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 27 → 18

 掃除人 : 「やはり、戦闘要員を失ったのが痛いですね…」@

 シャルロット・ディゼール : シャルロットの装甲はびくともしない

 茅岡 果音 : 1D10 リザレクト (1D10) > 2

 シャルロット・ディゼール : 「伊達に装甲15あるわけじゃないわ!」

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 0 → 2

 ディアナ・サンズロッド : こっちのガード値は18です

[雑談] system : [ 贋作師 ] HP : 3 → 2

 GM : 了解です

 GM : では、夜神さんでしょうか

 夜神 獅童 : 「しょうがない。戦闘は得意ではないが行くとしよう」自分の血をスカーフで拭う@

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンドLV1、原初の青:緑の鞭 +5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 67 → 72

 夜神 獅童 : メジャー:無形の影LV1、コンセ:ウロボロスLV1、吠え猛る爪LV5 +8

 夜神 獅童 : 対象、掃除人

 掃除人 : 暴走

 夜神 獅童 : 4dx+4@9  (4DX9+4) > 8[2,3,4,8]+4 > 12

 夜神 獅童 : 2d10+3 装甲無視 (2D10+3) > 19[9,10]+3 > 22

 夜神 獅童 : 「レディー相手でもお仕置きはしないとね」鞭でくるくる回す@

 掃除人 : 「では、ここで倒れるのが定石でしょうね…」

 掃除人 : オート:ラストアクション

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 72 → 80

 掃除人 : 「しかし、私の胸に灯った火は簡単には消えませんよ!!!」

 掃除人 : コキュートス+コンセ 対象:自身を除くすべて

 掃除人 : 10dx7+2 (10DX7+2) > 10[1,1,2,2,5,5,5,6,7,7]+10[3,8]+5[5]+2 > 27

 ディアナ・サンズロッド : ガードを宣言!

 夜神 獅童 : 2dx>=27 回避して見せる (2DX10>=27) > 10[3,10]+7[7] > 17 > 失敗

 黒咲猟星 : ドッジ!

 黒咲猟星 : 4dx (4DX10) > 8[1,1,3,8] > 8

 茅岡 果音 : 【閃光灯(ストロボ)】《光の指先》+《神の眼》 侵蝕値3

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 52 → 55

 茅岡 果音 : 8DX10+1 100未満 (8DX10+1) > 10[2,3,6,7,8,8,9,10]+6[6]+1 > 17

 茅岡 果音 : 回ったが二回回らなきゃ駄目ですね

 シャルロット・ディゼール : 回避ー!

 シャルロット・ディゼール : 4dx (4DX10) > 10[3,6,9,10]+3[3] > 13

 掃除人 : ダメージ!

 掃除人 : 3d10+14 (3D10+14) > 19[8,4,7]+14 > 33

 ディアナ・サンズロッド : C(33-18) c(33-18) > 15

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 5 → 0

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 19 → 4

 掃除人 : 「ではこれで…失礼します」(バタッ)

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 4

 シャルロット・ディゼール : C(33-15) c(33-15) > 18

 夜神 獅童 : 「リザレクトしようじゃないか

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 1

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 0 → 4

 system : [ 夜神 獅童 ] HP : 4 → 1

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 80 → 84

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 80 → 81

 シャルロット・ディゼール : ギリ耐えない……リザレクト!

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 1

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 64 → 65

 system : [ 贋作師 ] HP : 2 → 1

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 18 → 0

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 0 → 1

 茅岡 果音 : 1D10 リザレクト (1D10) > 6

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 2 → 6

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 55 → 61

 ディアナ・サンズロッド : わたくしだけが生き残ってしまいましたわ・・・

 GM : 皆さん処理終わりましたね

 シャルロット・ディゼール : 装甲込みシャルロットで耐えきれないのか……

 黒咲猟星 : 終わりました~

 GM : では、戦闘終了です。お疲れ様です

 ディアナ・サンズロッド : あ、シーン終了前にリザレクトOKですか?

 GM : どぞどぞ

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 4 → 6

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 62 → 64

 ディアナ・サンズロッド : 思った以上に出なかった・・・

 茅岡 果音 : 「流石はお姉さま。修練の成果で倒れなくなってる・・・」

 GM : では、僭越ながらシーンを切り替えます。情報収集シーンです

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 7

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 1

 黒咲猟星 : 1d10+84 (1D10+84) > 5[5]+84 > 89

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 81 → 88

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 65 → 66

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 7

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 84 → 89

 ディアナ・サンズロッド : 「おーっほっhーーげふっごふっ(喉が詰まる)

 と、当然ですわ・・・!」@

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 61 → 68

 シャルロット・ディゼール : 低い方が好きとはいったけどさあ

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 10

 GM :

シーン9 誰が春日を殺したの?

――さて、推理の時間だ。

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 64 → 74

 ディアナ・サンズロッド : リザレクト用の低い侵蝕値が・・・!

 夜神 獅童 : あのメイドガールと家電ボーイは?

 GM : 現在、四つの調査項目がございます。

なお捜査が難航した場合5つ目の調査項目を出します

 茅岡 果音 : とりあえずフレーバー行動で今の相手や証拠になりそうなもの、皆の顔や背景を写真に収めますね

 シャルロット・ディゼール : 気絶しただけだと思う

 GM : そこら辺に倒れています。

 シャルロット・ディゼール : 当時の状況を『知覚』します

 黒咲猟星 : とりあえず邪魔にならなさそうなところに転がしておきますかぁ~>二人

 GM : アリバイがないので容疑者の一人として数えるのがよろしいでしょう。

 シャルロット・ディゼール : 7dx (7DX10) > 10[2,2,2,4,6,6,10]+5[5] > 15

 黒咲猟星 : 他の方も降ります?

 夜神 獅童 : マスター、オリジン:レジェンドの使用は可能?

 GM : 可能です

 茅岡 果音 : 「この人たちは黒咲さんの部下なんですか?」なんで襲ってきたのかとか調べてほしいなあっぴる

 黒咲猟星 : 推奨っていってたので

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンドLV2 +2

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 88 → 90

 ディアナ・サンズロッド : GM、調達と情報はシーン1回ずつ?それとも出直し?

 夜神 獅童 : では、自分も『1・当時の状況』を「意志」で振ってみよう

 GM : 調達と情報はシーン1回ずつです。ただ、情報項目1のみは数に含みません。

皆さまの記憶を振り返る、という形を取りたいので

 夜神 獅童 : 4dx+5 情報①:意志 (4DX10+5) > 10[1,7,9,10]+7[7]+5 > 22

 ディアナ・サンズロッド : あ、全員推奨なのか・・・。でもディアナは嘔吐でそれどころじゃない気がするぜ!

 黒咲猟星 : 「うーんこの二人に興味は無いんだけどねぇ」「まぁ探偵くんのお願いならいっかー」

ってことで意志で情報1振っても良いですか?/

 GM : ディアナさん判定拒否大丈夫ですよ~いっぬも振ってどうぞ~

 茅岡 果音 : なるほど、では私も写真を撮りながら振り返る

 黒咲猟星 : 7dx+1 素振りれっつごー (7DX10+1) > 8[3,4,4,5,5,6,8]+1 > 9

 茅岡 果音 : 2DX+2 (2DX10+2) > 8[2,8]+2 > 10

 茅岡 果音 : あ、DB忘れてた

 GM : では、皆さんで揃いましたね

 ディアナ・サンズロッド : 情報①を意志で振りますわ!

なんと意志は5もある!

 ディアナ・サンズロッド : 2dx+5 (2DX10+5) > 8[3,8]+5 > 13

 茅岡 果音 : あと、爆弾の音を聞いて伏せたんでしたよね>春日見つけた時

 GM : そうですわ

 GM : みなさん血まみれです。

 ディアナ・サンズロッド : あっふーん(察し)

これディアナちゃんもう一回嘔吐ですわね?

 GM : ということで、贋作師さんが替えの衣装をつくってくれます。

 茅岡 果音 : 「先生、ここで着替えるの?」男性が居る前で?

 黒咲猟星 : (僕はもうゲロ処理しないよ~)/

 ディアナ・サンズロッド : 「うう~血でベトベトですわぁ・・・・・・早く着替えたい。また吐きそう。助けてお母様」@

 夜神 獅童 : (僕は人外だし)

 贋作師 : 「いやぁ、そんな無粋なことはしないよ。遮蔽物も作っておいたからね」(試着室みたいなの作成)

 贋作師 : そして、シャルロットちゃんくんの性別を確かめることはせずに、確固とした意志で

「そしてキミにはこれを上げよう」

とシャルロットにメイド服を渡してきます。

 ディアナ・サンズロッド : 「助かりますわっ!果音さん!シャルロットさん!着替えましょ!早く早く!」グイグイ

 茅岡 果音 : 「有難う御座います。ではちょっと失礼して」と、これからもしかしたら街中で探索とかあるかもだし血まみれの服は着替えます。

 贋作師 : しかもホワイトプリム(頭のフリフリのアレ)まで渡してきますね。

まぁ、どうしても看破してほしいというならばしますが?@

 ディアナ・サンズロッド : あれ、ホワイトブリムっていうんだ・・・

 黒咲猟星 : (ホワイトプリムですかね…半濁音…)

 茅岡 果音 : (なんかネトゲか何かで聞いた気がするなぁ、それ)

 ディアナ・サンズロッド : (半濁音だったかぁ・・・)

 夜神 獅童 : (ミス茅岡にも似合いそうだな。あの服)@

 シャルロット・ディゼール : メイド服着ます。看過するかどうかはGMに任せますが

 黒咲猟星 : (大嘘ぶっこきました。ブリムでしたね、失礼しました)

 シャルロット・ディゼール : もししようとしたら対抗します

 ディアナ・サンズロッド : (そうだったかぁ・・・)

 茅岡 果音 : 「可愛い、けどオシャレっていうのか判んないや」(オシャレに疎い)

 贋作師 : では、

「やはり性別がわからないとはいいねぇ」

とシャルロットに言います。というかわざとしてませんねこの人。@

 ディアナ・サンズロッド : 「可愛らしいですけど、わたくしは着ないのでわかりませんわね」(フラグ)@

 シャルロット・ディゼール : (メイド服立ち絵は無いので脳内補完お願いします)@

 GM : OK

 黒咲猟星 : 「UGNではメイドが流行ってるのかな?」/

 ディアナ・サンズロッド : ・・・もしや、3人で試着室に入って着替えたりする?

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは別室にいますね

 ディアナ・サンズロッド : ならセーフだな!

 シャルロット・ディゼール : 流石にその辺のリテラシーは守ります

 夜神 獅童 : 可能なら僕はミス茅岡の着替えをお手伝いするよ(スマイル)

 ディアナ・サンズロッド : もし同じ部屋で着替えて、万が一見えたりしたら「ぎょえぇぇぇぇぇ!」だった

 ディアナ・サンズロッド : 私が全力で阻止しますわよ!?>果音さんの着替えの手伝い

 黒咲猟星 : 「わぁ~これが犯罪者かぁ~」普通にその場で着替える/

 茅岡 果音 : 入って来たら固まるんじゃないかな?「え、何してるんですか夜神さん?」みたいな感じで

 茅岡 果音 : [ここにBADコミュニケーションなSE]

 夜神 獅童 : 「すまないね。困っているようだったからお手伝いをしようかと思って」笑顔で対応@

 カラビア : そこにディアナさんが持っていた調査セットの中から声がする

 ディアナ・サンズロッド : 「必要ありませんわっ!わたくしもついておりますのでっ!!」夜神さんと果音さんの間に入る@

 茅岡 果音 : 「そうですね、困ってますね。覗かれてるので。」因みに着替え終わってカメラとか元あった位置にもどしてたって感じで

 カラビア : 『こらーーーーー!!着替え中の茅岡くんに触るのはボクも許さないよ!!』(音声通信器具より)@

 シャルロット・ディゼール : 「女子の着換えを覗くなんて良くないわ」(本心からいってます。スケベ心は人並みにあるけど覗きはしないタイプ)>夜神さん@

 黒咲猟星 : 「君達早く着替えたら?」半裸/

 ディアナ・サンズロッド : 「ぎょえぇぇぇぇぇ!何で半裸!?なぜ!?ですのっ!!!」着替え終わりました~@

 夜神 獅童 : 「残念。では、ミスディアナにエスコートはお頼みするよ」>ヒューマンズネイバーの応用で同じ服を換装して早着替え@

 電子レンジ : (ボクはなにも見てませんよ…?)(気が付いた様子)@

 茅岡 果音 : カラビアさん、貴方「見て」ますね。ニブニブニブニブニブ・・・/ネタ

 シャルロット・ディゼール : 「ちょ……女子の前で半裸はどうなのよ」>黒咲さん@

 黒咲猟星 : 「着替えてるからだけど???」シャツ着つつ/

 掃除人 : 「さて、皆さま。進捗いかがでしょうか?」(真顔で)@

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・・・・もしやと思いますけど、カラビアさん?わたくしの着替えも見ていらしたのかしら・・・?」@

 カラビア : 『見てないよーーー!!!推理だよ!!!』

 カラビア : 『音声通信機能しかないよーーー!』

 ディアナ・サンズロッド : 「ほんとかしらぁ?」(疑心暗鬼ゴロリ風)@

 カラビア : 『くそ~!!!頑張ってるキミたち見えてないもん、面白くないよボクは!』@

 夜神 獅童 : 「なんでも、最近は音の反響を用いた音声だけで向こうの様子が分かる発明があるんだとか」何気なく口にする@

 ディアナ・サンズロッド : 「もし見てたら剣でぶっさす所ですわよ?」@

 シャルロット・ディゼール : 「そもそもカラビアさんは『見られちゃいけない』性別なのかな?」

 シャルロット・ディゼール : 「多分女の子だと思うんだけど」@

 黒咲猟星 : 「まぁ年下しかいないし人体に興味はないよね~」

 黒咲猟星 : 「あれ?男の子じゃないの?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「わたくしも男だと思ってますけど、違いますの???」@

 カラビア : 『そこは…!』

 カラビア : 『恥ずかしいから言えないっ!!!!』

 贋作師 : 「度し難い」@

 黒咲猟星 : 「メイド服着てたし今更じゃない?」着替え完了/

 ディアナ・サンズロッド : 「ここ、はっきりしないと剣で刺す可能性が大ですわよ?」ジト目@

 茅岡 果音 : 「カラビアさんはよくわからないからカラビアさんなんだよね」シャルロットさんが別で着替えてたの見て「あれ、あの人はまた別の隠したい何かがあったのかな?」とか@

 ディアナ・サンズロッド : 「きっと大きな傷でもあるのでしょう。あの鎧、硬そうでしたけど、その分前線で戦ってきた傷があってもおかしくありませんわ」シャルロットさんを謎のフォローしつつ、正体全く知らない感じで@

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。ハードな戦いばっかだから、生傷があるのよ」

 夜神 獅童 : 「まあ、前したように推理を始めようじゃないか」ティーセットの準備をしつつ@ 次何調べます?

 茅岡 果音 : 「ね~」と話しながら。多分何の興味も無さげにしてそうな先生と合流して調査再開かな@

 黒咲猟星 : 「さて、調査に戻りますかぁ」

自分は精神素振りで行けそうなやつが良いなぁと言う願望/

 ディアナ・サンズロッド : 「まあ、全員着替え終わりましたし、調査と行きましょう!(鎧を新調しなくては・・・!)」@

 茅岡 果音 : 追加情報ありそうですし調査能力低い順で開けていきますかね

 シャルロット・ディゼール : 精神は知識やね

 夜神 獅童 : 「無形の影+コンセ」があるのでお先にどうぞ

 ディアナ・サンズロッド : とりあえずディアナは精神1 社会2

情報収集チームあり

固定値は心理2 UGN1

 茅岡 果音 : 黒咲さん遺産に関してとかかな

 シャルロット・ディゼール : イージーエフェクトを調査します

 黒咲猟星 : とりあえずお先どうぞ~

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 66 → 70

 シャルロット・ディゼール : 巨匠の記憶

 シャルロット・ディゼール : コネ使用

 GM : どぞどぞ

 シャルロット・ディゼール : 5dx (5DX10) > 8[1,5,6,6,8] > 8

 GM : 成功ですね

 GM : では

 ディアナ・サンズロッド : 「事件現場は見たくないですわ・・・。

 でも調査しないと・・・うう・・・はっ!?」

 ディアナ・サンズロッド : 「そうですわぁぁぁ!魔法瓶を調べたらいいのですわ!事件に関係あって、グロいの見なくて済む!一石千鳥ですわぁ!」てな感じで情報③行きます

 GM : どぞ

 ディアナ・サンズロッド : 情報収集チームを使用します!

 ディアナ・サンズロッド : (2+1)dx+1+3 (3DX10+4) > 8[2,2,8]+4 > 12

 ディアナ・サンズロッド : あ、間違えた。固定値3は2で処理してください・・・

 GM : 了解です

 茅岡 果音 : 死亡推定時刻を調べますね。「皆の役に立つために、これを乗り越えなければ」と現場写真でワンクッション置きつつサイコメトリーします。

 茅岡 果音 : ≪サイコメトリー≫ 侵蝕値1

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 68 → 69

 茅岡 果音 : 5DX+1 情報:UGN (5DX10+1) > 9[2,5,5,7,9]+1 > 10

 GM : OK

[雑談] system : [ ディアナ・サンズロッド ] ロイス : 3 → 4

 GM : みんな、もう一度知覚を振るんだ!判定は5!!!

 ディアナ・サンズロッド : 5dx (5DX10) > 9[1,1,1,2,9] > 9

 シャルロット・ディゼール : 7dx (7DX10) > 10[1,1,3,5,6,8,10]+6[6] > 16

 茅岡 果音 : 6DX+1 (6DX10+1) > 8[2,5,6,6,7,8]+1 > 9

 黒咲猟星 : 4dx (4DX10) > 10[2,4,5,10]+6[6] > 16

 夜神 獅童 : 2dx+1 (2DX10+1) > 4[1,4]+1 > 5

 GM : OK!

 シャルロット・ディゼール : 「春日の中に爆弾を仕込んだなら外傷があるはず」

 シャルロット・ディゼール : 「だから外傷が『ない』ってことは可笑しいはずなんだ」

 シャルロット・ディゼール : 「それなのに外傷が無かった、ということは」

 GM : 待て待て

 シャルロット・ディゼール : と、ごめん

 GM : シャルロットくんが推理する感じで大丈夫?茅岡ちゃんがやるものだとGMは思ってたのですが

 ディアナ・サンズロッド : こっちはポンコツをする予定だぜ

 シャルロット・ディゼール : 茅岡ちゃんでもいいけど

 黒咲猟星 : 茅ちゃんにパスを送る予定だったZE

 茅岡 果音 : まぁ間違ってたらフォローして頂けると有難いです

 シャルロット・ディゼール : 彼女が気づいていない可能性もあるからヒント的に発言する

 GM : 了解です

 ディアナ・サンズロッド :

 シャルロット・ディゼール : 「どういうことか、そこに気づかないとこの事件は解けないわよ」

 シャルロット・ディゼール : と助言をします

 シャルロット・ディゼール : @

 黒咲猟星 : 「爆薬を飲み込ませた……にしては爆発の規模が大きいかな?ねぇ探偵くん」

 黒咲猟星 : パス送りましたー/

 茅岡 果音 : それでは”贋作師”に近寄って「先生、この前の授業で教えて貰った”複製”なんですけど」と切り出す@

 贋作師 : 「なんだね?」@

 夜神 獅童 : ティーセットのおやつに饅頭でも出しておきます@>ちなみに座って紅茶を飲んでいます

 茅岡 果音 : 「今回の事件、いえ、死体が無いのですから事件と呼んでいいのか分かりませんが。」ちょっとずつ切り込むかな@

 贋作師 : 「ほう、死体が無いとはどういうことだね」

 贋作師 : 「ここに、春日恭二の爆殺死体があるじゃないか。まぁ木端微塵にはなっているがね」@

 茅岡 果音 : 「”複製”されたネズミを中身まで模倣しようと、私達モルフェウスの『模倣品(コピー)』は何処まで行っても『コピー』に過ぎない」

 茅岡 果音 : 「魔法瓶に入れた血と、模倣して作った遺体で錯覚させた今回の奇妙な事件」自分の先生が何故そんなことをしたのかがまだ分からずにいるため多少困惑しながら「爆弾を体内に入れた状態で『コピー』を作ったから外傷はなかった。」「ここまでは合っていますかね?」

 贋作師 : 「・・・ほう。」

 贋作師 : 「続けたまえ」@

 茅岡 果音 : 「そして私たちが春日さんを見つけた時に爆弾が起爆した。」「遺産の”魔法瓶”は中の液体の状態を当時の状態に保つそうです。」「だから『血液が飛び散った瞬間、つまり爆発した瞬間』を死亡時刻と錯覚した」

 茅岡 果音 : 「先生、この授業で何を知らせたかったんです?」「私たちに何を見せたかったんですか?」と。ちょっとロールで伝えきれているか不明ですが@

 贋作師 : 「…ふふ」

 贋作師 : 「合格点としようか」

 贋作師 : 「ただ、一つだけ訂正しようか。魔法瓶はここにある。さすがに血液検査の時刻に誤差が出るというところは難しいからね」

 贋作師 : 「では、もう一つ質問しようか。『見本』はどこにある?」

 茅岡 果音 : 「そう、詰めなおしたのですか。コピーに。」「先生にはそれが出来ましたね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「み、見本??」@

 茅岡 果音 : 「見本は・・・・。見本・・・。」何処だろ?

 贋作師 : 「血液が新鮮なうちに『コピー』は作られなければならない。ならば、春日恭二はどこだ?」@

 茅岡 果音 : 魔法瓶に入れれるならそんなに近くなくても行けるのでは_あー、先生って近くに見本が無いと作れないんでしたっけ

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・まさか、近くに?」@

 シャルロット・ディゼール : 「分かった、彼は床のハッチの下に居る」

 シャルロット・ディゼール : 「違うなら違うっていってもらうわよ」

 黒咲猟星 : 「案外この廃墟のどっかにいたりしてね」/

 シャルロット・ディゼール : 「ハッチには人一人が隠れられるスペースがある」

 贋作師 : 「いや?ハッチの中にはいないよ?」

 贋作師 : 「なら試しに見てみるといい」

 GM : ハッチの中には春日はいませんね。

 ディアナ・サンズロッド : 「ええい!ならどこにいやがりますの!!」@

 茅岡 果音 : うーん。電子レンジ君の被り物取れます?

 夜神 獅童 : 「ふ~ん。ティーポットのお茶は出発前に淹れてもホットだね~」優雅にティータイム@

 電子レンジ : 中身は宝塚並みのバリバリの美女です。

 茅岡 果音 : 「夜神さん何を・・・って先生が持ってる”魔法瓶”の中に!?」

 シャルロット・ディゼール : 「魔法瓶は血液を保存できる」

 黒咲猟星 : 「そういえば君、わざわざ廃墟を守ってたよね?」

 電子レンジ : APP18でした

 夜神 獅童 : いや、そうではなく。>魔法瓶の中

 シャルロット・ディゼール : 「いえ、魔法瓶は液体を保存できるだけよ」

 贋作師 : 「まぁ、研究対象の彼と長く過ごしたかったからねぇ」>いっぬ

 茅岡 果音 : 「(何か謂れがあって電子レンジ被ってたのかしら。)ごめんなさいね」と謝って被り物を返す

 シャルロット・ディゼール : 「だけど『本物』から血液を抜き取って、魔法瓶で保存した」

 GM : 魔法瓶は血まみれです。でも空っぽでしたね

 夜神 獅童 : 「ティーポットのお茶は入れ始めた温度をキープする」

 ディアナ・サンズロッド : 「きぃぃぃぃぃ!どこにもっ!いやがりませんのっ!ええい!吐けぇい!どこにいやがるんですのぉぉぉ!!!」@

 黒咲猟星 : 「案外、建物の中に居たりしてね。あるいは…折り畳んでるとかかな?」/

 夜神 獅童 : 「なら、どこで入れても同じだと思わないかい?」

 贋作師 : 「…ふふ」

 シャルロット・ディゼール : 「そういうことがいいたいのよ、私も」

 贋作師 : 「まぁ、さすがにこれはわからないだろうねぇ」

 GM : さすがにこれはちょっと難しいと思うのでわからん!という場合には公開しますが

 ディアナ・サンズロッド : ボスの強さはどうなります?

 GM : さすがにペナルティなしです

 茅岡 果音 : あと5分だけシンキングタイムを

 シャルロット・ディゼール : 「つまり『春日恭二はここに居ない』。本物を殺すなりなんなりしてすかさず魔法瓶に血を入れた」

 ディアナ・サンズロッド : 確認

廃墟のハッチ、魔法瓶、電子レンジ、折りたたみ

これらではないというのは確定ですね。他に確認したことありましたっけ?

 黒咲猟星 : 単純すぎてなさそうですが廃墟内探索ですかね

 シャルロット・ディゼール : 「この廃墟に80kgの男性を置いておける場所はハッチくらい……じゃないかしら?」

 茅岡 果音 : 贋作師のマントの中にコバンザメのように張り付いてるとか

 黒咲猟星 : あとはマントはがし?

 ディアナ・サンズロッド : コバンザメwwww

 シャルロット・ディゼール : 「ハッチの外にあるってこと?」

 茅岡 果音 : 手元にあれば中身もコピーできるって事は、中身までコピーするためには触れてなきゃダメって事で

 黒咲猟星 : 春日を背負ってるから腰が曲がってる…ってコト!?

 黒咲猟星 : 試しに引っぺがしてみていいですかね?

 茅岡 果音 : GMさん戻ったらマントの中を確認ですかね

 GM : 引っぺがしてみてどうぞ~

 黒咲猟星 : はーい

 茅岡 果音 : 黒咲さんお願いします

 黒咲猟星 : 了解です~

 茅岡 果音 : ついでに春日居たらセルリーダー的喝をどうぞ!

 黒咲猟星 : 「うーん、見つからないなぁ」

 黒咲猟星 : 「それならあとは……ここかなッ?」

 黒咲猟星 : と、全力で贋作師のマントを引きちぎる!/

 贋作師 : 「おやおや、ワタシの外套を剥ぐとはずいぶんと気が早い」

 贋作師 : 「…なんてね」

 贋作師 : その中には春日恭二がいた。…いや、正確には贋作師の上半身と融合している。

 茅岡 果音 : そんなんあったなー

 贋作師 : 「春日くん。『黙ってろ』という命令を良く聞いてくれたね。それでこそ愛しきワタシの実験体&従者ってものだ。偉い偉い」

 茅岡 果音 : 春日君マジで暗躍されとる

 ディアナ・サンズロッド : 「は!?え?ええ???ど、どどどどういう状態!?ケンタウロス!?!?」@

 シャルロット・ディゼール : 「そこに居たのね」

 囚われの春日 : そこには屈辱の表情を浮かべる春日がいます、何かを言いたげですがなぜか話せないようですね。

 黒咲猟星 : 「おや、失態どころの騒ぎじゃないねぇ春日くん?」/

 シャルロット・ディゼール : 「あの『春日恭二』を洗脳するなんて、一体どういうことをすればできるの?」

 贋作師 : 「動機は…『永遠の命』に興味があるってところかね。こんな不死身の男、研究対象にしなくてどうしろっていうのかね?」

 茅岡 果音 : 「お久しぶりです、春日さん。えっと、その状態は趣味か何かで?」写真撮りながら。@

 ディアナ・サンズロッド : 「(なんでみんな冷静ですのぉぉぉ!?)」@

 贋作師 : 「何って…普通に従者にしたんだよ。まぁ精神力はかなりいるがね」

 シャルロット・ディゼール : 「『永遠の命』……?彼は生命力が強いだけで永遠の命は持ってないと思うわ」

 夜神 獅童 : (なんだ、、、やっぱり殺しはなかったのか)しょんぼりしています@

 黒咲猟星 : 「へぇ、面白いねぇ!でも君だけの実験体にするのはちょっと腹が立つなぁ」/

 茅岡 果音 : こういうことする先生だったなぁ&春日さん前にもボッコでしたし>お姉ちゃん

 シャルロット・ディゼール : 「それなら『不滅の妄執』の研究でもした方が良かったんじゃないかしら。それか青い彼岸花とか」

 ディアナ・サンズロッド : うう・・・お姉ちゃんはつらい。

妹分がグロ耐性付いちゃって・・・。

 夜神 獅童 : 僕はうれしい

 シャルロット・ディゼール : いや、ケルベロスみたいな物だと思えばそんなにグロくないし……

 ディアナ・サンズロッド : ええい!うれしがるんじゃないですわ!

 シャルロット・ディゼール : @

 GM : どうやらエネミーエフェクト・鮮赤の牙のことらしいです。

ちなみにオリジナルEロイスとして「真実へ向かう意志」というものを取っております。研究対象への意志判定が+50される。というものですね。

 黒咲猟星 : 純粋な知的好奇心で見てるイッヌ

 茅岡 果音 : 「先生、最大の謎は『今回の事件という名の授業』が何だったのかっていうところなんですよね」「御話しいただけると助かります。」@

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。一体何でこんな回りくどいことをしたのかしら?」@

 贋作師 : 「おや、まだ授業と思っていたのかい。やはりキミは勉強熱心でいい子だね」

 夜神 獅童 : 「本当にいい子だよね~」笑顔で同意@

 ディアナ・サンズロッド : 「良い子なのは当然ですわ!わたくしの妹分ですので!」@

 贋作師 : 「回りくどいことをしたのは、彼という研究対象と長く居たいから。キミたちが事件の捜査をしている間、ワタシは彼と共に過ごせる。一秒でも長く、研究対象を観察したかったのさ」@

 茅岡 果音 : 「そうですね。あとは”魔法瓶”を探してる方がいらっしゃるので渡したら終わりかなって」「”誰も死んでなくてよかった”って思ってる」

 黒咲猟星 : 「今までも古代種やら屍人やら黄泉還りやらあったけど…こういうタイプのは見たことないなぁ」

 黒咲猟星 : 「それはそうと、君が融合してる春日君はこっちに持ち帰らなきゃだからさ」

 贋作師 : 「ああ、魔法瓶はここだよ」(手元から取り出す)

 黒咲猟星 : 「ちょっとFHまで同行してもらえるかい?」/

 贋作師 : 「でも、魔法瓶と春日。この二つを大人しく返すつもりはないよ」(魔法瓶と春日を錬成したマントの中に戻す)

 ディアナ・サンズロッド : 「んもぉぉぉ!魔法瓶を返しやがれですわぁぁぁ!ディアボロスはFHにくれてやりますの!」@

[雑談] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 3 → 4

 贋作師 : 「こんな面白いもの、もっと観察しなければ据え膳食わぬはなんとやら、というやつだよ」@

 夜神 獅童 : 「それで、ミス茅岡はどうしたいんだい?」

[ロイス・購入判定] system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 3 → 4

[雑談] system : [ ディアナ・サンズロッド ] ロイス : 4 → 5

 黒咲猟星 : 「僕としては魔法瓶は興味ないけど…せめて生け捕りにしたいなぁ」/

 夜神 獅童 : 「このままマスターと戦うもいいし、このまま帰ってもいいだろう」

 茅岡 果音 : 「正直戦う理由は薄いし、倒したらおとなしくいう事聞きますって感じの先生でもないのよね」

 夜神 獅童 : 「でも、マスターを超えることが一番彼女が喜んでくれることだとも思うけどね」ウィンクします@

 シャルロット・ディゼール : 「まあ、正直春日恭二を奪還する義理はこちらにないものね」

 黒咲猟星 : 「(殺させる気マンマンだねぇ)」>夜神

 茅岡 果音 : あれ、マスターも女性だったの!?

 贋作師 : 「じゃぁ、返答はあとで聞かせてくれ。ワタシは研究室に戻ろうか」

 贋作師 : 特にRPもなければ瞬間退場しますね

 シャルロット・ディゼール : 「春日恭二を奪還する義理はないけど、魔法瓶は取り戻さないとね」

 ディアナ・サンズロッド : 「あっ!待ちやがれですの!!!」って感じで瞬間退場を見送ります

 茅岡 果音 : 「先生、その春日さんってそんなに興味深いものなのですか?」と引き留めてはみる

 シャルロット・ディゼール : 「彼から魔法瓶を奪われたりしたら危険よ」

 黒咲猟星 : 「うん、じゃあまた後でね~」FHに連れ去る気マンマンで見送る/

 GM : さて、購入判定等はございますでしょうか?

 ディアナ・サンズロッド : 戦闘用きぐるみ!

 GM : 先生が瞬間退場してこのシーンは終了です

 GM : OK!

 シャルロット・ディゼール : 応急手当キット

 ディアナ・サンズロッド : 調達のRP、OKですか!?

 黒咲猟星 : 手当キット欲しいです~

 シャルロット・ディゼール : 1dx+12 ファンブルチェック (1DX10+12) > 1[1]+12 > 0 (ファンブル)

 シャルロット・ディゼール : あ、間って

 販売員チトセ : ファンブル!?

 シャルロット・ディゼール : 浸蝕ボーナス忘れてた

 茅岡 果音 : おーのー

 シャルロット・ディゼール : 1dx+12 ボーナス分 (1DX10+12) > 5[5]+12 > 17

 販売員チトセ : 1d10000 (1D10000) > 0

 ディアナ・サンズロッド : あ、すいません。調達担当一応いるんで、こっちのキャラとRPする感じになるんですけどいいですかね?

 販売員チトセ : 「どうも、識別番号10000番のチトセです。」

 販売員チトセ : いいですよ~

 夜神 獅童 : 無形の影+コンセ:ウロボロスLV2 +6

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 90 → 96

 販売員チトセ : 「では帰ります。失礼しました」

 ディアナ・サンズロッド : とりあえずみんな振ったのを確認してからRP入れますね。とりま調達師を使用して判定!

 シャルロット・ディゼール : というわけで応急手当セット調達成功したってことでいいです?

 シャルロット・ディゼール : 浸蝕ボーナス分で成功なので

 販売員チトセ : どぞどぞ>旅人さん

 シャルロット・ディゼール : 2d10 即使用 (2D10) > 13[5,8] > 13

 販売員チトセ : もう一度一応振りなおしてくださいませs

 販売員チトセ : あ

 販売員チトセ : まぁいいや

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 1 → 14

 ディアナ・サンズロッド : (2+1+3)dx+1 (6DX10+1) > 9[1,2,6,6,7,9]+1 > 10

 ディアナ・サンズロッド : 失敗しましたわぁぁぁ!!

 黒咲猟星 : 応急狙いでふりまぁす

 茅岡 果音 : 出なければそれでいいやって位の気持ちでシューターズジャケット

 ディアナ・サンズロッド : 今度調達に振っておこう・・・

 夜神 獅童 : トラックスーツ(IC、p81)難易度22

 黒咲猟星 : 3dx+1 (3DX10+1) > 10[4,5,10]+10[10]+9[9]+1 > 30

 ディアナ・サンズロッド : おいおいおいおい

 茅岡 果音 : 2DX10 (2DX10) > 7[6,7] > 7

 夜神 獅童 : 4dx+4@8>=22 (4DX8+4>=22) > 10[1,5,6,8]+10[10]+10[9]+10[9]+10[8]+1[1]+4 > 55 > 成功

 黒咲猟星 : アーマー狙っとけばよかった~~~

 夜神 獅童 : はぁ!!

 GM : おいおいおいおいいおい

 黒咲猟星 : 出目だいばくはつ!!

 ディアナ・サンズロッド : その出目よこしやがれですわぁぁぁ!

 黒咲猟星 : 2d10 応急手当キット使用 (2D10) > 7[5,2] > 7

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 4 → 11

 茅岡 果音 : それでは販売員のチトセさんと雑談してます。次でコネ:調達取ろう

 ディアナ・サンズロッド : じゃあ、RP。やりますね

 調達担当 : 「はーい!今日の調達担当でーす♡」

 ディアナ・サンズロッド : 「あら?前の関西人じゃないですわね?」

 調達担当 : 「彼は・・・・・・死にました☆」

 ディアナ・サンズロッド : 「あらそう・・・・・・って、えぇぇぇぇえ!?」

 調達担当 : 「冗談です☆」

 ディアナ・サンズロッド : 「冗談かよっ!ですわっ!」

 調達担当 : 「まあ、世間話はさておき、ご注文の品持ってきましたよ~」

 ディアナ・サンズロッド : 「お、今度はまともな奴ですわよね?」

 調達担当 : 「もちろんですわ☆ディアナンの為の一品物ですの♡」

 ディアナ・サンズロッド : 「ええい!変なあだ名で呼ばないでくださいまし!さっさとくださる!?」

 調達担当 : 「はいはーい!こちらになりまーす!」

 ディアナ・サンズロッド : 「そうそう、これですわ!この黒を基調とした服とフリルのエプロン・・・・・・」

 ディアナ・サンズロッド : 「って、これメイド服じゃないの!」

 調達担当 : 「可愛いと思いません?」

 ディアナ・サンズロッド : 「いや、まあ、可愛いと思いますけど・・・え?これわたくしが着るんですの??」

 調達担当 : 「もちろんですわ♡」

 ディアナ・サンズロッド : 「い、嫌ですわよ!?なんでこんなフリフリしたものを!?」

 調達担当 : 「さっさと着ろ」

 ディアナ・サンズロッド : 「ヒェ」

 ディアナ・サンズロッド : 「う・・・うう・・・・・・なんでわたくしがこんな目に・・・・・・」

 調達担当 : 「お似合いですわ~♡さすがお嬢様って感じですわ~♡」

 ディアナ・サンズロッド : 「ええい真似すんなですわ!」

 調達担当 : 「でも、装甲とかありません!いわゆるコスチュームのみを変更するアレです!」

 GM : かわいい

 ディアナ・サンズロッド : 「は!?装甲とかはありませんの!?」

 調達担当 : 「ありませんの~♡」

 ディアナ・サンズロッド : 「畜生ですわぁぁぁ!!!」

 茅岡 果音 : スキン開放的な奴だこれ

 ディアナ・サンズロッド : 以上です。ご迷惑をおかけしました

 来栖 ジン : 「汐別クン、寄り道は済みましたか?やることは沢山有るのですからセルに戻りますよ。」と引きずって≪猫の道≫で退場(別人だったらゴメンね)

 調達担当 : 「はい!すぐに行きますわお兄様ぁぁぁ!」@

 GM : では、シーンを映しても大丈夫でしょうか?

 system : [ 黒咲猟星 ] ロイス : 3 → 5

 ディアナ・サンズロッド : OKですわ!

 夜神 獅童 : どうぞどうぞ

 茅岡 果音 : 大丈夫ですー

 黒咲猟星 : どうぞ!

 GM : 旅人さんも大丈夫でしょうか?

 GM : まぁ時間も押してるので薦めますね

 GM : シーン ビデオテープ

 GM : ――廃墟の中にあったのは

 茅岡 果音 : マスターシーンですかね?

 GM : 補足説明のようなシーンなので、重要度はそんなに高くないです

 GM : MSでしたわ(爆散)

 茅岡 果音 : OKOK

 GM : さて、『贋作師』を追いかけようと廃墟を出たキミたち。すると後ろで倒壊音がする。

 system : [ 廃墟 ] HP : 1 → 0

 掃除人 : 「…掃除完了です。そして、依頼も完了いたしました」

 掃除人 : 「さて、電子レンジ。やりなさい。」

 掃除人 : と、掃除人は手にビデオテープを持って今もコンクリートの粉が舞い散る廃墟跡から出てきた。

 電子レンジ : それを受け取る電子レンジ

 電子レンジ : 「お任せくださいよ~!」

 電子レンジ : と、電子使いと天使の絵の具を併用して、空中に映像を映し出した。

 茅岡 果音 : (この子、私と同じタイプの使い手・・・)

 電子レンジ : そこには、春日恭二の姿が映っていたのだった。電子レンジの口を借りて春日恭二がしゃべりだす

 囚われの春日 : 「このビデオが発見された時、私のプラン…春日プランは失敗したということだろう」

 囚われの春日 : 「プランはこうだ。FHイリーガル『贋作師』に死体を偽造させ、にっっっくきUGNエージェントたちに死亡を確認させる。」

 囚われの春日 : 「春日恭二が死亡したとなれば幾らか私への警戒が緩む。そして私は暗躍し放題、というわけだ。そのために『魔法瓶』を盗んできたのだ」

 囚われの春日 : 「ただ失敗したということは…おそらく私は『贋作師』に裏切られたのだろう」

 囚われの春日 : 「FHイリーガル『贋作師』…彼は血液と同じ成分を持った液体型のRBだ。人に潜入することによって行動を操る。えーっとなんだっけ?ファイトクラブ?ってやつだ」

 囚われの春日 : 「ということで、『贋作師』が暴走した際は対処を頼む。以上だ」

 電子レンジ : …そこで映像は途切れる

 茅岡 果音 : ダブルクロス、それは裏切りの言葉。_

 電子レンジ : 「いやぁ、春日恭二が依頼主。しかも絶対ばらすなとの言付けでしたものね。会長」

 電子レンジ : 「支部長には、申し訳ありませんでした。依頼とはいえ、ご無礼を働きました。」

 電子レンジ : 「ですので、…虫の良い話でしょうが会長は許してください。…ボクの大切な人なんです。身代わりにでもなんにでもなります。」

 掃除人 : 「・・・・・・」

 GM : ・・・・・・という情報を皆さん手に入れました!!というより手に入れてください!MSですが!!!()

 ディアナ・サンズロッド : 何か知らないですけど伝わりましたわ!

 黒咲猟星 : 「……なーんだ、そう言うことだったか」と、盗聴器片手に納得しておきましょう

 茅岡 果音 : 会長=メイドさん?

 GM : 会長=メイドさんです

 黒咲猟星 : そして盗聴した内容を適当に共有しておこう。/

 夜神 獅童 : (今度ミスター家電にはミス茅岡のための映画のスクリーンをお願いしてみよう)内容に興味はない@

 ディアナ・サンズロッド : 「あのメイド・・・電子レンジの上司でしたのね・・・」@

 茅岡 果音 : 「そうですか、そんなことが・・・」さっき使わなかった分、関係者写真を絵具で投影して対抗意識出しながら@

 GM : まぁ『贋作師』ファイトクラブらしいということでシーンを終了したいと思います

 茅岡 果音 : 私だってそういうの出来るもん (≧ヘ≦) ムスー

 GM : かわいい

 ディアナ・サンズロッド : 頭なでて宥めよう

 夜神 獅童 : 僕も僕も

 ディアナ・サンズロッド : 手を払う

 黒咲猟星 : 「うちはセル内恋愛自由って言ってなかったっけな~」頭ぽりぽり

 黒咲猟星 : イッヌもなでとこう

 ディアナ・サンズロッド : 足蹴にしよう

 ディアナ・サンズロッド : 忙しいな!

 黒咲猟星 : 雑ゥ!

 ディアナ・サンズロッド : 片手、頭なでなで

もう片手、夜神シッシ

となったら足しか残って無くて・・・

 GM : かわいい

 茅岡 果音 : 「それじゃああとは先生に研究をやめるよう頼んで終りで良いですかね!」気持ち収まりながら@

 ディアナ・サンズロッド : 「止めないなら刺せばいいですわ!」@

 茅岡 果音 : 「殺人はちょっと」

 茅岡 果音 : マジで茅岡香音の殺人にサブタイが変わりかねん

 黒咲猟星 : 「まー倒されようがいまいが僕は割とどうでも良いかなぁ」

 黒咲猟星 : 「あの融合の原理はちょっと気になるけどさ」

 黒咲猟星 : 「任せるよUGN」/

 ディアナ・サンズロッド : 「殺しはしませんわ。ちょこっとだけ、痛い目にあってもらうだけですので」

「任されましてよ」@

 茅岡 果音 : 「黒咲さん的にはレネビの味とか興味あります?」@

 黒咲猟星 : 「気になるけど、その前にある程度かいぼ…解析してからにしたいかな」

 夜神 獅童 : 「でも、ミス茅岡。大丈夫かい?君のマスターは人体実験を行う危ない人のようだけど」

 茅岡 果音 : (因みに実食シーンを見てないので、味だとか言ってたけどよく解ってない。ないはず)

 夜神 獅童 : 「君が平和を願うなら、、、彼がいてもいいのかい?」そうpc1に聞いてみますか@

 茅岡 果音 : 「うーん。それでも先生だから、悪いことしてるんだったら止めてあげたいな。」というところで感情的に止まってます@

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。まあ、果音さんに殺させはしないわ」

 ディアナ・サンズロッド : 「だから殺しはしませんわ。悪人にだって生きる資格はありますもの」@

 夜神 獅童 : 「僕たちレネゲイドビーイングは好奇心の塊だ、それは命を賭けてもいいように」少し遠い目をして言います@

 茅岡 果音 : (日常を護るために色々努力している。そう思ってきたけど、なんだかどんどん日常が離れていく。でも、それでも_)

 シャルロット・ディゼール : 「どうしても殺さなければいけないような相手が出たら」

 シャルロット・ディゼール : 「その時は私が殺るわ」@

 茅岡 果音 : 「私は私の護れる範囲で、日常を、この景色を護っていきたいと思ってます」とPC1的なことやったけど景色廃墟やんとセルフツッコミ@

 黒咲猟星 : 「ポンちゃんも探偵くんも生温いねぇ。誰もそう簡単な考え方できる訳じゃないと思うけど」

 夜神 獅童 : 「わかった。ミス茅岡が日常を望むなら、君の日常の景色のために僕たちも頑張ろうじゃないか」

 黒咲猟星 : 「ま、止めたいと思うなら協力してあげようじゃないか」「お題はレネゲイドで頼むよ?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「甘いのは、重々承知してますわ。

 それでも、一線はわきまえるつもりですので」

 茅岡 果音 : 「殺しちゃうのはメッですよ。」って言ってもUGN的にはジャームだったら排除安定でしたっけ

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・ちなみに、そのお代のレネゲイドとやらは、どうする感じで?」@

 シャルロット・ディゼール : 冷凍保存もしますよ

 茅岡 果音 : 「生温くても、その景色が日常・・・・だったはず。だったはずなんです。」@

 黒咲猟星 : 「……(ニコッ)」実食はしない、少なくとも/

 シャルロット・ディゼール : まあシャルロットは『殺せる』側なんですよね、夜神さんいわく

 ディアナ・サンズロッド : 「(ぶ、不気味ですわぁぁぁ・・・!)」@

 シャルロット・ディゼール : 「だけど私に冷凍保存の技術はないわよ」

 シャルロット・ディゼール : >殺しちゃダメ

 シャルロット・ディゼール : @

 夜神 獅童 : 「わかった、僕たちは殺したりはしないよ」笑顔で答えます@

 シャルロット・ディゼール : まあ夜神さんが殺人誘導した時の対処を全力でやるのがシャルロットなんで

 茅岡 果音 : 「有難う御座います。きっとサッパリ切り捨てられたほうが楽だとは思いますが、それでもそれ以外の選択肢を探すのが私達らしいかなぁって」

 シャルロット・ディゼール : 果音さんに殺させないのがメイン目標だからね、シャルロット

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 3

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 6 → 9

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 74 → 77

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 5

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 70 → 75

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 14 → 19

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 4

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 96 → 100

 system : [ 夜神 獅童 ] HP : 1 → 5

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 5

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 6 → 11

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 69 → 74

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 7

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 89 → 96

 茅岡 果音 : 次回もお楽しみに!

 GM : てんこー

 ファイア : はーい

 茅岡 果音 : ノシノシ

 シャルロット・ディゼール : 居ます

 黒咲猟星 : はいー

 夜神 獅童 : ノシ

 GM : OK!

 GM : では始めさせていただきますん

 GM : 今回はクライマックスですわ

 GM : シーン登場お願いします

 ディアナ・サンズロッド : 1d10+77 (1D10+77) > 6[6]+77 > 83

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 10

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 77 → 83

 シャルロット・ディゼール : 1d10+75 (1D10+75) > 8[8]+75 > 83

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 74 → 84

 黒咲猟星 : 1d10+96 (1D10+96) > 10[10]+96 > 106

 黒咲猟星 : うっそん

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 75 → 83

 ディアナ・サンズロッド : 黒咲さぁぁぁん!

 シャルロット・ディゼール : 不味くね?

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 96 → 106

 GM : 贋作師

――決着の時

 GM : わぁお

 シャルロット・ディゼール : そこの夜神さんはともかく

 茅岡 果音 : 衝動判定前に滾りすぎでは?w

 ディアナ・サンズロッド : 夜神さんは侵蝕高くないと死神れないから高いのがいいけど・・・黒咲さんはまずいな・・・

 黒咲猟星 : レネゲイドへの興味が昂り過ぎたか…

 ディアナ・サンズロッド : ゲロが効いてきたかもしれない・・・?

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 1

 茅岡 果音 : 侵蝕増加効果があったとは

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 100 → 101

 GM : では、あなたたちは贋作師の自宅へと向かいます

 GM : そこには、彼女が言っていた通り贋作師が待ち構えていました

 贋作師 : 「やぁやぁごきげんよう。」

 贋作師 : 「さて、これからどうするつもりかね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「問 題 解 決 !

 ですわぁぁぁぁ!」@

 シャルロット・ディゼール : 「どうするもこうするもないわ」

 茅岡 果音 : 「先生、とりあえずその方(春日)は離してあげてくださいませんか?」@

 黒咲猟星 : 「こんにちはナントカ師くん。春日君は元気かい?」

 黒咲猟星 : 「元気な方が僕としては嬉しいなぁ」/

 贋作師 : 「そうだったね。彼は元気だよ」

 贋作師 : 「ほら春日君。あいさつしなさい」

 囚われの春日 : 「う…殺せっ・・・・・・」

 贋作師 : 「こんな感じで元気だよ。まぁ、ワタシが倒れるまではこの状態だろうねぇ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「あなたを倒したら、ディアボロスはどうなるんですの?」@

 黒咲猟星 : 「なかなか生きが良くて助かるよ」/

 贋作師 : 「支配が解けて、彼は私の実験材料ではなくなる。といったところかな」

 贋作師 : 「従者ではなくなるとも」@

 シャルロット・ディゼール : 「別に春日を助ける義理は無いんだけど」

 シャルロット・ディゼール : 「魔法瓶を返してもらうわ」

 ディアナ・サンズロッド : 「だったらあなたを倒してディアボロスを助けて差し上げますわぁ!(いらないけど)」

 シャルロット・ディゼール : 「それと、あなたのことはUGNで裁く」

 ディアナ・サンズロッド : 「(ん?魔法瓶?」

 ディアナ・サンズロッド : 「(あ、あああああ!

  や、やべぇですわ!すっかり忘れてましたわぁぁぁ!)」

 シャルロット・ディゼール : 「少なくとも私たちが殺す必要はない。そうよね、夜神さん?」

 シャルロット・ディゼール : (牽制)@

 贋作師 : 「ほぅ、それは私に対してのことかね。面白いことを言うねぇ」>シャルロット

 ディアナ・サンズロッド : 「(ディアボロスインパクトですっかり忘れてましたわぁぁぁ!

  い、いやまだ軌道修正は可能!話を合わせればヨシ!ですわ!)」

 ディアナ・サンズロッド : 「そ、そうですわ!ディアボロスと魔法瓶を返してもらいますわぁ!いやディアボロスはいらない気がしますけど、返してもらいますわ!」@

 黒咲猟星 : 「うーん、僕もセントラルドグマを敵に回したくないからさ」

 夜神 獅童 : 「HAHAHA、それに関してはミス茅岡と約束したとも。それとも、僕たちの中に約束を破るような人がいると思っているのかい?」>シャル@

 黒咲猟星 : 「だから春日くんは回収しなきゃなんだけど……まぁ、君は邪魔だよねぇ」/

 茅岡 果音 : 「先生、とりあえず悪い事はしちゃ駄目ですよ。人に迷惑をかけるってUGNとしてどうかなって思いますし・・・」(精一杯の理由@

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわよ!」果音さんに同調@

 贋作師 : 「ほぅ。やる気だねぇ、キミたち」>ディアナ、いっぬ

 シャルロット・ディゼール : 「あなたの場合そこを信頼できないのよ。何かしらしでかしそうで」>夜神さん

 シャルロット・ディゼール : 「戦力という点では信用しているけど」@

 贋作師 : 「はて、UGNねぇ。私には関係ないことだよ」>茅岡ちゃん

 黒咲猟星 : 「はいはい、仲間?割れはそこまでそこまで」>シャルと夜神/

 ディアナ・サンズロッド : 「いやあなたイリーガルでありませんでして!?」別にUGNの為に働かなければいけないわけじゃない。という事実を知らないディアナ氏@

 茅岡 果音 : (君、イリーガルでは?確かに繋がりは薄いですが)@

 贋作師 : 「ああ…そうだった。」

 茅岡 果音 : 「私よりはUGNに詳しいはずです、この世界のことも、レネゲイドの事も・・・。そんな先生が、なぜこんな事を・・・!」@

 贋作師 : 「(少し思い出した様子で)さて、なんでだろうねぇ。茅岡くん」@

 贋作師 : 「まぁ、この場にいられては私も困るのでね…」

 贋作師 : 「…すまないが、邪魔をしないでくれないか?」

 茅岡 果音 : 「なぜ春日さんの実験がそんなに大事なのか聞かせてもらいます、それ次第では。。。」と一応戦闘準備に入ります。「気乗りはしないけど、先生に教わったモルフェウスで、超えて見せます!」

 GM : 贋作師との戦闘にレネゲイトウィルスが活性化します。判定は8。

…の前に、「堕落の誘い」で判定をお願いします!

 ディアナ・サンズロッド : 「そうですわ!教えて差し上げなさい果音さん!」戦闘準備開始@

 シャルロット・ディゼール : 堕落の誘いって何だっけ

 ディアナ・サンズロッド : 100%未満の場合、意志判定失敗で強制的に100%にする奴じゃなかったです?

 GM : RM124

 GM : それです

 ディアナ・サンズロッド : さらにそこから衝動の2D10入るから、最大120%スタート出来るよ!(笑顔)

 贋作師 : 「さぁ、茅岡くん。『先生』を乗り越えたまえよ。どのような結果であれ」@

 シャルロット・ディゼール : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[1,9,9]+1 > 10

 ディアナ・サンズロッド : 3dx+5 (3DX10+5) > 10[1,5,10]+10[10]+6[6]+5 > 31

 茅岡 果音 : 4DX (4DX10) > 10[3,5,5,10]+2[2] > 12

 シャルロット・ディゼール : 草

 ディアナ・サンズロッド : なんでここで回るんですのぉぉぉ!

 茅岡 果音 : 意志固いなお姉ちゃん

 黒咲猟星 : 7dx+1 (7DX10+1) > 10[1,5,6,8,9,9,10]+8[8]+1 > 19

 ディアナ・サンズロッド : 意志が強すぎて他がポンコツなのかもしれない

 夜神 獅童 : 衝動判定前に、ジェネシフト2d10

 GM : どうぞ

 夜神 獅童 : 2d10+101 (2D10+101) > 6[3,3]+101 > 107

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 101 → 107

 茅岡 果音 : 2D10(衝動判定・侵蝕

 茅岡 果音 : 2D10 (2D10) > 6[4,2] > 6

 夜神 獅童 : 5dx+1>=8 衝動判定 (5DX10+1>=8) > 9[1,1,2,7,9]+1 > 10 > 成功

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 84 → 90

 シャルロット・ディゼール : 自分はゆきりんさんと違って慎重派なので

 シャルロット・ディゼール : 1d10 ジェネシフト (1D10) > 2

 夜神 獅童 : 2d10+107 (2D10+107) > 4[3,1]+107 > 111

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 83 → 85

 system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 4 → 4

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 107 → 111

 シャルロット・ディゼール : ぬわーっ!?

 ディアナ・サンズロッド : 衝動判定2d+ジェネシフト3d!

 シャルロット・ディゼール : 2d10 (2D10) > 6[1,5] > 6

 ディアナ・サンズロッド : 5d10+83 (5D10+83) > 30[5,3,4,10,8]+83 > 113

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 85 → 91

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 83 → 113

 黒咲猟星 : ②d10

 黒咲猟星 : 2d10 (2D10) > 9[7,2] > 9

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 106 → 115

 GM : さて、皆さん終わりましたね

 ディアナ・サンズロッド : 終わりましたわ!

 黒咲猟星 : おわりました~

 GM : エンゲージは贋作師’s-PC’sが5M

 GM : 縫合後は贋作師の首にある謎の縫合後です。攻撃できます

 GM : さて、まずはセットアップから

 ディアナ・サンズロッド : クイックダッシュ宣言ですわ!

 夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術LV7 +6

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 111 → 117

 茅岡 果音 : セットアップ無し

 GM : こちらの宣言はなし

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 113 → 117

 黒咲猟星 : 限界突破宣言

無形の影指定

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 115 → 118

 GM : 以上ですね、シャルロットは宣言無しかな?

 シャルロット・ディゼール : セットアップはないですね

 GM : 了解です

 GM : イニシアチブプロセス

 ディアナ・サンズロッド : インターセプト!

 GM : OK!でもこっちにも行動があります

 GM : そうだね、加速する刻だね!!!

 ディアナ・サンズロッド : 行動値はディアナより早い?

 贋作師 : 早いですわ

 ディアナ・サンズロッド : 畜生ですわぁぁぁぁ!

 贋作師 :

 贋作師 : 忘れてだ

 贋作師 : いいや…

 贋作師 : マイナー

赫き剣+破壊の血+(ハンティングスタイル)

 ディアナ・サンズロッド : 一応インターセプト分の侵蝕増やしときますね

 贋作師 : メイン

コンセ+鮮血の一撃+カスタマイズ+ギガノトランス

 贋作師 : シーン(選択)、装甲有効

 贋作師 : 対象はPC全員!

 ディアナ・サンズロッド : 回避ですわぁぁぁぁ!

 黒咲猟星 : ドッジで

 夜神 獅童 : 回避

 ディアナ・サンズロッド : (2+3+0)dx (5DX10) > 9[5,6,6,9,9] > 9

 茅岡 果音 : 【閃光灯(ストロボ)】《光の指先》+《神の眼》 侵蝕値3

 シャルロット・ディゼール : ライフで受ける!

 茅岡 果音 : 8DX10+1 100未満 (8DX10+1) > 10[1,3,3,7,7,8,8,10]+8[8]+1 > 19

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 90 → 93

 黒咲猟星 : 5dx (5DX10) > 10[1,1,1,9,10]+9[9] > 19

 贋作師 : (18DX10+5) > 10[2,2,3,4,6,6,6,7,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+4[1,2,4]+5 > 19

 贋作師 : 18d7+5 (18D7+5) > 61[1,5,5,1,5,7,2,6,2,1,3,6,4,3,1,1,4,4]+5 > 66

 ディアナ・サンズロッド : 回避出来てる人多っ

 茅岡 果音 : あ、DB忘れてた

 夜神 獅童 : xがないぞ

 シャルロット・ディゼール : 回避してみていいです?

 贋作師 : 18dx7+5 (18DX7+5) > 10[1,1,1,1,1,1,3,5,6,7,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,2,2,5,7,8,9,9]+10[3,3,4,8]+10[10]+6[6]+5 > 51

 贋作師 : どうぞ

 夜神 獅童 : 2dx (2DX10) > 7[5,7] > 7

 ディアナ・サンズロッド : 本当だ、コンセ入ってなかったのか・・・

 シャルロット・ディゼール : 5dx+1 (5DX10+1) > 9[3,3,5,6,9]+1 > 10

 GM : 落ち着け落ち着けGM

 GM : では、ダメージいきますね

 贋作師 : 6d10+24 (6D10+24) > 25[4,1,3,1,6,10]+24 > 49

 ディアナ・サンズロッド : ディアボロスにロイスを取得してタイタス昇華ですわ!

 ディアナ・サンズロッド : 内容は後で

 シャルロット・ディゼール : リザレクト

 シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 9

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 9 → 12

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 19 → 0

 GM : シャルロットちゃん偉い!!

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 0 → 9

 夜神 獅童 : 春日にとって即昇華

 黒咲猟星 : 贋作師にロイス取ってタイタス昇華!起きます!

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 91 → 100

 茅岡 果音 : 血の剣受けながら≪リザレクト≫

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 3

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 11 → 0

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 93 → 96

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 0 → 12

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 11 → 3

 GM : OK,では続いてシャルロット!

 ディアナ・サンズロッド : 待って待って

[ロイス・購入判定] system : [ 夜神 獅童 ] HP : 5 → 12

 ディアナ・サンズロッド : インターセプト、インターセプト

 GM : ホントですわ、ではディアナさんどうぞ

 ディアナ・サンズロッド : その前にインターセプト分の侵蝕上げますわ

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 117 → 123

 茅岡 果音 : お姉ちゃんが血の剣の嵐の中、疾駆。(シーン演出

 ディアナ・サンズロッド : マイナー①:神速の剣 インフェニティウェポン+錬成の掟 侵蝕率6

 ディアナ・サンズロッド : マイナー②:聖女の盾 シールドクリエイト+錬成の掟 侵蝕率7

 ディアナ・サンズロッド : 一気に13も上がりますわぁ!

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 123 → 136

 ディアナ・サンズロッド : メジャー:神速の一撃 コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ 侵蝕値4

 贋作師 :

 ディアナ・サンズロッド : (2+6+4)dx7+2 (12DX7+2) > 10[1,4,4,4,5,7,7,7,8,8,10,10]+10[4,4,5,5,6,7,9]+10[7,8]+10[3,9]+10[9]+10[9]+6[6]+2 > 68

 夜神 獅童 : オート:原初の黒:力の法則LV5 +6

 夜神 獅童 : ダメージ+6d10

 贋作師 : 対象は?

 ディアナ・サンズロッド : ファッ!?

 ディアナ・サンズロッド : あ~しまったどうしよう

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 117 → 123

 茅岡 果音 : 縫合行っちゃえ!

 黒咲猟星 : でめだいばくはつ!

 シャルロット・ディゼール : 縫合行きましょう

 ディアナ・サンズロッド : 行きますか!縫合跡にダイレクトアタック!

7d+6dですわ

 夜神 獅童 : 武器の攻撃力もね

 ディアナ・サンズロッド : (7+6)d10+20 (13D10+20) > 77[1,3,9,9,10,5,9,4,7,10,2,3,5]+20 > 97

 ディアナ・サンズロッド : 武器の威力OKですわ!

 ディアナ・サンズロッド : 威力ヤバいですわぁぁぁぁ!

 GM : OK!縫合跡はリアクションしないです

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 136 → 140

 GM : では、武器によって縫合跡の糸が千切れ飛びます

 贋作師 : 「困ったな…これじゃぁ『私』がこぼれてしまうじゃないか。まぁいい。続けようじゃないか」@

 ディアナ・サンズロッド : 「私がこぼれる???よくわかりませんけどヨシ!」@

 ディアナ・サンズロッド : 行動は以上です

 GM : OK、今度こそシャルロットお願いします!

 夜神 獅童 : 違うね

 GM : あれぇ

 夜神 獅童 : イニシアティブにエフェクトを使わせてもらうよ

 ディアナ・サンズロッド : あ、夜神さんもあったな

 GM : ホントじゃァ

 夜神 獅童 : イニシアティブ:死神の疾風LV3 +5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 123 → 128

 夜神 獅童 : 「それじゃあ、ミス茅岡のためにも、頑張るとしようか」一度新しいハンカチで手をぬぐうと背中が膨れ上がっていく

 夜神 獅童 : そこからは漆黒の翼が生え、今回の『夜神 獅童』の皮を脱ぎ捨てる

 夜神 獅童 : 「サァ、先生に『死』が近づいてくる音を堪能してもらうぜ」 そう笑いながら言う@

 ディアナ・サンズロッド : 「ぎゃああああああああ!

 また出やがりましたわぁぁぁ!」@

 茅岡 果音 : (やっぱり夜神さんだったんだ、あの人・・・)@

 黒咲猟星 : 「あは、やっぱ味見したいなぁ」@

 シャルロット・ディゼール : 「あの時の死神ね」

 シャルロット・ディゼール : @

 GM : OK、では行きましょうか

 GM : 行動値的に死神さんからどぞ

 夜神 獅童 : 「まぁ、俺がするのはその下準備だがな」

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンドLV3、原初の青:緑の鞭 +5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 128 → 133

 夜神 獅童 : メジャー:無形の影LV1、コンセ:ウロボロスLV3、吠え猛る爪LV8、超振動閃LV5 +8

 夜神 獅童 : 対象は贋作し

 GM : 了解ですわ、こちらはガードで

 夜神 獅童 : 4dx+8@7  (4DX7+8) > 10[1,2,6,10]+1[1]+8 > 19

 夜神 獅童 : 2d10+5+3d10 装甲無視 (2D10+5+3D10) > 14[5,9]+5+14[6,4,4] > 33

 GM : コンセ積んでますかしら

 夜神 獅童 : 積んでてこれよ>ダイスが少ない

 GM : 積んでましたわ、失礼‥

 GM : OK

 GM : 処理終わりでダイジョブかな

 夜神 獅童 : ダメージは入ったかな?

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 133 → 141

 GM : 入りましたわ

 夜神 獅童 : では、これから贋作しへのダメージ+15で

 GM : 超振動ですわね

 夜神 獅童 : 「まあ、ゆっくり楽しんでいきなよ」しなる鞭の一撃で体に大きな傷口だけを残す@

 GM : では、続きましてシャルロットちゃん

 シャルロット・ディゼール : はいな

 シャルロット・ディゼール : 「アシストという意味ではこの上なく信頼できるのよね、夜神さん」

 シャルロット・ディゼール : マイナー

 シャルロット・ディゼール : の前に縫合跡にロイスを 好奇心/〇何だアレ

 GM : OK

 シャルロット・ディゼール : では改めて

 シャルロット・ディゼール : 【パワードスーツ展開】:アーマークリエイト+ハンドレッドガンズ+ポルターガイスト

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 100 → 113

 シャルロット・ディゼール : メジャー

 シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ+クリスタライズ

 GM : 対象は?

 シャルロット・ディゼール : 贋作師にシュート

 GM : OK、贋作師はガードで

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 113 → 121

 シャルロット・ディゼール : (6+3+3+7)dx@(7) 判定/100%以上/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (19DX7) > 10[1,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,3,3,6,7,8,9,10,10,10]+10[4,4,6,7,7,8]+10[6,8,10]+6[1,6] > 46

 シャルロット・ディゼール : ORって使えます?

 GM : OR?カラーロイスでしょうか?

 system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 3 → 6

 シャルロット・ディゼール : です

 GM : 許しましょう

 シャルロット・ディゼール : ではテロリストのロイスをタイタス昇華。OR効果の適用によりダメージダイス+5

 シャルロット・ディゼール : 10d10+44+15 装甲無視 (10D10+44+15) > 65[5,9,10,8,5,10,8,5,1,4]+44+15 > 124

 贋作師 : 赤河の支配者

 贋作師 : 1d10+12 (1D10+12) > 9[9]+12 > 21

 贋作師 : 一応お聞きしますが、夜神さんのデバフ入れてますか?

 贋作師 : まぁ処理しちゃったからいいか

 シャルロット・ディゼール : ダメージ15ですよね?

 贋作師 : 入ってますね

 贋作師 : どうぞ

 シャルロット・ディゼール : 124-21で103ダメージでいいです?

 贋作師 : ですです

 シャルロット・ディゼール : 『シャルロット』はアーマーに身を包むと、近くに置いていたアンチマテリアルライフルを操作し同時攻撃を行う

 GM : 描写はしてくれるなら、そのまましてください。行動終了でいいならば次の茅岡ちゃんお願いします

 シャルロット・ディゼール : 行動終わってますね

 シャルロット・ディゼール : まだ倒れないってことでいいです?

 GM : 倒れないですわ

 シャルロット・ディゼール : 「これでも喰らって反省することね!」

 シャルロット・ディゼール : と、渾身の一撃が贋作師を襲う@

 GM : 茅岡ちゃんお願いします

 茅岡 果音 : はーい

 茅岡 果音 : マイナー 【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》 侵蝕値4

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 96 → 100

 茅岡 果音 : 「先生に教わったモルフェウスの秘儀、それを使って、私は先生を超えて見せる!」カメラをアサルトショットに変形させる@

 茅岡 果音 : メジャー 【圧迫取材(プレッシャー・カバレッジ)】《小さな塵》+《光の指先》+《リフレクトレーザー》+《カスタマイズ》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《クリスタライズ》 侵蝕値14

 GM : ガードで

 贋作師 : 「来たまえ茅岡くん」@

 茅岡 果音 : OKです「私が越えなきゃならなかった”砂の夢”(トラウマ)を、モルフェウスを怖がらないように・・・!」”砂の夢”にロイス取ってタイタス昇華! CL-1します@

 贋作師 : どぞどぞ

 茅岡 果音 : 16DX6+2 命中判定 (16DX6+2) > 10[1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[1,1,2,2,3,3,5,7]+10[6]+5[5]+2 > 37

 茅岡 果音 : 出目が平凡だ!

 ディアナ・サンズロッド : 馬鹿な!?

 茅岡 果音 : 3D10+35 ダメージ 装甲無視 (3D10+35) > 17[6,1,10]+35 > 52

 贋作師 : 「くそっ…これじゃぁ身体が…」

 贋作師 : 贋作師の縫合跡から血液のような液体がこぼれそうになりますね

 贋作師 : 魂の錬成 HP30

 贋作師 : と思うと、血液が逆再生のように贋作師の中へと戻っていきます

 茅岡 果音 : 攻撃と同時に撮影、写真持っておきます。(演出@

 贋作師 : 「…さぁ、続けようじゃないか」@

 茅岡 果音 : 「先生、大丈夫じゃなさそう・・・」

 贋作師 : 次はいっぬでいいですかね?

 黒咲猟星 : はーい

 夜神 獅童 : マスターの手番は?

 贋作師 : ほんとじゃぁん

 ディアナ・サンズロッド : 加速しただけなんですよね・・・

 贋作師 : 通りでおかしいはずだよぉ

 ディアナ・サンズロッド : 主に行動値踏み倒し系の2人が原因

 贋作師 : マイナー

ハンティングスタイル

 贋作師 : PC4人のエンゲージにエンゲージ

 贋作師 : メジャー

コンセ+鮮血の一撃+カスタマイズ+ギガンティックモード

 贋作師 : 対象はPC4人

 贋作師 : 訂正:ハンティングスタイルのみです

 贋作師 : 範囲(選択)、装甲有効

 贋作師 : 18dx7+5 (18DX7+5) > 10[1,2,3,3,3,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,10,10]+10[2,2,3,3,3,9,10,10,10]+10[1,6,7,8]+10[7,10]+10[9,10]+10[4,9]+5[5]+5 > 70

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 100 → 114

 茅岡 果音 : リアクション 【閃光灯(ストロボ)】《光の指先》+《神の眼》 侵蝕値3

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 114 → 117

 茅岡 果音 : 11DX10+1 (11DX10+1) > 10[1,2,4,5,6,6,7,9,10,10,10]+6[1,3,6]+1 > 17

 贋作師 : 他三人はどうしますか?

 黒咲猟星 : ドッジで

 夜神 獅童 : 回避

 シャルロット・ディゼール : 回避ー!

 夜神 獅童 : 2dx (2DX10) > 3[1,3] > 3

 シャルロット・ディゼール : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[1,2,2,8,8,10]+1[1]+1 > 12

 黒咲猟星 : 5dx (5DX10) > 8[1,2,4,7,8] > 8

 贋作師 : ダメージいきます

 贋作師 : 8d10+24(ダメージ)

 贋作師 : 8d10+24 (8D10+24) > 54[7,6,6,8,6,10,4,7]+24 > 78

 黒咲猟星 : 倒れます~

 シャルロット・ディゼール : 装甲ごとぶち抜かれたんで縫合跡をタイタス昇華して復活

 system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 6 → 4

 夜神 獅童 : 魔法瓶のロイスを昇華

 茅岡 果音 : "贋作師"をタイタスにして昇華!「こんなところで倒れられない!先生を超えるって言ったからには、倒れられないのよ!」

 system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 4 → 3

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 9 → 0

 system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 0 → 13

 黒咲猟星 : セルの部下たちをタイタス昇華

 黒咲猟星 : 立ちます

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 118 → 69

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 69 → 98

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 98 → 117

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 117 → 114

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 114 → 120

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 120 → 117

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 117 → 118

 黒咲猟星 : 間違えましたスルーしてください

 贋作師 : 了解です

 贋作師 : ではディアナちゃんどうぞ?でいいかな

 system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 4 → 3

 ディアナ・サンズロッド : すまないGM・・・

 ディアナ・サンズロッド : インターセプトは行動順を早めるだけで、行動回数は増えないんだ・・・!

 贋作師 : なるほど

 茅岡 果音 : イニシアチブで動いたわね

 贋作師 : ではいっぬね

 ディアナ・サンズロッド : よく時間凍結と間違えられるっ!

 黒咲猟星 : わぉーん

 system : [ 黒咲猟星 ] ロイス : 5 → 4

 黒咲猟星 : マイナーで【喰らいし力:赫】:赫き剣+ライトスピード 侵食4+5

 黒咲猟星 : 4点消費 攻撃力12

 贋作師 : ガードで

 黒咲猟星 : メジャーで【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+瞬速の刃+マスヴィジョン 侵食15

 黒咲猟星 : 対象は贋作師!

 贋作師 : OK、ガードで

 黒咲猟星 : (5+3+3+7)dx+6@7 判定/100%以上/抉り喰らう牙 (18DX7+6) > 10[2,2,2,2,4,4,5,6,6,6,6,7,7,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,7,8,9,10]+6[1,3,3,6]+6 > 32

 黒咲猟星 : 使っちゃうか

 黒咲猟星 : ≪原初の紫:妖精の手Lv3≫ 出目一つを10に変える 侵食率5

 黒咲猟星 : 1dx+30+6@7 (1DX7+36) > 4[4]+36 > 40

 黒咲猟星 : ダメージ振ります

 黒咲猟星 : 5d10+12+20+15 (5D10+12+20+15) > 23[10,7,1,3,2]+12+20+15 > 70

 贋作師 : 「くそっ」

 贋作師 : 「こんなところで…」

 黒咲猟星 : 「こっちに来てくれて助かるよ」「食べやすいからねッ!」

黒い虎の頭が、贋作師の肉を抉り喰らう!@

 ディアナ・サンズロッド : 「よっしゃぁ!倒せましたわ!」(フラグ)@

 贋作師 : ごぽごぽごぽ

 贋作師(FH) : 「くそっ・・・・・・これじゃぁ台無しだ」

 GM : 戦闘終了でーす、お疲れ様です!

 ディアナ・サンズロッド : お疲れ様でしたー!

 GM : ふぁっ!?

 ディアナ・サンズロッド : って、ほんとに戦闘終了!?

 GM : い、いちおう演出として許可しましょう。

 GM : さて、この場には三体の攻撃可能なエネミーがいますがどれを狙いますか?

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 118 → 138

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 3 → 11

 黒咲猟星 : では真っ赤な液体の方の贋作師を狙います

 GM : どぞどぞ

 黒咲猟星 : 「おっと、まだ動けるみたいだね……!」

 贋作師(FH) : 「お前は…まさかシャーロックセルの!」@

 黒咲猟星 : 「気付くのが遅かったね」「でも、逃がさないよ」

そう言って、虎の頭が贋作師に丸ごと食らいつく!

 黒咲猟星 : 丸飲み!@

 GM : では、一つの悲鳴と共に贋作師は飲み込まれてしまいました

 シャルロット・ディゼール : 丸のみは草

 GM : 特に他にやりたいことはないでしょうか?

 ディアナ・サンズロッド : 僕はないですね

 黒咲猟星 : 以上で大丈夫です

 夜神 獅童 : 亡骸はどうします?

 GM : 亡骸?生きてますね

 茅岡 果音 : ガワは別なのか

 GM : 春日との融合も解除されてます

 黒咲猟星 : 持って帰っていい?

 ディアナ・サンズロッド : 果音さん次第かなぁ

 夜神 獅童 : もしくは俺が入り込むという選択肢も

 GM : 春日は持ち帰って大丈夫

 茅岡 果音 : しあ?

 ディアナ・サンズロッド : すんません、暴発しました

 茅岡 果音 : 春日はプレゼント

 ディアナ・サンズロッド : 果音さん次第かなぁです

 ディアナ・サンズロッド : ディアボロスはいらないですわ

 黒咲猟星 : まぁ本体?は貰ったのでガワはお好きにどうぞ

 茅岡 果音 : ”贋作師”を助け起こして「大丈夫ですか?」と@

 ディアナ・サンズロッド : ディアナは一旦みんなの方に戻る

 夜神 獅童 : ミス茅岡の後ろに立つ

 ディアナ・サンズロッド : 後ろに立たせたくねー!

 贋作師 : 「…んん?茅岡くん…かね?」@

 茅岡 果音 : ガワの”贋作師”にロイス取るってありなのかなコレ

 シャルロット・ディゼール : Sロイスは夜神さんに取ります

 贋作師 : 「おかしいな、今日は授業はない日だろう?」@

 シャルロット・ディゼール : だってこの子の行動原理だし

 夜神 獅童 : 自分はミス茅岡に>Sロイス

 シャルロット・ディゼール : 「さっきの液体は結局何だったんだろ?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「さあ?よく存じ上げませんわ」@

 黒咲猟星 : 「解析は僕の方でやるよー」@

 茅岡 果音 : これ贋作師さんおかしくなってたって事なら別個体扱いにしちゃえ「先生、貴方は操られていたんです。多分…。(小声)」

 贋作師 : 「操られてた…?(ポカーン)」@

[ロイス・購入判定] system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 3 → 4

 ディアナ・サンズロッド : 「あら、あの液体の解析してくれるのですわね。仕事熱心ですこと」@

 黒咲猟星 : 「仕事って言うか生き甲斐だからね!」@

 夜神 獅童 : 「まぁ、今回はこれが手に入ればいいか」魔法瓶回収@

 ディアナ・サンズロッド : 「もしかして、食べる=解析ってことなのかしら?」@

 黒咲猟星 : 「^^」@

 ディアナ・サンズロッド : 魔法瓶って、回収しないといけないのって、誰だっけ

 茅岡 果音 : (多分操ってた血液食べられちゃったし隠しておこう)「事の次第はお話しします、その前に、おかえりなさい、先生」さーてバックトラックへ@

 夜神 獅童 : 「まぁ、お前は情けなく弟子に迷惑をかけたってだけだ」@

 茅岡 果音 : すっごい雑に扱っちゃったけど贋作師ってもとは大丈夫で最近変になってたって事でOK?>GM

 GM : その認識であってます>茅岡ちゃん

 茅岡 果音 : 良かった、春日大事っ子が本性じゃなくて良かった

 贋作師 : 「では話は後で聞くとしよう。ただいま。茅岡君。」

 贋作師 : 「…ところでこの黒くてインスマス顔の彼は不審者、ということでいいのかね?」(警戒)@

 ディアナ・サンズロッド : そう、果音さんの真後ろに立っているのである

 黒咲猟星 : こわい

 夜神 獅童 : (彼と聞いてシャルのほうへ振り向く)@

 シャルロット・ディゼール : 「不審者よ」(断言)@

 贋作師 : 「えっ」

 贋作師 : 「(ま、まぁ話を聞けばわかるだろう、という不安そうな顔をする)」@

 黒咲猟星 : 「あはは、言われてるねぇ」@

 GM : ではバックトラック行きますよ

 ディアナ・サンズロッド : 「まあ・・・正直・・・不気味ですわよね・・・」@

 GM : 今回はEロイス5個分ですわ

 ディアナ・サンズロッド : Eロイスもらいますわ!

 黒咲猟星 : ふりまぁす

 夜神 獅童 : ふる

 ディアナ・サンズロッド : 140-5d10 (140-5D10) > 140-32[8,9,6,7,2] > 108

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 140 → 108

 黒咲猟星 : 138-5d10 (138-5D10) > 138-25[7,10,1,1,6] > 113

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 138 → 149

 夜神 獅童 : 141-5d10 (141-5D10) > 141-26[5,3,7,8,3] > 115

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 149 → 113

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 141 → 115

 ディアナ・サンズロッド : 続きまして、通常ロイスを通常振りで

 ディアナ・サンズロッド : 108-5d10 (108-5D10) > 108-32[8,9,7,4,4] > 76

 茅岡 果音 : 「この人たちは友達、いえ大事な仲間です!」と贋作師に紹介して〆ます

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 108 → 76

 夜神 獅童 : 通常ぶりで

 黒咲猟星 : 通常振りで行きますかぁ

 夜神 獅童 : 115-4d10<100 (115-4D10<100) > 115-9[1,5,2,1] > 106 > 失敗

 茅岡 果音 : まず5D行きますー

 黒咲猟星 : 113-4d10 (113-4D10) > 113-28[5,8,10,5] > 85

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 115 → 106

 ディアナ・サンズロッド : 待って待って

 茅岡 果音 : 5D10 Eロイス バックトラック (5D10) > 21[5,6,2,6,2] > 21

 黒咲猟星 : あ

 ディアナ・サンズロッド : それは予想してない

 夜神 獅童 : さて、追加ぶりは降る必要あるかな~

 ディアナ・サンズロッド : ゆきりん先生の次回作に期待してください!

 シャルロット・ディゼール : 通常振りします

 シャルロット・ディゼール : 121-4d10 (121-4D10) > 121-23[10,1,10,2] > 98

 茅岡 果音 : 大事な仲間がジャームになろうとしている!

 ディアナ・サンズロッド : まあ、ゆきりんさん次第ですわね

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 117 → 96

 シャルロット・ディゼール : 草

 GM : 草

 黒咲猟星 : 夜神死す!デュエルスタンバイ!

 system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 121 → 98

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 113 → 85

 シャルロット・ディゼール : 正直ムーブがラスボス過ぎて……

 ディアナ・サンズロッド : わからなくもないんだけどなぁ

 ディアナ・サンズロッド : はっまさか最終話を予期している!?

 茅岡 果音 : 4D10 ロイス通常振り バックトラック (4D10) > 26[5,6,9,6] > 26

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 96 → 70

 ディアナ・サンズロッド :

 ディアナ・サンズロッド : 経験点 30点

・内訳

シナリオ分 15点

Eロイス   5点

Sロイス   5点

侵蝕分    5点

 夜神 獅童 : 追加ぶり

 夜神 獅童 : 「別に、減らしすぎても構わんのだろ?」

 ディアナ・サンズロッド : せやで

 夜神 獅童 : 106-4d10<100 (106-4D10<100) > 106-20[1,6,6,7] > 86 > 成功

 夜神 獅童 : さっき出せよ

 GM : wwwwwwwwwwwwwwww

 黒咲猟星 : 草

 茅岡 果音 : お帰りw

 ディアナ・サンズロッド : 草ww

 夜神 獅童 : 25点

 黒咲猟星 : 30点です~

 茅岡 果音 : 29点 技能に4点行ける!

 ディアナ・サンズロッド : ワンチャン砂の結界+砂の祝福行けるな・・・

 黒咲猟星 : エフェクトレベル上げようかな…

 ディアナ・サンズロッド : いやまてよ・・・?

 GM : 144÷3で48がGM経験点かな

 ディアナ・サンズロッド : ですな

 ディアナ・サンズロッド : C(144/3) c(144/3) > 48

 GM : んで28点が全員の平均値と。覚えておきます

 ディアナ・サンズロッド : ですわですわ

 GM : OK

 GM : では特に何もなければエンティング行きますわ

 GM : だいじょぶかしら

 茅岡 果音 : OKですー

 夜神 獅童 : OKです

 ディアナ・サンズロッド : OKです

 黒咲猟星 : だいじょぶです

 GM : 旅人さんが息してないのは気になりますが…まぁPC5から行きましょう

 GM : PC5ー人の想いとは

 GM : 夜神さんはやりたいシーンとありますか?なければこちらで用意しますわ

 夜神 獅童 : 特にないですね

 GM : OK

 GM : では先日のようにプランナーがあなたの元へと訪れます

 都築京香 : 「ご苦労様でした。」

 都築京香 : 「面白いものは見れましたでしょうか?」@

 夜神 獅童 : 「ああ、今回の春日は面白く死んでいたぜ」@

 都築京香 : 「ああ…彼ですか」

 都築京香 : 「正直プランも『だいたい生きている』という前提で組まれていますもの。それほどの信頼がある男ですものね」@

 夜神 獅童 : 「ただ、贋作師の奴。あんなに不死に焦がれていたってのに、あっさり死んでつまらなかったな」

 夜神 獅童 : 「もう少し断末魔でも聞いておきたかったぜ」笑いながら言う@

 都築京香 : 「まぁそうですね」

 都築京香 : 「『贋作師』。彼は不死に焦がれるRBでした。おそらくは吸血鬼の不死性から生まれたRBでしたが…まぁ不安定な身体でしたから」

 都築京香 : 「こちらとしても『魔法瓶』の大した悪用も見れませんでしたし…」

 都築京香 : 「まぁいいでしょう。こちらが依頼の報酬です。」(どさり、と目当ての物を渡す。夜神さんの目当ての物が入ってます)@

 GM : )(特にやりたいことがなければこのシーンは終了できますわ)

 夜神 獅童 : 「さて、これで、、、」袋に入った荷物を持って帰っていきます@

 GM : ダイジョブかな

 夜神 獅童 : はい(笑顔)

 GM : 大丈夫かなぁ…(不安)

 GM : ではシーンを終了いたします。お疲れ様でした

 GM : 続きましてディアナちゃん

 ディアナ・サンズロッド : はーい

 GM : 普通にUGNに『魔法瓶』を報告するシーンですね。

 カラビア : 「やぁ、ディアナくん。UGN日本支部代理のカラビアだよ」@

 ディアナ・サンズロッド : そういや魔法瓶って夜神さんが持って行ったような気がするんですけど、どうなってます?

 GM : え????????

 GM : えっ?

 夜神 獅童 : 俺はちゃんと”宣言”したぜ~

 ディアナ・サンズロッド : 一応確認はしてるんですよね・・・

 茅岡 果音 : だね

 黒咲猟星 : 回収されてますね!

 ディアナ・サンズロッド : 反応なかったけど

 シャルロット・ディゼール : 雑談の方でもいってましたね

 夜神 獅童 : ちなみにプランナーとも話しただけだな

 GM : ホントだ;;

 夜神 獅童 : どうしても欲しいっていうならあげてもいいけどな~

 茅岡 果音 : 魔法瓶オモシロって弄んでるのかな

 ディアナ・サンズロッド : う~ん、どうなんだろ

 シャルロット・ディゼール : ちなみにシャルロットは夜神さんを信用していないけど

 GM : か”え”し”て”く”だ”さ”い”(土下座)

 シャルロット・ディゼール : 魔法瓶は元々プランナーの物なんだから返すのが筋だと思ったので敢えて見過ごしました

 ディアナ・サンズロッド : GM!?

 黒咲猟星 : 面白いなぁ

 ファイア : ちなみにディアナはポンコツっぷりを魅せる為にワザと見て見ぬ振りしてました

 茅岡 果音 : 魔法瓶に関しては管轄じゃなかったのでスルーしました

 GM : キミたち一応UGNで管理している遺物だぞ!?ちょっと!!!

 黒咲猟星 : だってFHだし…

 夜神 獅童 : そういえばミス茅岡がどこに住んでいるかとか知らないな~(チラッチラッ)

 GM : シャルロットちゃん困るよぉ

 ファイア : だってポンコツだし・・・

 GM : みんなも困るよぉ

 茅岡 果音 : 親が狙われている!?

 GM : ま、まあいいです

 カラビア : 「そういえば『魔法瓶』、宅急便で送られてきたよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・・・・あ”あ”あ”っ”!?」@

 カラビア : 「…なんか宛名がプランナーなのは怖いんだけど、解析に回したら同じ物らしいし一応任務達成でいいかな」

 都築京香 : (私が作りました、という生産者表示付き)@

 茅岡 果音 : せやな(白目)

 ディアナ・サンズロッド : 「(ま、魔法瓶忘れてましたわぁぁぁ!あれ?なんで忘れてましたの!?)あらあら、プランナーさんって方がつくられた遺物なのですわねー不思議ですわねー」@

 カラビア : 「だよねぇ」(胃に穴が開いたような、ひきつった笑みを浮かべる)@

 ディアナ・サンズロッド : 「大丈夫ですの?辛そうですわよ?

 わたくしでよければ手伝ってもよろしくってよ」@

 カラビア : 「ほ、本当!?」

 カラビア : 「あ、あれ…涙が…これが友達、ていうものなのかなぁ」(ポロポロと涙がこぼれ始める)@

 ディアナ・サンズロッド : 「ちょちょちょ!ほんとに大丈夫ですのっ!?」@

 カラビア : 「だいじょぶだいじょぶ」

 カラビア : 「これが終わったら本格的にオーヴァード殺人事件捜査本部を作ってもらうって約束してもらってるから!」(にっこぉ)@

 ディアナ・サンズロッド : 「・・・まだ出来てなかったのですのね。

 それで、手伝えることはあるのかしら?」@

 カラビア : 「そう、だからその渡した検査キットは前準備なのさ。…さて」

 カラビア : 「(どさりと資料の束を置く)」@

 ディアナ・サンズロッド : 「多いですわね」@

 カラビア : 「これがディアナくんの分だよ?」

 カラビア : 「これでもボクと半分こされてるよ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「あら、本当に半分でよろしくて?」@

 茅岡 果音 : (あっフラグだ・・・)

 カラビア : 「へ…?ボクは大丈夫だけど」

 カラビア : 「さ、仕事を続けるか」(無茶苦茶手慣れたスピードで書類をさばき始める)@

 ディアナ・サンズロッド : 「ええ、始めましょ」カラビアほどではないけど、慣れた手つきで書類を確認する@

 ディアナ・サンズロッド : 一応支部長だからね!

 ディアナ・サンズロッド : みんな忘れてるかもしれないから今一度言うけど、支部長だからね!

 茅岡 果音 : 良かった、ポンコツなお姉ちゃんは居なかったんだ!

 ディアナ・サンズロッド : 女子力5だけどな!

 カラビア : よかったよかった、ポンコツなディアナちゃんじゃなくてカラビアはホッとしてるよ

 GM : GMとしては寂しいけど、大きくなったねディアナちゃん…

 GM : ということで、シーンを終了してもよろしいでしょうか

 ディアナ・サンズロッド : OKです

 GM : では、続きまして黒咲さん

 GM : とりあえず先に進めますわ

 GM : シャルロットさん、お願いします

 シャルロット・ディゼール : はいな

 GM : やりたいシーンとかありますか?

 GM : あれば先に概要だけ教えてくださると助かります

 シャルロット・ディゼール : では、遺産関連の処理が終わり

 シャルロット・ディゼール : シャルロットが本来所属している組織、アンリミテッドに連絡を入れます

 シャルロット・ディゼール : 「というわけで、ここまでの活動でUGNの情報はあらかた手に入った」

 構成員X : 「なるほど。さすがは鋼の守護者(アーマード・ガーディアン)……」

 構成員X : 「荒川瑞穂といったところかな」

 構成員X : 「そしてこちらもUGNと協議をした結果」

 構成員X : 「君をスパイではなく、正式にUGNへの派遣員として雇って貰うことにした」

 構成員X : 「ただ、あくまで『シャルロット・ディゼール』としてUGNでは活動して貰う」

 構成員X : 「『荒川瑞穂』がUGNに所属することには反対の意見があったし」

 構成員X : 「それに、君にとってはその方が『都合がいい』だろうし」

 シャルロット・ディゼール : 「まあ、『スパイやってた』ことが大っぴらになったら騒ぎになるからね」

 構成員X : 「まあこちらもUGNに怪しい点が無いか探れれば良かったからな」

 構成員X : 「度重なるテロのせいで労働環境は劣悪だが、歩み寄れるだけの余地はあると判断できた以上」

 構成員X : 「痛い腹がないということでスパイだった人間を受け入れた、ということだろうか」

 構成員X : 「勿論、UGNが『スパイが潜り込んでいたことに気付かなかった』なんて大っぴらにいえない事情もあるだろうけど」

 GM : シーン終了で大丈夫でしょうか?

 構成員X : あ、その前に

 シャルロット・ディゼール : 「ともかく、これで僕のスパイとしての役目は終わりってことだね」

 構成員X : 「連絡員としての役目が代わりに与えられた、というわけだ」

 構成員X : 「だからこれから『シャルロット・ディゼール』は堂々とUGNの一員として戦える」

 構成員X : 「というわけだ。それじゃあ、失礼する」

 シャルロット・ディゼール : 「UGNも偽情報掴ませようとしたところあるみたいだけど」

 シャルロット・ディゼール : 「流石に『巨匠の記憶』持ちの僕を誤魔化すのは難しいからね」

 シャルロット・ディゼール : 「まあ、これからはUGNとして戦うわけだから」

 シャルロット・ディゼール : 「気を引き締めて行かないとね」

 シャルロット・ディゼール : といったところで以上です。一人芝居ごめんなさい

 茅岡 果音 : お疲れ様ですー

 シャルロット・ディゼール : 出しとくんで次に備えて納めといていいですよ

 シャルロット・ディゼール : 戻し

 GM : OKです、一応一人でやる際は雑談に行かずに最後まで進めてくれると助かります。(終わり際がわかりにくかったので)

 GM : では、茅岡ちゃんお願いします

 茅岡 果音 : とりあえずあんだけ正体バレを警戒してたのはそういう理由なのねと合点が>シャルロットさん

 茅岡 果音 : 了解ですー

 GM : では、何かやりたいシーンは…って贋作師さんでしたね

 GM : 贋作師さんとお話ししましょうか

 茅岡 果音 : ですね

 贋作師 : 「…血液のようなものに私が操られていた。…ということで私の認識はあっているだろうか」@

 茅岡 果音 : そもそも先生はブラム持ってなかったとか?「恐らくそういう事だったかと。人を錬成して爆弾で爆破するとか、結構大変でした」とあらましを思い出しながら@

 贋作師 : 「それはそれは。私の技能に似た人物だったというわけだね…ん?待てよ?」

 贋作師 : 「たしかそんなFHエージェントがいたような…(ごそごそ)」

 茅岡 果音 : 残ってるの?

 贋作師 : 「あったあった。確認済みのFHエージェントの書類。…FHエージェント『贋作師』?驚いたな。私と名前もシンドロームもそっくりじゃないか…」@

 贋作師 : (そこには、FHエージェント『贋作師』は液体状のRBと記載されていました)@

 茅岡 果音 : 「先生とは何か関係があったり?」@

 茅岡 果音 : 偶然の一致なのかな

 贋作師 : 「いや?ただ私のCNは私の技能…イージーエフェクト『贋作師』から取られたものだから一致しててもおかしくないだろう。聞いた限りではトリックとして『贋作師』を使ったようだし」

 贋作師 : 「…さて。茅岡君。よく私の授業を覚えてくれていたね。私としては誇らしい限りだ」(にっこり)@

 茅岡 果音 : 「良かった、いつもの先生に戻ってくれて」

 茅岡 果音 : 「私、モルフェウスシンドロームは後で発現したもので、不得手だったのですが先生のお陰で扱えるようになりました」@

 贋作師 : 「そうなのか、それはなにより。」

 贋作師 : 「君は勉強熱心だからね。わからないことがあればすぐに聞いてくれるのがこちらとしても教えやすいよ」

 贋作師 : 「つまり、自慢の教え子ってことさ」@

 茅岡 果音 : 「事件には巻き込まれちゃったけど、それでも先生のもとで勉強できて良かったです。」

 茅岡 果音 : 〆はどんな感じにしますかね?

 贋作師 : では、いつも通り授業をするというのでどうでしょうか

 茅岡 果音 : OKです。「では先生、今日も授業お願いします!」@

 GM : OK

 GM : ではさいごにいっぬ、だいじょぶでしょうか

 黒咲猟星 : はい、大丈夫です

 GM : OKOK

 GM : では。支部にもどるとワトソンが出迎えてくれます。

 掃除人 : 「…お帰りなさい。支部長。」

 掃除人 : 「…申し訳ございませんでした。」(頭を下げる)

 電子レンジ : (右に同じ)@

 黒咲猟星 : 「はいはいただいま」

 黒咲猟星 : 「それで、僕は急いで“こいつ”を解析に回さなきゃいけないんだけどさ」

 黒咲猟星 : 「……言い訳なら、手短に聞くよ」@

 掃除人 : 「いえ、速球に解析に回させていただきます。では」(そそくさと去っていく)

 電子レンジ : 「…あの人は、よくも悪くも真面目な人ってだけです。それをボクらは全力で支える。…というところでしょうか。」

 電子レンジ : 「まぁここの規則には背いちゃいましたが…それを覚悟のうえでここにいます」@

 黒咲猟星 : 「ふーん…ま、君らの感情とか僕はどうでも良いけどさ。あ、対レネゲイド用液体ポッド、一番デカい奴持ってきて」

 黒咲猟星 : 「君らを処罰する時間も惜しいし、今回の件はもうどうでもいいや」

 茅岡 果音 : つ”プランナー印の魔法瓶”

 黒咲猟星 : くれ!!!!!>魔法瓶

 掃除人 : 「お待たせしました。こちらの品ですね」(今回の『魔法瓶』と同じものが手に握られている)@

 黒咲猟星 : 「OK、それじゃ早速詰めるよ」

 茅岡 果音 : やはり流通している・・・w

 都築京香 : プランが息詰まるたびに作ります

 黒咲猟星 : 「ここからはスピード勝負…元の“贋作師”の細胞も解析したいし、あの融合についての研究も進めなくちゃな」

 黒咲猟星 : 「はは、忙しくなりそうだ!」@

 GM : シーン終了で大丈夫でしょうか?

 黒咲猟星 : 大丈夫です!

あ、研究の結果とか分かったらこっそり茅ちゃんにデータを送っておきます

 茅岡 果音 : 私に?

 黒咲猟星 : 「君のお師匠はこんな感じで操られてたんだよ~^^」みたいな。

 茅岡 果音 : 煽られている!?w

 GM : OK.ちなみに融合については『贋作師』のモルフェウスの能力で無理矢理錬成されてああなっていた、ということが解析されましたね

 黒咲猟星 : 善意100%です

データ教えてあげたから味見させてね!みたいな

 黒咲猟星 : そんな感じで迷惑メール出して〆ます!

 GM : 草

 GM : では、ここでシナリオ『Who Killed Kasuga?』を終了させておきます!!お疲れ様です。

あとはGMの自己満演出入れて置いておきます。

 茅岡 果音 : んじゃ「お陰様で先生は元気です(?)」と不健康そうな先生の写真を返信しますw〆>黒咲さん

 掃除人 : 「…そういえば、支部長の死体の引き取り先。キャンセルが出ましたわね。」

 掃除人 : 「『死体を引き取る!?そんなことは知らない!』…とのことでしたが…はて。」

 掃除人 : 「まぁいいでしょう。私たちは依頼の通りに進めるだけです。」

 掃除人 : =============

 喰崎彼方 : 「死体の引き取り?知らないですよそんなの…なんのいたずらですか?」

 GM : …以上です。お疲れ様です~

 茅岡 果音 : まぁ死体、砂に戻るやろうしなー。お疲れ様でした!

 GM : 自由解散ですわ~

 黒咲猟星 : お疲れ様でした!次回もレネゲイドパクパク!

 GM : 次回も~ばくはつばくはつ~(

 茅岡 果音 : 次回は写真撮るぞー(二話でおもいきり設定スカした

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