第4話『OVERTHEGATE』

 シャルロット・ディゼール : シャルロットが不在の日のこと。

ゲルニカの力と春日恭二の暗躍によりアビスゲートと呼ばれる並行世界の扉が開かれる。

あなた達をその扉に引きずり込んだのは、不在のはずのシャルロット。

それもそのはず、彼女は春日恭二に呼ばれて現われた冷徹なFHエージェントだったのだ。

事前に事態を察知していた構成員Xの手によって辛うじて逃げ切ったあなた達だったが、

門はFHに掌握されており元の世界への帰還は困難であった。

春日恭二の暗躍第4話「OVERTHEGATE」

君は、生き残ることができるか?

 シャルロット・ディゼール : シーン1 全ての始まり 夜神さん

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 46 → 49

 情報屋/GM : では、あなたは情報屋に呼び出しを喰らってました

 夜神 獅童 : 呼び方の指定は?>情報や

 情報屋/GM : 『イエイヌ』で

 情報屋/GM : 「確かあなたは『死神』……ゲルニカ事件は知ってますよね?」

 情報屋/GM : @

 夜神 獅童 : 場所は前のシナリオみたいに図書館とか、呼び出されたなら喫茶店?

 情報屋/GM : 喫茶店で呼び出しを受けた感じですね

 夜神 獅童 : 「いや~、女子に呼び出されたにしてはまた物騒な話だな。イエイヌ」コーヒーでも飲みながら@

 情報屋/GM : 「で、ゲルニカのその強力すぎる力のせいで並行世界の隔たりが乱れたんです」

 情報屋/GM : 「分かりやすくいえば『マルチバースオブマッドネス』になりますね」@

 夜神 獅童 : 「それはまたSFじみた話だな、、、」

 夜神 獅童 : 「いや。俺みたいなRB(人外)やオーヴァード(人でなし)がいるんだ、今更か」あきれながら@

 情報屋/GM : 「とにかく、ゲルニカの置き土産というわけです。興味ありますよね?」@

 夜神 獅童 : 「まあ、マルチバースはよく『死んでた人が生きており、生きていた人が死んでいる』ように、死(オレ)を超越した概念だ。そりゃ興味はあるさ」

 夜神 獅童 : 「だが、そういう移動はそれ相応の準備が必要じゃないか?」@

 情報屋/GM : 「その前提条件はゲルニカのもたらしたエネルギーで既にクリア済みです」

 情報屋/GM : 「ただ『向こう側』からのアクセスも必要なので、そこに春日恭二が関わってきます」

 情報屋/GM : 「彼がどうにも『マルチバースの一つ』から接触を受けたみたいで」

 情報屋/GM : 「そこは『アンリミテッド』が存在しないこと以外、概ねこの世界と同じ歴史をたどってきた世界です」

 情報屋/GM : 「『アンリミテッド』が存在しないため、本来アンリミテッドに所属するはずだったオーヴァードは」

 情報屋/GM : 「違った運命をたどっていますね」

 情報屋/GM : 「また並行世界であるためそもそも性別が異なるケースもあります」@

 夜神 獅童 : 「まぁ、そういうのはどうでもいいんだけどさ」普通に興味ないような顔をしてから

 夜神 獅童 : 「その旅行に誘いたい子がいるんだけどいいか?」急に目を輝かせながら聞く@

 情報屋/GM : 「旅行に行くとしても春日恭二が邪魔をしてきます」

 情報屋/GM : 「なので、春日恭二を倒せるならご勝手に」

 情報屋/GM : 「あ、シャルロットさんのことなら今回任務で不在ですよ」@

 夜神 獅童 : 「あぁ、あいつは元から俺の誘いとか乗らないし別にいいよ」

 夜神 獅童 : 「人手がいるならほかの3人を含めてあの子も誘うか。あの姉御もそろそろ立ち直ってるだろうし」@

 情報屋/GM : 「それに関しては誘うまでもありませんね」

 情報屋/GM : 「春日恭二が動いたと知れば勝手に動くでしょう」

 情報屋/GM : 「『謎』のオーヴァードも並行世界という『謎』に興味を示すでしょうし」

 情報屋/GM : ちなみにイエイヌは死神のことを趣味悪いとおもってます

 情報屋/GM : お金をくれるので口には出さないけど@

 夜神 獅童 : もはやこのpcは果音以外の他者から自分への感情には興味がないので大丈夫です。

 夜神 獅童 : 「ま、それならこっちも準備をするかな~」鼻歌を歌いながら可能なら去ります@

 情報屋/GM : では、シーンエンドでよろしいでしょうか?

 情報屋/GM : シーン2 その頃シャーロックセルにて

 情報屋/GM : シーンプレイヤー:黒咲さん

 夜神 獅童 : ネクスト、ゴー@

 黒咲猟星 : 少々お待ちください

 夜神 獅童 : まあ、成長報告はリビルドとして

「原初の紫:砂の加護LV3」→「援護の風LV5+ウィンドブレスLV3」に変更。基本浸食が減り、固定値が盛れるようになりました。 以上@

 情報屋/GM :

 クロロップ : ちょっと成長考えてなかったので飛ばしてもらっても大丈夫でしょうか…?

 情報屋/GM : はい。では シーン2 同僚 シーンプレイヤー:果音さん

 茅岡 果音 : はーい

 情報屋/GM : あなたはUGNから連絡を受けます

 情報屋/GM : 「『ディアボロス』は知ってますよね。良く会いますし」

 茅岡 果音 : 「あんまり直接会って話をしたことは・・・無いかな。」@

 情報屋/GM : あ、ダイスお願いしますね

 茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 9

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 30 → 39

 情報屋/GM : 「ともかく、彼がまた現れて何か企んでいるようです」

 情報屋/GM : 「それと、今回シャルロットさんは任務で不在だそうです」

 情報屋/GM : 「なんでも『向こう側の自分のことを調べる必要がある』とかいってました」

 情報屋/GM : 「『ゲルニカ』事件で並行世界間のバランスが崩れたことと何か関係があるんでしょうか?」

 情報屋/GM : ちなみにこれはGM駒なのでイエイヌではありません

 情報屋/GM : @

 茅岡 果音 : (向こう側?並行世界?)「なんか話が大きくて混乱しそうですが、とにかく春日さんの調査が任務なのかな?」@

 情報屋/GM : 「あなたは『マルチバースオブマッドネス』という映画を知ってます?」

 情報屋/GM : 「並行世界、いい替えれば『マルチバース』と呼ばれる理論」

 情報屋/GM : 「その映画を見ていれば何となく理解はできるかと思いますが」@

 茅岡 果音 : 「うーん。パラレルワールドねぇ・・・。」/因みにPLは理解してます。PC的には理解して無さそうだなぁと

 情報屋/GM : 「この世界のあなたはUGNに協力してますが『あなたがFHに協力している』可能性もありますね」

 情報屋/GM : 「黒咲さんのことは抜きにして考えてください、彼はあくまで利害の一致なので」

 情報屋/GM : @

 茅岡 果音 : 「まぁ何となくは理解してると思います。あの、もう一人の自分に会ったら消えてしまうとかもいわれてますよね(勘違い」@

 茅岡 果音 : とりあえずバラバラで合流するとしたら、春日の居場所を調査して現場に向かう感じかな。あとカラビアさんやディアナさんにUGNから春日について調査任務受けたよって連絡してたい。@

 情報屋/GM : 「あ、春日の居場所は既に掴んでいるので」

 情報屋/GM : といって、第1廃倉庫の住所を提示します

 情報屋/GM : 「そこにいってください。ディアナさんもそこに行きますから」@

 茅岡 果音 : 「情報ありがとうございます。向かいます。」という事で向かいます@

 情報屋/GM : では、成長報告お願いします

 情報屋/GM : @

 茅岡 果音 : 了解です

 茅岡 果音 : リビルド

≪カスタマイズ:1≫→≪サポートデバイス【感覚】:4≫  (15点)     

≪ミラーイメージ:1≫→≪マスヴィジョン:3≫      (10点)    

成長

社会1→2                         (10点)


何かを護るという事は別の何かを傷つけるという事。

やり遂げる為に心の中で生まれた意志。

想いが力となるレネゲイドにおいてそれが形となり結実した。


セットアップで+8~10D、前回比攻撃力+20(100%以上)。

サンズロッド家の事件において、知名度や社会的地位が高くなった結果、

【社会】も1伸びました。

 情報屋/GM : ではシーン3 ディアナさん

 ディアナ・サンズロッド : はーい

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 5

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 32 → 37

 情報屋/GM : いい加減迷惑な男

 情報屋/GM : 「春日恭二が『並行世界』の扉を開こうとしています」

 情報屋/GM : 「ちなみに今霧谷さんは有給休暇で居ません」@

 ディアナ・サンズロッド : 「へーこーせかい?なんですの?それ?」@

 情報屋/GM : 「『マルチバースオブマッドネス』という映画は知ってます?」

 情報屋/GM : @

 ディアナ・サンズロッド : ちょっと知ってるか判定しよう

何がいいですかね?社会?

 情報屋/GM : 映画だから感覚?

 情報屋/GM : 難易度は5で

 ディアナ・サンズロッド : 4dx (4DX10) > 9[5,5,6,9] > 9

 ディアナ・サンズロッド : 知ってますわ!

 ディアナ・サンズロッド : 「ええ知ってますわ。それがどうかしまして?」@

 情報屋/GM : 「その映画における『マルチバース』、それは実際に存在するんですよ」

 情報屋/GM : 「で、マルチバースは本来繋がらないはずなんですが」

 情報屋/GM : 「ゲルニカ事件のせいで繋がりかけてしまい、その扉を春日恭二が開こうとしています」@

 ディアナ・サンズロッド : ゲルニカ事件っていうワードを聞いて

「ひっ!?

 あ、えと、またディアボロスがやらかそうとしてますのね!すぐにとっちめないと!」@

 情報屋/GM : (理解しているんでしょうか……という表情)

 情報屋/GM : シーンエンドでよろしいでしょうか?@

 ディアナ・サンズロッド : 「理解してますの!任せなさい!」@

 ディアナ・サンズロッド : オッケーです

 情報屋/GM : シーン4 『謎』だらけの場所 シーンプレイヤー:カラビアさん

 伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 5

 茅岡 果音 : お姉ちゃんの成長を

 伏魔殿カラビア : お願いしまーす

 伏魔殿カラビア : C(42+5) c(42+5) > 47

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 42 → 47

 ディアナ・サンズロッド : 成長

第3話で砂の結界、アーマークリエイトを新たに取得

今回は砂塵の帳、砂の祝福を取りましたわ!

意志を一下げて、調達を頑張ってあげましたわ!医療トランクを常備化してますの!

 情報屋/GM : 「それでカラビアさん。『並行世界』って知ってますか?」

 伏魔殿カラビア : 「もちろん知っているよ」

 情報屋/GM : 「それを繋ぐ門、『アビスゲート』が開こうとしているんです」

 伏魔殿カラビア : 「俗に言うパラレルワールドってやつだね。ちょうどボクの知り合いのRBがそういう存在だったから知ってるよ。まぁ彼女はちょっと特殊だけどね…」

 伏魔殿カラビア : 「なるほど」

 伏魔殿カラビア : 「ボクの少しだけの知識が役立つといいんだけどね」

 情報屋/GM : 「知り合いのRB?」@

 伏魔殿カラビア : 「それで?急にそんなことを言いだすってことはボクにその『アビスゲート』絡みの依頼を頼みたいのかい?」

 情報屋/GM : 「そうなりますね」@

 伏魔殿カラビア : 「まぁ、知り合いにいるのさ。本人たちの自称かもしれないし、きっと『アビスゲート』には関係ないよ。さぁ続けたまえ」>知り合いのRB

 伏魔殿カラビア : 「なるほど」

 伏魔殿カラビア : 「その依頼の目的は何だい?破壊かい?それとも調査かい?」@

 情報屋/GM : 「調査ですね」@

 伏魔殿カラビア : 「ほう」

 伏魔殿カラビア : 「…一応聞くが、調査するアテはあるってことだね。謎が由来のRBのボクに答えを聞くってわけじゃないよね?」@

 情報屋/GM : 「『破壊してもいい物なのか』だけでも分かればいいってことですし」

 情報屋/GM : 「何よりあのシャーロックセルの黒咲が来るという話です。調査は成功するでしょう」@

 伏魔殿カラビア : 「えぇ・・」(ドン引き)

 伏魔殿カラビア : 「彼…食べる専門だろう…?なにを根拠にしてるんだい…」(げっそり)

 伏魔殿カラビア : 「まぁいい。とりあえず受けなければどうにもならないだろうから受けるよ」

 伏魔殿カラビア : 「それに…」

 モブUGNエージェント : 「(無言の圧で領収書をカラビアに見せる)」

 伏魔殿カラビア : 「……お金も必要だし」@

 情報屋/GM : 「なるほど。ちなみに黒咲は人脈があるので」

 情報屋/GM : 「根拠としてはそれですね」@

 伏魔殿カラビア : 「なるほど」

 伏魔殿カラビア : 「たしかにマスターエージェントって言ってたから人脈はあるか」

 伏魔殿カラビア : 「よし。早速悪いが集合場所を出してくれ。黒咲クンを招集するならば当然集合場所を提示しているよね?ボクは今から直接向かう。」

 伏魔殿カラビア : 「すぐ出発するけど、言い残したことはない?」@

 情報屋/GM : 「場所は第1廃倉庫ですね」

 情報屋/GM : 「それと『向こう側』のFHに所属しているシャルロット・ディゼールが接触してきた、という話を聞きました」

 情報屋/GM : 「なので、シャルロットが来てしまった時に二人ほどフォローが必要になるかと思います」@

 伏魔殿カラビア : 「ふーん」

 伏魔殿カラビア : 「正直ピンとこないや…現地で考えるか」

 伏魔殿カラビア : 「じゃ、行ってきまーす!」@

 情報屋/GM : では シーン5 悪食の男 シーンプレイヤー:黒咲さん

 黒咲猟星 : あい

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 1

[雑談] system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 38 → 39

 FHるか : 「黒咲さん。あのディアボロスが『マルチバース』の扉である」

 FHるか : 「『アビスゲート』を開こうとしているとのことです」

 FHるか : 「『マルチバース』について説明要りますか?」@

 黒咲猟星 : ダイスロールとか要ります?

 FHるか : ダイスロールはしなくていいです

 黒咲猟星 : りょかです

 黒咲猟星 : 「えーと、並行世界がどうのこうのって話だったかな」

 黒咲猟星 : 「確かそれについて研究してるセルもあったようななかったような」

 黒咲猟星 : 「ま、ほぼ机上の空論だしね。知ってるけど、僕は興味ないかな」@

 FHるか : 「では、もし『あなたの知らないレネゲイドに会える』としたらどうでしょう?」

 FHるか : 「それならあなたも興味あるかと思いますが」@

 黒咲猟星 : 「僕の知らないレネゲイドか……」

 黒咲猟星 : 「……14番目のシンドローム?いや、新たな衝動、見た事ないレネゲイド兵器?想像するだけなら自由だが可能性が無いとは言い切れないな」

 黒咲猟星 : 「まぁそう言われると、興味あるとしか言えないよね」

 黒咲猟星 : 「で、その『アビスゲート』だっけ。何でそれを春日くんが?」

 FHるか : 「どうも彼はそれを餌にUGNをおびき寄せて復讐しようと計画しているようです」

 FHるか : 「ただ、彼には『向こう側』の協力者も居るようなので充分警戒を」

 FHるか : @

 黒咲猟星 : 「復讐ね…彼の場合、思い当たる人物多すぎないかい?」

 黒咲猟星 : 「まぁ何にせよ、僕としてはまず見物かな」

 FHるか : 「最近あなたと一緒に活動している果音さんとディアナさんですね」

 FHるか : 「見物するにしても現地に向かった方がいいですよ」

 FHるか : @

 黒咲猟星 : 「あ、でも前なんかポンちゃんの母に頼まれたんだっけか……」こそっと

 FHるか : 「ディアナさんをよろしくといわれてましたね」

 FHるか : @

 黒咲猟星 : 「なら、他の(おいしそうな)RB二人も着いてきてる事だろうね?」

 黒咲猟星 : 「ふふ。それじゃあ出かけるとしようか」

 黒咲猟星 : 「おもしろ……美味しそうなレネゲイドの予感がするからね」@

 FHるか : というわけでシーンエンドでよろしいでしょうか

 黒咲猟星 : OKです

 黒咲猟星 : あ、成長報告もでしたっけ

 茅岡 果音 : ですね

 FHるか : ですね

 黒咲猟星 : りょかです

 ディアナ・サンズロッド : ですわね

 黒咲猟星 : 原初の赤:瞬速の刃1→極光螺旋3

原初の紫:妖精の手1→3

〈調達〉1→2

〈情報:FH〉1→2

メモリー取得

コネ:FH幹部取得

コネ:手配師取得


音速攻撃なんてなかったんや!

クライマックス火力を最大20ほど伸ばしつつ、前回の反省点(情報収集力、調達ダイス、侵蝕率問題)を大体補強した感じです

 黒咲猟星 : バリクラ取りたかったけど今回はお預けで

 伏魔殿カラビア : あー成長報告してないや。まぁ情報欄に貼ったとおりです。

ずっと気になってたUGエフェクト取りました。そして力の法則でもっと火力をバフります。そして念のため領域の盾を持ってきました。侵食率がヤバめになりがちな二人を守るために庇ったり庇わせたりすると思います。なのでおそらくカラビアかディアナちゃんが庇う形になるんじゃないかな?(要相談)

 ディアナ・サンズロッド : でもディアナちゃんクイックダッシュで敵の間合いに入っちゃうんだ…

 FHるか : ディアナさんは初手接近するので……

 夜神 獅童 : 果音に俺をかばわせるか?

 黒咲猟星 : まぁそこは臨機応変に、で良いかと

 茅岡 果音 : かばうエフェクト取って無いから火力ポイして庇いに行く感じになる

 FHるか : ではシーン6 私だけにできること シーンプレイヤー:全員

 茅岡 果音 : はーい

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 7

 茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 7

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 37 → 44

 伏魔殿カラビア : 1d10+47 いくぞいくぞ~ (1D10+47) > 9[9]+47 > 56

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 7

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 39 → 46

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 49 → 56

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 39 → 41

 FHるか : では、あなた達はなんやかんやで春日恭二を追い詰めていました

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 47 → 56

 春日恭二 : 「くっ、おのれUGN!」

 黒咲猟星 : 「(あれ…?僕は一体何を……?)」@

 春日恭二 : 「折角暗躍したのに出オチで済ませおって!」

 春日恭二 : @

 伏魔殿カラビア : 「(なぜ…春日クンを追い詰めた記憶がないんだ……?)」

 春日恭二 : 突っ込んだら負けです

 夜神 獅童 : 「さっさと倒れてチケットになりやがれ」鉄パイプで殴りかかる@

 伏魔殿カラビア : 「ふふーん、まぁおおむね茅岡君のお陰だろうね」(上機嫌)@

 ディアナ・サンズロッド : 「でおち…?ええい!なんでもいいんですのっ!さっさと観念しやがれですわ!」@

 茅岡 果音 : 「(あれ、こんな人でしたっけ、前はもっと・・・)」@

 夜神 獅童 : 「ああ、あの時、果音がいなかったら俺たちは死んでたかもな」@

 黒咲猟星 : 「なんか…身体が勝手に春日君を倒してる…怖……」@

 伏魔殿カラビア : 「体が闘争(春日倒し)を求める?」@

 春日恭二 : 「くそ、どうしてだ!」

 春日恭二 : 前より一応強くはなってましたが、それでも成長したPCの敵じゃありませんでした

 黒咲猟星 : 「うぅん…まぁ別に春日君に思い入れもないからいいかぁ」赫剣ずばー@

 春日恭二 : 「くっ、おのれ……!」

 シャルロット・ディゼール : 「不甲斐ないわね、『ディアボロス』」

 茅岡 果音 : 「あれ、倒しに来たんでしたっけ?向こう側の世界がどうとか・・・」@

 シャルロット・ディゼール : その声はシャルロットと同じ、だが明らかに冷徹な感じは別人のそれであった

 シャルロット・ディゼール : あなた達も春日恭二との戦いで消耗しており、突然の敵襲には対応できません@

 茅岡 果音 : 「あれ、シャルロットさん?いや何かいつもと違うような・・・」@

 ディアナ・サンズロッド : 「へ?シャルロットさん?何してらっしゃるの?」@

 黒咲猟星 : 「ん?鎧ちゃん?」@

 シャルロット・ディゼール : 「あなたが知っている『シャルロット』とは生憎だけど別人よ」

 シャルロット・ディゼール : 「私はあなた達が『並行世界』と呼ぶ場所からやってきた……FHのエージェント」

 伏魔殿カラビア : 「な、なんだって・・・!」@

 シャルロット・ディゼール : 「不意討ちしないのかって?ディアボロスとの戦いで消耗したあなた達なんて」

 シャルロット・ディゼール : 「『不意討ちするまでもない』のよ」

 シャルロット・ディゼール : そういい、彼女はおもむろに機械を取り出します

 シャルロット・ディゼール : すると、あなた達は『アビスゲート』へと吸い込まれていきます@

 夜神 獅童 : 可能なら果音をかばうようにして吸い込まれる@

 伏魔殿カラビア : 上に同じくl@

 ディアナ・サンズロッド : 「ちょわぁぁぁ!?」吸い込まれます@

 黒咲猟星 : 「僕FHなんだけどなぁ~~~」平然と吸い込まれる@

 シャルロット・ディゼール : 5人纏めて一気に吸い込んでいったので庇う間もありませんでした

 茅岡 果音 : ( ゚д゚)としているうちに飲み込まれる@

 夜神 獅童 : 春日も吸い込めよ

 シャルロット・ディゼール : 春日は味方なんで吸い込みません

 シャルロット・ディゼール : そして門の向こうでは

 ジャーム : 「キシャー!」

 ジャーム : ジャームが門の付近を占拠しており、元の世界には帰れそうにもありません

 シャルロット・ディゼール : 「分かったかしら。『不意討ちするまでもない』といった意味が」@

 茅岡 果音 : 「いったい何のつもりでこんなことを・・・!」@

 シャルロット・ディゼール : 「何のつもりも何も別人だっていってるじゃない」

 ディアナ・サンズロッド : 「…………(どういうこと?)」@

 黒咲猟星 : 「なんで僕も一緒に飛ばしたんだい?」@

 シャルロット・ディゼール : 「大体私は『アンリミテッド』とかいう組織も知らないのよ」

 夜神 獅童 : 「、、、だめだ。別人と言われてもやることに違和感がねぇ」困ったこと顔で@

 茅岡 果音 : 「別人とかはまぁどうでも良いです(もう奇人に慣れた)、なにか用事があって連れてきたとかじゃないんですか?」@

 夜神 獅童 : 「あいつ普通に俺は罠にはめそうだし」@

 ディアナ・サンズロッド : 「そうですわ!早く言いやがれですわ!」@

 シャルロット・ディゼール : 「あなたはディアナさんの味方をしていたからUGNじゃないの?」

 茅岡 果音 : Not UGN

 夜神 獅童 : ディアナの味方をしているつもりもない

 シャルロット・ディゼール : 「ともかく、私の目的は『アビスゲート』の安定よ」

 シャルロット・ディゼール : 「そのために『ディアボロス』の手助けをしているにすぎないわ」@

 ディアナ・サンズロッド : わかってても悲しいですわぁ…!

 伏魔殿カラビア : 「ほう」

 伏魔殿カラビア : 「なぜ?」

 黒咲猟星 : 「(それ僕要る……?)」@

 伏魔殿カラビア : 「言葉が足りなかったね。なぜ君は『アビスゲート』を守ってるんだい?」@

 シャルロット・ディゼール : 「『アビスゲート』が安定すれば『あなた達』の世界のFHと連携が取れるようになる」

 シャルロット・ディゼール : 「『アビスゲート』を守る理由はあなた達を逃がさないためよ」

 茅岡 果音 : 「友達だから助けてる、そこに組織だとか関係ない_」と言おうとして「アビスゲートの安定化?私たちを連れてきたところでそれが出来るとは思いませんが・・・」/技術屋とかじゃなくてなんで私達?

 シャルロット・ディゼール : 「あなた達を連れてきたのは『ディアボロス』の手助けと説明したんだけど」

 黒咲猟星 : 「え?本当になんで僕???」復讐されるようなことに心当たりがない@

 ディアナ・サンズロッド : 「ほんとですわよね…」@

 夜神 獅童 : 「果音が困らないなら、FHが何をしようと問題ないし、果音と異世界旅行をするつもりだったけど、、、」

 シャルロット・ディゼール : 「『ディアボロス』がやられそうだったから纏めて引きずり込んできただけなんだけど」@

 伏魔殿カラビア : 「可哀想ないっぬ…」@

 黒咲猟星 : 「くぅん……」@

 ディアナ・サンズロッド : 「はいはい、よしよし」黒咲さんを撫でる@

 シャルロット・ディゼール : 「知らないわよ、『ディアボロス』に聞いて」>復讐される思い辺りが無い

 黒咲猟星 : 「(´・ω・`)」@

 夜神 獅童 : 「拘束する気なら許せねえよな」額をピクピクサセナガラ言う@

 シャルロット・ディゼール : しかしあなた達はジャームの群れに囲まれ、どうしようもありません

 茅岡 果音 : 「正直私とか誘拐しても向こうの世界の戦力比がどうこうなるとも思えないんですけど・・・(´・ω・`)」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわね。あまり果音さんを困らせないでくださる?」@

 伏魔殿カラビア : 「おーおー、珍しくやる気だね死神クンも」@

 シャルロット・ディゼール : 消耗していない状況なら何とかなったかもしれませんが

 シャルロット・ディゼール : 消耗しているあなた達にこの状況をどうにかする手段はありませんでした

 構成員X : 「あの子に『依頼』をしといて正解だったわね。同一人物が二人居ると頭がパンクするもの」

 伏魔殿カラビア : 「くそぉ…おぼえてろよFH…」@

 黒咲猟星 : 「うーん、この状況どうしよう(´・ω・`)」@

 構成員X : すると、万全の状態の構成員Xがやってきていいます

 構成員X : 「私についてきて。いったん引くのよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「全力でぶっ飛ばせばいいんですのよ!ほら気合い入れなさい!」@

 シャルロット・ディゼール : 「まあいいわ。どうせ元の世界に戻りたかったらこの門を使わないといけないのだから」

 シャルロット・ディゼール : 「流石にもう一人戦力が増えたのは誤算よ」

 シャルロット・ディゼール : @

 黒咲猟星 : 「うーん、僕も何でか消耗しているし。増援は助かるなぁ」@

 茅岡 果音 : 「え、会ったことありましたっけ・・・どちら様・・・?」と言いそうになるも「とりあえず逃げたほうが良いのならそうします?とりあえず状況整理する時間も欲しいですし」>ToALL@

 ディアナ・サンズロッド : 「くっ、ならさっさと逃げますわよ!果音さん!走れる!?」@

 構成員X : 「あなた達が『知ってる方』のシャルロットの伝手で来たのよ」

 黒咲猟星 : 「状況整理と情報収集、やることは多いけど…ここは引くべきだね」@

 茅岡 果音 : 「私は大丈夫だよ、お姉ちゃん!(行動値12)」@

 シャルロット・ディゼール : FHシャルロットも無駄な交戦はしたくないのか見逃します

 ディアナ・サンズロッド : しんがりしつつ逃げる準備@

 伏魔殿カラビア : こっちもさっさと逃げます@

 シャルロット・ディゼール : どうせ元の世界に戻りたきゃ門を使わないといけないので

 夜神 獅童 : (つまりあのよくわからない団体側の人間か、、、)Ⅹのことも警戒しながら逃げる@

 黒咲猟星 : トンズラこきます@

 構成員X : では、構成員Xが案内した先には

 立野映実 : 立野さんと

 春日恭二 : 春日が経営する喫茶店がありました

 春日恭二 : 「おや、どうかしたのか?」

 茅岡 果音 : 「あれ、あの子と、春日さん!?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「!!?!?!?」困惑@

 伏魔殿カラビア : 「おや…」

 立野映実 : この世界の春日は立野さんとの仲が進展しており喫茶店経営に勤しんでます

 伏魔殿カラビア : 「もしかして、二人とも付き合ってるのかい?」@

 黒咲猟星 : 「あれっ、春日君?」@

 茅岡 果音 : 死体の写真とか撮ってた気がするけど流石に本人には見えないように確認する。@

 立野映実 : 「付き合ってるわ」

 夜神 獅童 : 「また面倒なイフもあったもんだ、、、」彼女の死にざまを思い出しながら話す@

 茅岡 果音 : 「これが”並行世界”っていうことなのね・・・」@

 ディアナ・サンズロッド : 「え…?あの人、死んでたはずじゃあ…?」(凄い小声)@

 伏魔殿カラビア : 「しーっ」

 黒咲猟星 : 「春日君エプロン似合わないね?」小声@

 茅岡 果音 : 「お姉ちゃん、ここ私たちと違う世界だから・・・(小声)」@

 伏魔殿カラビア : 「その真実は、闇の中に放り込んでおこうね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「え!?そうなんですの!!?」@

 構成員X : 「あのシャルロットからして違ったわよね」

 構成員X : 「さっき襲撃してきたシャルロットは正真正銘、『この世界』のシャルロット」

 夜神 獅童 : 「???」(同じだと思うので首傾げ)

 茅岡 果音 : 「例の並行世界って事なんでしょうが・・・」少し嫌な予感がして「私もここではイフの道を進んでるのかしら・・・」@

 構成員X : 「まああなた達の知ってるシャルロットとは別人なんだけど」

 構成員X : 果音さんのイフを勝手に決めちゃ不味いと思っているので敢えて語ってませんが案とかあります?

 構成員X : 「彼女FH嫌いなのは知ってるわよね、夜神さん」

 構成員X : 「それ以上にあなたは嫌われたみたいだけど、まあ残当ね」@

 茅岡 果音 : どうなってるかな。完全に反転した世界だったらヴィランでも良さそうだけど@

 夜神 獅童 : 「ああ、だからとってUGNにも入り切れてない半端ものだし、FH嫌いもあこがれからくるもんだろ』

 構成員X : 完全に反転した世界じゃないんですよねここ

 構成員X : ディアナさんはUGNのつもりですし

 構成員X : 夜神さんはこっちの世界でも愉快犯で黒咲さんはFHですし

 夜神 獅童 : 反転していたら自分への好感度が100%になってる

 構成員X : 別にディアナさんがFHでいいっていうならFHにしますが

 黒咲猟星 : 黒咲オルタ…UGNの実験台?

 構成員X : カラビアさんのIFは……正直思いつかない

 夜神 獅童 : 人外枠は本質的にそんなものだからほとんど変化しないでしょ

 茅岡 果音 : 何も変わらないほうがカラビアさんらしそう

 伏魔殿カラビア : 謎ってことで大丈夫だと思いますよ。ぶっちゃけ中の人も思いつかないんだよなぁ

 伏魔殿カラビア : それはそう>人外枠&変わらない

 黒咲猟星 : 人外コンビはオリジンあるし変わらなさそう

 ディアナ・サンズロッド : ディアナは逆に覚醒してない方がいいかも

 構成員X : 「この世界でもカラビアさんは謎だし、夜神さんは死神だからね」

 構成員X : @

 黒咲猟星 : 「ちなみに僕は?」@

 構成員X : 「FHなんだけど……」

 ディアナ・サンズロッド : 「その辺は変わらないのですわね…わたくしはもちろんUGNで立派にやっているに決まってますわ!」@

 構成員X : 「セルリーダーやっているのは変わってないけど現状が報告されてないのよね」

 構成員X : 「そこは確認してないわ(『覚醒していない』と伝えるのは残酷すぎるのでいえない)」

 夜神 獅童 : 「まさか、『春日恭二と付き合い始めたせいで友人に殺された』彼女が無事春日と添い遂げるなんてすごいなぁ」本当に感心したように言う@

 黒咲猟星 : 「ふーん(興味ナシ)、まぁそんなもんか」@

 立野映実 : 「へえ、あなた達が来た世界ってそんなことになってるんだ」

 ディアナ・サンズロッド : 「あらそうなんですの。ちょっと残念ですわ」@

 立野映実 : (気にしない)@

 茅岡 果音 : 「まぁとりあえずここがそういう世界だって事は分かったわ。」と「とりあえずこれからどうしようか?」といったところで私は待機状態になってます@

 春日恭二 : 「この世界の彼女は黒咲さんの部下、ということまでは突き止めているらしい」

 春日恭二 : 「だが、それ以上の情報が手に入らなかったようだ」@

 茅岡 果音 :

 茅岡 果音 : 「彼女ってFHのシャルロットさん?」

 春日恭二 : 「その通りだ」

 黒咲猟星 : 「へぇ、不思議な事もあるもんだね」@

 構成員X : 「あなたのセルにはいろんな人間が集まっているから不思議なことじゃないと思います」

 構成員X : @

 黒咲猟星 : 「まぁ…そうかもね」男の娘とかメイドとか電子レンジを思い出しながら

 黒咲猟星 : 「で、僕らはどうするべきなんだろうね?まさかここでずっと待っている訳にはいかないだろ?」@

 夜神 獅童 : 逆に女性のシャルならキャラが薄い

 ディアナ・サンズロッド : 「休んだら突撃ですわ!さっさとぶちのめして帰りますわよ!」@

 茅岡 果音 : 「こちら側の世界の黒咲さんと話が出来れば、あのシャルロットさんに命令とか出来たりしないかな?」/無理なら強行突破かな

 構成員X : まずは情報収集からよ

 黒咲猟星 : 「ま、それができるかどうかは情報次第かな」>茅ちゃん@

 ディアナ・サンズロッド : 「ぐ、ぐぬぬぬぅ…」@

 構成員X : 向こう側の黒咲 難易度6 任意


FHシャルロット 難易度8/10 任意

 ディアナ・サンズロッド : さて、どうします?

 夜神 獅童 : 「は~、せっかくの異世界旅行ならもっと静かな世界に行きたかった~」椅子にうなだれながら@

 黒咲猟星 : 黒咲はあえて自分が抜きたいなぁw

 茅岡 果音 : 「また面倒毎に巻き込まれちゃいましたね」と夜神さんに@

 ディアナ・サンズロッド : ならシャルロットは僕が行きますかね

 構成員X : 草

 伏魔殿カラビア : 大丈夫?けっこうカラビアも社会高いけど?

 伏魔殿カラビア : あー情報収集チームか

 ディアナ・サンズロッド : ですわ

 茅岡 果音 : 出会ったら対消滅とか無くてよかった

 構成員X : そんなことはないよ

 ディアナ・サンズロッド : ダメだったら敵討ちお願いしますわね

 黒咲猟星 : いきますわよ~

 夜神 獅童 : 「えっ、いつもみたいにだれか聞かないんだ」驚いたように果音に言う@

 茅岡 果音 : 「何となくだけど分かるようになったというか、慣れたというか・・・」@

 構成員X : セコム二号が飛んでくるぞ

 伏魔殿カラビア : 「…茅岡クンに執着してるし、キミだと思ったよ」(むすっ)@

 夜神 獅童 : 「ちぇっ。せっかくクイズ形式にしようと思ったのにな~」

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわね。下手に手を出さないでくださる?」睨みを効かす@

 黒咲猟星 : 「あはは、すっかりお決まりの流れになったねぇ」@

 夜神 獅童 : 「1番:夜神獅童、2番:夜神獅童、3番:夜神獅童、、、みたいな感じのやつさ」笑顔で嬉しそうに答える@

 茅岡 果音 : 「夜神さん意外とユーモアもあったんですね」

 ディアナ・サンズロッド : 「(ユーモアなのかしら…?)」@

 茅岡 果音 : (何故毎回人が変わってるかについては分かってない)@

 夜神 獅童 : 「好きな女の子に笑ってもらうには努力が必要だって本で学んだからな」@

 黒咲猟星 : 「ハハハ(渇いた笑い)」@

 ディアナ・サンズロッド : 「オホホ(目が笑ってない)」@

 伏魔殿カラビア : 「いーっ(いつもの子供っぽい威嚇)」@

 茅岡 果音 : 「努力されるのは良いことだと思います!夜神さんの好きな方に振り向いてもらえると良いですね」/朴念仁

 構成員X : 「今回シャルロットが居ないからいわせてもらうわ」

 夜神 獅童 : 「ああ、頑張るよ」果音の手を少し握る、、、これでひとまず終了@

 構成員X : 「あなた狙われてるわよ」

 構成員X : @

 茅岡 果音 : 「狙われてるって、私なんてただの写真家ですよ?」理由が分からないなぁ

 黒咲猟星 : 「死神くん…………がんばりなよ」肩ポン@

 ディアナ・サンズロッド : 「わたくしは認めませんからね…?」@

 構成員X : 「彼はそういう一般人の方が興味深いと思っているみたいよ」

 構成員X : 理由なんてこっちが知りたいくらいだ、という表情

 構成員X : @

 伏魔殿カラビア : 「認めないからね!!!」@

 ディアナ・サンズロッド : 判定どっちからやります?

 構成員X : 先に黒咲さんからかな

 夜神 獅童 : バフとして「ダイス+5個、達成値+9」できるのでほしかったら言ってください

 黒咲猟星 : あい~

 黒咲猟星 : まぁ固定値2あるし大丈夫でしょう

 黒咲猟星 : 情報FHで黒咲について

コネ使えます?

 構成員X : 使えます

 黒咲猟星 : ではコネFH幹部使います

 黒咲猟星 : (1+2+0)dx+2 〈情報:FH〉判定 (3DX10+2) > 10[5,8,10]+7[7]+2 > 19

 構成員X : では

 伏魔殿カラビア : すばらしい!!!!

 黒咲猟星 : 出目げんき!!

 茅岡 果音 : 二周くらい調べられましたね

 ディアナ・サンズロッド : いいぞぉ

 黒咲猟星 : 「この世界の僕どんなかな~^^」ってウキウキで調べます@

 茅岡 果音 : 3倍出してた>達成値6

 構成員X : 向こう側の黒咲さん 情報6 任意

この世界のシャルロット・ディゼールの上司。

この世界の夜神さんに唆されたFHるかに監禁されている

 黒咲猟星 : 「!?」

 黒咲猟星 : 「なんて?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「なんか凄いことになってますわね?」@

 夜神 獅童 : 「え~、別人といっても変わった趣味してるな」あきれた声@

 構成員X : 「大体似たような物じゃない?」

 黒咲猟星 : 「君監禁とかそそのかすタイプ?」>夜神さん@

 ディアナ・サンズロッド : とりあえずわたくし調査しますわね

 茅岡 果音 : 「この世界は私たち以上にカオスなことになってるようですね・・・」@

 構成員X : ぶっちゃけ犯罪を唆すという解釈でやっているんで……許可ありましたし

 夜神 獅童 : 「いや、似た場合でも衰弱死や拷問を促す。監禁だけなら甘すぎる」@

 黒咲猟星 : 「そっかぁ~~~」@

 夜神 獅童 : そこに関しては許可は出しますので問題ないですね

 伏魔殿カラビア : 「それなら別人だな~」

 ディアナ・サンズロッド : 「軽すぎませんこと!?」@

 構成員X : 「愛ゆえにるか君が監禁だけにとどめてる、可能性はありますけどね」

 伏魔殿カラビア : 「(衰弱死や拷問…?)」@

 夜神 獅童 : 「たぶん、こっちの俺はあの子の愛情を尊重でもしているんだろうな」@

 構成員X : 「その可能性は非常に高いですね。この世界のあなたもあなたと同じような存在なので」

 構成員X : @

 茅岡 果音 : 「良く解らないけど、もしかして尻に敷かれてるのかな」>アナザー黒咲さん/会った事は無かった気がするのでFHの事情は知らない@

 黒咲猟星 : 「ふーん、まぁこっちの僕が不満無いなら別にどうでも良いかなぁ。義理とかないし」@

 ディアナ・サンズロッド : ではそろそろシャルロットさんを調べますか。UGNで調べます。情報収集チームを使用!

 伏魔殿カラビア : がんばえ~

 ディアナ・サンズロッド : 2dx+3 (2DX10+3) > 9[5,9]+3 > 12

 ディアナ・サンズロッド : やりましたわ!

 黒咲猟星 : ナイスゥ!

 構成員X : では

 茅岡 果音 : 流石はお姉ちゃん!

 構成員X : 難易度8

この世界のシャルロットは子供の頃オーヴァードに覚醒し、親に捨てられている。

なので『妄想』の衝動は『暖かい家庭』のそれになる。

どういう経緯かは全くの謎だがこの世界の黒咲に拾われ、忠誠を誓っている

 構成員X : 難易度10

アビスゲートの守りが彼女一人になる時間帯が存在する。

その時間帯は夕方7時から8時であり、攻め込むとしたらその時間帯だろう

 構成員X : 「私たちの世界のシャルロットに依頼して」

 構成員X : 「この世界のデータベースにアクセスして黒咲さんの命令を捏造する作戦は練ってますが」

 構成員X : 「それが成功するかは分からないので、念のためにこの世界のシャルロットの相手をお願いします」

 構成員X : 「とはいえまだ時間があるので、昼ご飯を食べませんか?」

 構成員X : というわけでシーンを切り替える前に

 春日恭二 : 「必要な物があったらいってくれ。FHから持ち出したアイテムをしまってある」

 茅岡 果音 : 良いのか春日それで

 黒咲猟星 : まさかの商店主

 春日恭二 : 「ついでにFHが開発した『インスタントメモリー』なる物もある」

 春日恭二 : 「ただでは譲れない。私たちの結婚式費用があるからな」

 春日恭二 : 「『インスタントメモリー』の値段は財産点10点分だ」

 春日恭二 : 「譲渡可能な奴は買う程値段があがるぞ」@

 茅岡 果音 : 調達判定で良いのよね?

 伏魔殿カラビア : 「ああ。逆にキミがただで譲ってくれるって言いだしたらそれでこそ何かしらの暗躍があるんじゃないかと疑う所だったよ。」

 春日恭二 : はい

 伏魔殿カラビア : 「ギブアンドテイクの関係性の方が信頼が受けるからね」@

 黒咲猟星 : 「まさか、春日君から買い物をする日が来るとはね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「なんか違和感がすげぇですわ」@

 茅岡 果音 : 調達コネ使っても5Dしか出ないですし、自前メモリー狙っていく方針かな

 夜神 獅童 : まずはバフ込みで自前を

 黒咲猟星 : 譲渡インメモ、とりあえず狙いますかね

 伏魔殿カラビア : 自分も譲渡可能を狙おうかな

 ディアナ・サンズロッド : 僕は最後に回ろう

 黒咲猟星 : カラビアさん先どぞ

 夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 56 → 60

 夜神 獅童 : 自前組行きます。

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : (3+0+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 (3DX10) > 8[1,4,8] > 8

 ディアナ・サンズロッド : 頑張って〜

 夜神 獅童 : 6dx+9>=10  (6DX10+9>=10) > 10[4,4,5,5,7,10]+1[1]+9 > 20 > 成功

 茅岡 果音 : 2DX 自前用インスタントメモリー 素振り (2DX10) > 10[2,10]+5[5] > 15

 茅岡 果音 : 回った

 伏魔殿カラビア : 譲渡可能はなんぼだっけ?10?

 ディアナ・サンズロッド : ですね

 茅岡 果音 : 最初のは10でしたっけ

 伏魔殿カラビア : 了解、財産点2点消費で購入しよう

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 財産点 : 5 → 3

 茅岡 果音 : これでいつもより侵蝕増えても大丈夫

 黒咲猟星 : おー、じゃあ自分どうしよっかな

 黒咲猟星 : 譲渡可能2個目いこうかな?

 伏魔殿カラビア : 「さぁ、一つ絵でも描こうかな…なるべく面白いのがいいよね」@

 茅岡 果音 : 私はこの幸せそうな二人を写真に撮ります。まともな写真だー@

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

譲渡可インメモ狙います 20かな?

 春日恭二 : 20です

 黒咲猟星 : OKです

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 41 → 46

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 46 → 47

 黒咲猟星 : 5dx7+2 インメモですわ! (5DX7+2) > 10[2,4,4,6,7]+5[5]+2 > 17

 黒咲猟星 : げっ、1たりない

 茅岡 果音 : 妖精使うかい?

 黒咲猟星 : おてて使いますわー!

 ディアナ・サンズロッド : お、使いますか

 黒咲猟星 : ≪原初の紫:妖精の手Lv3≫ 出目一つを10に変える 侵食率5

 伏魔殿カラビア : おお

 黒咲猟星 : まぁレべル上げてるんでね 遠慮ないよ

 system : [ 黒咲猟星 ] 妖精 : 3 → 2

 黒咲猟星 : 1dx+22 (1DX10+22) > 6[6]+22 > 28

 黒咲猟星 : 1dx7+22 (1DX7+22) > 2[2]+22 > 24

 黒咲猟星 : 訂正した方が低いというギャグ

 ディアナ・サンズロッド : よくある

 ディアナ・サンズロッド : さて、僕は戦闘用着ぐるみ狙おうかな

 黒咲猟星 : 「ん?このカメラ調子悪いなぁ…えいっ」(無形の影)@

 茅岡 果音 : 「カメラ壊さないでね」@

 茅岡 果音 : 戦闘用着ぐるみってアーマークリエイトと同時使用できるのかな

 ディアナ・サンズロッド : いえ、ミドルだとあまり強くないんで、クライマックスまでの繋ぎとして

 茅岡 果音 : なるほどー

 ディアナ・サンズロッド : では行きますわ!

 ディアナ・サンズロッド : 2dx+5 (2DX10+5) > 5[3,5]+5 > 10

 ディアナ・サンズロッド : ダメでしたわ!

 ディアナ・サンズロッド : 財産点なんてありませんの!

 黒咲猟星 : ドンマイですの

 春日恭二 : とりま調達が終わったらシーン切り替えで

 ディアナ・サンズロッド : はーい

 茅岡 果音 : お姉ちゃんもお菓子代で財産点無いのかな

 黒咲猟星 : はーい

 茅岡 果音 : 了解です

 春日恭二 : シーン7 現れる刺客 シーンプレイヤー:全員

 春日恭二 : あなた達は何を食べてます?

 春日恭二 : 喫茶店にありそうなものなら何でも

 ディアナ・サンズロッド : オムライスですわ!

 茅岡 果音 : サンドイッチとかかな

 黒咲猟星 : ナポリタン!

 黒咲猟星 : (ただしスーツは白い)

 伏魔殿カラビア : お子様ランチ!!

 茅岡 果音 : 仕事の都合上、持ち運び可で直ぐに移動できるものを食べそう

 春日恭二 : お子様なのか?

 夜神 獅童 : ハンバーガー

 伏魔殿カラビア : むずかしかったらミートライスの上に世界旗立てた奴でもいいぞ

 春日恭二 : ミートライスの上に旗立てた奴だね

 春日恭二 : ハンバーガーが喫茶店にあるのかな……サンドイッチでいい?

 茅岡 果音 : あるところもある>ハンバーガー

 茅岡 果音 : ずれないようにフォークみたいなの刺さってるやつ

 春日恭二 : ではそれで

 春日恭二 : 登場浸蝕お願いします

 伏魔殿カラビア : 1d10 いくぜ~ (1D10) > 7

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 9

 ぱにき : 1d10 (1D10) > 7

 茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 9

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 56 → 63

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 44 → 53

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 46 → 55

[雑談] system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 47 → 54

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 60 → 63

 春日恭二 : では、あなた達が食事をしていると

 白崎黒子 : 「お姉さまに手出ししようとしている不埒者はあなた達ですね!」

 白崎黒子 : と、黒子が突撃してきます

 茅岡 果音 : 「お客様かしら?」と春日をチラリ@

 白崎黒子 : こっちだ

 春日恭二 : 「表でやれ」

 黒咲猟星 : 「(これ僕顔見せていいのかな)」@

 春日恭二 : いいも何も見られてますよ

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわね。ここは店の中ですわ。うるさいですわよ」@

 伏魔殿カラビア : 「(もし困るならエフェクトで隠してあげるよ)」>いっぬ

 伏魔殿カラビア : 見られてるじゃないか!!

 伏魔殿カラビア : そういや喫茶店だったね!!!

 夜神 獅童 : 「お姉さま?誰?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「わたくしではありませんわよ?」@

 白崎黒子 : 「私はシャルロットお姉さまを慕っているのですわ」

 黒咲猟星 : 「そもそも誰だい?」コーヒーずずーっ@

 茅岡 果音 : 「私たちの世界でも見たことないね。何の用なのかな?」とツイテク

 白崎黒子 : 「お姉さまに手出ししようとしているあなた達を成敗しに来ましたわ!」

 夜神 獅童 : 「ああ、そうか、お姉さまか」一人納得した風に@

 ディアナ・サンズロッド : 「でしたらそのお姉さまに説得してごらんなさいな。そしたらわたくしは手を出しませんわ」@

 構成員X : 「彼女、私たちの世界ではUGNに所属しているのだけど……」

 構成員X : 「どういう運命なのかしら」

 黒咲猟星 : 「ポンちゃんポンちゃん、あの子キャラ被ってるよ」こそっと@

 伏魔殿カラビア : 「…逆に聞くが、そんなにキミのお姉さまは複数人にたぶらかされるような奴だと思うかい?」(ニヤニヤと煽る)@

 ディアナ・サンズロッド : 「気のせいですわよ。向こうのほうが育ち悪そうですし」こそこそ@

 夜神 獅童 : 「どの組織でも半端ものなんだろ、、、」くだらないような声で言う@

 白崎黒子 : 「五月蠅いですわ。一発ぶちかましてあげますの!」

 白崎黒子 : 黒子はレネゲイドジェネレータを展開し、あなた達から5mの位置に居る

 白崎黒子 : Eロイス レネゲイドジェネレータ エネミー系使用可能

 白崎黒子 : というわけで次回戦闘です。お疲れ様でした@

 ディアナ・サンズロッド : お疲れ様でした!

 茅岡 果音 : お疲れ様ですー

 伏魔殿カラビア : おつかれさーした!

 黒咲猟星 : おつかれさまでしたー!

 茅岡 果音 : 因みに店外で戦うのかな?店内で迷惑はかけたくない

 夜神 獅童 : お疲れ様でした

 ファイア : この顔好き

 白崎黒子 : というわけで

 白崎黒子 : 「流石にディアボロスを敵に回すつもりはないから店の外で戦いますわ」

 白崎黒子 : 「そして夜神、あなただけは絶対に許しませんわ」

 白崎黒子 : 「異世界だろうとあなたの本質は変わらないとお姉さまはいってました」

 夜神 獅童 : 「俺は別に女の子に恨まれるようなことはしてないんだがな~」あきれたように言う@

 ディアナ・サンズロッド : 「うーん、わたくしもそこまで…いや心当たりある気がしなくもないのですが…

 そこまで嫌いますの?」@

 茅岡 果音 : 「夜神さん、いったい何をされたのです?」(キョトン@

 白崎黒子 : 「私の世界のあなたはるか君を唆して拘束したそうですよね?」

 黒咲猟星 : 「異世界の存在だってのにねぇ」@

 白崎黒子 : 「そこのカラビアさんだって異世界でも本質は変わりませんわよね?」

 夜神 獅童 : 「そんな同じ名前の別人のことを言われてもわからないな~」@

 白崎黒子 : 「なら夜神だって同じ、お姉さまはそういってました」

 白崎黒子 : 「じゃあ、あなたは胸に手を当ててやましいことがないといえるのでしょうか?」@

 伏魔殿カラビア : 「いえーい!やっぱりボクはミステリアスじゃなくっちゃね!!!」(にこにこダブルピース)@

 夜神 獅童 : 「それはそのおねえさまのあたまがかわいそうなんじゃないのかな~?」鼻で笑う@

 白崎黒子 : 「そういうところだという自覚は持った方がよろしいのではなくて?」

 ディアナ・サンズロッド : 「もちろんこの世界のわたくしも威風堂々、才色兼備。ですわぁ!」@

 白崎黒子 : 「あなたについての情報は何もないけど、何となくポンコツな気がしますわ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「むきぃぃぃぃ!なんなんですのあなたはー!」@

 黒咲猟星 : 「彼女は思ったより変化なさそうだね。探偵くんはどうなってるんだろうね?」@

 茅岡 果音 : 「こちら側の状況はまだ良く解らないところですけど、とりあえずは」戦闘態勢に構えて「仲間のこと悪く言われるのはいい気分ではないよね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「そうですわね!その生意気な口を今すぐ塞いでやりますわぁ!」@

 白崎黒子 : 「果音さん、夜神さんに優しくしない方がいいですわよ」

 白崎黒子 : 「あいつはいつでも付け入る隙を狙ってますもの」

 白崎黒子 : @

 黒咲猟星 : 「うーん、特に有益な情報も持って来ず、食事の邪魔しに来たんなら帰ってくれないかな」

 黒咲猟星 : 「正直迷惑なんだよね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ここに果音セコムがいるからのーぷろぶれむですわぁ!」@

 夜神 獅童 : 「

 茅岡 果音 : 「忠告は有難く受け取っておくわ。でも悪いけど、私だって私なりの答えは常に持ってるつもりですから」@

 白崎黒子 : 「私もここに来た手前ただでは引き返せませんの」

 白崎黒子 : 「近場の公園で戦わせて貰いますわ」

 茅岡 果音 : 「そうですね、決着付けてから、改めてお話は聞かせていただきます」@

 夜神 獅童 : (これ、店を出てみんな全速力で逃げていいんじゃね?)>果音へ耳打ち@

 白崎黒子 : 「ちなみにこの世界のあなたはFHに居ますわね」

 構成員X : 「逃げても追いかけてきますよ」

 構成員X : 「彼女、バロールですからディメンションゲートで直ぐです」

 構成員X : (GM意訳:ミドル戦闘です)@

 茅岡 果音 : (それも良いけど、なんか誤解だったりあるなら解いておきたいかな~)>夜神さんに@

 ディアナ・サンズロッド : 「そこをモグラ叩きですわね?」(小声)@

 黒咲猟星 : 「あの子はどうでもいいけど、殴るなら早い方が良いと思わないかい?」小声@

 伏魔殿カラビア : 「ちがう!!」(ツッコミ)@

 茅岡 果音 : 「折角、春日さんが用意してくれた食事もありますし、さっさと済ませましょう。」アサルトショット展開@

 伏魔殿カラビア : 「先手必勝って言葉があるだろう?キミたち」@

 黒咲猟星 : 「OK、正当防衛だね?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわね」>正当防衛@

 夜神 獅童 : 「は~、正当防衛つらいわ~」@

 伏魔殿カラビア : 「そうだ!!!」>正当防衛@

 茅岡 果音 : 「ですね、とりあえず私達はあのお店のお客さん、貴女(白崎さん)はそこに襲撃してきた敵、現状をシンプルに見るとそういうことになるわね。」@

 白崎黒子 : 「こっちにだって『お姉さまが狙われている』という理由がありますわ」

 白崎黒子 : 「喧嘩両成敗、やらせて貰いますわよ!」

 白崎黒子 : ちなみにPCと黒子の距離は5mです

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : セットアップ~

 ディアナ・サンズロッド : みんな盤上に集合だ!

 ディアナ・サンズロッド : そしてわたくしはクイックダッシュを宣言しますわ!

 夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術LV5 +6

 夜神 獅童 : ダイス+5個

 伏魔殿カラビア : 灰色の庭じゃ~行動値-9あげる♡

 ディアナ・サンズロッド : 助かりますわ!

 伏魔殿カラビア : たすかる~

 黒咲猟星 : まだ54だからなんもないぜ!

 黒咲猟星 : たすかる!

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 63 → 69

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 53 → 57

 茅岡 果音 : セットアップ無いですー

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 63 → 65

 伏魔殿カラビア : 行動値下げた?黒子ちゃん?(-9)

 白崎黒子 : ちょっとまってね

 夜神 獅童 : 加速がなければエニグマから開始(タコ殴り)だけど

 白崎黒子 : 加速は持ってるんだけど

 ディアナ・サンズロッド : そうなんだよなぁ…カラビアさん怖いわぁ…

 白崎黒子 : 諸事情で温存しないといけないのです

 黒咲猟星 : 確かに見事なタコ殴りw

 伏魔殿カラビア : いえーい

 白崎黒子 : 「な、なんですかこれ。動きが明らかに阻害されてますわ!」

 伏魔殿カラビア : これだからバロールはやめられねぇんだよな!!!

 茅岡 果音 : 先手取れる戦闘もなんか新鮮だわ

 白崎黒子 : ※こいつもピュアバロールです

 ディアナ・サンズロッド : 「バロールつえぇぇ!ですわ!」@

 伏魔殿カラビア : 「さすがにこちらも攻撃される以上、大人しく殴られるわけにもいかないからね。ちょっと小細工させてもらうよ」@

 黒咲猟星 : 灰色の庭は良いぞ

 茅岡 果音 : オルクスのデバフもいいぞ

 黒咲猟星 : 「ナイスだよ謎くん!」@

 白崎黒子 : 「私もピュアバロールなんだけど、そういった妨害は覚えてませんわね……」

 伏魔殿カラビア : ではメジャー、いきますね

 伏魔殿カラビア : 【ベイカー街の悪夢】:コンセ+死神の瞳+拘束する大地+停滞空間 13

 伏魔殿カラビア : いくぞ~ちなみに停滞空間の効果でマイナーを使用しないと黒子ちゃんは行動値が0になるからね

 伏魔殿カラビア : (おそらく解除しない限り行動値0)

 伏魔殿カラビア : (5+0+1+5)dx+0+0@(+0) 判定/80%以上/迷宮入り いくぞ~ (11DX0) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

 伏魔殿カラビア : (5+0+1+5)dx7+0+0@(+0) 判定/80%以上/迷宮入り

 伏魔殿カラビア : うっそだろ承太郎

 伏魔殿カラビア : 11dx7 (11DX7) > 10[1,1,3,4,6,6,7,8,9,9,10]+6[3,4,5,6,6] > 16

 白崎黒子 : 回避ー!

 伏魔殿カラビア : 嘘……ボクの達成値、低すぎ…!?

 黒咲猟星 : ここに手があるぞ

 白崎黒子 : 4dx (4DX10) > 7[2,5,5,7] > 7

 茅岡 果音 : 当たったから大丈夫

 黒咲猟星 : いらんかった

 白崎黒子 : 当たらない!

 白崎黒子 : じゃない、かわせない!

 伏魔殿カラビア : ありがてぇありが手ぇ、でも当たったぁ!!!

 白崎黒子 : 「私そういえば回避は苦手でしたわ!」

 伏魔殿カラビア : 「じゃぁ、もっとキミの状況を悪化させてもらおうか」(灰色の庭でまとわりついた霧が、黒子の身体を縛り上げていきます!)@

 白崎黒子 : 「当たったら不味いことは分かってても……避けられない物なんですね」@

 白崎黒子 : というわけで果音さんのターン

 茅岡 果音 : カラビアさん演出終わってました?(終了待ってた@

 伏魔殿カラビア : 終了であります!!申し訳ねぇ

 茅岡 果音 : おkですー

 茅岡 果音 : 【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》 侵蝕値4

 夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

 茅岡 果音 : アサルトショット用意しながら一応エンゲージ切りますね

 夜神 獅童 : ダイス+5個 達成値+9

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 69 → 73

 茅岡 果音 : 「夜神さん有難う」

 夜神 獅童 : 「フレーッ、フレーッ。果音」大げさに応援する@

 伏魔殿カラビア : ダメージ+7dも忘れないでね

 茅岡 果音 : 「城崎さん、あんまり時間はかけたくないの、ゴメンね」

 茅岡 果音 : 【接写(クローズ・アップ)】《小さな塵》+《光の指先》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》 侵蝕値8

 伏魔殿カラビア : 「あーっ!!!ずるい、ボクも!ボクも!」(腕をぐるぐる回してこちらも応援)@

 ディアナ・サンズロッド : (いいなぁ…私も応援したい…)@

 黒咲猟星 : 「がんばれ~、がんばれ~」手ひらひら@

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 55 → 59

 茅岡 果音 : 21DX8+11 (21DX8+11) > 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,8,9,9,10,10,10]+10[1,4,8,9,9,10]+7[1,2,3,7]+11 > 38

 伏魔殿カラビア : 「ディアナくん、キミも応援したまえ」(優しく声をかける)@

 茅岡 果音 : バフのりすぎてすんごいダイス数

 ディアナ・サンズロッド : 「ふぇっ!?

 え、えと、ふ、ふれー!ふれー!」@

 伏魔殿カラビア : 「言えたじゃないか!!!」@

 ディアナ・サンズロッド : 「う、ううう…恥ずかしいですの…」真っ赤@

 茅岡 果音 : 「なんか恥ずかしい///」@

 黒咲猟星 : 「ぶっぱなせー探偵くーん!」応援@

 夜神 獅童 : さぁ、この空気で回避できるかエネミー

 白崎黒子 : 回避はしてみます

 白崎黒子 : 4dx (4DX10) > 4[3,4,4,4] > 4

 茅岡 果音 : ダメージ行きます

 茅岡 果音 : 11D10+19 (11D10+19) > 56[2,7,8,1,4,1,4,10,10,6,3]+19 > 75

 茅岡 果音 : カラビアさんの作った空間を切り裂いて私のレーザーが貫く感じで(第一話以来の連携演出)@

 白崎黒子 : 75ダメージで

 白崎黒子 : カラビアさんの追加ダメージはないですよね?

 茅岡 果音 : バフ込でダイス振った気が

 ディアナ・サンズロッド : 命中で4dなんで振ってますね

 茅岡 果音 : 4+7でダメージ11Dよね

 白崎黒子 : はいな

 茅岡 果音 : 悲しい出目

 白崎黒子 : 11×5は55なので

 白崎黒子 : まあ平均値以上出てますし

 白崎黒子 : ちなみにまだ倒れません

 茅岡 果音 : 気持ち的にバフ入ってる攻撃は跳ねて欲しいなってw@

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 59 → 67

 茅岡 果音 : 私の手番終了ですー@

 白崎黒子 : はいな

 ディアナ・サンズロッド : さて、どちらから行動します?

 白崎黒子 : 行動値9組ですね

 ディアナ・サンズロッド : 多分倒しきれないんで、僕から行きましょうか?

 黒咲猟星 : どうぞー

 ディアナ・サンズロッド : はーい

 ディアナ・サンズロッド : マイナー 三種の神器

 ディアナ・サンズロッド : 隼の剣 インフェニティウェポン 侵蝕値2

 ディアナ・サンズロッド : 鉄壁の盾 シールドクリエイト 侵蝕率3

 ディアナ・サンズロッド : 鋼の鎧 アーマークリエイト 侵蝕率2

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 57 → 64

 ディアナ・サンズロッド : メジャー 

神速の一撃 コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ 侵蝕値4

 ディアナ・サンズロッド : 8dx+2 (8DX10+2) > 10[1,2,4,4,5,5,7,10]+7[7]+2 > 19

 ディアナ・サンズロッド : クリ値入ってなかった

 ディアナ・サンズロッド : 振り直して大丈夫ですか?

 白崎黒子 : おkです

 ディアナ・サンズロッド : 8dx8+2 (8DX8+2) > 10[2,3,6,6,7,7,7,10]+4[4]+2 > 16

 ディアナ・サンズロッド : さらに下がりましたわぁぁぁ!

 黒咲猟星 : 手いる?

 ディアナ・サンズロッド : いらないですわ!

 黒咲猟星 : あい~

 茅岡 果音 : 達成値低くなる空間なのかしら

 白崎黒子 : 回避-!

 ディアナ・サンズロッド : せっかくの鎧姿初お披露目なのに…!

 白崎黒子 : 4dx (4DX10) > 10[1,5,8,10]+7[7] > 17

 白崎黒子 : 草生える

 ディアナ・サンズロッド : 畜生ですわぁぁぁ!

 茅岡 果音 : 手つだってもらうべきだったかな

 ディアナ・サンズロッド : なんか嫌な予感がしましたのぉぉぉ!

 黒咲猟星 : 高度なジェネシフト

 黒咲猟星 : まぁそんな日もある

 ディアナ・サンズロッド : ポンちゃん後で横になりますね…

 白崎黒子 : 「神がかりな回避でしたわね……」

 ディアナ・サンズロッド : 「畜生!ですわぁぁぁ!」@

 黒咲猟星 : 「はいはい、お疲れポンちゃん」

 白崎黒子 : @

 黒咲猟星 : 「後は任せなよ」

 黒咲猟星 : ってことで自分のターン良いです?

 白崎黒子 : おk

 黒咲猟星 : マイナー≪原初の青:赫き剣Lv5≫ 消費HP+8の白兵武器作成 侵食4

 黒咲猟星 : HP10消費、攻撃力+10

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 54 → 58

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 31 → 21

 黒咲猟星 : メジャー【黒の牙】:コンセ+無形の影+一閃 侵食8

 黒咲猟星 : 白崎にエンゲージして攻撃

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 65 → 78

 黒咲猟星 : (5+0+5)dx+6@(7+0) 判定/100%未満/黒の牙 (10DX7+6) > 10[1,1,2,2,4,6,6,9,10,10]+5[1,4,5]+6 > 21

 伏魔殿カラビア : (上げ忘れ侵食値上げです)@

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 64 → 68

 ディアナ・サンズロッド : 僕も上げてなかったや

 茅岡 果音 : そういえば”戦術”忘れてない?なんかみんなダイス少なくない?

 黒咲猟星 : 追加してこれです^^

 夜神 獅童 : みんな元から低いの

 黒咲猟星 : ダイスバフやめちゃったの

 茅岡 果音 : そうだったのか

 ディアナ・サンズロッド : 戦術入れ忘れてた…!

 白崎黒子 : はいな

 黒咲猟星 : ドッジかな?

 白崎黒子 : 回避ー!

 白崎黒子 : 4dx (4DX10) > 10[2,6,10,10]+4[3,4] > 14

 黒咲猟星 : ではダメージ

 黒咲猟星 : 3d10+18 (3D10+18) > 14[7,5,2]+18 > 32

 黒咲猟星 : では影で作った鷹の頭が白崎の腹を抉りますね

 黒咲猟星 : 「邪魔だよ、正直言ってさ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「くっ…悔しい…でもカッコいい…」@

 白崎黒子 : なる

 白崎黒子 : ここで

 白崎黒子 : ワームホールを宣言します

 白崎黒子 : ダメージが跳ね返ります

 白崎黒子 : @

 黒咲猟星 : うわぁお

 ディアナ・サンズロッド : ワームホールってカバーリング出来ましたっけ?

 伏魔殿カラビア : ダメージが直接適応される?それともリアクション可能?

 夜神 獅童 : 基本不可

 伏魔殿カラビア : OK

 ディアナ・サンズロッド : HPダメージだから出来なさそう、リアクション不可とは書いてないけど

 黒咲猟星 : まぁリアクションできるアイテムもありませんし

 伏魔殿カラビア : ですね

 夜神 獅童 : こういうダメージは軽減はできても装甲などは効かないから

 黒咲猟星 : ではそのまま受けまぁす

 ディアナ・サンズロッド : ですね

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 21 → 0

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 0 → 2

 黒咲猟星 : 「うわっと……大口叩いた手前、倒れてて欲しかったんだけど?」@

 白崎黒子 : では夜神さんのターン

 白崎黒子 : 「まだ倒れるわけには行きませんわ!」

 夜神 獅童 : 「まあ、あともうちょっとでしょっと」@

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド、原初の青:緑の鞭 +5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 73 → 80

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 80 → 78

 夜神 獅童 : メジャー:吠え猛る爪、無形の影、コンセ:ウロボロス +8

 夜神 獅童 : 4dx+3@9  (4DX9+3) > 10[3,5,10,10]+4[3,4]+3 > 17

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 78 → 86

 夜神 獅童 : 対象、黒子

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 58 → 60

 system : [ 黒咲猟星 ] DB : 0 → 1

 夜神 獅童 : さて、回避は?

 白崎黒子 : 回避ー!

 白崎黒子 : 4dx (4DX10) > 8[1,2,5,8] > 8

 夜神 獅童 : 2d10+3 装甲無視 (2D10+3) > 12[9,3]+3 > 15

 夜神 獅童 : やったか

 白崎黒子 : 罫線してます

 白崎黒子 : 計算

 白崎黒子 : 黒子の体力は116です

 白崎黒子 : 蘇生復活しますがイベントなので戦闘終了します

 伏魔殿カラビア : やったぜ。

 白崎黒子 : 黒子は加速する刻を宣言。まだPCの前に立ちはだかろうとしますが

 ディアナ・サンズロッド : 成し遂げだぜ

 黒咲猟星 : やったぜ(瀕死)

 シャルロット・ディゼール : 「黒子、あなたをここで失うのは貴重な戦力の喪失を意味するわ」

 ディアナ・サンズロッド : 肩貸しますわよ

 シャルロット・ディゼール : 「速攻帰りなさい、これは命令よ」

 伏魔殿カラビア : (いっぬ侵食率が普通だけど上げ忘れかしら)

 茅岡 果音 : 後で傷口に傷薬詰め込まないと>黒咲さん

 白崎黒子 : 「分かりましたわ、お姉さま」といって瞬間退場で撤退していきました@

 黒咲猟星 : 上げてますよん>カラビアさん

 伏魔殿カラビア : OK

 茅岡 果音 : 「あー、情報もごめんなさいもせずにいっちゃった」@

 伏魔殿カラビア : 嘘……ボクの侵食率高すぎ…!?

 夜神 獅童 : ?>86ですが

 夜神 獅童 : 「何がしたかったんだろうな、あいつら」帰ろうとする@

 伏魔殿カラビア : 夜神は…うん、慣れちゃった……

 ディアナ・サンズロッド : 「待ちやがれですわぁぁぁ!」@

 白崎黒子 : そりゃ謝っている間に攻撃されたら死んじゃうので……

 黒咲猟星 : あれ?もしかして夜神さんの侵食上げちゃった?

 茅岡 果音 : 攻撃よりバフデバフのが侵蝕重いのかー(白目

 黒咲猟星 : 「なんだっただろうね、あの子」@

 茅岡 果音 : 次手番そちらでしたしルール的にも攻撃は出来んのよ

 ディアナ・サンズロッド : 「知りませんけど、今度あったらギッタンギッタンにしてやりますわ!わたくしの攻撃避けやがりましたのよ!?」@

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 60 → 68

 茅岡 果音 : 「なんかこちら側だといつものようにレネゲイドをコントロールしづらいのかな」

 黒咲猟星 : 「僕もなんか殴り返されたし、あとでお返ししないとなぁ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「そう…なのかな…?よくわかんないよ…

 いや、違う!よくわかりませんわぁ!」@

 伏魔殿カラビア : 「もしかして…食べちゃうの?」(顔真っ青でドン引く)>いっぬ@

 茅岡 果音 : 「とりあえず次に会ったら、悪い事したらごめんなさいすることを教えなくっちゃ・・・」@

 黒咲猟星 : 「いや食べる気も沸かないけど……」>カラビアさん@

 伏魔殿カラビア : 「え?レネゲイドなのに食べないのかい?」

 伏魔殿カラビア : 「…見境なく食べるタイプかと誤解してたよ、キミのこと」@

 黒咲猟星 : 「そうそう、分かってくれてうれしいよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「それは流石に言い過ぎなのでは…?」@

 黒咲猟星 : 「で、君も食べていい?」@

 伏魔殿カラビア : 「ヤダヤダヤダー!!!オイシクナイヨー!」(半泣き@

 茅岡 果音 : 「お姉ちゃんは病み上がり(前回)ですし、調子が戻ってないだけですよ」>お姉ちゃん@

 夜神 獅童 : 「さぁ、帰ろうぜ果音」可能なら果音の手を引っ張って喫茶店へ帰る@

 ディアナ・サンズロッド : 「やっぱり変態ですわぁぁぁ!」>黒咲さん

「うう…やっぱり優しいですのね果音さんは…」>果音さん@

 茅岡 果音 : 「カラビアさん食べてたらさすがにちょっと引くかなー」と、「そうですね、折角春日さんが用意してくれてたもの」@

 黒咲猟星 : 「わぁお」あら、って顔>夜神さん@

 伏魔殿カラビア : 「ヌアー!しかも茅岡クンまで取られたー!!」(漫画でいうデフォルメチックな泣き顔をする)@

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] ロイス : 3 → 5

 黒咲猟星 : 「よしよし、じゃあ店内戻ろうか~」よしよし>カラビアさん@

 黒咲猟星 : 「ポンちゃんも戻るだろう?」手を差し出す@

 ディアナ・サンズロッド : 「…っ!

 え、ええ…」手を取る@

 伏魔殿カラビア : 「(´Д⊂グスン」

 ディアナ・サンズロッド : ヤダ紳士…

 伏魔殿カラビア : 「うん……」(泣き疲れたのか大人しく連れていかれる)@

 黒咲猟星 : まぁお母さんに頼まれてるからね

 ディアナ・サンズロッド : そうでしたわ

 黒咲猟星 : 二人を連れて店内に戻ります~@

 夜神 獅童 : お義母さん?>幻視

 ディアナ・サンズロッド : これ親子みたいな感じがしてきたぞ…?疲れてるのか?わたし

 黒咲猟星 : ちょっと思った>お義母さん

 茅岡 果音 : 店内戻るよー、皆もお疲れさまね>ToALL

 ディアナ・サンズロッド : お疲れ様でーす!

 伏魔殿カラビア : いいねぇ>お義母さん

 伏魔殿カラビア : 店内連れていかれますよ~@

 ディアナ・サンズロッド : 荷馬車がゆーれーる

 黒咲猟星 : 春日の下へドナドナです

 シャルロット・ディゼール : では

 シャルロット・ディゼール : シーン8 シャルロット・ディゼール 全員登場お願いします

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 5

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 8

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 1

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 67 → 75

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 5

 伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 3

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 86 → 87

 system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 3 → 4

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 78 → 81

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 68 → 73

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 68 → 73

[ロイス/調達] system : [ 黒咲猟星 ] ロイス : 3 → 4

 夜神 獅童 : しかし、みんなと10ほどしか差がないのは落ち着いてる

 ディアナ・サンズロッド : たしかに

 黒咲猟星 : 前回がえげつなかったんだ

 シャルロット・ディゼール : では

 ディアナ・サンズロッド : ほんとインメモは正解だったんだなって

 構成員X : 「そういえばあなた達はシャルロット……あの子のことをどう思っているの?」

 茅岡 果音 : インスタントメモリは素晴らしいシステムですわ

 構成員X : 「あのFHシャルロットとの違い、第三者から見てどうなのか聞いてみたいし」@

 ディアナ・サンズロッド : 「シャルロットさんですの?そりゃあ頼れる人ですわ。

 少々喧嘩っ早いのが玉に瑕ですけど」@

 茅岡 果音 : 「あんまり自分の事を語ってくれなくって、実際良く解って無いのよね」>シャルロット/まぁスパイやし仕方ないんだけれど

 黒咲猟星 : 「……興味の対象?」@

 夜神 獅童 : 「なんでか嫌われてる。あいつの仲間に手を出したりしたわけじゃないのに」@

 夜神 獅童 : 「こっちの世界のあいつは見た目がまともな分頭も単純そう」@

 茅岡 果音 : 「夜神さんに関しては組織ぐるみで嫌がられてる感じですよね、何かあったんでしょうか」@

 黒咲猟星 : 「君、これまで何人の人間を手掛けてきたんだい?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「たしかに、そこ気になりますわね」@

 夜神 獅童 : (肩をすくめる)@

 ディアナ・サンズロッド : 「やっぱり皮バリバリするのが不味かったのでは…?」@

 伏魔殿カラビア : 「(茅岡クンを怖がらせたくないので口には出さないが、やっぱり一人以上はやってるよねということで頷く)」(ただただ夜神をジト目で見つめる)@

 黒咲猟星 : 「ま、僕には関係ない話だけどね」@

 構成員X : 「夜神、あなたが嫌われる理由はひとえに一般人を殺人鬼に仕立てようとする悪辣さよ」

 夜神 獅童 : 「俺は人間を殺したりしないし、戦うのも正当防衛ばっかだってのに」@

 構成員X : 「恋を知ろうとする神すらあなたの前では霞むわ」@

 茅岡 果音 : あんまり恐怖感はないかな、わりと長い間一緒に仕事した感覚だけど>夜神さん@

 黒咲猟星 : 「(そんなに悪辣かなぁ)」倫理観バグ@

 構成員X : シャルロットは滅茶苦茶警戒してるけどね

 夜神 獅童 : もっと身近にボスを食う味方がいれば自分なんて無害に見えるさ

 黒咲猟星 : だれのことかなぁ

 ディアナ・サンズロッド : そうでしたわ

 ディアナ・サンズロッド : あなたのことや

 構成員X : 黒咲さんの方が分かりやすくて警戒しなくていいまである

 構成員X : (シャルロット視点)

 黒咲猟星 : 警戒しろ~?自分が言うのも何だけど

 黒咲猟星 : 多分犠牲者は少なくないぞ

 ディアナ・サンズロッド : 大丈夫。こっちが頑張って警戒するから!

 茅岡 果音 : そんな常にミサイル降ってくることに怯えるような感覚、辛くない?

 構成員X : ジャームやテロリストを喰う分には特段好きにさせていいとシャルロットは考えているので

 黒咲猟星 : 名もなきオーヴァードも喰ってるんですよ、、、

 伏魔殿カラビア : ディアナちゃんの胃がもたれるもたれる

 茅岡 果音 : あと日常→殺人事件スタートで果音も感覚バグってると思う

 夜神 獅童 : 「それで、Xさんは何が言いたいわけ?」話を戻そう@

 構成員X : 直接的な描写が無いんでどう対応すレベいいのか……>名もなきオーヴァード

 伏魔殿カラビア : まぁ面白い限りは愉悦し続けるけどな!!ボクはね

 夜神 獅童 : コナンの登場人物みたいになってる>果音

 構成員X : すれば、ね

 茅岡 果音 : 「悪辣なの?夜神さんって」キョトン@

 構成員X : 「まああなたの知るシャルロットとあのシャルロットは違うよね、という話をしたいわけ」

 ディアナ・サンズロッド : 「うーん、よくわかりませんわね」@

 黒咲猟星 : 「ぶっちゃけどちらも情報が少ないからなぁ」

 夜神 獅童 : 「俺そんな難しい漢字書けないし、わかんな~い」おちゃらけたふうに答える@

 構成員X : 「それに果音さんとカラビアさんの感想を聞けてないわね」

 黒咲猟星 : 「こっちの世界の鎧ちゃんの方が僅差で上かな?」@」

 伏魔殿カラビア : 「ボクも彼女とは一回だけ共闘しただけだし、そんなにピンとこないなぁ」(前回のシナリオ)@

 茅岡 果音 : 「なんというかこちら側の世界を見て回ったわけでもないので、人物のずれを認識できてないかも」と言って「春日さんは幸せそうだからこれで良いと思うけど」と付け加える@

 ディアナ・サンズロッド : 「あのディアボロスが丸くなってましたもんね…」@

 構成員X : 「まあ話をしたのは『彼女』のところに向かうまでまだ時間があったからよ」

 伏魔殿カラビア : 「まぁディアボロスクンが丸くなってたのは面白かったなぁ。あれはあれで興味深い」@

 茅岡 果音 : 「差支えないところだけで構わないので、貴方達の組織が何を目的に動いてるかとか聞いてみたいわね」そうすればシャルロットが何で喧嘩してたのかわかるかも。解決はできないかもだけど@

 黒咲猟星 : 「だね、向こうの春日君にも見せてあげたいよ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「た、たしかに…見せつけたいですわね!」@

 夜神 獅童 : 「それこそ、果音のカメラの出番だな」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ビデオカメラの方がいいかも!」@

 黒咲猟星 : 「んじゃ撮っちゃう?探偵くんが良ければだけど」@

 茅岡 果音 : 写真撮ったね、ちゃんと撮ったよ購入判定ついでに>幸せな春日さん

 夜神 獅童 : 「こういう、時空移動系だとビデオのデータとかはなくなりがちだからな。写真っていう現物残したほうがいいと思うぜ」@

 茅岡 果音 : なんなら記念撮影でもする?異世界記念

 黒咲猟星 : したい>記念撮影

 夜神 獅童 : 近くに印刷できる店あるかな?

 ディアナ・サンズロッド : 「いいと思う!」@

 構成員X : あー、写真見せても春日は信じないですね

 茅岡 果音 : 信じるか信じないかは春日次第だから

 黒咲猟星 : 現存していることに意味があるのさ

 伏魔殿カラビア : そうだよ

 黒咲猟星 : 煽りにしか使えませんからねw

 夜神 獅童 : 普通に思い出として写真は欲しい

 黒咲猟星 : 焼き増ししてお揃いにしよう

 構成員X : 「現像は時間がかかりすぎるけど、写真が消えることはないわね」

 構成員X : 「流石にビデオともなると世界のつながりが絶たれたら見れなくなるけど」

 ディアナ・サンズロッド : 「そっか…残念」@

 茅岡 果音 : 「まだ時間あるみたいだし、そういえば皆で写真とか撮ってなかったね」とカメラ浮かせて「記念写真撮ります?風景写真メインだったから映り悪くても許してね?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「大丈夫ですわ!」@

 黒咲猟星 : 「撮るのかい?いいよ~」@

 夜神 獅童 : 「俺たちで撮った後ここの春日たちも呼んでも撮ろうぜ」@

 茅岡 果音 : カメラはポラロイドなのですぐ写真出てくる奴です

 黒咲猟星 : 「よーしじゃあ撮っちゃうか。寄って寄って~」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ちょ!近いですわ!」@

 茅岡 果音 : 「ポーズとか好きにしちゃって良いですよー。」私もエフェクトで操ってるのでカメラ操作しなくても取れるのです(`・∀・´)エッヘン!!@

 黒咲猟星 : 「えらいえらい探偵くん~」@

 伏魔殿カラビア : 「すごいぞ茅岡クン!!!」(^^)@

 ディアナ・サンズロッド : 「流石ね!」@

 茅岡 果音 : 射角とかも好きにできるし光とかも操れるし写真家として最強じゃね?

 夜神 獅童 : 「俺の能力、日常生活で使える奴じゃないからうらやましいぜ」@

 伏魔殿カラビア : 素晴らしいと思う

 茅岡 果音 : 「これでも写真家ですから~」セッション中だいたい忘れてるけどね@

 黒咲猟星 : 「日常で使える能力便利だよね~、僕も最近知ったけど」万能器具のこと@

 伏魔殿カラビア : 「まぁボクは隠蔽することに長けてるからねぇ。日常で使える能力は素晴らしいと思うよ」@

 ディアナ・サンズロッド : 万能器具(ディアナエキス)

 黒咲猟星 : 全く持ってその通りです

 黒咲猟星 : 生きて腸まで届いてる

 伏魔殿カラビア : 「悪用する気はナイヨ!」(なぜか夜神にそう伝える)@

 茅岡 果音 : 「そういえばカラビアさんって写真に写るのかな?(興味」@

 構成員X : 「そうだ。一ついっておかないといけないことがある」

 構成員X : 「私たちは異世界の人間の生き死にになるべく関わらない方が良いと思っている」

 茅岡 果音 : 「それは同意ですね。それは同時にこちら側のシャルロットさんにも解って欲しい部分ですね」

 構成員X : 「だから極力、あのシャルロットは殺さない方針で居るのよ」

 伏魔殿カラビア : 「ふふふ、写るよ!まぁ頑張れば心霊写真みたいに写りこむことはできるけど、集合写真だからね!!!そんな無粋なことはしないよ」(いたずらには使うけどね、とこっそり小声で付け足す)@

 構成員X : 「それを理解して貰えるかしら?」

 黒咲猟星 : 「それはあくまでも君達の考えだろう?」

 構成員X : と、約二名を睨みつけます@

 茅岡 果音 : 「私たちは別にこちら側の世界を襲撃に来たわけじゃない」けど「あの人は私たちの世界を攻撃しようとしてたよね、そのためにゲート開けてたみたいですし」@

 黒咲猟星 : だれのことかなぁ()

 夜神 獅童 : 「俺は正当防衛です~。あっちが殺しに来るから仕方なくです~」口をとがらせながら答える@

 構成員X : 「勿論自分たちが命を狙われている現状」

 伏魔殿カラビア : 「で?話の流れ的に春日クンを呼んでくればいいんだっけ?」@

 黒咲猟星 : 「殺す気は今の所ないから信頼しても良いよ?殴った結果どうなるかは知らないけど」@

 構成員X : 「無理に『殺すな』とまではいえないけど」

 春日恭二 : 「ほう。写真を撮るのか」

 茅岡 果音 : 「お話で解決できるのならそれに越したことはないけど、向こうは戦闘する気満々だったのよね」ちょっとため息「殺したいとは思わないけどどうなるかは分かんないわよ、保証できないもん」@

 茅岡 果音 : 「先ほど勝手に撮っちゃってごめんなさい、春日さん達が幸せそうで思わず写真に収めちゃったの」>春日さん@

 春日恭二 : 「別に構わんぞ。それより、何か欲しい物はあるか?」

 ディアナ・サンズロッド : 「応急手当キットですわ!」@

 ディアナ・サンズロッド : 判定しますわ!よろしくて?

 茅岡 果音 : お薬詰めたいけどシューターズジャケット狙いますー(ジャケット着てる前提でダイス数書いてたことに今気づいた

 夜神 獅童 : ICのトラックスーツ(難易度22)

 伏魔殿カラビア : 頑張ばれディアナクン~

 黒咲猟星 : 手当キットかアームドスーツですかね…

 ディアナ・サンズロッド : あ、医療トランク持ってたんだったわ

 ディアナ・サンズロッド : 後で使いますねー

 伏魔殿カラビア : 失敗した購入判定のフォローをしようかと思ってますわ

 ディアナ・サンズロッド : では判定!

 ディアナ・サンズロッド : 4dx+5 (4DX10+5) > 10[5,6,9,10]+1[1]+5 > 16

 ディアナ・サンズロッド : 余裕ですわ!

 伏魔殿カラビア : おナイスですわ~!

 黒咲猟星 : ナイス~!

 夜神 獅童 : では俺も購入行くか

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド +2

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 87 → 89

 夜神 獅童 : メジャー:無形の影、コンセ:ウロボロス +6

 夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 89 → 93

 ディアナ・サンズロッド : 黒咲さんに渡しますね

 黒咲猟星 : あざます

 黒咲猟星 : 使います~

 黒咲猟星 : 2d10 (2D10) > 17[10,7] > 17

 夜神 獅童 : 7dx+12+4@8>=22  (7DX8+16>=22) > 10[2,2,3,6,8,8,10]+10[2,3,10]+10[9]+10[9]+10[9]+5[5]+16 > 71 > 成功

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 2 → 19

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 93 → 99

 茅岡 果音 : 6DX>=13 シューターズジャケット狙い コネ手配師使用 (6DX10>=13) > 10[1,2,3,5,7,10]+5[5] > 15 > 成功

 黒咲猟星 : 71!?

 伏魔殿カラビア : 足りないのら~!

 茅岡 果音 : やった、回りました

 伏魔殿カラビア : 71????????

 茅岡 果音 : 71てw

 黒咲猟星 : ポンちゃんの医療トランク借りても良いですかね?

 夜神 獅童 : 今まで、買えなかった俺って、、、

 茅岡 果音 : FHが管理してたのかな

 黒咲猟星 : こっちの世界だと流通してるのかな

 ディアナ・サンズロッド : 医療トランクはどっちが判定になるんですかね?

 春日恭二 : 黒咲さんですね

 ディアナ・サンズロッド : じゃあ受け渡します

 黒咲猟星 : ではお借りします

 黒咲猟星 : 2d10 (2D10) > 8[4,4] > 8

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 19 → 27

 ディアナ・サンズロッド : 足りますの?

 黒咲猟星 : まぁギリいけます

 ディアナ・サンズロッド : よかったよかった

 黒咲猟星 : リザレクする羽目になった時が一番きついので侵食上げようかな

 茅岡 果音 : シューターズジャケット購入即装備しておきます>行動値修正済

 黒咲猟星 : アームドスーツ狙いますー

 伏魔殿カラビア : がんばえ~

 ディアナ・サンズロッド : がんばえー

 黒咲猟星 : ≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

 黒咲猟星 : (5+1)dx+2@7 〈調達〉判定 (6DX7+2) > 10[2,6,6,8,9,10]+10[1,3,7]+3[3]+2 > 25

 黒咲猟星 : 買えた~

 伏魔殿カラビア : おお、いい出目!

 茅岡 果音 : やったー

 ディアナ・サンズロッド : よし

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 73 → 79

 伏魔殿カラビア : あとはディアナクンとボクのみ?

 ディアナ・サンズロッド : ポンちゃんやったよ

 茅岡 果音 : お姉ちゃんは回復薬黒咲さんに詰めてましたわね

 伏魔殿カラビア : OK!

 ディアナ・サンズロッド : 詰め詰めですわー!

 黒咲猟星 : 回復しましたわー!

 伏魔殿カラビア : では自分は譲渡可能インメモ買っておきましょうか。今20だよね?振りますよ??

 伏魔殿カラビア : (3+2+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 (5DX10) > 9[1,1,4,9,9] > 9

 伏魔殿カラビア : ナンデダヨー!!

 伏魔殿カラビア : ボクも買えちゃう流れだったじゃないかー!!!

 茅岡 果音 : ボクガマケルナンテー!

 黒咲猟星 : ここがミドルラストでしたっけ

 ディアナ・サンズロッド : ですわね

 春日恭二 : ですが

 茅岡 果音 : クライマックス前ですね

 春日恭二 : 妖精は一判定一回なことに注意

 黒咲猟星 : まぁまだ使ってませんのでね

 ディアナ・サンズロッド : 湯水のようにドンドン使えますわね!

 伏魔殿カラビア : 春日に申し訳なさそうな顔で

「すまないな……」と哀れみの眼で見られます。

それに気づいてカラビアくんちゃんはヒーンと半泣き顔になります@

 伏魔殿カラビア : これからドンドン手でクリらせようぜ!!!

 ディアナ・サンズロッド : 「あぁもう!ほら!飴ちゃんあげるから泣かないの!」@

 黒咲猟星 : 「最初会った時はもっとクレバーだった気がするんだけどねぇ」

 黒咲猟星 : 「ほら謎くん、探偵くんだよ~~~」雑あやし@

 茅岡 果音 : 「カラビアさん、ああ見えてUGNのお仕事で大変だったんですよ」

 伏魔殿カラビア : 「わーい飴ちゃんだ~!探偵クンだ~!」@

 伏魔殿カラビア : 「まってボクの尊厳にかけて言うけど仕事のショックで幼児退行したわけじゃないよ茅岡クン!」(早口)@

 茅岡 果音 : フォローしようと思ったけどFHにUGNの内情しゃべっちゃうのどうかなと思った、まぁいいか

 霧谷雄吾 : 一体誰の仕業だと言うんだ…?

 黒咲猟星 : 草

帰って

 茅岡 果音 : 霧谷扱いなの笑っちゃうからw

 伏魔殿カラビア : お帰り下さいw

 霧谷雄吾 : 霧谷、帰りますね…

 春日恭二 : 妖精使いました?

 夜神 獅童 : どんだけ使わせたいねん

 伏魔殿カラビア : あとフィンおじがおじぃちゃんなの許せねぇからな!!!忘れられないんだアレから!w

 ディアナ・サンズロッド : まだ使ってませんよね?

 春日恭二 : ですね

 伏魔殿カラビア : 使ってないですよ(やったぜ

 ディアナ・サンズロッド : フィンおじはすまんかったって

 茅岡 果音 : もう失敗RPで盛大ににぎわっちゃってましたね

 春日恭二 : 使うか使わないかまだいってないので反応に困っております

 黒咲猟星 : フィンおじは…うん……(おこ)

 黒咲猟星 : え?使います?>カラビアさん

 伏魔殿カラビア : 使わなくていいよ、成功しそうな気がしないし>手

 ディアナ・サンズロッド : 使っても10スタートだから微妙…

 茅岡 果音 : 次7以上来るかって話ですし

 黒咲猟星 : ですよね、という訳で使いません

 茅岡 果音 : 戦闘でバンバン手つだってもらいますか

 黒咲猟星 : 切り替えて購入シーンもう一回やるなら手使うと思いますが…

 ディアナ・サンズロッド : なら僕が再登場しましょうか?

 茅岡 果音 : 1回クリってたら使いたいところでしたね

 ディアナ・サンズロッド : って言っても黒咲さんも出ないといけないけど

 黒咲猟星 : だったら自分で購入狙うんですよね…

 ディアナ・サンズロッド : ですよねぇ

 茅岡 果音 : まぁ抑えめに侵蝕開放すれば大丈夫デショウ

 ディアナ・サンズロッド : ですわね、そのまえにジェネシフトしようかと考えてますけども

 黒咲猟星 : 自分も出目によってはジェネシフトですかねぇ

 茅岡 果音 : 衝動前よね>じぇねしふと

 夜神 獅童 : 俺もじぇねシフトする代わりにシーンに出て、支援しようか?

 伏魔殿カラビア : あーそうだった

 伏魔殿カラビア : 自分もアージ持ってきてたんだった

 春日恭二 : では切り替えます

 春日恭二 : 登場する人はどうぞ

 伏魔殿カラビア : イニシアチブプロセスか…

 伏魔殿カラビア : 1d10 登場ー (1D10) > 5

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 4

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 1

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 81 → 86

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 8

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 73 → 74

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 99 → 103

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 79 → 87

 ディアナ・サンズロッド : 上がらんなぁ

 茅岡 果音 : あれこれクライマックスのやつでOK?

 夜神 獅童 : クライマックス前の追加購入

 茅岡 果音 : OK

 伏魔殿カラビア : インメモ~

 茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 9

 ディアナ・サンズロッド : 様子見

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 75 → 84

 伏魔殿カラビア : (3+2+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 (5DX10) > 10[1,6,8,9,10]+10[10]+10[10]+8[8] > 38

 黒咲猟星 : !?

 伏魔殿カラビア : 買えちゃった☆

 春日恭二 : クライマックス前の塚ですね

 春日恭二 : 追加

 黒咲猟星 : 手いらねぇw

 茅岡 果音 : すっごい出目がw

 夜神 獅童 : 次の配布可能は30か

 春日恭二 : ですね

 黒咲猟星 : じゃあ自分も3つ目のインメモ狙いますかね

 黒咲猟星 : それとも夜神さんやります?

 ディアナ・サンズロッド : さすがだなあ

 夜神 獅童 : 支援いります?>自分は社会がもともと低いしなと思っている

 夜神 獅童 : ダイス+7個、達成値+15

 夜神 獅童 : これがあげられる

 黒咲猟星 : でかい

手いらなさそう

 茅岡 果音 : 結構ごついの狙えそうですね

 黒咲猟星 : 侵蝕上げたかったら下さい~

 黒咲猟星 : ワンチャン60のやついけそう

 黒咲猟星 : 基本ルルブ2のやつ

 春日恭二 : 調べてきますね

 伏魔殿カラビア : パワーアーマー!?

 ディアナ・サンズロッド : パワーアシストアーマー

 夜神 獅童 : いや、無形の影込みで自分が降るとすごい浸食行くから、人の支援をして安く済ませようかと

 茅岡 果音 : パワアシアーマーか

 ディアナ・サンズロッド : 強いけど使いにくい奴

 茅岡 果音 : そういえばカラビアさんにメイド服買わなきゃ(使命感

 ディアナ・サンズロッド : そうでしたわ!

 黒咲猟星 : 肉体キャラいないから誰も使えないやw

 ディアナ・サンズロッド : ここにいるぞ!

 黒咲猟星 : そうだった

 夜神 獅童 : 黒咲もでしょ

 黒咲猟星 : 白兵であって肉体ではないのです、、、

 ディアナ・サンズロッド : 黒咲さんのは精神だからなぁ

 夜神 獅童 : 俺もそうだった

 茅岡 果音 : お姉ちゃん鎧自作しなくて良くなるから侵蝕浮きそうですね>パワアシ

 春日恭二 : 夜神さんもう100越えてるんだよなぁ……

 春日恭二 : まだクライマックス前やぞ(戦慄)

 ディアナ・サンズロッド : 120超えないと本気出せないから、これくらいがちょうどいい気がする

 夜神 獅童 : ここから3d10、バフで4、戦術で6だからある程度安心して120には行けそう

 茅岡 果音 : 前回よりゆるゆるですから大丈夫でしょ

 黒咲猟星 : まぁ譲渡インメモ安定ですね

 伏魔殿カラビア : あのージェネシしてもいいでしょうか?

 伏魔殿カラビア : これ以上自分がシーン登場してインメモ取得はテンポを悪くするのはさすがにアカン気がしたので

 春日恭二 : 次がクライマックスですが100越えたいんです?

 茅岡 果音 : 素振りでカラビアさんの服用意しようかな

 夜神 獅童 : それで、黒咲にバフをしてパワアシ買います?

 春日恭二 : したいならしていいけど自己責任な

 茅岡 果音 : アージ狙いで120↑目指してるからかな>カラビアさん

 伏魔殿カラビア : 100は越えなくていいけど少なくとも90台には乗りたい

 黒咲猟星 : パワアシはディアナちゃんが欲しかったらですかねー

 伏魔殿カラビア : ですです、自己責任でOKです。一応自前のメモリーもあるので考えてはあります>アージ

 ディアナ・サンズロッド : 欲しいかもしれない。どうせインターセプト使うから行動値は大丈夫

 茅岡 果音 : こちらは素振りで行きますね メイド服買えなくても大丈夫そうですし

 黒咲猟星 : うーむ、なら挑戦してみますかね

 黒咲猟星 : 夜神さん大丈夫です?

 夜神 獅童 : では、黒咲のディアナへの思いへの後押しをば

 夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

 夜神 獅童 : ダイス+7個、達成値+15

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 103 → 107

 黒咲猟星 : では自分はコネ:手配師使用します

 黒咲猟星 : メジャーで≪無形の影≫≪コンセントレイトLv3≫ 侵食6

 黒咲猟星 : いきまーす

 黒咲猟星 : (5+3+7+2)dx7+17 (17DX7+17) > 10[1,1,1,3,3,4,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,10]+10[1,1,1,3,7,8,9]+10[2,8,9]+10[6,7]+1[1]+17 > 58

 ディアナ・サンズロッド : 財産点あります?

 茅岡 果音 : 凄い

 茅岡 果音 : ぴったり足りてる

 黒咲猟星 : なんと財産点2あるんだよなぁ

 ディアナ・サンズロッド : 強い

 伏魔殿カラビア : おおおお

 夜神 獅童 : 財産点が0になるあたり本当に「頑張って買ってきた」感がある

 茅岡 果音 : ハイパーお姉ちゃん爆誕

 黒咲猟星 : 財産点消費してパワーアシストアーマーゲット!

 伏魔殿カラビア : え???買えちゃったじゃないか

 伏魔殿カラビア : すごいいいいい!!!

 system : [ 黒咲猟星 ] 財産点 : 2 → 0

 伏魔殿カラビア : パワー系お姉ちゃん

 ディアナ・サンズロッド : カッコいい…!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 87 → 96

 茅岡 果音 : 3DX>=20 出る時は出るでしょ アルティメイド服 カラビアさんへのプレゼント (3DX10>=20) > 10[5,6,10]+9[9] > 19 > 失敗

 茅岡 果音 : 1点財産点使います

 system : [ 茅岡 果音 ] 財産点 : 3 → 2

 夜神 獅童 : いいなー>果音からのプレゼント

 黒咲猟星 : ナイスゥ

 ディアナ・サンズロッド : 強いなぁ

 茅岡 果音 : 「カラビアさん、これ使ってください!」>アルティメイド服

 黒咲猟星 : じゃあパワーアシストアーマープレゼントしますね

 ディアナ・サンズロッド : 「え!?これ高い奴じゃありませんの!?」

 黒咲猟星 : 「そうそうポンちゃん、こんなのあったけど使う?」ドサッ

 伏魔殿カラビア : 「ありがとう茅岡クン!!!」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ちょ、いいんですの!?」

 黒咲猟星 : 「まぁ僕は使わないからね。君が欲しければだけど…」

 ディアナ・サンズロッド : 「え、えと…

 あ、ありがとう…!」乙女スマイル@

 黒咲猟星 : 「ふふ、どういたしまして」王子スマイル@

 黒咲猟星 : 「あ、手伝ってくれてありがとね」>夜神さんに小声で@

 ディアナ・サンズロッド : くそぅ!なんだこのイケメン!?

 夜神 獅童 : (いいってことよ、着たらちゃんと褒めるんだぜ)小声で返す@

 ディアナ・サンズロッド : でもたしかシーンの間しか着れないんですよね…

 夜神 獅童 : 1dx>=30 (1DX10>=30) > 9[9] > 9 > 失敗

 夜神 獅童 : だからクライマックスでほめてもらえばいい

 夜神 獅童 : 自分は失敗したので〆

 黒咲猟星 : クライマックスで着ればいいのよ

向かう所から始めてさ

 茅岡 果音 : ですね、クライマックス登場したら装着をお願いします!>お姉ちゃん

 伏魔殿カラビア : OK、ではジェネシします2d10で

 伏魔殿カラビア : 2d10 (2D10) > 12[4,8] > 12

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 86 → 98

 ディアナ・サンズロッド : こっちも譲渡用狙うか

その前にジェネシフトをする!

 伏魔殿カラビア : 行幸!〆どぞ

 system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 3 → 4

 茅岡 果音 : お姉ちゃん判定まだだった?

 ディアナ・サンズロッド : 2d10 (2D10) > 10[4,6] > 10

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 74 → 84

 ディアナ・サンズロッド : まだですの!

 黒咲猟星 :

 ディアナ・サンズロッド : あ、これジェネシフトです

 春日恭二 : ですね

 黒咲猟星 : ジェネシフトだった

失礼

 ディアナ・サンズロッド : ここから判定!

 ディアナ・サンズロッド : 4d10+5>=30 (4D10+5>=30) > 22[2,4,10,6]+5 > 27 > 失敗

 ディアナ・サンズロッド : 今度は間違えましたわ!

 ディアナ・サンズロッド : とりあえず1dx10+15で振り直しても大丈夫ですか?

 茅岡 果音 : 普通に振りなおしで良いんでない?

 ディアナ・サンズロッド : ですかね?

 茅岡 果音 : DとDXですし

 ディアナ・サンズロッド : じゃあ振り直しますわ!

 ディアナ・サンズロッド : 4dx+5>=30 (4DX10+5>=30) > 9[1,7,8,9]+5 > 14 > 失敗

 ディアナ・サンズロッド : まあ、無理ですわよねぇ

 シャルロット・ディゼール : シーン9 門の向こう側 シーンプレイヤー:全員

 ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 8

 茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 7

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 84 → 92

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 84 → 91

 黒咲猟星 : 1d10 (1D10) > 2

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 96 → 98

 夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 4

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 107 → 111

 ディアナ・サンズロッド : パワアシ着るか、クライマックスですよね?

 夜神 獅童 : 俺たちは向こう向いておく?

 茅岡 果音 : 流石に裸にアーマーとかやんないんじゃない?

 伏魔殿カラビア : たしかに

 シャルロット・ディゼール : あなた達は門に着きます

 黒咲猟星 : 着てていいんじゃないです?

 茅岡 果音 : 説明書見ながら装着手伝いますね「お姉ちゃん、この部品そっちみたいですねー」@

 伏魔殿カラビア : あ、カラビア?まぁエフェクト使用するか普通に着替え室で着替えてきたのでしょう

 ディアナ・サンズロッド : 「こ、この装備…おも、いですわぁ…!」@

 黒咲猟星 : 「あはは、似合ってるよポンちゃん」

 茅岡 果音 : なんか渡したと思ったら着てた。喜んでくれたみたいで果音は満足。>カラビアさん

 黒咲猟星 : 「困ってるならお手をどうぞ?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「助かりますわぁ…」@

 茅岡 果音 : 「・・・で、とりあえずあの門の先が私たちの世界。って事で良いんですよね?Xさん」@

 system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 4 → 5

 構成員X : 「もちろんだ」

 伏魔殿カラビア : 「そうだね。あれがボクたちの帰る場所だろうね」@

 シャルロット・ディゼール : だがその前にはFHのシャルロットが居た

 ディアナ・サンズロッド : 「重いですけど…まあ、どうってことありませんわ!」@

 夜神 獅童 : 「ということは、、、、」

 夜神 獅童 : 「やっぱりいるよな~」いやそうな顔@

 シャルロット・ディゼール : 「まさか黒子を退けるなんてね。あなた達を侮ったつもりはないけど」

 シャルロット・ディゼール : 「通りで『あの』ディアボロスも勝てないわけね」

 黒咲猟星 : 「うーん、僕の顔に免じて帰してくれないかなぁ」@

 シャルロット・ディゼール : 「並行世界の黒咲さんの願いでも駄目よ」

 シャルロット・ディゼール : 「それに、一人はどうしても殺したい奴が居る」

 ディアナ・サンズロッド : 「じゃあわたくしの顔に免じて帰しなさい!」@

 黒咲猟星 : 「殺したいって…相手は並行世界の存在だろうに。発想がジャームだなぁ」@

 シャルロット・ディゼール : 「夜神、あなたのような存在が私にとって一番忌むべき存在よ」

 茅岡 果音 : 「私達は別にこちら側に何かしようとは思ってないの。それ以前にただ連れ込まれただけでしたし」ただ「異世界で幸せそうなifの生活を見れて、少しホッとしたのも多少はある」@

 夜神 獅童 : 「もうジャームなんじゃねーの」どうでもよさそうに言う@

 シャルロット・ディゼール : 「RBはオリジンがある以上、どの世界でも似たり寄ったりよね?」

 シャルロット・ディゼール : 「私の見識そこまで間違っているかしら?」

 シャルロット・ディゼール : こいつはジャームではありません

 茅岡 果音 : 「夜神さんも大切な仲間よ。そんな簡単に殺させたりなんかしない!」@

 黒咲猟星 : 「うん。」@

 夜神 獅童 : 「多数決ならお前の負けだぞ」@

 シャルロット・ディゼール : 「あなたのそういう所、並行世界でもやはり変わらないのね」

 ディアナ・サンズロッド : 「ってわたくしは無視ですの!?『お前は私の何なんだよ』っていうツッコミくらいは欲しかったですわぁぁぁ!」@

 シャルロット・ディゼール : 「ディアナだっけ?あなたに対するコメントは特にないわ」

 シャルロット・ディゼール : 「人を勝手にジャーム扱いして、挙句の果てに人を子馬鹿にする」

 ディアナ・サンズロッド : 「おぎゃぁぁぁぁぁぁ!

 果音ざぁぁぁん!」泣きつく@

 シャルロット・ディゼール : 「私の見識が間違いない証拠よね?」@

 茅岡 果音 : 「うーん、勝手にレッテル貼って意固地になってるのはあなたのほうだと思うけどな」お姉ちゃん、パワアシアーマーで泣きつかれると私潰れちゃうから!@

 夜神 獅童 : 「いや、客観的に見たら悪いのは確実に、、、」自分をにらみつける顔と泣いているディアナの顔を見る@

 黒咲猟星 : 「まぁ、言ってることはほぼ暴論だからね、もっとロジカルに行こうよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「っは!?ご、ごめんあそばせ!」@

 黒咲猟星 : 「もっと言うなら…子馬鹿じゃなくて、馬鹿にしてるんだよ」

「あ、ポンちゃんは気にしなくていいからね」@

 シャルロット・ディゼール : ちなみにジャームは感情動かされないけどこいつは確実に感情動かされてます

 シャルロット・ディゼール : まあ任務だから粛々と対応しますが@

 夜神 獅童 : 粛々と(一人にだけ殺意マシマシ)

 茅岡 果音 : 「今までだって能動的に危害加えたりとかしてないと思うのよ」ちょっと厚みが薄くなりながら、「何に対してそんな敵意があるのか知らないけれど、こちらの世界の出来事だったら少なくとも私たち関係ないと思うのよ」@

 シャルロット・ディゼール : 「ちなみに何でジャームじゃない私がこんな力使えるか疑問に思わなかったかしら?」

 伏魔殿カラビア : 「うーん、ボクからは風変わりな旅行をありがとう、ってところかな」

 黒咲猟星 : 「君がジャームかどうかはどうでも良いかな」

 伏魔殿カラビア : 「ほう?遺産とかかい?」@

 夜神 獅童 : (ジャームじゃないと思い込んでいるだけだから)ボソッとつぶやく@

 シャルロット・ディゼール : 「私が使っているこれは『アビスジェネレータ』。アビスゲートの力でレネゲイドの力を引き出したのよ」

 伏魔殿カラビア : 「いやはや、それとも何らかによって寄生されているとかかね」

 構成員X : 「いえ、FHのシャルロットは確実にジャームじゃないわ」

 黒咲猟星 : 「ふーん、で?」

 ディアナ・サンズロッド : 「よく変わりませんけど、ギッタンギッタンですわ!剣とパワアシでしばいて永久機関ですの!」@

 構成員X : 「ジャームがあんなに感情動かされるわけがない」

 伏魔殿カラビア : 「ふぅん、アビスゲートを守らなくちゃいけないのにアビスゲートの力を使うのかい。ちょっとずるくないかい?まぁ、いいけど」@

 黒咲猟星 : 「そこのそいつがジャームじゃないのと、そいつのせいで帰れない事に何の関係があるんだって話だよ」

 黒咲猟星 : 「まぁいいか、どうせ殴り倒すんだし」@

 構成員X : 「いや、夜神さんが『ジャームじゃないと思い込んでいる』とつぶやいたのを聞いたから」

 構成員X : 「それを指摘させて貰っただけよ」

 伏魔殿カラビア : 「なにはともあれ、ジャーム並みに思想が頑固ってことは言えるよね~うんうん」@

 構成員X : @

 夜神 獅童 : 「とりあえず、俺を殺す気なら殺される覚悟もしているだろうし、帰るの邪魔だからぶっ飛ばすわ」@

 茅岡 果音 : 「寧ろ感情で思考ロックしてるのがジャームそのものって感じもするけど」これまでの犯人の写真を絵具で映して「貴女、これまでの犯人と一緒なのよ」

 シャルロット・ディゼール : 「犯人?」並行世界の殺人事件のことなんて流石に調べてないんで……

 茅岡 果音 : 「結局自分の言葉を押し付けて話も聞かず、一方的に敵意を押し付けて私達から日常を奪っていく」

 シャルロット・ディゼール : 「別にあなた達はディアボロスの依頼だから閉じ込めているだけよ」

 シャルロット・ディゼール : 「夜神以外は単なる『敵』、って感じよ」

 シャルロット・ディゼール : 「果音さんだっけ。あなたに一ついっておくわ」

 茅岡 果音 : 「いい加減頭に来た!」アサルトショット準備「私達から日常を一方的に奪うってんなら、日常を取り戻すためにいくらだって戦ってやるわよ!」

 シャルロット・ディゼール : 「向こうの私も『夜神』にあまりいい感情は抱いてないみたいよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「(後で元のディアボロスボコボコですわ…!)」@

 黒咲猟星 : 「OK。お前の頭がどうあれ、何度か殺されないと気が済まないみたいだな」

 茅岡 果音 : 「すくなくとも貴女みたいな頭カッチンじゃないよう願いたいわね!」話してもちっとも前に進まない分からず屋に忠告されることなんか何一つないってのよ!@

 黒咲猟星 : 「こちらの僕がどれほど馬鹿かは知らないけど…ここまでコケにされたんだ、しばらくは後悔してもらうよ」@

 構成員X : 「あの子、融通は聞くけど少し頑固なところあるのよね……」

 構成員X : 「何というか、あのシャルロットは頑固さだけ抽出した感じがする」@

 伏魔殿カラビア : 「まぁ、キミ。覚えていたらでいいんだけども次こっちの世界のボクに出会った時にはよろしく伝えておいてくれ。

そしてキミ。あちらから来たボクたちを、こちら側の色眼鏡で見ないでくれるかな?彼らには彼らなりの日常があったはずなのだよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「戦わないといけないんなら…戦うだけよ。それが私、ディアナ・サンズロッドよ!

 お母様…いえお母さんは関係ない。自分の力とみんなの協力で!あなたを打ち破る!」

記憶が戻っているので素の口調で話す@

 伏魔殿カラビア : 「それを返さないっていうのならば、ちょっとお仕置きが必要だよね」@

 伏魔殿カラビア : 「頑固者には、こちらの頑固を通そうじゃないか」@

 夜神 獅童 : 「そこまで硬いならっ、さぞ遠くまでっ、飛ぶだろうなっ」何を言っても聞いてくれなそうなので鉄パイプを素振りしている@

 ディアナ・サンズロッド : 「あなた、鉄パイプで殴るタイプでしたっけ?」@

 伏魔殿カラビア : 「鞭じゃなかったっけ?」@

 黒咲猟星 : 「まぁ彼がここまで殺意満点って時点で珍しいけどね」@

 黒咲猟星 : 「で?どうするんだい向こうの世界の鎧ちゃん」

 夜神 獅童 : ブォン、ブォン@

 黒咲猟星 : 「いや、シャルロット・ディーゼル。投降するなら、今のうちだよ」@

 シャルロット・ディゼール : 「例え夜神が私の知るそれと別人だとしても」

 シャルロット・ディゼール : 「私がするべきことは変わらない」

 茅岡 果音 : 「だったら私がすることも変わらない、いつも通り、日常を取り戻すために戦うわ」

 シャルロット・ディゼール : 「それなら、命をかけてかかってきなさい!」

 シャルロット・ディゼール : というわけでシャルロットは5m先でワーディングを展開します

 茅岡 果音 : 「そうね、貴女も覚悟することね。私だって一人のオーヴァードなのよ!」@

 夜神 獅童 : 「俺だって、仲間や大切な女にここまで言われたんじゃ、引けないぜ」

 夜神 獅童 : 「やってやらぁ」@

 シャルロット・ディゼール : シャルロットの強力なワーディングがあなた達のレネゲイドを刺激する

 シャルロット・ディゼール : それはアビスゲートの力によって増幅されており

 シャルロット・ディゼール : あなた達のレネゲイドは制御不能に陥りかける

 シャルロット・ディゼール : Eロイス:堕落の誘い を宣言します

 伏魔殿カラビア : わーい!!!

 シャルロット・ディゼール : Eロイス:アビスジェネレータ

 シャルロット・ディゼール : エネミー系使用可能。アビスゲートに引きずったのもこの力。

 黒咲猟星 : 衝動判定ですか?

 シャルロット・ディゼール : はい

 シャルロット・ディゼール : 難易度8です

 茅岡 果音 : はーい

 伏魔殿カラビア : 衝動判定の値をどぞ!

 伏魔殿カラビア : OK!

 黒咲猟星 : りょかです

 シャルロット・ディゼール : 失敗したら浸蝕100になるので注意な

 夜神 獅童 : 既に111

 伏魔殿カラビア : ヒューマンズネイバー

 伏魔殿カラビア : (5+1+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈意志〉判定 (8DX10+1) > 10[2,3,7,7,7,7,9,10]+1[1]+1 > 12

 ディアナ・サンズロッド : 3dx+4 (3DX10+4) > 10[7,9,10]+2[2]+4 > 16

 夜神 獅童 : ヒューマンズネイバー

 黒咲猟星 : (5+1)dx+1 〈意志〉判定 どうせ100以上になるし関係ねぇ! (6DX10+1) > 10[1,4,4,4,5,10]+2[2]+1 > 13

 ディアナ・サンズロッド : なんで意思判定は高いんだろうか…?

 茅岡 果音 : 4DX+2 (4DX10+2) > 8[1,5,7,8]+2 > 10

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド +2

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 111 → 113

 シャルロット・ディゼール : 更にシャルロットの衝動に引き寄せられ、警戒任務を行っていたジャームが引き寄せられる

 シャルロット・ディゼール : さらなる絶望×3

 茅岡 果音 : RP的には暴走しても面白かったかも

 茅岡 果音 : 2D10 侵蝕率上昇 (2D10) > 5[2,3] > 5

 夜神 獅童 : 5dx+7>=8 (5DX10+7>=8) > 10[4,4,4,9,10]+8[8]+7 > 25 > 成功

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 91 → 96

 伏魔殿カラビア : 夜神さん今マイナー使えるっけ?

 黒咲猟星 : 2d10 (2D10) > 16[8,8] > 16

 伏魔殿カラビア : 2d10 (2D10) > 14[7,7] > 14

 ディアナ・サンズロッド : 2d10 (2D10) > 14[10,4] > 14

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 98 → 114

 ジャーム : シャルロットより後ろにジャーム二体、同じとこに一体です

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 98 → 112

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 92 → 109

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 109 → 106

 夜神 獅童 : 2d10+113 (2D10+113) > 11[10,1]+113 > 124

 system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 4 → 6

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 113 → 124

 伏魔殿カラビア : セットアップゥ

 ジャーム : 夜神さんのセコム1号と2号の落差よ

 茅岡 果音 : 新たにお披露目

[情報] system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 96 → 102

 茅岡 果音 : 何で情報に

 ジャーム : 戦闘直前で今日は終了にします

 茅岡 果音 : ≪サポートデバイス【感覚】≫ 侵蝕値6

 ディアナ・サンズロッド : クイックダッシュですわ!

 ジャーム : あ、セットアップはやって終わりにしますね

 伏魔殿カラビア : まぁいつもの灰色の庭をシャルにドーン!シャルに-12どうぞ

 夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術LV7 +6

 黒咲猟星 : 限界突破宣言 無形の影指定

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 106 → 110

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 124 → 130

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 112 → 114

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 114 → 117

 夜神 獅童 : ダイス+7個

 シャルロット・ディゼール : 「減速させられた!?」

 茅岡 果音 : 了解です。サポートデバイスの演出としてポラロイドカメラを変形、浮遊する形で私の後ろに補助スコープを浮かせます

感覚ダイス+10

 伏魔殿カラビア : 「そちらも連携を取ってくるならば、せめて足並みを崩すのがボクの仕事さ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわよ!」@

 黒咲猟星 : 「まぁ、本気くらい出さないとね?」@

 夜神 獅童 : 「じゃぁ、みんなでちゃちゃっと終わらせよう」@

 茅岡 果音 : 「そうね、私達にだって選択する自由はある!貴女達の好き勝手にされるのはごめんだわ!」

次回、乞うご期待!

 シャルロット・ディゼール : では

 シャルロット・ディゼール : セットアップが終わってイニシアチブですね

 ディアナ・サンズロッド : とりあえずインターセプトを宣言すると予告する

 夜神 獅童 : イニシアティブ:死神の疾風LV3 +5

 シャルロット・ディゼール : ちょっと待って

 茅岡 果音 : イニシアチブ行動無いです

 シャルロット・ディゼール : こっちの方が早いので鼓舞の雷で先に行動しますね

 シャルロット・ディゼール : 夜神さんは行動値があがるだけでイニシアチブ行動はできませんでしたよね?

 夜神 獅童 : なら俺のバフが一番先か

 夜神 獅童 : ただのバフだからお気になさらず

 シャルロット・ディゼール : バフ効果お願いしますね、一応

 黒咲猟星 : イニシアチブなし!(激遅)

 伏魔殿カラビア : イニシアチブなし!!!

 夜神 獅童 : 行動値+10、攻撃+3d10

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 130 → 135

 シャルロット・ディゼール : 【パワードスーツ展開】:アーマークリエイト+ハンドレッドガンズ+ポルターガイスト

 シャルロット・ディゼール : 「武装展開。一気に蹴散らしてあげるわ!」

 伏魔殿カラビア : セットアップどこー!!!

 黒咲猟星 : 前回やりましたね多分

 シャルロット・ディゼール : セットアップは先週やりましたよね?

 伏魔殿カラビア : 灰色の庭がー!!!

 ディアナ・サンズロッド : カラビアさん、先週やったでしょ?

 シャルロット・ディゼール : 灰色の庭喰らって行動値7になってます

 伏魔殿カラビア : ほんまや

 シャルロット・ディゼール : あ、構成員XのNPCカードを提示します

 シャルロット・ディゼール : 平たくいうと装甲無視効果です

 ディアナ・サンズロッド : 装甲無視持ってない人!

 シャルロット・ディゼール : ディアナさんピンポイントな効果

 黒咲猟星 : 持ってない人!

 シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モル+カスタマイズ+ギガンティックモード+魔弾の悪魔+クリスタライズ+MAXボルテージ+バリクラ

 シャルロット・ディゼール : 黒咲さんは装甲無視持ってなくてあの火力なのか……

 茅岡 果音 : 私の攻撃も装甲無視よ。そちらの大層な鎧も無関係ね

 シャルロット・ディゼール : UGNシャルロットが聞いたら「かっこいいじゃん!」というね

 system : [ 黒咲猟星 ] DB : 1 → 3

 シャルロット・ディゼール : (9+2+3)dx+4+10@(7) 判定/ポルターガイスト/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (14DX7+14) > 10[1,1,2,3,4,4,4,8,9,9,9,10,10,10]+10[3,3,4,6,7,7,8]+5[1,3,5]+14 > 39

 シャルロット・ディゼール : ちなみに夜神さんのエンゲージです

 黒咲猟星 : つまりポンちゃん以外!

 ディアナ・サンズロッド : やはりクイックダッシュ…!クイックダッシュはすべてを解決してくれる

 伏魔殿カラビア : ひぃん!!回避

 伏魔殿カラビア : (1+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈回避〉判定 (3DX10+1) > 10[2,6,10]+4[4]+1 > 15

 黒咲猟星 : ドッジで!

 伏魔殿カラビア : (´;ω;`)

 茅岡 果音 : 暴走はしてなかったはず、回避!

 黒咲猟星 : (3+3)dx 〈回避〉判定 (6DX10) > 10[2,4,5,6,8,10]+2[2] > 12

 夜神 獅童 : 回避

 伏魔殿カラビア : ところでみんな、領域の盾いる?

 茅岡 果音 : 4DX (4DX10) > 7[1,4,6,7] > 7

 夜神 獅童 : 2dx (2DX10) > 3[2,3] > 3

 ディアナ・サンズロッド : 砂の結界いる?

 ディアナ・サンズロッド : 祝福だったわ

 シャルロット・ディゼール : 夜神さんの浸蝕がマッハなんで使った方が良いかと

 伏魔殿カラビア : もしあれならボクが庇うわ

 伏魔殿カラビア : 了解

 system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 3 → 6

 伏魔殿カラビア : それとも茅岡ちゃんのほうがいい?<夜神さんを庇う側

 茅岡 果音 : ロイス数弄り忘れてた

[ロイス/調達] system : [ ディアナ・サンズロッド ] ロイス : 5 → 6

 黒咲猟星 : なくても良いけどあっても嬉しい世界

 ディアナ・サンズロッド : Me Too

 茅岡 果音 : ジャームの攻撃がどう飛んでくるかってところですが・・・>カバーリング

[ロイス/調達] system : [ 黒咲猟星 ] ロイス : 4 → 7

[ロイス/調達] system : [ 黒咲猟星 ] ロイス : 7 → 6

 夜神 獅童 : 安心しろシャルの攻撃だ

 伏魔殿カラビア : まぁどちらにせよみんな攻撃当たったからいいや。ボクが夜神を庇う

 シャルロット・ディゼール : あ、Dロイス強化兵なんでダメージ+2dされますね

 伏魔殿カラビア : 領域の盾 4

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 114 → 118

 黒咲猟星 : すみませんお願いしても良いですか…>ディアナたゃん

 黒咲猟星 : ちゃんだよ

 ディアナ・サンズロッド : まかせろですわ!

 伏魔殿カラビア : 対象者:カラビア

カバーリング先:夜神

 ディアナ・サンズロッド : 砂の結界+砂の祝福でカバーリング!

対象は黒咲さんで

 伏魔殿カラビア : さっこーい!

 シャルロット・ディゼール : では

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 110 → 116

 シャルロット・ディゼール : 6d10+63 ダメージ/ポルターガイスト/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (6D10+63) > 33[3,9,8,3,3,7]+63 > 96

 ディアナ・サンズロッド : 死にましたわ!

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 25 → 0

 茅岡 果音 : FHシャルのロイスをタイタス 昇華

 シャルロット・ディゼール : マシンガンの連射とアンチマテリアルの嵐があなたたちを襲う

 伏魔殿カラビア : 死んだぞぉ!アビスゲートをタイタス昇華

 ディアナ・サンズロッド : 黒子のロイスを削りますわ!

復活ですわ!

ギッタンギッタンですわ!

 伏魔殿カラビア : 「まだ・・・まだ元の世界に帰れていない!!!」@

 茅岡 果音 : 「こんな攻撃で止まると思ったら大間違いよ!」@

 ディアナ・サンズロッド : 「あの女を…ギッタンギッタンに…してませんのっ!」@

 system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 6 → 5

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 0 → 11

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] ロイス : 6 → 5

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] HP : 11 → 12

 伏魔殿カラビア : どうぞ~

 system : [ 茅岡 果音 ] HP : 24 → 11

 ディアナ・サンズロッド : わたくしですわ!

 system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 27 → 11

 ディアナ・サンズロッド : そういやインターセプト分増やしてなかった

 シャルロット・ディゼール : 「いくら私の動きを阻害しても、私の方が早く動けるのよ!」

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 116 → 122

 ディアナ・サンズロッド : 「ううう…筋トレしなくちゃ…」

 ディアナ・サンズロッド : あ、やっていいですかね?

ほかの人のRP待ったほうがいいですかね?

 シャルロット・ディゼール : 大丈夫ですよ

 ディアナ・サンズロッド : やりますか

 ディアナ・サンズロッド : マイナー

 ディアナ・サンズロッド : 神速の剣 インフェニティウェポン+錬成の掟 侵蝕率6

 ディアナ・サンズロッド : 聖女の盾 シールドクリエイト+錬成の掟 侵蝕率7

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 122 → 135

 ディアナ・サンズロッド : メジャー

 ディアナ・サンズロッド : 神速の一撃 コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ 侵蝕値4

 ディアナ・サンズロッド : 構成員の効果使っても大丈夫ですかね?

 シャルロット・ディゼール : 自分はいいですが

 シャルロット・ディゼール : 黒咲さん大丈夫です?

 黒咲猟星 : okですよ

 ディアナ・サンズロッド : ありがとうございます!

 シャルロット・ディゼール : まず判定どうぞ

 夜神 獅童 : 戦術のダイス+7個 

 ディアナ・サンズロッド : (2+6+7+2)DX7+2 (17DX7+2) > 10[1,1,1,2,2,2,3,5,7,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,4,5,7,9,10]+10[3,3,7]+10[7]+1[1]+2 > 43

 伏魔殿カラビア : ナイス~!

 黒咲猟星 : ないすぅ!

 シャルロット・ディゼール : ガード

 茅岡 果音 : 結構良い値出てる

 黒咲猟星 : あ、手欲しかったら言ってくださいね>all

 シャルロット・ディゼール : 球電の盾6

 ディアナ・サンズロッド : 手はいいかな。果音さんあたりにでも取っといてくださいまし

 ディアナ・サンズロッド : 5d10+5+20 (5D10+5+20) > 26[5,1,6,5,9]+5+20 > 51

 伏魔殿カラビア : りょうかーい<おてて

 シャルロット・ディゼール : 51-12なので39ダメージ

 構成員X : 「行きますよ、クロス……カリバー!」

 ディアナ・サンズロッド : 「どぉうりゃあぁぁぁ!」

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは構成員Xの攻撃をアーマーで防ぐが、それにより装甲が一瞬開く

 シャルロット・ディゼール : あなたはその一瞬を見逃さなかった

 シャルロット・ディゼール : 「っ、中々やるわね」

 ディアナ・サンズロッド : 「速さだけが売りなもので」@

 ディアナ・サンズロッド : なお最遅

 シャルロット・ディゼール : 「え、あなた行動値でいえば4くらいよね?」

 ディアナ・サンズロッド : 「あ”あ”!?」

 シャルロット・ディゼール : 行動値というとメタいけどそういう数値的な指針があるのかなとおもってます

 シャルロット・ディゼール : @

 茅岡 果音 : スカウターで計測とかしてそう

 ディアナ・サンズロッド : では次お願いします!

 伏魔殿カラビア : スカウターと聞くと壊したくなる…壊したくならない???

 ディアナ・サンズロッド : わかるぅ

 夜神 獅童 : ジャームも加速したりしないなら俺のターン

 シャルロット・ディゼール : しないですね

 夜神 獅童 : 「まぁ、ほとんどそっくりさんだがこっちを殺しに来てるいじょうわ」

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド、原初の青:緑の鞭 +5 死神

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 135 → 140

 茅岡 果音 : 今日の死神

 夜神 獅童 : 「コロサレルカクゴハシテイルンダヨナァ」

 ディアナ・サンズロッド : 「うーん、慣れないですわねぇ。あの死神」@

 黒咲猟星 : 「おー、今日もやってるねぇ」/

 夜神 獅童 : メジャー:吠え猛る爪、無形の影、コンセ:ウロボロス、超振動閃 +12

 夜神 獅童 : 対象はFHシャル

 夜神 獅童 : 命中イクゾ

 シャルロット・ディゼール : どうぞ

 夜神 獅童 : 5dx+7@7 (5DX7+7) > 10[4,6,7,7,8]+6[1,5,6]+7 > 23

 シャルロット・ディゼール : 妄想の写し身ってたしか8につかえるんだっけ?

 黒咲猟星 : (手、使います?)

 夜神 獅童 : ああ、だが回る未来は変わらないから2週目に使ったほうが直接の達成値は変わる

 シャルロット・ディゼール : 黒咲さんが手を使うならそれを相殺しますが

 夜神 獅童 : 手は果音や自身にとっておけ

 黒咲猟星 : はーい

 シャルロット・ディゼール : 正直6を1にしても23が22になるだけであんまいみないのがなあ

 夜神 獅童 : ダイス減少を積まなかった以上しょうがない

 夜神 獅童 : ちなみに俺にはカラーロイスブラックがある(達成値-20)

 ディアナ・サンズロッド : 知らなかったぜ

 夜神 獅童 : 避けられることを神に祈れ

 シャルロット・ディゼール : ガードするんで意味はないですけどね

 夜神 獅童 : ガード無視はないからダメージが出せるか、、

 シャルロット・ディゼール : ガードするから達成が10か20かで変わるんですよね……

 夜神 獅童 : 3d10+5+3d10 装甲無視 (3D10+5+3D10) > 15[4,1,10]+5+26[9,7,10] > 46

 シャルロット・ディゼール : 8を1にしたら振り直しです?

 夜神 獅童 : 悪化する未来の方もあるからあまり意味ないぞ

 シャルロット・ディゼール : なる。では温存で

 シャルロット・ディゼール : そして貫通した!?

 シャルロット・ディゼール : 49-12=37

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 140 → 152

 シャルロット・ディゼール : 「喰らったら不味いと分かっていても……防ぎきれない!」

 夜神 獅童 : ところで、メジャー終わりでエフェクトLVが増えたんだが、追加ダメージは前のままか?

 茅岡 果音 : 適応されるときにレベル上がったら修正されるのがゴールデンルールだっけ

 夜神 獅童 : 「ガハハハッ、コッチノオマエモソウコウガカミノヨウニキレルナ」@

 夜神 獅童 : GM次第

 シャルロット・ディゼール : 適応される時にレベル上がったら修正されますが

 夜神 獅童 : まぁ、次のオートからレベルが上がるぜ

 夜神 獅童 : FHシャル:追加ダメージ+15

 シャルロット・ディゼール : 「私の装甲がこうも貫通されるなんて……」

 伏魔殿カラビア : やったぜ!

 黒咲猟星 : わぁい

 シャルロット・ディゼール : 「曲がりなりにもこの装甲で生き残ってきたんだけどね、私」

 夜神 獅童 : 「ジャァ、アトハホカノヤツラトアソンデナ」@

 シャルロット・ディゼール : @

 夜神 獅童 : ジャーム軍団の攻撃

 シャルロット・ディゼール : ですね

 ジャーム : 《雷の槍》2、《振動球》2

 ジャーム : 9dx+4 (9DX10+4) > 10[1,2,2,6,6,8,8,9,10]+8[8]+4 > 22

 ジャーム : シャルロットの隣に居るジャームは待機です

 黒咲猟星 : 対象は?

 ジャーム : 1d5 (1D5) > 1

 ジャーム : 1d5 (1D5) > 1

 夜神 獅童 : あっ(察し)

 ジャーム : 1d5 (1D5) > 3

 茅岡 果音 : めっちゃ狙うじゃんw

 ジャーム : 同じ対象に2回はやらないのが僕のポリシーなので

 黒咲猟星 : やだーこないでー

 ジャーム : そういう時は振り直しします

 ジャーム : 果音さんと黒咲さんに1発ずつです

 茅岡 果音 : 回避するよー

 黒咲猟星 : ではドッジでー

 茅岡 果音 : 4DX (4DX10) > 10[4,6,7,10]+10[10]+5[5] > 25

 黒咲猟星 : (3+3)dx 〈回避〉判定 (6DX10) > 7[1,2,4,6,7,7] > 7

 茅岡 果音 : 出ちゃった

 ジャーム : はっ!?

 黒咲猟星 : ナイスゥ

 ディアナ・サンズロッド : やるぅ

 黒咲猟星 : 自分はダメぽ

 夜神 獅童 : ボスとしてはここが使いどころじゃねえかぁ?

 ジャーム : できないんですよ他人の判定なので

 伏魔殿カラビア : カバーリングいる?いっぬ

 夜神 獅童 : ああ、そっか

 黒咲猟星 : ここで12未満になったらやだなぁ…

 ジャーム : ※妄想の写し身は自分の攻撃か回避にのみ使えます

 黒咲猟星 : ダメージ算出後はカバーもうだめか

 ジャーム : ですね

 茅岡 果音 : 「この程度の狙いなら・・・!って黒咲さん!?」@

 伏魔殿カラビア : 申し訳ない…

 夜神 獅童 : 最悪、待機してシャルの攻撃で死ぬのも手

 ジャーム : まだダメージ算出してないのでカバーできますよ

 伏魔殿カラビア : ほんまや

 伏魔殿カラビア : カバーで

 伏魔殿カラビア : 領域の盾 4

 黒咲猟星 : お願いします…

 ジャーム : 3d10+10 (3D10+10) > 20[5,9,6]+10 > 30

 ジャーム : カバーした意味なくて草

 伏魔殿カラビア : 「まったくキミたちは世話が焼けるなぁ、ほら」(活躍出来て嬉しいのかニヤニヤする)@

 伏魔殿カラビア : どういうこと?普通に死んだのぉ<カバーした意味がない

 伏魔殿カラビア : FHシャルをタイタス昇華

 黒咲猟星 : 「悪いね、さっきから」/

 system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 5 → 4

 茅岡 果音 : 「カラビアさん・・・、大丈夫ですか!?」@

 伏魔殿カラビア : 「もちろん大丈夫さ!!!むしろとても元気出た!!!」(茅岡ちゃんにグッジョブのハンドサインを送る)@

 伏魔殿カラビア : ささ、次はボクの番?GM

 夜神 獅童 : (指をくわえてその様子を見ている)@

 茅岡 果音 : お先どうぞー(行動同値

 伏魔殿カラビア : 了解~

 夜神 獅童 : まぁ、果音が先にシャルの近くのジャームをとしてもいいのでは?

 ジャーム : カラビアさんと果音さんのターンですね

 茅岡 果音 : あー、ジャームは滅せそうですね

 シャルロット・ディゼール : シャルロットを集中的に狙った方が良いと思いますよ

 伏魔殿カラビア : 【迷宮入り】:コンセ+因果歪曲+死神の瞳+拘束する大地+悪魔の影+停滞空間 16

 伏魔殿カラビア : 対象 シャル&ジャーム(無印)エンゲージ

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 118 → 122

 伏魔殿カラビア : (5+7+2+0)dx+0+0@(+0) 判定/100%以上/迷宮入り (14DX0) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

 伏魔殿カラビア : (5+7+2+0)dx7+0+0@(+0) 判定/80%以上/迷宮入り

 伏魔殿カラビア : 14dx7+3 (14DX7+3) > 10[1,1,2,3,4,4,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,4,8,9,9]+10[7,8,10]+5[3,5,5]+3 > 38

 伏魔殿カラビア : リアクションどぞ

 シャルロット・ディゼール : シャルロットはガードします

 シャルロット・ディゼール : ジャームはワンチャン回避

 シャルロット・ディゼール : 7dx (7DX10) > 6[3,3,3,5,6,6,6] > 6

 ジャーム : 無理

 ジャーム : 装甲無効

 伏魔殿カラビア : ダメージは無し

 伏魔殿カラビア : ❶100%以上 次被ダメージ+8d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

➋100%以上 判定-6d。ラウンド間効果持続。

➌的中した場合、対象の【行動値】0.マイナーアクションで解除可能

 伏魔殿カラビア : こちらの効果をプレゼント

 伏魔殿カラビア : 「ほら、喰らいなよ」@

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 122 → 138

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 135 → 139

 伏魔殿カラビア : あ、悪魔の影あるのでリアクションも不可です。

 ジャーム : マジか

 伏魔殿カラビア : 「ドヤァ」@

 シャルロット・ディゼール : 「これじゃジャームを盾にできない!」

 シャルロット・ディゼール : @

 茅岡 果音 : (みんな、いつも有難う。皆のお陰で私・・・)「貰った分、私の攻撃を受けなさい!」アサルトショット準備@

 伏魔殿カラビア : 「いけ!茅岡クン!!!」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ぶちかましなさい!」@

 茅岡 果音 : 行動OKです?

 夜神 獅童 : 「イケッ、カノン」@

 夜神 獅童 : 先に投げとく

 黒咲猟星 : 「やれー!」/

 伏魔殿カラビア : いる?力の法則?

 シャルロット・ディゼール : 命中判定どうぞ

 シャルロット・ディゼール : 行動おkです

 夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

 夜神 獅童 : ダイス+8個、達成値+18

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 152 → 156

 茅岡 果音 : はーい、マイナーもまだでして

 伏魔殿カラビア : 力の法則 4

 伏魔殿カラビア : まだだった力の法則

 シャルロット・ディゼール : ですね

 茅岡 果音 : マイナー【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+≪光芒の疾走≫ 侵蝕値4

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 102 → 106

 茅岡 果音 : 光芒の疾走でエンゲージ切りますね

 茅岡 果音 : メジャー【同時取材(マルチプル・カバレッジ)】《小さな塵》+《光の指先》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《クリスタライズ》+≪マスヴィジョン≫+《スプリットアタック》 侵蝕値20

 茅岡 果音 : 命中前にシャルロットのロイスをタイタスにして昇華!

 茅岡 果音 : C値-1を選択します

 伏魔殿カラビア : がんばえ茅岡クン~!

 茅岡 果音 : スプリットアタック対象 ジャーム1、ジャーム前、シャルロット

 シャルロット・ディゼール : ダイスどうぞ

 茅岡 果音 : 40DX6+2「あなたは、あのシャルロットさんとも違う!そのカチコチに固まった言葉や行動じゃ、私も仲間も止めることなんてできないわ!」

 茅岡 果音 : 40DX6+2 (40DX6+2) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,3,4,4,4,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[4,4,4,6,6,6,6,6,7,8,9,10]+10[1,1,1,3,4,5,6,8,8]+10[3,5,7]+4[4]+2 > 56

 シャルロット・ディゼール : そこの7に妄想の写し身を発動します

 シャルロット・ディゼール : 45+2で47になりますが

 シャルロット・ディゼール : 妄想の写し身は1判定一回のみです、どうします?

 茅岡 果音 : まぁ振りなおしダイス無くなるしそれで行きましょう

 黒咲猟星 : 写し身します?

 シャルロット・ディゼール : 写し身しました

 シャルロット・ディゼール : ので、後から妖精ってできたはずなんですよね

 黒咲猟星 : ≪原初の紫:妖精の手Lv4≫ 出目一つを10に変える 侵食率5

 夜神 獅童 : 52スタート

 シャルロット・ディゼール : 「させない!」

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは少しでもダメージを軽減しようと、妄想の写し身によって弾丸を逸らそうとする

 シャルロット・ディゼール : @

 黒咲猟星 : 「それはこっちのセリフだよ?」

 黒咲猟星 : 地面を伝った影が、抵抗しようとするシャルに喰らいつく!

 黒咲猟星 : 「さ、決めたまえよ探偵くん!」/

 シャルロット・ディゼール : 「なっ、しまった!」

 シャルロット・ディゼール : 妄想の写し身はもう使えない。シャルロットは完全に意表を突かれた形になる@

 茅岡 果音 : 1DX6+52 「黒咲さん、ありがとうございます!」 (1DX6+52) > 10[9]+3[3]+52 > 65

 茅岡 果音 : 達成値増えた!

 茅岡 果音 : 達成値増加忘れてた、+18して83だわ

 伏魔殿カラビア : おめでとー!!!

 ディアナ・サンズロッド : 強い

 伏魔殿カラビア : すばらしい!!!!

 シャルロット・ディゼール : 草

 黒咲猟星 : ナイスゥ!!

 夜神 獅童 : 「イッキニキメロ」影が果音の攻撃をより大きくする@

 夜神 獅童 : 原初の黒:力の法則LV6 +6

 夜神 獅童 : 攻撃+7d10

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 156 → 162

 茅岡 果音 : 23D10+54 ダメージ (23D10+54) > 113[3,6,7,3,10,2,5,5,6,2,3,7,4,3,7,2,8,5,8,4,10,2,1]+54 > 167

 夜神 獅童 : 追加ダメージ+15入ってる?

 茅岡 果音 : それも忘れてました!+15で182ですね

 伏魔殿カラビア : すばらしい!!!!

 シャルロット・ディゼール : 装甲無視でそのまま入るけど

 シャルロット・ディゼール : 75+167=142

 シャルロット・ディゼール : 242ね

 シャルロット・ディゼール : 「中々やるわね……でもまだ行けるわ!」

 茅岡 果音 : アサルトショットを分裂し、今までの一本の閃光から複数の光の雨のように攻撃が変わる(スプリットアタック演出)

 シャルロット・ディゼール : ちなみにジャームは蒸発します

 シャルロット・ディゼール : 耐えられるわけないだろ!体力34なんだからさ!

 茅岡 果音 : 「シャルロットさん、貴女が何をしようと、私たちは全力で止めて見せるし、私たちはこんなところで止まらないわ!」ターン終了です@

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 106 → 126

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 117 → 122

 黒咲猟星 : 「よく言ったね、探偵くん」

 シャルロット・ディゼール : 「私の装甲も形無しね……こんなに無視される物かしら?」

 黒咲猟星 : 「さぁね。疑問に思うなら、後で振り返ってみればいいさ」

 黒咲猟星 : 「自分の愚かさをね」

 黒咲猟星 : と言うわけで、自分のターン頂いても?/

 シャルロット・ディゼール : おk

 黒咲猟星 : はーい

 黒咲猟星 : ではマイナー、【喰らいし力:赫】:赫き剣+ライトスピード+極光螺旋 侵食4+5+5

 黒咲猟星 : 武器攻撃力+20、メインプロセス中の攻撃力+20

 黒咲猟星 : 2回攻撃!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 122 → 136

 system : [ 黒咲猟星 ] DB : 3 → 4

 黒咲猟星 : 1回目メジャー

 黒咲猟星 : 【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+一閃+マスヴィジョン 侵食13

 黒咲猟星 : シャルに接敵、そして攻撃!

 シャルロット・ディゼール : 「早い!」

 黒咲猟星 : (5+4+7)dx+6@(7+0) 1回目判定/100%以上/抉り喰らう牙 (16DX7+6) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,8,10,10,10]+5[1,2,4,5]+6 > 21

 伏魔殿カラビア : 判定デバフ忘れないでね

 伏魔殿カラビア : 判定デバフ-6dです (-6D10) > -22[3,4,3,5,5,2] > -22

 黒咲猟星 : 嘘…私の出目、低すぎ?

 シャルロット・ディゼール : リアク不可ですよね?

 伏魔殿カラビア : 一回攻撃を受ければ解除されるで

 シャルロット・ディゼール : ガードします

 シャルロット・ディゼール : 妖精します?まあしたとこで相殺しますが

 シャルロット・ディゼール : @

 黒咲猟星 : ラ一回制限ないんだよな…

 黒咲猟星 : しません!

 黒咲猟星 : 3d10+20+20+20+15 ダメージ/100%以上/抉り喰らう牙 (3D10+20+20+20+15) > 16[1,7,8]+20+20+20+15 > 91

 黒咲猟星 : 「さぁ……守れるもんなら、守ってみなよッ!!」

 伏魔殿カラビア : 2回目に力の法則いる?

 黒咲猟星 : ほちい

 シャルロット・ディゼール : 装甲は22

 シャルロット・ディゼール : さらに

 黒咲猟星 : 黒い狼の頭がシャルの腹部に刺さります

 黒咲猟星 : あ、アームドスーツのこと忘れてたので+3で

 伏魔殿カラビア : OK<ほちい

 黒咲猟星 : 装甲有効94でおねしゃす

 シャルロット・ディゼール : FHバトルコートで-5されるとこを

 シャルロット・ディゼール : -2されまて

 シャルロット・ディゼール : ここまで309ダメージを喰らってますがまだ倒れません

 シャルロット・ディゼール : 「いったわよね。私の装甲は伊達じゃないって」

 シャルロット・ディゼール : 「まあ大体アビスジェネレータのおかげなんだけどね」

 シャルロット・ディゼール : @

 黒咲猟星 : 「馬鹿馬鹿しい。君がどれだけ僕を舐め腐ってるかは知らないけど」

 黒咲猟星 : 「まだ僕、動く余裕あるんだよね」

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 136 → 158

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 158 → 159

 黒咲猟星 : あああいちたりない

 ディアナ・サンズロッド : ジェネ?ジェネ?

 黒咲猟星 : マイナーないんすよ…

 ディアナ・サンズロッド : そうでしたわ…

 茅岡 果音 : もっかい剣造るとか

 黒咲猟星 : くっ、無駄妖精撃っとくべきだったか…

 シャルロット・ディゼール : 剣作ればいいですよ

 ディアナ・サンズロッド : マイナーがないんですよ…

 黒咲猟星 : メジャー2回なんですよ…

 茅岡 果音 : メジャー二回か

 シャルロット・ディゼール : 妖精使ったことにしていいですよ

 シャルロット・ディゼール : 流石に温情で

 黒咲猟星 : ……いいんです?流石に

 茅岡 果音 : 上がって下がって結果変わらずって感じですかね

 シャルロット・ディゼール : 意味ないといってしまった責任があるので

 シャルロット・ディゼール : ですね>変わらず

 黒咲猟星 : ではお言葉に甘えて

 system : [ 黒咲猟星 ] 妖精 : 2 → 1

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 159 → 164

 シャルロット・ディゼール : 一応ロールを

 黒咲猟星 : ≪原初の紫:妖精の手Lv4≫ 出目一つを10に変える 侵食率5

 黒咲猟星 : こっちでokです?

 シャルロット・ディゼール : 「させない!」

 シャルロット・ディゼール : 妄想の写し身

 シャルロット・ディゼール : おk

 黒咲猟星 : 「はは、やってることはおあいこって訳か」

 黒咲猟星 : ではメジャー2回目

 黒咲猟星 : (5+4)dx+6@(7+0) 判定/100%以上/抉り喰らう牙 (9DX7+6) > 10[2,2,3,3,5,5,6,7,10]+10[6,9]+10[9]+10[7]+3[3]+6 > 49

 黒咲猟星 : ど う し て

 シャルロット・ディゼール : 戦術入ってます?

 黒咲猟星 : あっ、ラウンド間でしたっけ

 黒咲猟星 : 今までずっとメジャー一回でやってた…w

 夜神 獅童 : モチロン

 茅岡 果音 : 霞二段かな?

 黒咲猟星 : まぁ降り直しますね

 黒咲猟星 : 【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+マスヴィジョン 侵食11

 黒咲猟星 : (5+4+7)dx+6@(7+0) 判定/100%以上/抉り喰らう牙 (16DX7+6) > 10[1,1,1,2,2,2,5,5,5,6,8,8,8,9,9,10]+10[4,5,6,6,7,7]+4[1,4]+6 > 30

 黒咲猟星 : ひぃん

 黒咲猟星 : リアクションとかオートどぞ

 茅岡 果音 : 沢山振ったほうが下がる法則

 シャルロット・ディゼール : 待て

 シャルロット・ディゼール : その4に妄想の写し身します

 シャルロット・ディゼール : するとどうなりますか?

 シャルロット・ディゼール : A.妖精の手が使える

 茅岡 果音 : 手助けかな?

 黒咲猟星 : A.調子に乗ります

 伏魔殿カラビア : すこ

 黒咲猟星 : ≪原初の紫:妖精の手Lv5≫ 出目一つを10に変える 侵食率5

 黒咲猟星 : ありがとうGM!

 シャルロット・ディゼール : シャルロットとしては妨害してるつもりなんだけどね

 シャルロット・ディゼール : 「隙ありよ!」

 黒咲猟星 : 「はは、それはさっきやっただろう?」

 黒咲猟星 : と言うわけで振り足し

 黒咲猟星 : 1dx7+46 (1DX7+46) > 6[6]+46 > 52

 黒咲猟星 : リアクションどうぞ

 シャルロット・ディゼール : ガード

 黒咲猟星 : 6d10+25+20+20+15 ダメージ/100%以上/抉り喰らう牙 (6D10+25+20+20+15) > 21[2,3,2,1,4,9]+25+20+20+15 > 101

 伏魔殿カラビア : (行き場のない力の法則)

 黒咲猟星 : まて、6dで21???

 ディアナ・サンズロッド : 5以下が5つ…

 黒咲猟星 : (法則しても大丈夫ですよ自分は)

 夜神 獅童 : もう使っちまえよ

 黒咲猟星 : 火力なんてなんぼあってもいいですからね

 伏魔殿カラビア : いえーい

 伏魔殿カラビア : つかっていいよねGM?

 伏魔殿カラビア : 使っちゃうね

 伏魔殿カラビア : 力の法則 4

 シャルロット・ディゼール : いいですよ

 伏魔殿カラビア : ダメージ+5d10しなさいー

 黒咲猟星 : わーいありがとうございますー

 黒咲猟星 : 5d10+101 (5D10+101) > 26[6,2,2,6,10]+101 > 127

 黒咲猟星 : 装甲有効でどうぞ

 黒咲猟星 : 「君の世界の僕には無かったのかな?」

 黒咲猟星 : 「この素晴らしき力(レネゲイド)が、さ」

 黒咲猟星 : そう言って、音速で再接近し一撃目の傷目がけてぶち抜きます/

 シャルロット・ディゼール : 「いや、あったわよ」

 シャルロット・ディゼール : 「忘れてないかしら、FHがオーヴァード至上主義なの?」

 シャルロット・ディゼール : 「確かに私たちのリーダーは私より弱い、ことは認めざるを得ないけど」

 シャルロット・ディゼール : 「それでも拾って貰った恩があったのよ」@

 黒咲猟星 : 「……理解し難いな」

 黒咲猟星 : 「そちらの僕も、君自身もね」

 黒咲猟星 : ぶち抜いた腕を引き抜きます/

 シャルロット・ディゼール : 127ダメージを

 シャルロット・ディゼール : 34軽減して

 シャルロット・ディゼール : 93ダメージ

 シャルロット・ディゼール : まだ倒れない!

 シャルロット・ディゼール : 盛りまくった結果がこれだよ!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 164 → 175

 ディアナ・サンズロッド : このキャンペーンで初めてじゃない?1ラウンドで終わらなかったパターン

 伏魔殿カラビア : んねんね

 シャルロット・ディゼール : まだディアナさんが居るはずでは?

 ディアナ・サンズロッド : インターセプトは行動を早めるだけで、時間凍結みたいなことはできないのだ!

 伏魔殿カラビア : いや、インターセプトよ彼女。

 黒咲猟星 : インターセプト、行動済になるやつだったような

 シャルロット・ディゼール : あ、そうか

 シャルロット・ディゼール : ならシャルロットのターン!

 シャルロット・ディゼール : 「正直、ここまで戦えるなんて私も想定外だったわ」

 シャルロット・ディゼール : 「アビスゲートの力はそれだけ強大ってことね」

 伏魔殿カラビア : 判定-6d忘れないでね☆

 シャルロット・ディゼール : では

 シャルロット・ディゼール : マイナーでハンドレッドガンズして

 シャルロット・ディゼール : (9+2+3-6)dx+4+10@(7) 判定/100%以上/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (8DX7+14) > 10[2,3,5,5,6,6,8,10]+4[2,4]+14 > 28

 ディアナ・サンズロッド : 砂塵の帳

 茅岡 果音 : 「お姉ちゃん、その力は・・・!」@

 ディアナ・サンズロッド : 「ええ…あの時わたくしはゲルニカに取り込まれたの」

 ディアナ・サンズロッド : 「その時に思い出したのよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「お母様が最初にゲルニカを封印したときに使ったこの技が!」

 ディアナ・サンズロッド : 剣圧で起こした砂嵐で目つぶしを行う!@

 シャルロット・ディゼール : 「なっ、しまった!」

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは砂嵐をもろに受け、あらぬ方向に攻撃を行う!

 ディアナ・サンズロッド : 「わたくしのこと全然知らなかった罰よ!」@

 シャルロット・ディゼール : 「だけどまだよ!」

 シャルロット・ディゼール : 加速する刻2

 シャルロット・ディゼール : ギガンティックモードは使ったからやっぱりハンドレッドガンズしなきゃいけない

 シャルロット・ディゼール : 時の棺しますよね?@

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 139 → 146

 伏魔殿カラビア : もちよ1

 伏魔殿カラビア : 時の棺 10

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 138 → 148

 system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 5 → 4

 system : [ 黒咲猟星 ] HP : 27 → 15

 シャルロット・ディゼール : というわけでクリンナップ、は特にない

 ディアナ・サンズロッド : こっちもなし

 黒咲猟星 : なーし!

 夜神 獅童 : なし

 茅岡 果音 : 無いです

 伏魔殿カラビア : ない!

 シャルロット・ディゼール : セットアップ

 茅岡 果音 : ≪サポートデバイス【感覚】≫ 侵蝕値6

 夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術LV8 +6

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 126 → 132

 夜神 獅童 : ダイス+8個

 伏魔殿カラビア : セットアップ 灰色の庭 2

 伏魔殿カラビア : 対象 ジャーム1 行動値-12

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは既に行動0なんですが

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 162 → 168

 黒咲猟星 : なし!

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 148 → 150

 伏魔殿カラビア : 念入りに潰さないとね☆

 ディアナ・サンズロッド : なし

 夜神 獅童 : イニシアティブ?

 茅岡 果音 : FHシャルさんのイニシアティブ待ちかな?

 伏魔殿カラビア : ないよ~

 シャルロット・ディゼール : なし

 夜神 獅童 : イニシアティブ:死神の疾風LV3 +5

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 168 → 173

 シャルロット・ディゼール : 加速する刻は取っておきます

 茅岡 果音 : 了解

 夜神 獅童 : なら、俺の手番

 夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド、原初の青:緑の鞭 +5 

 夜神 獅童 : 武器、バフを更新

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 173 → 178

 夜神 獅童 : メジャー:吠え猛る爪、無形の影、コンセ:ウロボロス、超振動閃 +12

 夜神 獅童 : 対象、シャル

 シャルロット・ディゼール : はいな

 夜神 獅童 : 5dx+9@7 (5DX7+9) > 10[1,3,4,6,7]+3[3]+9 > 22

 シャルロット・ディゼール : レネゲイドブースターの効果でシナリオLv回のエフェクトを1回復

 シャルロット・ディゼール : 「まだ、いけるわよ!」

 シャルロット・ディゼール : 妄想の写し身で7を1にして

 シャルロット・ディゼール : 6+9=15

 伏魔殿カラビア : 力の法則いる?

 黒咲猟星 : 手いる?

 夜神 獅童 : 法則のほうを貰う

 伏魔殿カラビア : OK!

 夜神 獅童 : 「ヒッツキムシ、チカラヲカセ」@

 シャルロット・ディゼール : それならワンチャン回避に賭ける

 伏魔殿カラビア : 力の法則 4

 シャルロット・ディゼール : 6dx (6DX10) > 9[4,4,7,8,8,9] > 9

 シャルロット・ディゼール : が……ダメ!

 夜神 獅童 : 当然装甲無視なので

 伏魔殿カラビア : 「引っ付き虫はキミの方じゃないのか!?ああもう、反論できないのが悔しいところだ…」

 シャルロット・ディゼール : 「避けられない!?」@

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 178 → 190

 伏魔殿カラビア : ダメージ+5d10

 伏魔殿カラビア : 「…まぁ、想いの方向性はどうであれ互いに茅岡クンに尽くすRB同士だ。今回だけは、力を貸してやる!」

 伏魔殿カラビア : 「さぁ、やってやれ!死神!!!」@

 夜神 獅童 : 2d10+6+3d10+5D10 装甲無視 (2D10+6+3D10+5D10) > 17[7,10]+6+29[9,10,10]+25[3,10,7,4,1] > 77

 シャルロット・ディゼール : 「ごはっ!?でも、まだよ!」

 シャルロット・ディゼール : というかこれ帰ってこれるの?

 シャルロット・ディゼール : @

 夜神 獅童 : もどれなかったらそれまでよ

 夜神 獅童 : 「オマエノタイソウナヨロイモイタダイタゼ」シャルの鎧の一部を鞭で叩き割る>シャルへのダメージ+18@

 伏魔殿カラビア : 次、ボクの番だけど死神の瞳と悪魔の影いる?

 夜神 獅童 : HPがわからないいじょうやっとけばいいかと

 伏魔殿カラビア : そもそもボクの支援いる?自分はぶっぱの方針だけど

 伏魔殿カラビア : 了解~

 シャルロット・ディゼール : あ、さすがに

 黒咲猟星 : 茅ちゃんに全てをぶつけてもらう説はある

 茅岡 果音 : -100超えたら死にますとかじゃなきゃ最大級に振っちゃって良いんじゃないかな

 シャルロット・ディゼール : 次の果音さんの攻撃で倒せると思います

 夜神 獅童 : もしかしたら800あるかもしれない、ボスデータが秘匿だし、何が来るかわからない

 シャルロット・ディゼール : (意訳:君の浸蝕も危険なのでやめてください)

 伏魔殿カラビア : じゃぁ待機で。死神くんがヤバいしカバーリング待機しておこうかな

 シャルロット・ディゼール : 流石にそんなにない>800

 シャルロット・ディゼール : 僕がそんな盛るわけないじゃん

 伏魔殿カラビア : 待機で

 茅岡 果音 : 「私が倒せなかったら・・・カラビアさん、お姉ちゃん、後はお願いします!」@

 茅岡 果音 : お姉ちゃんより前に黒咲さん居た

 ディアナ・サンズロッド : 「任せなさい!」

 伏魔殿カラビア : 「ああ、もちろんさ。茅岡クン。キミはシャルロットを倒すことに全力を尽くしたまえ」

 ディアナ・サンズロッド : そうですわ

 黒咲猟星 : 「あれー僕はー?」/

 伏魔殿カラビア : 「背中は、ボクたちに任せろ」@

 茅岡 果音 : 「黒咲さんも・・・いや黒咲さんはそろそろ危険な気がするので(汗」

 黒咲猟星 : 「そうかなぁ?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「いやあなたはジッとしてなさい!

 ここでジャーム化したら、わたくしが困りますの!」@

 黒咲猟星 : 「何が困るんだい?」きょとーん/

 夜神 獅童 : バフをまく準備体操をしている@

 ディアナ・サンズロッド : 「……なんでもありませんの!」@

 シャルロット・ディゼール : では、お願いします

 茅岡 果音 : 「ここで、この一撃で終わらせる!」

 夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

 茅岡 果音 : マイナー無し

メジャー【同時取材(マルチプル・カバレッジ)】《小さな塵》+《光の指先》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《クリスタライズ》+≪マスヴィジョン≫+《スプリットアタック》 侵蝕値20

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 190 → 194

 茅岡 果音 : スプリットアタック対象 ジャーム1 シャルロット

 夜神 獅童 : ダイス+8個、達成値+18

 茅岡 果音 : 41DX+20 判定 (41DX10+20) > 10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10]+9[1,1,2,7,9]+20 > 39

 茅岡 果音 : うーん低い!

 茅岡 果音 : あ

 茅岡 果音 : 41DX7+20 (41DX7+20) > 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,3,3,4,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,8,10]+10[4,10]+10[7]+3[3]+20 > 73

 茅岡 果音 : C値忘れてました

 シャルロット・ディゼール : 振り直しおk

 シャルロット・ディゼール : C値抜きで39だしてたのか……

 茅岡 果音 : 41ダイスも降ったらそりゃね

 シャルロット・ディゼール : ガード

 夜神 獅童 : 原初の黒:力の法則LV6 +6

 ディアナ・サンズロッド : 固定値20もあるし…

 夜神 獅童 : 攻撃+7d10

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 194 → 200

 茅岡 果音 : 15D10+54+18 (15D10+54+18) > 81[9,7,6,6,1,4,5,10,3,2,7,6,7,4,4]+54+18 > 153

 茅岡 果音 : 装甲無視です

 シャルロット・ディゼール : 141ダメージで

 シャルロット・ディゼール : シャルロットはHP527

 シャルロット・ディゼール : 魂の錬成+加速する刻ですがイベントが入ります

 シャルロット・ディゼール : 戦闘終了です

 ディアナ・サンズロッド : お疲れ様でしたー!

 シャルロット・ディゼール : 「くっ、まだよ。まだ私の任務は終わって……」

 シャルロット・ディゼール : すると、連絡が入ってくる

 シャルロット・ディゼール : 「任務中止、直ちに帰還せよ?」

 シャルロット・ディゼール : 「もしかして、脱出できたのかしら」

 シャルロット・ディゼール : 「他の誰かのなりすましとしても確かめる必要はあるわね」

 シャルロット・ディゼール : 瞬間退場でシャルロットは撤退していきます@

 構成員X : 「何とか間に合ってくれたみたいね」

 ディアナ・サンズロッド : 「え?どういうことですの???」@

 構成員X : 「私たちの世界のシャルロットに頼んで偽指令を作ってもらっていたんですよ」

 茅岡 果音 : 「良く解らないけど、決着はついたって事かしらね」

 構成員X : 「あなた達が身を挺して時間を稼いでくれたおかげで、何とか届きました」

 構成員X : 「これでこの世界の人間を殺すことなく、私たちは元の世界へ帰還できます」@

 茅岡 果音 : 「殺す必要があったの?」@

 夜神 獅童 : 「ソウカァ、イツモノヨウニオレタチヲダマシテタンダナァ」果音にだけ聞こえるようにつぶやく@

 黒咲猟星 : 「脱出できた……もしかして、こちらの僕かな?」/

 構成員X : 「いえ、脱出はできてません」

 構成員X : 「文字通り偽指令です」

 構成員X : 「ただ、彼女はその可能性も考慮しつつ確かめるために撤退したようです」

 構成員X : @

 黒咲猟星 : 「あら残念。ま、会うこともないし別にいいや」

 黒咲猟星 : 「むしろ妙に慕われててなんか気味悪かったし」/

 ディアナ・サンズロッド : 「…わたくし、気になることがありまして…」@

 茅岡 果音 : 「まぁ、元の世界に還れるのは分かったけど・・・。こことのゲートって開きっぱなしなのはまずいんじゃないの?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「そうですの!わたくしが言いたいこと!」@

 構成員X : 「あ、それに関しては気にしなくていいわ」

 構成員X : 「世界のつながりは時が過ぎれば元に戻る」

 構成員X : 「ディアボロスはそれを防ぐためにゲートを安定させようとしていた」

 構成員X : 「だけどこの世界のシャルロットが足止めに失敗した以上、もはやそれは叶わなぬ夢」

 茅岡 果音 : 「そういうものならまぁ・・・、あと行方不明の私たち側のシャルロットさんの件も気になるわね。」@

 黒咲猟星 : 「それってつまり……早く入らないとマズいんじゃない?そうでもない?」/

 夜神 獅童 : 「デモ、オマエタチデモハアクデキナイヨウナアナガマダアルカモナァ」@

 構成員X : 「そこは問題ない。1時間くらいは猶予がある」

 構成員X : 「だましていたというのは人聞き悪いわね」

 構成員X : 「同一人物が二人居たら混乱するから、あの子にはかく乱任務を頼んでいたのよ」

 ディアナ・サンズロッド : 「それじゃあ早く帰りましょ!1時間くらいならわたくしが監視しときますわ」@

 構成員X : 読唇術で何いってたか見抜きました

 伏魔殿カラビア : 「よくわからないけど、ボクたち帰れるってことだね?」@

 黒咲猟星 : 「はいはい、喧嘩しない喧嘩しない」

 黒咲猟星 : 「で?どうする本日のMVP…探偵くん?」/

 茅岡 果音 : 「それじゃあ帰ろっか、私たちの場所に」>ToALL

 ディアナ・サンズロッド : 「ええ!」@

 伏魔殿カラビア : 「ああ、帰ろうか」@

 黒咲猟星 : 「ふふ、そうしようか」/

 茅岡 果音 : (こちらの春日さんにお礼を言いたかったけど、さよならを言うのもなにか変な感じ)

 構成員X : はいな

 夜神 獅童 : 「アア、オレタチモイクトスルカ」@

 ディアナ・サンズロッド : 「その前にあなたは姿を変えなさい!」@

 構成員X : というわけで、元の世界に帰る……

 構成員X : ことができるかどうかバックトラックで判定します

 ゆきりん : いつもの流します?

 茅岡 果音 : バックトラック失敗は帰還失敗か・・・

 ディアナ・サンズロッド : もしくは爆発か…

 黒咲猟星 : 時空の彼方に飛ばされそう

 構成員X : Eロイス8個。DロイスもEロイス2個分として使えます

 茅岡 果音 : ちょいとバックトラック前にさっきのメジャーアクションの侵蝕増やしますね

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 132 → 152

 夜神 獅童 : 8Dいくぜ

 茅岡 果音 : 自前メモリで10減らします

 ディアナ・サンズロッド : 僕も8Dを振ろう

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 152 → 142

 ディアナ・サンズロッド : 146-8d10 (146-8D10) > 146-51[8,3,9,5,7,8,3,8] > 95

 黒咲猟星 : とりあえず8d振ります〜

 夜神 獅童 : 200-8D10 (200-8D10) > 200-50[7,9,8,6,7,2,7,4] > 150

 ディアナ・サンズロッド : あ、やべぇ戻りすぎた

 茅岡 果音 : Eロイス8D貰いますー

 黒咲猟星 : 175-8d10 (175-8D10) > 175-42[9,8,5,1,8,8,1,2] > 133

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 200 → 150

 茅岡 果音 : 8D10 (8D10) > 42[7,8,8,1,2,3,10,3] > 42

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 146 → 95

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 142 → 100

 茅岡 果音 : 帰還確定

 夜神 獅童 : ああ、sロイスとってもいいか?>終わる前にGM

 ディアナ・サンズロッド : うぉぉぉぉぉ!お願い!低いのでて!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 175 → 133

 ディアナ・サンズロッド : 95-5d10 (95-5D10) > 95-37[10,4,10,6,7] > 58

 茅岡 果音 : 4D10 通常振り (4D10) > 15[6,1,2,6] > 15

 ディアナ・サンズロッド : あんまりですわぁぁぁ!

 system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 100 → 85

 夜神 獅童 : 自前のメモリーで‐10

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 150 → 140

 system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 95 → 58

 黒咲猟星 : 自前メモリー使用で-10

 伏魔殿カラビア : 自前のメモリーで-10

 茅岡 果音 : お姉ちゃん凄い減った

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 133 → 123

 伏魔殿カラビア : インメモ2つあるから、欲しい人は言ってね

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 150 → 140

 黒咲猟星 : 自分は大丈夫ですかねぇ

帰還確定だし

 夜神 獅童 : むしろ4個しかないそっちが使って

 伏魔殿カラビア : あ、まだ降ってなかったわ。Eロイス分貰いますね

 伏魔殿カラビア : 140-8d10 (140-8D10) > 140-27[4,8,1,5,1,2,5,1] > 113

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 140 → 113

 茅岡 果音 : カラビアさんも大丈夫そう

 伏魔殿カラビア : 戻れそう

 夜神 獅童 : 2個とももらいたい、、、

 黒咲猟星 : どーぞどーぞ

 伏魔殿カラビア : 死神くん使って~(譲渡

 構成員X : ディアナさんはドンマイ

 夜神 獅童 : 2個とも使って‐20

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 140 → 120

 伏魔殿カラビア : ではでは、いくぞロイス

 伏魔殿カラビア : 113-4d10 通常 (113-4D10) > 113-15[1,6,7,1] > 98

 黒咲猟星 : 123-6d10 お帰りの時間ですわ〜 (123-6D10) > 123-24[2,8,2,7,2,3] > 99

 system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 113 → 98

 伏魔殿カラビア : いい感じ

 夜神 獅童 : では、自分も通常で

 夜神 獅童 : 120-6D10 (120-6D10) > 120-40[10,6,3,10,7,4] > 80

 system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 120 → 80

 黒咲猟星 : ナイス帰還!

 茅岡 果音 : 全員帰還おめでとう!

 system : [ 黒咲猟星 ] 侵食率 : 123 → 99

 夜神 獅童 : 今回はインメモもあって安定して帰れた、、、

 黒咲猟星 : ギリギリ5点だー

 ディアナ・サンズロッド : わたくし4点ですのっ!

どうしてですの!?

 夜神 獅童 : 一番エニグマがあぶなかったのでは

 茅岡 果音 : お姉ちゃんはダイス爆発しちゃったから

 黒咲猟星 : ディアナちゃんは出目が高めだったからかな、、、

 ディアナ・サンズロッド : 反動がひどすぎますわ!

 伏魔殿カラビア : そうなの?(バックトラックになれてない中の人

 茅岡 果音 : 帰還するのがメインと思ってるので下がり過ぎはあまり気にしないかなー

 シャルロット・ディゼール : シーン12(多分) あの空で会えるから

 シャルロット・ディゼール : ディアナさんパートですが、帰ってきてどうなったかの描写なので全員登場です

 茅岡 果音 : 了解です

 ディアナ・サンズロッド : わたくしがシーンプレイヤーでしたわ

 黒咲猟星 : はーい

 春日恭二 : 「あのシャルロットが足止めしている隙にゲートを安定させる……」

 春日恭二 : 「もしそれが成功すれば!」

 春日恭二 : 数秒後、春日はPCたちが戻ってくるときの衝撃であっさりふっ飛ばされていく

 ディアナ・サンズロッド : よわっ

 春日恭二 : 「うわっー!」

 茅岡 果音 : 「帰ってこれたみたいね」と周りと皆を見渡し「春日さん、そんなところで寝てると危ないですよ?」/

 春日恭二 : 「くっ、油断さえしていなければこの程度の衝撃で……」

 黒咲猟星 : 「おっと、何か居たかな?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「それ油断したほうが悪いのでは…?」

 伏魔殿カラビア : 「春日…!いい奴だったよ…」(なぜか星空に浮かび上がったウィンクをした幻影に、敬礼する)

 春日恭二 : あなた達がここで帰ってくるなんて完全に予想外だったのだろう

 ディアナ・サンズロッド : 「あなたはどこを見てますの!?」>カラビアさん

 春日恭二 : 油断したとこで衝撃をもろに喰らい、春日は倒れ伏している@

 茅岡 果音 : 「あの、大丈夫ですか~?」と一応のぞき込む/

 春日恭二 : 「くっ、まさかあのシャルロット・ディゼールがやられるだと!?」

 伏魔殿カラビア : 「…はっ!?ボクは今何を??」(ディアナの声で我に返る@

 黒咲猟星 : 「ナムサン……!」面白がってる/

 春日恭二 : 「何故だ。彼女はお前達が知る彼女よりも遥かに冷酷で残酷なオーヴァード……」

 春日恭二 : 「それを打ち破ったというのか!?」@

 黒咲猟星 : 「因果応報ってやつじゃない?」/

 夜神 獅童 : (ほとんど一緒で何を言っているんだろうという顔)@

 茅岡 果音 : (そうかな、頭は固いけどそこまででもなかったような・・・?)/

 伏魔殿カラビア : (よくわかんないけどそれに勝てる茅岡クンって本当にすごいんだなと感激する)@

 春日恭二 : (あくまで春日の印象なので、PCの抱いた印象とは異なっているかもしれません)@

 ディアナ・サンズロッド : (今度支援を頑張ろうかしら)@

 茅岡 果音 : (皆さんが助けてくれたからですよ~)>カラビアさん

 ディアナ・サンズロッド : 「んで、こっちの世界にいるシャルロットさんはどこかしら?」@

 茅岡 果音 : 「そういえばそうね、春日さん何か知ってます?」/

 夜神 獅童 : 「さぁ、俺たちは疲れているんだ。お前はさっさと帰った帰った」いやそうな顔で春日おみる@

 春日恭二 : 「あ、あいつか。あいつは近くに居るぞ」

 シャルロット・ディゼール : 「向こうに誤情報流すの大変だったよ」

 黒咲猟星 : 「なんで知ってるんだい?敵なのに」素朴な疑問/

 春日恭二 : 「流石に奴も私を一人で相手できるほど強くは無いからな」

 春日恭二 : 「『向こうのシャルロットを殺させない』という点では利害が一致したから協力したが……」

 茅岡 果音 : 「あれシャルロットさんの策だったんですね。できれば次から相談してくれると有難いな」/

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわね」@

 春日恭二 : 「まさかそのせいでお前達が帰ってくるとは誤算だったな」

 シャルロット・ディゼール : 「そうさせてもらうわ。『同一人物が二人居る』なんて状況はもうないだろうし」@

 黒咲猟星 : 「だろうね。……なんで僕たちこんな和やかに会話してるんだい?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「それで、どうしてこんなことをしたのかしら。納得できる説明をくださるかしら?」@

 シャルロット・ディゼール : 「私は『同一人物が二人居る』状況になったら不味いから」

 シャルロット・ディゼール : 「出来ることであなた達を助けようと思っただけよ」

 伏魔殿カラビア : 「そうだね。さすがに『同一人物が二人居』たから前もって説明できなかった、ってわけじゃないよね?もっと別の理由があると見た」@

 夜神 獅童 : 「あ~」(比較されたらまずいもんなと勝手に納得)@

 伏魔殿カラビア : 「おや、すると本当に事故だった。ということかな」@

 シャルロット・ディゼール : 「春日とは『向こうのシャルロットを殺させない』という点では本当に利害が一致していたからね」

 シャルロット・ディゼール : 「私は『並行世界の人間の命にまでかかわることは良くない』と思ったからそうしただけだけど」

 春日恭二 : 「俺はもちろん『ゲートの安定』が目的だったが……」

 黒咲猟星 : 「向こうの君が死んだ場合、こちらの君に何か影響はあるのかい?純粋に気になったんだけど」/

 春日恭二 : 「利害が一致している以上いがみ合う理由はない」

 茅岡 果音 : 「まぁ同じ人が同時に居るのはあんまり良くないのは想像がつくわね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「顔も性格も一緒に人間なんて混乱しますわね!」@

 シャルロット・ディゼール : 「影響はないけど。別の世界に住んでいる人間の生き死にに本来その世界に居ない人間が」

 シャルロット・ディゼール : 「関わってしまう、というのは止めておいた方がいいと思ったのよ」

 茅岡 果音 : 「春日さんと結託していたことにはちょっと驚きでしたが、貴方とは話が通じる相手かもしれないって解っただけでも収穫かもね」あちらの幸せそうな春日を振り返りながら@

 春日恭二 : 「まあ結果的には出しぬかれた形だったがな」

 夜神 獅童 : 「よかったな春日、お前、結婚したらいい夫になるって証明されたぜ」笑いながら@

 ディアナ・サンズロッド : 「そういえばあっちのディアボロスは結婚してましたわ!」@

 黒咲猟星 : 「そうだね、写真見る?」/

 春日恭二 : 「シャルロットは『自分の目的が達成されてもお前たちはすぐには帰ってこないだろう』などとぬかしていた」

 春日恭二 : 「それは俺を嵌めるためのペテンだった、というわけだ。全く、してやられたよ」@

 茅岡 果音 : 「そこに関しては割と大変な思いしたんですからね。向こうで良く解らない絡み方してくる方が居たり」ブツブツ・・・

 ディアナ・サンズロッド : 「ほんとですわ!あの小娘ぇ!」@

 シャルロット・ディゼール : 「でも実際、私が行ってても向こうの世界に引きずり込まれるだけだったと思うわ」

 シャルロット・ディゼール : 「そうなったらどっちがどっちかややこしいことになって大変じゃない」

 黒咲猟星 : 「それは君次第じゃないかなぁ」/

 茅岡 果音 : 「私達ならOKって話でもないでしょうし・・・。こう、心の準備というものが」

 シャルロット・ディゼール : 「正直向こうの私があなた達を引きずり込んでくることまでは予想してなかったしね」

 シャルロット・ディゼール : 「私の想定は『向こうの私がカチ込んでくる』までだったもの」@

 茅岡 果音 : 「まぁそうね、とりあえず万事無事に解決したみたいですし、とりあえずこの件は大丈夫よ」で、「それ以外にちょっと話したいことがあるから、後で時間造ってもらえると嬉しいな」(PC5↔6間の関係修復をエンディングの後にでもやりたい宣言)/

 シャルロット・ディゼール : 「そうなのね。それじゃあ、後でよろしく」

 構成員X : (『荒川瑞穂』……彼は向こうの世界だと『シャルロット・ディゼール』が本名だった)

 構成員X : (これも並行世界の悪戯、なのかしらね)

 構成員X : と、構成員Xが心の中で思う

 構成員X : @

 夜神 獅童 : ところで春日はまだいる?

 春日恭二 : まだ居ます@

 夜神 獅童 : シャルと話すことないし、自分は果音たちが話している間、春日と雑談してたってことで@

 春日恭二 : なら

 春日恭二 : 「向こうの私の写真、とやらがあるのか」

 春日恭二 : と興味深そうです@

 夜神 獅童 : もう、紙媒体の写真になっているんでしたっけ?>果音

 春日恭二 : ポラロイドカメラなので即座に出てるんじゃなかったっけ

 茅岡 果音 : あ、見ます?「これがその写真でして」/ポラロイドだから写真としてありますね>夜神さん

 夜神 獅童 : 「おぉ、お前。あっちでは足洗ってシャバで暮らしてるんだぜ」と言って写真を見せる@

 春日恭二 : 「ふん。向こうの私がどうなっていようがそれは『もしも』の話だ」

 春日恭二 : 「私は過去など振り返らん。未来に向かって歩くまでだ」

 春日恭二 : と一笑に付します@

 茅岡 果音 : 「そうですね、でも_」と「こういう幸せな未来のルートがあるって思えるの、良いことだと思うな」

 春日恭二 : 「映実は……彼女はもう死んでいる。彼女の代わりなどそう易々と見つからんよ」

 春日恭二 : 「だから俺は、しばらくの間はFHだろうな」

 春日恭二 : 「霧谷とカップリングしてくる奴も居るが、俺が彼と結ばれるわけがないだろう」@

 黒咲猟星 : 「何の話?」/

 ディアナ・サンズロッド : 「どういう状況ですの!?それぇ!」@

 春日恭二 : 「FHには居るのだよ。しょうもないカップリングで喜ぶ腐女子がな」@

 黒咲猟星 : 「うーん、そう言う身内の恥は別のところで話してほしいなぁ……」/

 茅岡 果音 : (コードウェル博士ともくっついてたような・・・いや、なんだこの記憶は)「まぁ良くは分からないけど、日常を送るのも悪くはないかもですね」と茶を濁す/

 夜神 獅童 : 「まぁ、ここはもう帰ろうぜ俺たちの日常(非日常)へ」そう言って全員帰ります?@

 ディアナ・サンズロッド : 「ですわね」帰宅準備@

 黒咲猟星 : 「君に日常とかあるんだねぇ……」ですねぇ/

 春日恭二 : 春日も構成員Xの手で星になりました@

 茅岡 果音 : (飛ばさなくてもよかっただろうに)「また会いましょうね、春日さん・・・できれば敵以外で」/

 黒咲猟星 : 「それはどうかな?…と言うのは置いといて。そうだね、帰ろうか」/

 茅岡 果音 : 「皆さんお疲れ様でした。いつも有難う御座います」と改めて礼を述べて帰路に着くよ/

 シャルロット・ディゼール : 「そういやカラビアさん。さっきから黙っているけどいいの?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「また呼びなさい果音さん。とりあえず変質者はぶん殴りますわ」@

 伏魔殿カラビア : 「ふふ、ボクは傍観者だからね。めでたしめでたし。で終わったのなら良いことだと思ってるよ」(意訳:見てるだけで楽しいぞ)

 伏魔殿カラビア : 「こうやって日常に帰ってこれたキミたちを見れただけでもボクにとっては充分な報酬なのさ」@

 シャルロット・ディゼール : そういや果音さんってゲームやります?@

 茅岡 果音 : どのあたりまでかは分からないけど普通にゲームとかやっててほしい

 シャルロット・ディゼール : うーんそれじゃあ

 シャルロット・ディゼール : 「そうだ果音さん、今度ディアナさんとカラビアさん誘ってマ〇オパーティーでもやる?」

 茅岡 果音 : 「良いわよー、みんなで集まってお菓子とか持ち寄って・・・」と、日常に戻りたい気持ちが増大/

 黒咲猟星 : 「あれー、僕らは誘わないのかい?」とわちゃわちゃ/

 シャルロット・ディゼール : 「流石にFHと一緒に遊ぶのも何か違う気がするのよね」

 シャルロット・ディゼール : 「夜神さんは、そもそもゲームに興味があるか分からないし」

 夜神 獅童 : 「俺は果音に興味があるからどこへでも行くぜ」スマイル@

 シャルロット・ディゼール : (自分が嫌いだから誘わない、というのもイジメみたいだからそういうことはしない人)

 茅岡 果音 : あー「なんか6人集まって出来るものってあったかなぁ・・・どうでしたっけ?」/

 黒咲猟星 : 「スマブラとかいいんじゃない?よく知らないけど」/

 伏魔殿カラビア : 「UN〇とかどう?」@

 シャルロット・ディゼール : 「スマブラなら8人まで対戦できるわね」@

 ディアナ・サンズロッド : 「人生ゲームもありましてよ!」@

 夜神 獅童 : 「人狼とかも面白そうだな」@

 シャルロット・ディゼール : 「人狼ゲームはあなたが人狼引いたらえげつないことになりそうなんだけど」

 シャルロット・ディゼール : 「というか6人人狼ってバランス悪いわよ」@

 茅岡 果音 : 「私、人を騙すのとか苦手よ?」まぁみんなと一緒ならなんでも楽しめそうだなと@

 伏魔殿カラビア : 「ワンナイト人狼とかどう?」@

 シャルロット・ディゼール : ディアナさんとか無理そう

 ディアナ・サンズロッド : 絶対バレル

 シャルロット・ディゼール : 嘘が得意そうなキャラ順だと

夜神さん>カラビアさん>シャルロット=黒咲さん>果音さん>ディアナさん

 シャルロット・ディゼール : 黒咲さんと果音さんの間に超えられない壁があるイメージ

 ディアナ・サンズロッド : さらに果音さんと僕との間にも超えられない壁が

 シャルロット・ディゼール : 「人狼引いた人でバランスが劇的に変わりそうだから止めといた方がいいわ」>ワンナイト人狼

 伏魔殿カラビア : ヤッター!ボク2番だ~!!!

 黒咲猟星 : 黒咲は嘘というよりリア狂のそれに近い気がする ムーブが

 茅岡 果音 : 果音は真面目に参加して真面目に騙されてるイメージ

 シャルロット・ディゼール : 人狼引いた時はシャルロット辺りにバレそう

 シャルロット・ディゼール : というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?

 茅岡 果音 : おkです。まぁ遊んだり日常を謳歌しようって〆で

 黒咲猟星 : okです/

 ディアナ・サンズロッド : OKです

 夜神 獅童 : 楽しそうに帰る皆を眺めて〆@

 シャルロット・ディゼール : シーン13 謎の終わり カラビアさん

 情報屋/GM : では、あなたがUGNに帰ると

 情報屋/GM : そこにはUGNエージェントの一員が居ました

 情報屋/GM : 「で、『向こう側』はどんな感じでした?」@

 伏魔殿カラビア : 「まぁまぁ面白かったよ」

 伏魔殿カラビア : 「ほとんどこちらの世界とは相違点があるところが興味深いよ」

 伏魔殿カラビア : 「ただ、シャルロットクンだけは雰囲気も変わっていなかったしどこが違うのかわからなかったねぇ」@

 情報屋/GM : 「そうなのね。この世界のシャルロット、FH嫌いなんだけど」@

 伏魔殿カラビア : 「あーなるほど」

 伏魔殿カラビア : 「スタンスが違うのは盲点だったね。いやすまない、意志を貫き通すところが素晴らしいと思ってすっかり忘れてたよ」

 伏魔殿カラビア : 「さて、こうやって報告するだけでボクの仕事は終わりかな?」@

 情報屋/GM : 「そうだね。霧谷さんも休暇が明けるし」

 伏魔殿カラビア : 「え」

 伏魔殿カラビア : 「あ、ああそうか。休暇から帰ってくるだけだよね…アハハ」(労働地獄の記憶から冷や汗だらだら)@

 情報屋/GM : 「引継ぎ作業は私でやっとくから、ゆっくり休んでいいわよ」

 伏魔殿カラビア : 「よかったァ…」

 伏魔殿カラビア : 「じゃ、お疲れ様ってことでいいかな?」@

 情報屋/GM : 「そうなるね」

 情報屋/GM : というわけでシーンエンドでよろしいでしょうか?

 伏魔殿カラビア : OK

 伏魔殿カラビア : 最後に、UGNから与えられている部屋でもらったメイド服を丁寧にアイロンをかけているところで終了します@

 情報屋/GM : では

 情報屋/GM : シーン14 戻った世界で ディアナさん

 ディアナ・サンズロッド : わたくしでしてよ!

 情報屋/GM : では、あなたはUGNエージェントから質問されます

 情報屋/GM : 「向こうのシャルロット、どんな感じだったかしら?」@

 ディアナ・サンズロッド : 「うーん、どうと言われましても…

 敵に回っただけで普通でしたわよ?」@

 情報屋/GM : 「構成員Xは『こちらのあの子と違って冷徹な性格』だと評していたけど」

 情報屋/GM : 「そうでもなかったのかしら?」

 情報屋/GM : トレーラーでは『冷徹なFHエージェント』と語られてたことを踏まえて@

 ディアナ・サンズロッド : 「どうなんでしょうね。わたくし、シャルロットさんの性格を把握しきれてないってのもあると思いますけども」@

 情報屋/GM : 「少なくともディアナさんのようにしっかりした性格だと思うけど」

 情報屋/GM : ※ディアナさんも普段はしっかり支部長やっている、というイメージ@

 ディアナ・サンズロッド : 「!!!」

 ディアナ・サンズロッド : 「そうでしょう!そうでしょう!!

 よくよく考えれば、あの冷徹な性格があったことで、あれほどの厳格な作戦を実行できたのでしょう!ええ!」食い気味@

 情報屋/GM : 「なるほどね。その意見、参考にさせて貰うわ」

 情報屋/GM : ※FHシャルロットが本当に冷徹なのかはしらない@

 ディアナ・サンズロッド : 「まあいいですわ。とりあえずアビスゲートの影響であちこちで問題が隠れてないか調査しないといけませんわね」@

 情報屋/GM : 「アビスゲートの影響に関しては」

 情報屋/GM : 「『イエイヌ』が見張ってますね」

 情報屋/GM : 「まあ、他に異世界の来訪者とか来ていないか」

 情報屋/GM : 「調査の必要はあるわね」

 情報屋/GM : というわけでこちらからは以上です@

 ディアナ・サンズロッド : 「いえいぬ…?まあいいですわ!

 いい来訪者は保護、悪い来訪者はギッタンギッタンですわぁぁぁ!」

 ディアナ・サンズロッド : てな感じでシーン終了で

 情報屋/GM : シーン15 シャルロットの思い シーンプレイヤー:果音さん

 シャルロット・ディゼール : 夜神さんも登場お願いします

 茅岡 果音 : はーい

 シャルロット・ディゼール : 「それで、話って何かしら?」

 シャルロット・ディゼール : どこで話しているイメージです?

 シャルロット・ディゼール : 特にないならネカフェの個室かなと@

 夜神 獅童 : 果音の家?

 茅岡 果音 : どことは考えてなかったけど、秘密守りたければ個室とかかな

 シャルロット・ディゼール : 流石に夜神さんを家に上げるのは(シャルロットが)許さなさそう

 茅岡 果音 : 急にお客さん来てもお母さんびっくりしちゃうからなー>家

 ディアナ・サンズロッド : 支部に一室あるんじゃないですかね?

 夜神 獅童 : まっとうなUGN関係者じゃない3人

 茅岡 果音 : ディアナさんに一言言ってUGNの一室が良いのかな

 シャルロット・ディゼール : シャルロットはUGNに出向してきたから一応UGNだし……

 ディアナ・サンズロッド : 「構いませんわ。わたくしは仕事がありますし、ほかの支部員にご迷惑をかけないように注意するのよ?」とは言いますかね

 シャルロット・ディゼール : では、個室で

 茅岡 果音 : 「有難うお姉ちゃん」とお部屋借りまして

 シャルロット・ディゼール : シャルロットが果音さんに問いかけました@

 茅岡 果音 : 「なんかさ、夜神さんとシャルロットさんの間で何かあったのかなって」といった感じで1話でのお二人の会話とか色々聞いてみたい。秘密にしたいことは隠してて良いよ

 夜神 獅童 : 「俺はこいつの悪口とか言ってねーっての。こいつが一方的に嫌っているんだよ」@

 シャルロット・ディゼール : 「確かに『悪口』はいわれてないわね」

 シャルロット・ディゼール : 「だけどあなた『少しずつ歪んだ線を引いていくやつを見るのがたまらなく好き』」

 シャルロット・ディゼール : 「といっていたわよね?それで果音さんを狙っているんじゃないかなって」

 シャルロット・ディゼール : @

 茅岡 果音 : 「そうなの?」と夜神さんを見る/

 夜神 獅童 : 「まぁ、あることないこと言ってくるとは思ってたけどよ。俺は純粋に果音が好きだから手伝ってるんだぜ」@

 シャルロット・ディゼール : あ、今はこんな感じだよ

 シャルロット・ディゼール : 「私がこういうことで『あることないこと』いう性格じゃないの」

 シャルロット・ディゼール : 「それこそ夜神さんなら知っているわよね?」

 シャルロット・ディゼール : と夜神さんのことを牽制します@

 夜神 獅童 : 「さぁな。俺たちをだましたり、本当のことを言ってないお前しか俺は知らないからな」@

 シャルロット・ディゼール : 「それは否定しないわ。ただ、だからといって」

 シャルロット・ディゼール : 「『あなたが信用に値する』と判断する材料にはならないわ」

 茅岡 果音 : フルアーマーじゃお部屋に入らなそうですし「うーん、どうしても仲違いしちゃうのは仕方ないとは思うわ。けど、なんかこう言葉ですれ違っちゃってるとかあったんだったら話せば解決できないかなと思ったんだけどね」/

 夜神 獅童 : 「それは果音が決めることだろ。お前の中で信用されてないのはわかってるからな」@

 シャルロット・ディゼール : 「あなたがいうまでもないことよ」>それは果音が決めること

 シャルロット・ディゼール : 実際、夜神さんが死神だってことUGNは知ってるんだろうか

 茅岡 果音 : 「それに」と「FH・・・向こうのシャルロットさんも同じこと言ってたのよね、夜神さんに気をつけろって」

 夜神 獅童 : 姿は知ってるだろうけどUGNからみたら「協力してくれるフリーのRB」くらいの扱いかと

 シャルロット・ディゼール : なるほど

 シャルロット・ディゼール : 「向こうの夜神、何かしでかしたの?」

 夜神 獅童 : 「さーな。向こうの俺の罪が俺のものなわけじゃないからわからねえ」@

 シャルロット・ディゼール : 「あなたが喋らなくても果音さんが喋ってくれると思ってるからそこは問題ないわ」

 茅岡 果音 : 「実際に会って話したわけじゃないから何とも言えないなぁ」>向こうの夜神さん/

 シャルロット・ディゼール : おっと、意外。るか君監禁したこと話してくれるかと思った@

 夜神 獅童 : たぶん、pcの前で明言されてないから

 シャルロット・ディゼール : 情報共有されたはず

 茅岡 果音 : 「一応人づての話では悪さしてたみたいね。ただ、世界が違うからそれがこちらの夜神さんと関係がないってのもわかってる」春日の写真を思い出しつつ

 シャルロット・ディゼール : 「確かに関係はない、だろうけど……」

 シャルロット・ディゼール : 「RBには『オリジン』が存在するのは知ってるわよね?」

 シャルロット・ディゼール : 「まあ『同じ』とまではいえないだろうけど」

 シャルロット・ディゼール : @

 茅岡 果音 : 「何が起源かって話でしたっけ」(カラビアさんの話を思い出しながら)/

 シャルロット・ディゼール : 「そうよ。カラビアさんが『謎』を起源にするように」

 シャルロット・ディゼール : 夜神さんの起源は死神でいいんだよね?

 シャルロット・ディゼール : @

 夜神 獅童 : それよりも「死」、特に「殺人」がベース。

 茅岡 果音 : 「うん、割と物騒だけど、今の私達には身近なものになっちゃったわよね」>死や殺人/

 シャルロット・ディゼール : 「これだけはいっておくわ」

 シャルロット・ディゼール : 「あなたに『人殺し』は絶対させない」

 シャルロット・ディゼール : 「人殺しをするのは『殺せる側』の人間の仕事よ」@

 茅岡 果音 : 「有難う、シャルロットさん。でも、私は貴女の手が汚れるのも良くは思わないわ。仲間なんだから、誰かが背負い込むだけなんて悲しいじゃない」

 茅岡 果音 : 「それに…」と夜神さんを見ながら「もしも殺人だけが興味の対象だとしたら、夜神さんはこちら側じゃなくて”犯人側”に立ってるんじゃないかなって思うのよ」/

 シャルロット・ディゼール : 「それは単に犯行動機がつまらないと思っているだけだと思うのよね」

 茅岡 果音 : 「私達の仲間として立ってくれてる以上は、そこは仲間として受け止めてあげられないかなって」

 シャルロット・ディゼール : 「そうね。彼が仲間として動いてくれている以上、いがみ合うのも良くはない」

 シャルロット・ディゼール : 「それこそ、黒咲さんと同じような物よ」

 シャルロット・ディゼール : 「それで『万が一』敵に回るのなら」

 シャルロット・ディゼール : 「それはその時考えればいい、それでいいわよね?」

 シャルロット・ディゼール : と夜神さんに問いかけます@

 夜神 獅童 : 「まぁ、果音がお前と仲良くしてほしいっていうなら俺はそうするし、果音がいる以上はお前が敵にならない限り戦わねえよ」@

 シャルロット・ディゼール : 「あなたと仲良くするにしても『果音さんに人殺しをさせない』という方針は変わらないけどね」

 シャルロット・ディゼール : 「それこそ、それは『殺せる側』が背負うべき罪よ」@

 夜神 獅童 : 「はっはっはー何言ってんだよー」

 夜神 獅童 : 思いっきり笑います@

 茅岡 果音 : とりあえずやっかみ合いは多少薄れるかな?「まぁこれでお二人とも意固地な張り合いはナシ!ね。」と畳みます。「大丈夫よ、私だって日常に戻るのが一番大事なことなんだから、殺人に手を染めることなんて起きないわよ。」/

 夜神 獅童 : これで、シーン終わりですかね?

 茅岡 果音 : 〆ちゃって大丈夫かな。

 シャルロット・ディゼール : いいですよ

 夜神 獅童 : (まぁ、オーヴァードも俺たちRBも人間じゃねえけどな)と心の中で思う。 死神

 夜神 獅童 : 〆

 茅岡 果音 : 「それじゃ、お二人の仲直りを祝って、どこか食べにでもいこっか」といったかんじで私は〆/

 シャルロット・ディゼール : シャルロットは『オーヴァードといえど人の心があるなら人間』というスタンスなので@

 夜神 獅童 : 「わーい。果音と一緒にご飯だ」嬉しそうに@

 シャルロット・ディゼール : 「サイゼリヤとかどうかしら?あそこのドリア、美味しいのよね」@

 シャルロット・ディゼール : というわけで〆

 茅岡 果音 : (RBもオーヴァードも変わらない、でしょ?)と思う果音であった/

 シャルロット・ディゼール : シーン16 そして新たなる戦いへ シーンプレイヤー:黒咲さん

 黒咲猟星 : はーい

 FHるか : 「それで、向こう側の世界はどうでした?」

 FHるか : と、るか君があなたに聞いてきます@

 FHるか : 「あ、お食事にしますか?お風呂にしますか?それとも、僕?」

 FHるか : テンプレな質問もしてきます@

 黒咲猟星 : 「あー向こうの世界かぁ…」僕発言はスルー

 黒咲猟星 : 「まぁ、面白いものは見れたかな。本来の目的である未知のレネゲイドについては何も分からなかったけど」

 FHるか : 「欲求不満なら僕を食べますか?」

 FHるか : 「僕はあなたになら、いつでも食べられて構いません」@

 黒咲猟星 : 「やだよ興味ない」

 黒咲猟星 : 「僕の欲求……仮に衝動としようか。これはあくまで研究的興味に基づくものだからね」

 黒咲猟星 : 「どこぞのラノベ風に言えば、ただのオーヴァードには興味ありません!って所かな」/

 FHるか : 「それならなんで僕を助けてくれたんですか?」

 FHるか : 「あの時から、僕はあなたをずっと慕っていたんです」@

 黒咲猟星 : 「そっか。それで?」

 黒咲猟星 : 「僕は気まぐれな男だからね。何事とその時の気分で動いているにすぎないんだよ」

 黒咲猟星 : 「例えそれが、当時ボロ雑巾同然だったキミ相手だったとしてもね」/

 FHるか : 「ボロ雑巾も何も不良に絡まれていただけだったんですが」

 FHるか : 「その辺の記憶も曖昧だというのは正直ショックです」@

 黒咲猟星 : 「? そうだっけ。ボロ雑巾だったのは何となーく覚えてるんだけどね」

 黒咲猟星 : 「ま、そこまで言うなら頑張りなよ。僕に根付く欲望に勝てると思うならね」/

 FHるか : 「他の子と経緯がごちゃ混ぜになっているみたいですね……」

 FHるか : 「まあ、それでもいつか振り向いてもらえるように頑張ります」

 FHるか : で、次の布石とかあります?@

 黒咲猟星 : あー、では

 黒咲猟星 : 「はいはい。…………おっと、お上から呼び出しだ」スマホ見つつ

 黒咲猟星 : 「悪いけど、少し出てくるよ。料理はその後に貰うとするかな」/

 FHるか : 「珍しいですね。あなたは『アンリミテッド』からも注意されているというのに」

 FHるか : 「料理に関しては問題ありません。冷めても美味しい物を作っておいたので」@

 黒咲猟星 : 「はは、マスターの称号を得ると何かとしがらみが多くてね。まぁすぐ戻るさ」

 黒咲猟星 : 「それじゃ楽しみにしておくよ」と外に出ます。/

 FHるか : では彼を見送って

 FHるか : 「もしかして『アンリミテッド』絡み……いや、あんな自衛組織ごときに黒咲さんを派遣するとは思えません」

 FHるか : 「もっと何か、大きなことが起きる。下手すれば『彼女ら』を敵に回すような何かが」

 FHるか : こちらは以上です@

 黒咲猟星 : はーい

 黒咲猟星 : 黒咲猟星は、夜の街を歩いていた。勿論目的は“お上”からのお使いである。

 黒咲猟星 : 路地裏に入り、標的を殺し……そして、“あるもの”を見つけた。

 黒咲猟星 : 「これは…………石?」

 黒咲猟星 : 男は“石”を見つけた。

 黒咲猟星 : この“石”が何を引き起こすのか。それが分かるのは、また後のお話___

 黒咲猟星 : という感じで〆

 FHるか : お疲れ様でした!

 黒咲猟星 : お疲れ様でしたー!

 ゆきりん : お疲れ様でした

 FHるか : 下手すれば『彼女ら』を敵に回す、というのも黒咲さんがクライマックスボスになるという話だったので

 FHるか : それを踏まえた上で発言させました

 黒咲猟星 : 回収ありがとうございます

 ファイア : お疲れさまでしたー!

 茅岡 果音 : お疲れ様でしたー

 黒咲猟星 : とりあえず次のトレーラー貼っても良いです?

 FHるか : 良いですよ

 黒咲猟星 : では失礼します

 黒咲猟星 : ☆次回予告(トレーラー)



歌は世界を越える、そう言ったのは誰だろうか。


少女は歌の力を信じていた。信じざるを得なかった。

両親にそうあれと願われて生きてきた。

だから、彼女は歌い続けた。


彼は石を拾った。その石は無限の力を秘めていた。

男はその石が持つ力にしか興味がなかった。

だから、石は“それ”を取り込んだ。


少女と石、ふたつの要素が重なり合ったとき。

始まるのは地獄か、天国か。あるいは……


ダブルクロスThe 3rd Edition

『Diva or Seiren』

歌姫____それは世界を変えうる力。

 FHるか : 春日恭二の暗躍第5話ですね

 茅岡 果音 : これはもしや、プロジェクトセカイ!?

 黒咲猟星 : ふはは 違います(たぶん)

 黒咲猟星 : ハンドアウトどうします?今ここで公開して、オンセンのほうにも出すとかにします?

 FHるか : そうしましょう

 茅岡 果音 : もうあるなら見たい>ハンドアウト

 ファイア : わかるぅ

 黒咲猟星 : はーい

 黒咲猟星 : PC1→茅岡果音 R:音川ユイ

「君はいつもの日常を過ごしていると、街中で見知らぬ少女にぶつかった。謝ろうとして彼女の顔を見た君は驚いた。その少女の顔は君によく似ていたのだ。君が混乱していると、ぶつかった少女もその事実に気付いたらしい。彼女はこう言った。『あなた、私の友達になってくれない!?』と。」

 黒咲猟星 : PC2→伏魔殿カラビア R:茅岡果音or音川ユイ

「君は霧谷雄吾直属の部下として仕事をしていた。ある日君は霧谷から『賢者の石』を適合させる違法ビジネスについての話を聞いた。その被験者を護衛する事になるかもしれない、と言う話も。君は大層驚いた。ビジネスの内容だけではない。その被験者たる少女は、君のよく知るあの子に似ていたのだから。」

 黒咲猟星 : PC3→シャルロット・ディゼール R:黒咲猟星

「君はアンリミテッドの幹部に呼び出され、シャーロックセルの調査を命令された。何故なら、現在日本各地で発生している『賢者の石適合者襲撃事件』の裏に“マスターファング”黒咲猟星がいるのではないかと推測されているためだ。仮拠点として指定された場所はディアナのいる米羽支部。早速君は支部に向かった。」

 黒咲猟星 : PC4→ディアナ・サンズロッド R:賢者の石

「UGN支部長である君は、日本支部のエージェントと共同作戦を行なっていた。しかし作戦も大詰めの所で君と協力していたエージェントが襲撃されてしまう。満身創痍ながらも撃退した君だが、直後に上司である霧谷から各地で“賢者の石”を持つオーヴァードが次々と狙われる事件が発生しているとの報告を受けた。」

 黒咲猟星 : PC5→夜神獅童 R:“奇跡の歌声”or茅岡果音

「君はある日、ゼノスエージェントの青峰ミユキからとある噂話を聞いた。その噂の名は“奇跡の歌声”。曰く、その声の主が覚醒した時、世界は癒しか破壊のどちらかに包まれるらしい。眉唾物だが、君はその噂について調べざるを得なかった。なにせ声の持ち主として渡された写真は、茅岡果音のものだったのだから。」

 黒咲猟星 : こんな感じです。感情は全て任意。

 茅岡 果音 : 同じ顔ですと・・・!

 ディアナ・サンズロッド : 双子でしたのぉぉぉ!?

って叫ぶ準備しますわ

 夜神 獅童 : わーい、果音がたくさんだー

 ディアナ・サンズロッド : あ、一応成長報告しときますね。記憶から抜け落ちそうなんで

 黒咲猟星 : (言うほど茅ちゃん感はないので許してって感じ)

 茅岡 果音 : 立ち絵持っていきます?

 FHるか : 立ち絵的にオリジナルなんですよね、果音さん

 茅岡 果音 : ですね

 FHるか : 黒咲さんは版権キャラみがあるけど

 黒咲猟星 : テイク式さんのほうでそれっぽいキャラ作ってみました

 茅岡 果音 : こちらも立ち絵メーカー製なので

 FHるか : なるほど

 茅岡 果音 : というか同じメーカー製かw

 ディアナ・サンズロッド : OUT

アーマークリエイト 経験点15点

錬成の掟 1レベ分 経験点5点

IN

黄金錬成 レベル3 経験点25点

砂の加護 レベル3 経験点25点


アイテム

パワーアシストアーマー・ウェポンケース追加

医療トランク捨て


現在4点余っております。

 黒咲猟星 : そうですw>メーカー

 茅岡 果音 : なるほどー、あ、成長貼っておきます?

 黒咲猟星 : 成長は次回までで大丈夫ですよ〜

 ディアナ・サンズロッド : そうか、メーカーっていっぱいあると思ってたけど、そうではない感じか

 FHるか : ハブられるアーマークリエイトェ……

 ディアナ・サンズロッド : だってぇ、パワアシあるし…

 茅岡 果音 : 一応成長振り終わってるので出せます

 ゆきりん : アーマークリエイトは敗北者じゃけぇ

 ディアナ・サンズロッド : 取り消せ…いや、取り消さなくていいや

 茅岡 果音 : 既製品のが強い悲しみ

 黒咲猟星 : 今発表するかどうかはお任せします〜

 FHるか : 何でや!パワードスーツごっこができてかっこいいやろ!

 FHるか : >敗北者

 ディアナ・サンズロッド : 一応錬成の掟や錬金術師で強くはなれるから…(震え声)

 ゆきりん : 乗ってくれエース、戻れ

 ディアナ・サンズロッド : アマクリのリミットとかありませんかね…?

 黒咲猟星 : 次回のシナリオにはおそらく以下が含まれます


・多めの情報量(多分)

・本筋に関係ないFS判定

・ふざけてない霧谷

・有能な春日

・独自アイテム

 黒咲猟星 : ないです>アマクリ

 茅岡 果音 : 成長貼っちゃえ

取得

≪カスタマイズ:1≫                   (15点)

≪砂塵の帳:1≫                     (15点)

成長

≪サポートデバイス【感覚】≫4→5            ( 5点)

4話でモルフェウスの起点失くしてたの気づいて取り直した

 ディアナ・サンズロッド : くそっ!ハンバーグ師匠が封じられた!

 FHるか : シャルロットの成長は以前張ったと思うので

 ディアナ・サンズロッド : アマクリないのか…シルクリにはあるのに…

 茅岡 果音 : 追加されても良さそうですのに>アマクリのリミット

 黒咲猟星 : わからん、霧谷さんRPするとふざけたくなる性があるから確実とは言えない>ふざけた霧谷

 ディアナ・サンズロッド : まあ、お昼は真面目にふざけたしなぁ

 茅岡 果音 : ふざけ倒してましたね

 茅岡 果音 : 膝から崩れ落ちる程度にはw

 ディアナ・サンズロッド : 全員膝から崩れ落ちたときは爆笑したわw

 茅岡 果音 : 黒咲さん次回は砂塵の帳二枚でございますわよ

 ディアナ・サンズロッド : あと時棺もありましてよ!

 ディアナ・サンズロッド : 3枚体制は辛いな…

 黒咲猟星 : Eロイス7〜8枚積みだけど増やそうかな…

 FHるか : レインフォース2はMAXボルテージ1に変更しました

 茅岡 果音 : 敵行動が3回潰されるのって結構やばそう

 ディアナ・サンズロッド : はっ!?まさかここで禁断のデビストリミットを!?

 ディアナ・サンズロッド : いやあれはBCだからダメか

 黒咲猟星 : 次回のヒント:春日と再戦できるよ!やったね!

 ディアナ・サンズロッド : やったぁ!

 黒咲猟星 : まぁ流石に詰みませんけどねデビストリミット

 茅岡 果音 : ある種オーソドックスなDXシナリオみたいな

 黒咲猟星 : ぶっちゃけますと、エンディングどうなるかは神のみぞ知るみたいなところがあるんですよね…主に黒咲が

 FHるか : 射撃5→3、ハンドレッドガンズ2→1、アタックプログラム習得

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