応援コメント

第129話 「短歌」➅」への応援コメント

  • 月猫様、こんにちは😊

    実家に思いを馳せての短歌、いいですね。
    次々作られて凄いです。
    昔の漬物ってものすごい辛いです。
    我が家のもそうでした。
    保存を利かすためなのでしょうかね。
    私も漬物の作り方を母から受け継いでないので、残念です。
    今ではあの辛さも懐かしいです。

    作者からの返信

    のこさま。

    やはり、昔の漬物って辛いんですね。
    畑仕事で汗を流し、あの塩辛い漬物でご飯を食べる。
    どこの地域もそうだったのでしょうね。
    今なら、お医者様に怒られそうですが……

    短歌、楽しくてハマってしまいました。

  • 気取らない言葉から伝わるストレートな寂しさって感じでした。くぅ、←これすき

    作者からの返信

    らくださま。

    わぉ、らくださんのペンネーム ←好き(#^.^#)

    嬉しいコメントありがとうございました。

  • 今回も流石ですね!
    特に、御霊の詩が印象的ですね。
    陽炎の詩もなんとも切なさがあって、印象的ですね★

    作者からの返信

    小濱さま。

    おっ、陽炎は投稿寸前に書き直しました(*^▽^*)
    書き直して良かったぁ~。

    俳句や短歌を書くときって、指を折って文字数を考えているのですが、言葉がピタッとハマると『よっしゃー!』ってなりますね。
    それまでは、大変ですが。


  • 切ない
    と、心に響きます
    実体験だからこそ真に迫ります

    作者からの返信

    歩さま。

    コメントありがとうございます。
    短歌を作ることで、いろいろと思い出しました。

    キュウリの漬物以外の祖母の料理も。
    再現できない料理がいっぱいあることも。