このエピソードを読む
2023年5月17日 08:32
やばい、な、泣けます。石川啄木の一握の砂を思い出しました。月猫さま、短歌作りの才能みーつけた!
作者からの返信
ハナスさま。ありがとうございます!短歌、難しいけど楽しいです(*^▽^*)
2023年5月15日 07:13
「梅ちゃん」のほうは拝見していないのでそこと絡めた感想は言えないのですけどでも、温かさはしみじみと伝わってきますこれもまた月猫さんの味なのですよね自分も年を取っていく、だからこその
歩さま。あっ、梅ちゃんは危険です(笑)あれは、読んではいけません(大笑)この短歌の背景には、女手一つで息子を育てたというのがあります。私が梅ちゃんに贈る短歌だと毒短歌になるので、今回はやめておきました💦
2023年5月15日 06:16
〈遠い耳 これ幸いと 伝えとく 母ちゃんの子で 幸せだったよ〉わたしがなにかの審査員なら、必ず特賞に推薦させていただきます。(*^-^*)
くるをさま。くぅ。私、泣いてもいいですか?くるをさんにそう言って頂けると、凄い励みになります!ありがとうございました。
2023年5月15日 02:10 編集済
涙なくして読めない詩ですね。今回は名だたる名作を彷彿とさせる内容でしたね。啄木の、戯れに母を背負いてそのあまり 軽きに泣きて三歩あゆまずの詩を思い出しました。うぐっ。
小濱さま。啄木の『戯れに~』を知らなかった私。啄木、やっぱ凄いっす! 軽さに泣きて三歩あゆまず ここ、泣ける😢こんな短歌書いてみたい!
2023年5月14日 23:05
またまたまたすばらしい!
小林さま。またまたまたありがとうございます!これからも、またが増えますように(笑)
やばい、な、泣けます。
石川啄木の一握の砂を思い出しました。
月猫さま、短歌作りの才能みーつけた!
作者からの返信
ハナスさま。
ありがとうございます!
短歌、難しいけど楽しいです(*^▽^*)