応援コメント

第128話 「短歌」⑤」への応援コメント

  • やばい、な、泣けます。
    石川啄木の一握の砂を思い出しました。
    月猫さま、短歌作りの才能みーつけた!

    作者からの返信

    ハナスさま。

    ありがとうございます!
    短歌、難しいけど楽しいです(*^▽^*)

  • 「梅ちゃん」のほうは拝見していないのでそこと絡めた感想は言えないのですけど

    でも、温かさはしみじみと伝わってきます
    これもまた月猫さんの味なのですよね
    自分も年を取っていく、だからこその

    作者からの返信

    歩さま。

    あっ、梅ちゃんは危険です(笑)
    あれは、読んではいけません(大笑)

    この短歌の背景には、女手一つで息子を育てたというのがあります。

    私が梅ちゃんに贈る短歌だと毒短歌になるので、今回はやめておきました💦

  • 〈遠い耳 これ幸いと 伝えとく 母ちゃんの子で 幸せだったよ〉

    わたしがなにかの審査員なら、必ず特賞に推薦させていただきます。(*^-^*)

    作者からの返信

    くるをさま。

    くぅ。
    私、泣いてもいいですか?

    くるをさんにそう言って頂けると、凄い励みになります!
    ありがとうございました。


  • 編集済

    涙なくして読めない詩ですね。
    今回は名だたる名作を彷彿とさせる内容でしたね。
    啄木の、
    戯れに母を背負いてそのあまり 軽きに泣きて三歩あゆまず
    の詩を思い出しました。うぐっ。

    作者からの返信

    小濱さま。

    啄木の『戯れに~』を知らなかった私。

    啄木、やっぱ凄いっす! 
    軽さに泣きて三歩あゆまず 
    ここ、泣ける😢

    こんな短歌書いてみたい!

  • またまたまたすばらしい!

    作者からの返信

    小林さま。

    またまたまたありがとうございます!

    これからも、またが増えますように(笑)