応援コメント

第126話 「短歌」③」への応援コメント


  • 編集済

    月猫さま🌛🐈

    わたし短歌のこと
    詳しくは知らないですけど

    男目線の哀愁ただよう感じで
    面白かったです(≧▽≦)
    あれ? これ笑う短歌でした?(´∀`*)ウフフ
    なんていうか人の不幸話(自業自得)たのしいよね( ´∀` )

    作者からの返信

    桃子さま。

    もちろん、笑う短歌です!
    うん? 一部の男性が共感する短歌?
    いやいやいや、教訓短歌かな?(笑)

    楽しんで貰えて良かったです(^O^)/

  • コメント失礼いたします。

    一行目は大人情事をうたった色っぽいものかと思ったのですが、
    しっかりオチがついてましたね。
    あとのことを考えずに、そのときの衝動で動いちゃ、まあ、こういうことになります。
    まさに自業自得。

    作者からの返信

    烏目さま。

    よくある話?を短歌でまとめてみました。
    ちょっと説教臭いのも、これだけ短ければオッケーのような気がします。

    ということで、(独創的ですが)短歌が楽しくなってきました(^O^)/

  • すばらしい!

    作者からの返信

    小林さま。

    すばらしい!をありがとうございます(#^.^#)

  • 連作短歌ですね!
    そういえば、月猫さんは俳句でも連作を作っていましたねー。今回も流石です★
    哀愁が凄いw

    作者からの返信

    小濱さま。

    連作、好きみたいです(笑)
    でも、連作だと20句必要だったような……

    が、頑張りマッスル!(古っ)

  • ありあり!
    むちゃくちゃいいです!
    出先で思わず吹いてしまいました🤣

    すごくテンポもリズムもあり
    物語としても恋歌⁈(連歌)としても楽しめました
    これが月猫さんの味ですね!
    敵いません!!

    作者からの返信

    歩さま。

    月猫味が、決まってきました(笑)
    恋のブラック短歌でしょうか。

    綺麗な恋歌とか切ない恋歌が多い中、これでコンテストに投稿させて頂きます(#^.^#)

  • 月猫様、こんにちは😊

    一人の男性のほんの出来心が大きな落とし穴となって後悔しているさまが短歌によく表れています。
    侘しい背中が浮かんでくるような物語でした。
    こんな短歌も面白いですね。

    作者からの返信

    のこさま。

    ありがとうございます!
    面白いを頂いて、喜んでおります(#^.^#)

    小説にしたら、思いっきりドロドロのお話になるのでしょうけれど……短歌はそうならないですね。 
    新しい言葉の遊び方を見つけてしまいました(笑)