応援コメント

第124話 「短歌」」への応援コメント

  • わあ、ノスタルジーを感じる素朴なお歌、素敵です。
    私は一番目が好きかなあ(ニコニコ) 敢えての「ホヤ」、豆球の素朴で小さな灯りの感じがチラチラしてて趣がありますね。

    詠み人の輪が広がってるの、個人的に嬉しくて仕方ない(小躍り中・笑)

    作者からの返信

    小躍り中のかんさま。

    短歌に馴染みのない月猫は、とりあえず5・7・5・7・7だけを考えております(笑)

    簡単そうで、難しい。
    けれど、楽しいです!


  • 編集済

    おおーっ!
    て、事は月猫さんも短歌のコンテスト参加するんですねー!
    どの詩も素晴らしいと思います★
    個人的には四つめの詩が好きです。字足らずだけど、その空白が心の空白を表しているように感じられます。

    作者からの返信

    小濱さま。

    もしかして、小濱さんも参加組ですか?
    そうだったら嬉しいな。

    四つ目はどうしても字が埋まらずに、あえて……を入れました。
    それをしていいのかは謎なのですが、素人は自由に書いちゃうのです(笑)

  • 短歌五首お疲れさまです。
    二首め、青春の盛りは自分が、この世でイチバン遠い存在だった気がします。
    よく命を落とさなかったと、今になって恐ろしい。
    ちょっと艶っぽいモノも有りますね。
    うれしいです。

    作者からの返信

    ひぐらしさま。

    なんと! 青春時代『ちまよっていた』のですか?
    命を落とさずにいて、俳句で遊んでもらって良かったです。

    ちょっとだけ艶っぽい短歌を書いてしまうのは、ひぐらしさんに鍛えられたからでしょう(笑)

  • 月猫様、こんばんは😊

    短歌、5首も作られたんですね。
    凄いです⤴⤴
    最後の1首は意味深ですね。

    私、昔短歌を作ってみたことがあるのですが、今はさっぱり浮かんできません。
    短歌作りたいのになぁ。

    作者からの返信

    のこさま。

    最後の一首は、捨てられた女のちょっとした復讐ですね。

    短歌の作り方もよくわからぬまま挑戦しています(笑)
    のこさんも是非是非!

  • 月猫様。練習とは思えないです。
    わぁ、もう五つも作ったのですね。すごいです!
    しかも、意味深な恋愛歌も入ってる(*´꒳`*)
    短歌って楽しいですね。

    作者からの返信

    ハナスさま。

    ありがとうございます。
    メモのような感じで書いて、気に入ったものをコンテストに応募しようと考えてます(^O^)/

    短歌、挑戦したら楽しかったです!

  • 短歌!
    やっぱり、書いてみないと、出してみないと練習にならないですよね!!
    仲間、仲間♪

    最初のが好きです!
    「豆電球」も懐かしいし、祖父の語りとか、遠き想い出とか
    言葉の並びも優しくて

    最後の二つも月猫さんらしいというか、しみじみと「ああ、そうか」と感性に気付くものがあります

    作者からの返信

    歩さま。

    豆電球の短歌は、昔を思い出してスッと書けました。
    そして、短歌といえば『愛の歌』と思い、ラブラブを書こうとしたのに、なぜかこうなりました(笑)

    でも、とにかく書かないと前に進まないので、やってみます😊